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アンチョビの缶詰のカロリー・栄養を徹底解説!糖質・タンパク質・脂質量からダイエット適正も判断

カロリー調査隊

このページでは、魚のアンチョビの缶詰を徹底解説。食材の使い方から、カロリーや糖質・タンパク質・脂質・ビタミンやミネラルなどの栄養についてわかりやすくまとめています。令和5年公表の「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとに、これら栄養がどのような効能やダイエット・ボディメイク等へ活用できるかもまとめています。ぜひ見てくださいね。

アンチョビの缶詰のカロリー・糖質等の基礎情報はこちら!

まずはアンチョビの缶詰の可食部100gあたりの栄養情報を掲載します。

カロリー157Kcal平均的
炭水化物0.1g
└糖質4.4gかなり低い
└食物繊維(0)g無し
たんぱく質24.2g多い
脂質6.8g普通
食塩相当量13.1mg多い

データは「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」より、魚分類に所属する正式名称「<魚類> (いわし類) 缶詰 アンチョビ」の値を表示。評価(普通、低い、多い等)は、収録されている全食材のなかで比較した数値を参考に掲載しています。

このページでは引き続き、アンチョビの缶詰がどんな食材で、ダイエットやボディメイク・健康にどう役立つか、ミネラルとビタミンの評価などを掲載しています!

アンチョビの缶詰はどんな食材?用途や使い道をざっくり紹介

アンチョビの缶詰とは?どんな食材?


アンチョビの缶詰は、魚の加工品の一つであり、多くの料理で使用される調味料です。その特徴的な塩味と風味は、多くの料理に深い味わいを与えることができます。

アンチョビの缶詰の特徴


アンチョビの缶詰は、小さな魚であるアンチョビを塩漬けにし、缶詰に詰め込んだものです。この塩漬けによって、アンチョビの風味が凝縮され、長期間保存することができます。

アンチョビの缶詰の使い方


アンチョビの缶詰は、多くの料理で使用されます。例えば、パスタソースやピザのトッピングとして使われることがよくあります。さらに、サラダやサンドイッチに加えることで、料理にアクセントを与えることもできます。

アンチョビの缶詰は、塩味と風味が特徴的な食材であり、料理に深い味わいをもたらすことができます。その使い方は多岐にわたり、様々な料理に活用することができます。ぜひ、アンチョビの缶詰を使って、おいしい料理を楽しんでみてください。
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ざっくり説明するとこんな感じです!次はアンチョビの缶詰がダイエットにどう役立つか説明します!

アンチョビの缶詰はダイエットに役立つ?カロリーや炭水化物を徹底評価!

1. 低糖質でダイエットに効果的


「アンチョビの缶詰」は糖質が4.4gとかなり低いです。糖質が低い食材は、血糖値の急上昇を抑えるため、ダイエットに効果的です。血糖値の急上昇を抑えることで、食後の満腹感を持続させることができます。また、糖質が低い食材を選ぶことで、エネルギーの摂取量を減らすことができます。そのため、「アンチョビの缶詰」は低糖質ダイエットに役立つ食材と言えます。



2. 高タンパク質で筋肉の合成に効果的


「アンチョビの缶詰」はタンパク質が24.2gと多いです。タンパク質は筋肉の合成に重要な栄養素であり、筋肉の成長や修復に関与します。また、タンパク質は食事の満腹感を高める効果もあります。そのため、「アンチョビの缶詰」は筋肉を増やしたい方や筋力トレーニングを行っている方にとって、効果的な食材と言えます。



3. 塩分が多く、注意が必要


「アンチョビの缶詰」は塩分が13.1gと多いです。塩分の摂り過ぎは高血圧や腎臓の負担を引き起こす可能性があります。そのため、塩分の摂取量には注意が必要です。食事で摂取する塩分の量を抑えるためには、「アンチョビの缶詰」を食べる際には、他の食材の塩分量を減らすなどの工夫が必要です。

おすすめアンチョビの缶詰のダイエット適正や、カロリー内訳けの解説、糖質制限・脂質制限に使えるかの記事もぜひ参考にしてください!

アンチョビの缶詰に含まれる無機質の栄養を解説!

1. ナトリウムが多い


アンチョビの缶詰は、可食部100gあたりに5200 mgのナトリウムが含まれています。ナトリウムは塩分の主成分であり、過剰摂取は高血圧や心臓病のリスクを高める可能性があります。そのため、アンチョビの缶詰を摂取する際には、塩分摂取量に注意が必要です。

2. カルシウムや鉄、亜鉛が多い


アンチョビの缶詰には、カルシウム、鉄、亜鉛などの無機質栄養素が多く含まれています。これらの栄養素は、骨や歯の形成や血液の酸素運搬、免疫機能の維持などに重要な役割を果たしています。アンチョビの缶詰を摂取することで、これらの栄養素を効率的に摂取することができます。

3. モリブデンが無し


アンチョビの缶詰には、モリブデンが含まれていません。モリブデンは微量元素の一つであり、体内の代謝や酵素の活性化に関与しています。しかし、モリブデンは必須栄養素ではなく、通常の食事から摂取することができます。そのため、アンチョビの缶詰を摂取している限り、モリブデンの不足は心配する必要はありません。

アンチョビの缶詰に含まれるビタミンを解説!

1. ビタミンAの特徴


アンチョビの缶詰に含まれるビタミンAは、レチノールとレチノール活性当量の2種類があります。レチノールは4 μg含まれており、その量は多いと言えます。レチノール活性当量も同じく4 μg含まれており、その量は普通と言えます。一方、α-カロテン、β-カロテン、β-クリプトキサンチン、β-カロテン当量は含まれておらず、無しとなっています。

2. ビタミンDの特徴


アンチョビの缶詰に含まれるビタミンDは1.7 μg含まれており、その量は多いと言えます。

3. ビタミンEの特徴


アンチョビの缶詰に含まれるビタミンEは、α-トコフェロール、β-トコフェロール、γ-トコフェロールの3種類があります。α-トコフェロールは1.9 mg、β-トコフェロールは0.1 mg、γ-トコフェロールは0.1 mg含まれており、いずれの量も多いまたは普通と言えます。一方、δ-トコフェロールは含まれておらず、無しとなっています。

また、アンチョビの缶詰にはビタミンK、ビタミンB1、葉酸、ビタミンCは含まれていないことに注意してください。
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最後に、アンチョビの缶詰の各栄養素の詳細と、ざっくり評価(多いか少ないか等)をデータで表示します。参考にしてくださいね。

「アンチョビの缶詰」の主な栄養情報(可食部100gあたり)

カロリー157Kcal平均的
炭水化物0.1g
└糖質4.4gかなり低い
└食物繊維(0)g無し
たんぱく質24.2g多い
脂質6.8g普通

「アンチョビの缶詰」のその他栄養情報

廃棄率0%特になし
水分54.3g普通
有機酸-g無し
灰分14.0g多い
コレステロール89mg多い
食塩相当量13.1mg多い
アルコール-g無し

「アンチョビの缶詰」のビタミン・無機質等

ナトリウム5200mg多い
カリウム140mg普通
カルシウム150mg多い
マグネシウム39mg多い
リン180mg多い
2.6mg多い
亜鉛3.7mg多い
0.24mg多い
マンガン0.09mg普通
ヨウ素62μg多い
セレン52μg多い
クロム1μg多い
モリブデン-μg無し
ビタミンA
└レチノール4μg多い
└α-カロテン(0)μg無し
└β-カロテン(0)μg無し
└β-クリプトキサンチン(0)μg無し
└β-カロテン当量(0)μg無し
└レチノール活性当量4μg普通
ビタミンD1.7μg多い
ビタミンE
└α-トコフェロール1.9mg多い
└β-トコフェロール0.1mg多い
└γ-トコフェロール0.1mg普通
└δ-トコフェロール0mg無し
ビタミンK-μg無し
ビタミンB10mg無し
ビタミンB20.31mg多い
ナイアシン4.1mg多い
ビタミンB60.21mg多い
ビタミンB1214.0μg多い
葉酸μg無し
パントテン酸0.48mg普通
ビオチン22.0μg多い
ビタミンC0mg無し

かたくちいわし製品/液汁を除いたもの

※右欄の評価「無し」は、栄養価がTr(微量)の場合も無しとしています。多い・少ないは、「日本食品標準成分表」に含まれる約1500件の様々な食材のなかで何位の値かを示しています。

アンチョビの缶詰と同じ魚の魚加工品ジャンルで栄養素を比較!

名前カロリー糖質タンパク質脂質食物繊維
真鯵の開き干し1505.320.28.8(0)
あゆ焼き1498.726.66.8(0)
いかなごの煮干し21812.343.16.1(0)
いかなごのつくだ煮27138.229.44.6(0)
いかなごのあめ煮26842.625.63.7(0)
いとよりだいのすり身907.516.70.4(0)
うるめいわしの丸干し2198.045.05.1(0)
かたくちいわしの煮干し29814.064.56.2(0)
かたくちいわしの田作り30414.066.65.7(0)
めざし焼き20011.223.715.0(0)
しらす干し1136.024.52.10
かたくちいわしのみりん干し33034.144.37.0(0)
まいわしのみりん干し31424.631.415.7(0)
イワシの水煮缶詰1685.720.710.6(0)
うなぎの白焼き3006.620.725.8(0)
うなぎのかば焼2858.423.021.0(0)
うまづらはぎの味付け開き干し28920.958.91.6(0)
なまり節1628.038.01.1(0)
かつお節33214.877.12.9(0)
削り節32713.475.73.2(0)
かつおの缶詰13914.518.42.7(0)
子持ちがれい1231.519.96.2(0)
干しかれい1040.920.23.4(0)
かんぱちの三枚おろし1194.421.04.2(0)
このしろの甘酢漬18411.719.110.1(0)
カラフトマスの水煮缶詰1454.320.77.2(0)
塩鮭1834.422.411.1(0)
鮭の水煮缶詰1564.421.28.5(0)
塩さば2636.326.219.1(0)
鯖の開き干し3038.318.728.5(0)
しめ鯖2929.118.626.9(0)
鯖の缶詰水煮1745.120.910.7(0)
鯖の缶詰みそ煮21010.716.313.9(0)
さんまの開き干し2325.219.319.0(0)
さんまのみりん干し38228.123.925.8(0)
さんまのかば焼の缶詰21912.617.413.0(0)
ししゃも干し1524.821.08.1(0)
からふとししゃも干し1605.215.611.6(0)
すけとうだらのすり身989.917.50.2(0)
タラコ1315.224.04.7(0)
辛子明太子1216.621.03.3(0)
かずのこ1391.725.26.7(0)
はぜのつくだ煮27745.124.33.0(0)
はぜの甘露煮26044.821.12.2(0)
ふなの甘露煮26648.015.53.6(0)
塩ほっけ1132.918.14.9(0)
ほっけの開き干し1613.720.69.4(0)
ツナの缶詰703.416.00.7(0)
あさりのつくだ煮21836.220.82.4(0)
あさりの缶詰水煮1027.820.32.2(0)
あわびの水煮缶詰855.319.40.4(0)
エスカルゴの水煮缶詰756.016.51.0(0)
かき 水煮9010.19.93.6(0)
牡蠣のくん製油漬缶詰29415.712.522.6(0)
はまぐりのつくだ煮21130.227.02.8(0)
ホタテ貝の貝柱の水煮缶詰876.619.50.6(0)
さるぼうの味付け缶詰13117.415.92.2(0)
干しえび21310.448.62.8-
海老のつくだ煮23935.625.92.2-
ずわいがにの水煮缶詰694.516.30.4(0)
たらばがにの水煮缶詰855.520.60.3(0)
ホタルイカのくん製30539.943.17.5(0)
ホタルイカのつくだ煮24534.927.06.7(0)
さきいか26831.045.53.1(0)
イカのくん製20222.335.21.5(0)
切りいかあめ煮31053.922.74.7(0)
いかあられ28955.420.01.8(0)
いかの塩辛11411.415.23.4(0)
いかの味付け缶詰12714.621.41.8(0)
あみのつくだ煮23041.919.11.8-
あみの塩辛625.412.91.1-
粒うに17222.517.25.8(0)
練りうに16626.813.52.9(0)
なまこのこのわた541.611.41.8(0)
ほやの塩辛694.311.61.1(0)
アジフライ27012.720.118.2-
真鯵のから揚げ2689.824.018.6-
イワシのフライ38417.020.030.3-
アンチョビの缶詰1574.424.26.8(0)
まこがれい 焼き1386.328.52.8(0)
きすの天ぷら23410.718.415.20.7
すけとうだらのフライ1959.119.211.9-
スルメイカの天ぷら17510.216.710.80.8
かんぱちの背側952.922.21.2(0)
牡蠣フライ25636.07.611.1-
釜揚げしらす845.117.61.70
桜でんぶ35181.610.60.50
まぐろの天ぷら2228.625.112.60
スルメイカフライ35213.624.823.4-

※いずれも可食部100gあたり。カロリーの単位はkcalで、それ以外はg(グラム)。

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