このページでは、果物のパインアップルの缶詰を徹底解説。食材の使い方から、カロリーや糖質・タンパク質・脂質・ビタミンやミネラルなどの栄養についてわかりやすくまとめています。令和5年公表の「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとに、これら栄養がどのような効能やダイエット・ボディメイク等へ活用できるかもまとめています。ぜひ見てくださいね。
パインアップルの缶詰のカロリー・糖質等の基礎情報はこちら!
まずはパインアップルの缶詰の可食部100gあたりの栄養情報を掲載します。
カロリー | 76 | Kcal | やや低い |
炭水化物 | 20.3 | g | |
└糖質 | 20.0 | g | 普通 |
└食物繊維 | 0.5 | g | 普通 |
たんぱく質 | 0.4 | g | かなり低い |
脂質 | 0.1 | g | 低い |
食塩相当量 | 0 | mg | 無し |
データは「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」より、果物分類に所属する正式名称「パインアップル 缶詰」の値を表示。評価(普通、低い、多い等)は、収録されている全食材のなかで比較した数値を参考に掲載しています。
このページでは引き続き、パインアップルの缶詰がどんな食材で、ダイエットやボディメイク・健康にどう役立つか、ミネラルとビタミンの評価などを掲載しています!
パインアップルの缶詰はどんな食材?用途や使い道をざっくり紹介
パインアップルの缶詰とは?どんな食材?
パインアップルの缶詰は、パインアップルを加工した食材です。缶詰にすることで、長期保存が可能となり、季節を問わずに手軽に楽しむことができます。
甘酸っぱい味わいが特徴
パインアップルの缶詰は、甘酸っぱい味わいが特徴です。パインアップル本来の自然な甘さと、爽やかな酸味が絶妙に調和しており、一口食べるだけで心地良い味わいを楽しむことができます。
さまざまな料理に活用できる
パインアップルの缶詰は、そのまま食べるだけでなく、さまざまな料理に活用することができます。例えば、サラダやフルーツポンチに加えることで、彩りと爽やかな風味をプラスすることができます。また、ケーキやパンなどのお菓子作りにも利用されることがあります。
以上のように、パインアップルの缶詰は甘酸っぱい味わいが特徴であり、さまざまな料理に活用することができる食材です。ぜひ、お試しいただき、その美味しさを堪能してください。

ざっくり説明するとこんな感じです!次はパインアップルの缶詰がダイエットにどう役立つか説明します!
パインアップルの缶詰はダイエットに役立つ?カロリーや炭水化物を徹底評価!
1. 低カロリーであるため、ダイエットに適している
パインアップルの缶詰は、可食部100gあたり76kcalという比較的低いカロリーです。この低カロリーな食材は、ダイエット中の方にとって非常に役立ちます。食事のカロリー摂取を抑えつつ、満腹感を得ることができるため、健康的な食事に取り入れることができます。
2. 糖質が普通であり、エネルギー源として利用できる
パインアップルの缶詰に含まれる糖質は20gであり、普通の量です。糖質は私たちの体にとって重要なエネルギー源となります。適切な糖質の摂取は、体の機能を維持するために必要です。パインアップルの缶詰を食べることで、必要なエネルギーを摂取することができます。
3. 食物繊維が普通であり、腸の健康をサポートする
パインアップルの缶詰には、食物繊維が0.5g含まれています。食物繊維は腸の働きをサポートし、便通を促進する役割があります。また、食物繊維は血糖値の上昇を緩やかにする効果もあります。パインアップルの缶詰を摂取することで、腸の健康を維持し、血糖値のコントロールにも役立てることができます。
以上のように、パインアップルの缶詰は低カロリーでありながら、糖質や食物繊維を含んでいるため、健康的な食事に役立つ食材です。ダイエットやエネルギー補給、腸の健康をサポートするために、積極的に取り入れることをおすすめします。
おすすめ:パインアップルの缶詰のダイエット適正や、カロリー内訳けの解説、糖質制限・脂質制限に使えるかの記事もぜひ参考にしてください!
パインアップルの缶詰に含まれる無機質の栄養を解説!
パインアップルの缶詰の特徴
パインアップルの缶詰は、無機質栄養データを見ると、以下の3つの特徴を持っています。
1. ナトリウムが低い
パインアップルの缶詰に含まれるナトリウムは、1 mgと非常に低いです。ナトリウムは過剰摂取すると健康に悪影響を及ぼすことがありますが、この食材はその心配が少ないことが分かります。
2. カリウムが普通
カリウムは体内の水分バランスや神経伝達に関与している重要な栄養素です。パインアップルの缶詰に含まれるカリウムは120 mgで、普通と言えます。適度なカリウムの摂取は健康維持に役立ちます。
3. マンガンが多い
マンガンは酵素の働きをサポートし、抗酸化作用も持っています。パインアップルの缶詰に含まれるマンガンは1.58 mgと多いです。マンガンは体内での代謝に関与しており、適切な摂取量を確保することは健康に良い影響を与えるでしょう。
以上の特徴から、パインアップルの缶詰は低ナトリウム、普通のカリウム、多いマンガンという特徴を持っていることが分かります。これらの栄養データを考慮すると、パインアップルの缶詰はバランスの取れた栄養素を提供してくれる食材と言えるでしょう。
パインアップルの缶詰に含まれるビタミンを解説!
1. ビタミンAはほとんど含まれていません
パインアップルの缶詰に含まれるビタミンAは、レチノール、α-カロテン、β-カロテン、β-クリプトキサンチンのいずれも含まれていません。これらの成分はビタミンAの前駆体であり、視力の維持や免疫力の向上に重要な役割を果たしますが、パインアップルの缶詰にはそれらが含まれていないため、ビタミンAの補給源としては適していません。
2. ビタミンB群の一部は普通量が含まれています
パインアップルの缶詰にはビタミンB1、ビタミンB6、パントテン酸が普通量として含まれています。これらのビタミンはエネルギー代謝や神経機能の維持に関与し、健康状態をサポートする役割があります。しかし、ビタミンB2とナイアシンは低い量しか含まれていないため、これらのビタミンの補給には他の食品を摂取する必要があります。
3. ビタミンCは多く含まれています
パインアップルの缶詰にはビタミンCが多く含まれています。ビタミンCは抗酸化作用を持ち、免疫力の向上やコラーゲンの生成に重要な役割を果たします。パインアップルの缶詰はビタミンCの補給源として適しており、健康な生活をサポートするために積極的に摂取することが推奨されます。
以上の特徴から、パインアップルの缶詰にはビタミンAがほとんど含まれておらず、ビタミンB群の一部が普通量として含まれています。また、ビタミンCは多く含まれているため、ビタミンCの補給には適しています。ただし、ビタミンB2とナイアシンの含有量が低いため、これらのビタミンの補給には他の食品を摂取する必要があります。

最後に、パインアップルの缶詰の各栄養素の詳細と、ざっくり評価(多いか少ないか等)をデータで表示します。参考にしてくださいね。
「パインアップルの缶詰」の主な栄養情報(可食部100gあたり) | |||
---|---|---|---|
カロリー | 76 | Kcal | やや低い |
炭水化物 | 20.3 | g | |
└糖質 | 20.0 | g | 普通 |
└食物繊維 | 0.5 | g | 普通 |
たんぱく質 | 0.4 | g | かなり低い |
脂質 | 0.1 | g | 低い |
「パインアップルの缶詰」のその他栄養情報 | |||
廃棄率 | 0 | % | 特になし |
水分 | 78.9 | g | 普通 |
有機酸 | - | g | 無し |
灰分 | 0.3 | g | 低い |
コレステロール | (0) | mg | 無し |
食塩相当量 | 0 | mg | 無し |
アルコール | - | g | 無し |
「パインアップルの缶詰」のビタミン・無機質等 | |||
ナトリウム | 1 | mg | 低い |
カリウム | 120 | mg | 普通 |
カルシウム | 7 | mg | 低い |
マグネシウム | 9 | mg | 低い |
リン | 7 | mg | 低い |
鉄 | 0.3 | mg | 普通 |
亜鉛 | 0.1 | mg | 低い |
銅 | 0.07 | mg | 普通 |
マンガン | 1.58 | mg | 多い |
ヨウ素 | - | μg | 無し |
セレン | - | μg | 無し |
クロム | - | μg | 無し |
モリブデン | - | μg | 無し |
ビタミンA | |||
└レチノール | 0 | μg | 無し |
└α-カロテン | - | μg | 無し |
└β-カロテン | - | μg | 無し |
└β-クリプトキサンチン | - | μg | 無し |
└β-カロテン当量 | 12 | μg | 普通 |
└レチノール活性当量 | 1 | μg | 普通 |
ビタミンD | (0) | μg | 無し |
ビタミンE | |||
└α-トコフェロール | 0 | mg | 無し |
└β-トコフェロール | 0 | mg | 無し |
└γ-トコフェロール | 0 | mg | 無し |
└δ-トコフェロール | 0 | mg | 無し |
ビタミンK | (Tr) | μg | 無し |
ビタミンB1 | 0.07 | mg | 普通 |
ビタミンB2 | 0.01 | mg | 低い |
ナイアシン | 0.2 | mg | 低い |
ビタミンB6 | 0.06 | mg | 普通 |
ビタミンB12 | (0) | μg | 無し |
葉酸 | μg | 無し | |
パントテン酸 | 0.06 | mg | 低い |
ビオチン | - | μg | 無し |
ビタミンC | 7 | mg | 多い |
別名: パイナップル/試料: ヘビーシラップ漬/液汁を含んだもの (液汁 37 % )
※右欄の評価「無し」は、栄養価がTr(微量)の場合も無しとしています。多い・少ないは、「日本食品標準成分表」に含まれる約1500件の様々な食材のなかで何位の値かを示しています。
パインアップルの缶詰と同じ果物のフルーツ加工品ジャンルで栄養素を比較!
名前 | カロリー | 糖質 | タンパク質 | 脂質 | 食物繊維 |
---|---|---|---|---|---|
アセロラジュース | 42 | 10.3 | 0.1 | 0 | 0.2 |
あんずの缶詰 | 79 | 18.3 | 0.5 | 0.4 | 0.8 |
いちごジャム | 250 | 62.1 | 0.4 | 0.1 | 1.3 |
いちじくの缶詰 | 78 | 18.4 | 0.5 | 0.1 | 1.2 |
梅干し(塩漬) | 29 | 1.1 | 0.9 | 0.7 | 3.3 |
うめジュース | 49 | 12.2 | Tr | Tr | 0.1 |
うんしゅうみかんの缶詰 | 63 | 14.9 | 0.5 | 0.1 | 0.5 |
グリーンオリーブの塩漬け | 148 | 1.9 | 1.0 | 15.0 | 3.3 |
ブラックオリーブの塩漬け | 121 | 1.5 | 0.8 | 12.3 | 2.5 |
スタッフドオリーブの塩漬け | 141 | 0.7 | 0.8 | 14.3 | 3.7 |
バレンシアのマーマレード | 233 | 62.6 | 0.2 | 0.1 | 0.7 |
干しがき | 274 | 58.7 | 1.5 | 1.7 | 14.0 |
かぼす果汁 | 36 | 8.4 | 0.4 | 0.1 | 0.1 |
グァバジュース | 49 | 11.5 | 0.1 | 0.1 | 0.8 |
グレープフルーツの缶詰 | 60 | 16.5 | 0.5 | Tr | 0.6 |
アメリカンチェリーの缶詰 | 70 | 15.8 | 0.6 | 0.1 | 1.0 |
シークヮーサー果汁 | 35 | 7.6 | 0.8 | 0.1 | 0.3 |
シークヮーサージュース | 48 | 11.8 | 0.1 | Tr | 0 |
すだち果汁 | 29 | 6.5 | 0.5 | 0.1 | 0.1 |
だいだい果汁 | 35 | 8.0 | 0.3 | 0.2 | 0 |
梨の缶詰 | 76 | 18.5 | 0.1 | 0.1 | 0.7 |
西洋なしの缶詰 | 79 | 17.2 | 0.2 | 0.1 | 1.0 |
なつみかんの缶詰 | 80 | 18.9 | 0.5 | 0.1 | 0.5 |
パインアップルの缶詰 | 76 | 20.0 | 0.4 | 0.1 | 0.5 |
パッションフルーツ果汁 | 67 | 13.4 | 0.8 | 0.4 | 0 |
びわの缶詰 | 80 | 19.3 | 0.3 | 0.1 | 0.6 |
干しぶどう | 324 | 75.9 | 2.7 | 0.2 | 4.1 |
ぶどうジュース | 54 | 14.4 | 0.3 | 0.2 | 0.1 |
ぶどうの缶詰 | 83 | 20.4 | 0.4 | 0.1 | 0.2 |
ぶどうジャム | 189 | 46.3 | 0.5 | 0.1 | 1.5 |
ブルーベリージャム | 174 | 39.9 | 0.7 | 0.3 | 4.3 |
ぶんたんのざぼん漬 | 338 | 82.9 | 0.2 | 0.1 | 2.7 |
ももの缶詰 | 82 | 19.4 | 0.5 | 0.1 | 1.4 |
ゆず果汁 | 30 | 6.7 | 0.5 | 0.1 | 0.4 |
ライム果汁 | 39 | 9.2 | 0.4 | 0.1 | 0.2 |
りんごジュース | 43 | 11.4 | 0.2 | 0.1 | Tr |
りんごの缶詰 | 81 | 19.9 | 0.3 | 0.1 | 0.4 |
りんごジャム | 203 | 52.0 | 0.2 | 0.1 | 0.8 |
レモン果汁 | 24 | 2.1 | 0.4 | 0.2 | Tr |
ココナッツウォーター | 22 | 5.0 | 0.2 | 0.1 | 0 |
ドライマンゴー | 339 | 76.6 | 3.1 | 0.7 | 6.4 |
※いずれも可食部100gあたり。カロリーの単位はkcalで、それ以外はg(グラム)。