このページでは、芋のじゃがいも(水煮)を徹底解説。食材の使い方から、カロリーや糖質・タンパク質・脂質・ビタミンやミネラルなどの栄養についてわかりやすくまとめています。令和5年公表の「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとに、これら栄養がどのような効能やダイエット・ボディメイク等へ活用できるかもまとめています。ぜひ見てくださいね。
じゃがいも(水煮)のカロリー・糖質等の基礎情報はこちら!
まずはじゃがいも(水煮)の可食部100gあたりの栄養情報を掲載します。
カロリー | 71 | Kcal | 低い |
炭水化物 | 16.9 | g | |
└糖質 | 13.9 | g | 普通 |
└食物繊維 | 3.1 | g | 多い |
たんぱく質 | 1.7 | g | 低い |
脂質 | 0.1 | g | 低い |
食塩相当量 | 0 | mg | 無し |
データは「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」より、芋分類に所属する正式名称「<いも類> じゃがいも 塊茎 皮なし 水煮」の値を表示。評価(普通、低い、多い等)は、収録されている全食材のなかで比較した数値を参考に掲載しています。
このページでは引き続き、じゃがいも(水煮)がどんな食材で、ダイエットやボディメイク・健康にどう役立つか、ミネラルとビタミンの評価などを掲載しています!
じゃがいも(水煮)はどんな食材?用途や使い道をざっくり紹介
じゃがいも(水煮)とは?どんな食材?
「じゃがいも(水煮)」とは、じゃがいもを水で煮た食材です。じゃがいもは、主に地下茎からできた野菜であり、多くの料理で使用されます。水煮にすることで、じゃがいもの食感が柔らかくなり、風味も引き立ちます。
じゃがいも(水煮)の特徴
じゃがいも(水煮)の特徴は、その柔らかさと風味です。水煮にすることで、じゃがいもはふっくらとした食感になります。また、水煮にすることでじゃがいもの甘みが引き立ち、独特の風味が楽しめます。
じゃがいも(水煮)の使い方
じゃがいも(水煮)は、さまざまな料理に活用することができます。例えば、サラダやスープ、煮込み料理などに加えることで、じゃがいもの風味を楽しむことができます。また、水煮のままでも食べられますが、調味料を加えて味付けすることで、より一層美味しくいただけます。

ざっくり説明するとこんな感じです!次はじゃがいも(水煮)がダイエットにどう役立つか説明します!
じゃがいも(水煮)はダイエットに役立つ?カロリーや炭水化物を徹底評価!
1. 低カロリーでありながら栄養価の高さ
じゃがいも(水煮)は、可食部100gあたり71kcalと低カロリーである一方、炭水化物や食物繊維を豊富に含んでいます。炭水化物はエネルギー源として重要な栄養素であり、食物繊維は腸内環境を整える効果があります。このように、じゃがいも(水煮)は低カロリーでありながら栄養価の高い食材と言えます。
2. 糖質が普通であり、食物繊維が多い
じゃがいも(水煮)は糖質が13.9gと普通の量であり、食物繊維が3.1gと多いです。糖質は体内でエネルギーに変換されるため、適度な量が必要です。食物繊維は消化を助け、便通を促進する効果があります。じゃがいも(水煮)は糖質と食物繊維のバランスが良く、健康的な食事に役立つ食材と言えます。
3. 脂質や塩分が低い
じゃがいも(水煮)には脂質が0.1gと低く、塩分が0gと無いです。脂質の摂り過ぎは生活習慣病のリスクを高めるため、適量を摂ることが重要です。また、塩分の摂り過ぎは高血圧や腎臓病の原因となることがあります。じゃがいも(水煮)は脂質や塩分が低いため、健康的な食事に適していると言えます。
以上のように、じゃがいも(水煮)は低カロリーでありながら栄養価の高い食材であり、糖質と食物繊維のバランスが良く、脂質や塩分も低いため、健康的な食事に役立つと言えます。
おすすめ:じゃがいも(水煮)のダイエット適正や、カロリー内訳けの解説、糖質制限・脂質制限に使えるかの記事もぜひ参考にしてください!
じゃがいも(水煮)に含まれる無機質の栄養を解説!
1. カリウムが多い
じゃがいも(水煮)は、可食部100gあたりに340mgのカリウムを含んでいます。カリウムは体内の水分バランスを調整し、心臓の健康をサポートする重要な栄養素です。カリウムの摂取量が不足すると、筋肉の疲労や不整脈のリスクが高まる可能性があります。
2. ナトリウムが低い
じゃがいも(水煮)には、可食部100gあたりわずか1mgのナトリウムが含まれています。ナトリウムは体内の水分バランスを調整する一方で、高血圧や心臓病のリスクを増加させる要因となることが知られています。そのため、ナトリウムの摂取量を制限することは重要です。じゃがいも(水煮)は、ナトリウム摂取を控えたい人に適した食材と言えます。
3. クロムが多い
じゃがいも(水煮)には、可食部100gあたり2μgのクロムが含まれています。クロムはインスリンの働きをサポートし、血糖値の調整に関与しています。血糖値の安定は、糖尿病やメタボリックシンドロームの予防につながる重要な要素です。じゃがいも(水煮)のクロム含有量は多いため、血糖値管理に役立つ食材として選ばれることがあります。
以上のように、じゃがいも(水煮)はカリウムが多く、ナトリウムが低いという特徴を持っています。また、クロムの含有量も多いため、血糖値の調整に役立つ食材として利用されることがあります。これらの特徴から、じゃがいも(水煮)は健康維持や病気予防に役立つ食材と言えます。
じゃがいも(水煮)に含まれるビタミンを解説!
1. ビタミンAはほとんど含まれていない
「じゃがいも(水煮)」に含まれるビタミンAは、レチノールやα-カロテンなどの形でほとんど含まれていません。これらの成分はビタミンAの主要な形態であり、じゃがいもにはほとんど含まれないため、ビタミンAを摂取するためには他の食品を選ぶ必要があります。
2. ビタミンEはわずかに含まれている
「じゃがいも(水煮)」に含まれるビタミンEは、α-トコフェロールの形でわずかに含まれています。ただし、量は非常に少なく、摂取量を考えるとあまり効果的な量ではありません。ビタミンEを摂取するためには、他の食品を選ぶことがおすすめです。
3. ビタミンB群は多く含まれている
「じゃがいも(水煮)」にはビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、ビタミンB6、パントテン酸、ビオチンが含まれています。これらのビタミンB群は、エネルギー代謝や神経機能の維持に関与しています。特にビタミンB6は多く含まれており、摂取することで体内のビタミンB6の需要を満たすことができます。
また、「じゃがいも(水煮)」にはビタミンCも多く含まれています。ビタミンCは抗酸化作用や免疫力の向上に役立つ重要な栄養素です。

ここまで栄養面の特徴をみてきました。次はじゃがいも(水煮)の使用例としてレシピをご紹介します。
じゃがいも(水煮)を使ったレシピ20選!
#1 電子レンジで作るじゃがいものラザニア
ワンタンの皮、合いびき肉、じゃがいも、玉ねぎ、シュレッドチーズ、おろしにんにく、トマト缶(カット)、焼肉のたれ、トマトケチャップ、等
ワンタンの皮を使った、電子レンジで作るじゃがいものラザニアのレシピ。じゃがいもとひき肉をレンジ加熱し、調味料Aで味付けをします。…
レシピを見る#2 おつまみにもお弁当にも使える!干しえびとじゃがいものチーズガレット
じゃがいも、干しえび、ピザ用チーズ、小麦粉、オリーブオイル、バター
じゃがいもとチーズのガレットのレシピ。じゃがいもを細切りにし、塩を加えて水分を抜きます。…
レシピを見る#3 少し濃い目でご飯が進む!じゃがいもピーマンのチンジャオロース
豚もも肉、じゃがいも、ピーマン、ごま油、片栗粉、料理酒、醤油、砂糖、醤油、等
豚もも肉とじゃがいも、ピーマンを使った、少し濃い目のチンジャオロースのレシピ。豚肉に下味をつけ、片栗粉でコーティングして柔らかく仕上げます。…
レシピを見る#4 食べたいときにすぐできる!じゃがいものピザ風ガレット
じゃがいも、ミニトマト、ピザ用チーズ、トマトピューレ、砂糖、ウスターソース、片栗粉、胡椒、オリーブオイル、等
じゃがいもを使った、ピザ風ガレットのレシピ。じゃがいもを千切りにして、下味をつけます。…
レシピを見る#5 長ねぎとじゃがいもの和風アヒージョ
長ねぎ、じゃがいも、にんにく、ごま油、オリーブオイル、鷹の爪、焼きのり、めんつゆ(3倍濃縮)、味噌、等
このレシピは、長ねぎとじゃがいもを使った和風アヒージョのレシピです。じゃがいもをレンジで加熱し、長ねぎをフライパンで焼き、にんにくを厚めに切ってオイルで煮込みます。…
レシピを見る#6 コンソメ不要でも味が決まる!じゃがいも玉ねぎウインナーで作る、基本のジャーマンポテト
じゃがいも、玉ねぎ、ウインナー、ニンニク、乾燥パセリ、バター、白こしょう、ブラックペッパー、白ワイン、等
じゃがいもと玉ねぎ、ウインナーを使った、基本のジャーマンポテトのレシピ。じゃがいもは蒸し焼きでホクホク感を引き出し、玉ねぎとウインナーの旨味がじゃがいもに染み込みます。…
レシピを見る#7 ピーナッツがやみつき!ペペロン風「ピーナッツとじゃがいものピリ辛炒め」
じゃがいも、ピーナッツ、にんにく、ソーセージ、オリーブオイル、輪切り唐辛子、粉チーズ、鶏がらスープの素、タイム、等
じゃがいもとピーナッツを使った、ピリ辛炒めのレシピ。じゃがいもは角切りにし、レンジで加熱します。…
レシピを見る#8 若返り効果やダイエットに最適で旨い!エビとじゃがいものガーリック炒め
バナメイエビ、じゃがいも、ブロッコリー、しめじ、黄パプリカ、ニンニク、オリーブオイル、ブラックペッパー、白ワイン、等
エビとじゃがいものガーリック炒めのレシピ。じゃがいもは電子レンジで火を通し、エビは片栗粉と塩で下処理をして臭みを取ります。…
レシピを見る#9 さつまいもとじゃがいもの白味噌クリームサラダ
さつまいも、じゃがいも、厚切りベーコン、生クリーム、白みそ、粒マスタード、イタリアンパセリ
さつまいもとじゃがいもを使った、ワインのおつまみにオススメなサラダのレシピ。生クリームと白みそを使って濃厚且つ、コクのある味わいに仕上げた一品です。…
レシピを見る#10 豆腐クリームで作るじゃがいものグラタン
じゃがいも、絹豆腐、白みそ、生クリーム、胡椒、コンソメ、おろしにんにく、パン粉、シュレッドチーズ、等
絹豆腐とじゃがいもを活用した、おつまみになるグラタンのレシピ。ホワイトソースは豆腐で作っています。…
レシピを見る#11 きのこと千切りじゃがいもの中華和え
じゃがいも、お好みのきのこ、しょうゆ、砂糖、鶏がらスープの素、黒胡椒、ごま油、赤唐辛子、白いりごま、等
きのこをふんだんに使った、副菜におすすめな中華和えのレシピ。お好きなきのこで作れます。…
レシピを見る#12 じゃがいもとトマト缶を使ったヘルシーメニュー!「鶏むね肉とじゃがいものトマトスープ」
鶏むね肉、じゃがいも、長ネギ、ニンニク、トマトホール缶(ダイス)、米油、白胡椒、ケチャップ、パルメザンチーズ、等
鶏むね肉とじゃがいものトマトスープのレシピ。鶏むね肉は繊維を断つように削ぎ切りにし、長ネギとニンニクと一緒に炒めます。…
レシピを見る#13 鶏もも肉とじゃがいもきのこのソテー
鶏もも肉、じゃがいも(小)、エリンギ、舞茸、いんげん、こしょう、醤油、オリーブオイル、ブラックペッパー、等
鶏もも肉とじゃがいもを使った、シンプルな味付けで食べるソテーのレシピ。食材はカリっと焼いて食感にアクセントをつけて。…
レシピを見る#14 ホクホクおいしい!鶏肉とじゃがいもの甘辛煮
鶏もも肉、じゃがいも、砂糖、しょうゆ、梅酒、和風だし、片栗粉、七味唐辛子、サラダ油、等
鶏肉とじゃがいもの甘辛煮のレシピ。じゃがいもは皮ごと切り、鶏肉は一口サイズに切って、フォークで数ヶ所穴をあけます。…
レシピを見る#15 じゃがいも消費!ヨーグルトソースが美味しい「揚げずにカリッとハッシュブラウン」
じゃがいも、ヨーグルト、粉チーズ、粗びき黒胡椒、オリーブオイル、レモン汁、おろしにんにく、ホースラディッシュ、チリペッパー、等
じゃがいもを細かくして、水切りヨーグルトで作るソースがポイントのハッシュブラウンのレシピ。じゃがいもはチーズおろし器で細かくし、水を絞って水気を切ります。…
レシピを見る#16 じゃがいものガレット
じゃがいも、とろけるチーズ、オリーブオイル、バター
じゃがいもを使った、カリカリチーズガレットのレシピ。じゃがいもを千切りにして塩揉みし、水分を出します。…
レシピを見る#17 サバとじゃがいものチーズ焼きカレー風味
鯖缶、じゃがいも、牛乳、ピザ用チーズ、にんにく、塩コショウ、カレー粉、ブラックペッパー
鯖缶とじゃがいもを使った、主菜におすすめなチーズ焼きのレシピ。フライパンで煮込めば、後はトースターやオーブンで焼くだけ。…
レシピを見る#18 ピリ辛でビールに合う!「ベーコンとじゃがいも、しめじのカレーマヨ炒め」
ベーコン、じゃがいも、しめじ、米油、黒胡椒、上白糖、カレーパウダー、マヨネーズ
ベーコンとじゃがいも、しめじのカレーマヨ炒めのレシピ。じゃがいもはレンチンしておきます。…
レシピを見る#19 ささみとピーマン、じゃがいものカレーきんぴら
ささみ、じゃがいも、玉ねぎ、ピーマン、オリーブオイル、片栗粉、塩コショウ、糸唐辛子、醤油、等
ささみを使った、メインにおすすめなきんぴらのレシピ。カレー粉を使った、スパイシーな味付けのきんぴらです。…
レシピを見る#20 鮭とじゃがいもの塩バター
生鮭、じゃがいも、ドライパセリ、オリーブオイル、無塩バター、粗びき黒こしょう
生鮭とじゃがいもで作る、主菜におすすめな炒め物のレシピ。電子レンジで時短調理。…
レシピを見る
最後に、じゃがいも(水煮)の各栄養素の詳細と、ざっくり評価(多いか少ないか等)をデータで表示します。参考にしてくださいね。
「じゃがいも(水煮)」の主な栄養情報(可食部100gあたり) | |||
---|---|---|---|
カロリー | 71 | Kcal | 低い |
炭水化物 | 16.9 | g | |
└糖質 | 13.9 | g | 普通 |
└食物繊維 | 3.1 | g | 多い |
たんぱく質 | 1.7 | g | 低い |
脂質 | 0.1 | g | 低い |
「じゃがいも(水煮)」のその他栄養情報 | |||
廃棄率 | 0 | % | 特になし |
水分 | 80.6 | g | 多い |
有機酸 | 0.4 | g | 多い |
灰分 | 0.7 | g | 普通 |
コレステロール | (0) | mg | 無し |
食塩相当量 | 0 | mg | 無し |
アルコール | - | g | 無し |
「じゃがいも(水煮)」のビタミン・無機質等 | |||
ナトリウム | 1 | mg | 低い |
カリウム | 340 | mg | 多い |
カルシウム | 4 | mg | 低い |
マグネシウム | 16 | mg | 普通 |
リン | 32 | mg | 低い |
鉄 | 0.6 | mg | 普通 |
亜鉛 | 0.2 | mg | 低い |
銅 | 0.10 | mg | 普通 |
マンガン | 0.10 | mg | 普通 |
ヨウ素 | 0 | μg | 無し |
セレン | 0 | μg | 無し |
クロム | 2 | μg | 多い |
モリブデン | 3 | μg | 普通 |
ビタミンA | |||
└レチノール | (0) | μg | 無し |
└α-カロテン | Tr | μg | 無し |
└β-カロテン | 2 | μg | 普通 |
└β-クリプトキサンチン | Tr | μg | 無し |
└β-カロテン当量 | 3 | μg | 普通 |
└レチノール活性当量 | 0 | μg | 無し |
ビタミンD | (0) | μg | 無し |
ビタミンE | |||
└α-トコフェロール | 0.1 | mg | 普通 |
└β-トコフェロール | Tr | mg | 無し |
└γ-トコフェロール | Tr | mg | 無し |
└δ-トコフェロール | Tr | mg | 無し |
ビタミンK | (0) | μg | 無し |
ビタミンB1 | 0.07 | mg | 普通 |
ビタミンB2 | 0.03 | mg | 普通 |
ナイアシン | 1.0 | mg | 普通 |
ビタミンB6 | 0.18 | mg | 多い |
ビタミンB12 | (0) | μg | 無し |
葉酸 | μg | 無し | |
パントテン酸 | 0.41 | mg | 普通 |
ビオチン | 0.3 | μg | 普通 |
ビタミンC | 18 | mg | 多い |
別名: ばれいしょ(馬鈴薯)/表層を除いたもの/食物繊維:AOAC2011.25法
※右欄の評価「無し」は、栄養価がTr(微量)の場合も無しとしています。多い・少ないは、「日本食品標準成分表」に含まれる約1500件の様々な食材のなかで何位の値かを示しています。
じゃがいも(水煮)と同じ芋のお芋ジャンルで栄養素を比較!
名前 | カロリー | 糖質 | タンパク質 | 脂質 | 食物繊維 |
---|---|---|---|---|---|
きくいも(生) | 66 | 12.2 | 1.9 | 0.4 | 1.9 |
さといも | 53 | 10.5 | 1.5 | 0.1 | 2.3 |
みずいも | 111 | 25.3 | 0.7 | 0.4 | 2.2 |
やつがしら | 94 | 18.6 | 3.0 | 0.7 | 2.8 |
じゃがいも | 59 | 8.5 | 1.8 | 0.1 | 8.9 |
じゃがいも(水煮) | 71 | 13.9 | 1.7 | 0.1 | 3.1 |
いちょういも | 108 | 22.2 | 4.5 | 0.5 | 1.4 |
ながいも | 64 | 13.8 | 2.2 | 0.3 | 1.0 |
やまといも | 119 | 26.3 | 4.5 | 0.2 | 2.5 |
じねんじょ | 118 | 25.7 | 2.8 | 0.7 | 2.0 |
だいじょ | 102 | 23.1 | 2.6 | 0.1 | 2.2 |
きくいも(水煮) | 51 | 8.7 | 1.6 | 0.5 | 2.1 |
さつまいも | 127 | 30.5 | 0.9 | 0.5 | 2.8 |
むらさきいも | 123 | 29.2 | 1.2 | 0.3 | 2.5 |
セレベス | 80 | 17.3 | 2.2 | 0.3 | 2.3 |
たけのこいも | 97 | 20.6 | 1.7 | 0.4 | 2.8 |
ヤーコン | 52 | 11.3 | 0.6 | 0.3 | 1.1 |
アメリカほどいも(生) | 146 | 26.8 | 5.9 | 0.6 | 11.1 |
アメリカほどいも(ゆで) | 144 | 28.5 | 6.0 | 0.8 | 8.4 |
※いずれも可食部100gあたり。カロリーの単位はkcalで、それ以外はg(グラム)。