このページでは、芋のじゃがいもを徹底解説。食材の使い方から、カロリーや糖質・タンパク質・脂質・ビタミンやミネラルなどの栄養についてわかりやすくまとめています。令和5年公表の「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとに、これら栄養がどのような効能やダイエット・ボディメイク等へ活用できるかもまとめています。ぜひ見てくださいね。
じゃがいものカロリー・糖質等の基礎情報はこちら!
まずはじゃがいもの可食部100gあたりの栄養情報を掲載します。
カロリー | 59 | Kcal | 低い |
炭水化物 | 17.3 | g | |
└糖質 | 8.5 | g | 低い |
└食物繊維 | 8.9 | g | 多い |
たんぱく質 | 1.8 | g | 低い |
脂質 | 0.1 | g | 低い |
食塩相当量 | 0 | mg | 無し |
データは「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」より、芋分類に所属する正式名称「<いも類> じゃがいも 塊茎 皮なし 生」(じゃがいも(皮なし))の値を表示。評価(普通、低い、多い等)は、収録されている全食材のなかで比較した数値を参考に掲載しています。
このページでは引き続き、じゃがいもがどんな食材で、ダイエットやボディメイク・健康にどう役立つか、ミネラルとビタミンの評価などを掲載しています!
じゃがいもはどんな食材?用途や使い道をざっくり紹介
じゃがいもとは?どんな食材?
じゃがいもは、野菜の一種であり、栄養価が高く、多くの料理に利用される食材です。
じゃがいもの特徴
じゃがいもは、主に地下茎(塊茎)として成長し、その形状は丸くて大きいものから細長いものまで様々です。皮の色も黄色や赤色など様々な種類があります。また、じゃがいもはデンプンが豊富であり、食物繊維やビタミンC、カリウムなども含まれています。
じゃがいもの利用方法
じゃがいもは、さまざまな調理方法で利用することができます。代表的な利用方法としては、ゆでたり、焼いたり、揚げたりすることが挙げられます。また、じゃがいもを使った料理としては、ポテトサラダやポテトフライ、グラタンなどがあります。その他にも、スープやカレー、パンやお菓子にも利用されることがあります。
以上のように、じゃがいもは栄養価が高く、多様な料理に利用される野菜であり、その利用方法もさまざまです。ぜひ、様々な料理でじゃがいものおいしさを楽しんでいただきたいです。

ざっくり説明するとこんな感じです!次はじゃがいもがダイエットにどう役立つか説明します!
じゃがいもはダイエットに役立つ?カロリーや炭水化物を徹底評価!
1. 低カロリーでダイエットに適している
じゃがいもは、可食部100gあたりのカロリーが59kcalと低いです。この低カロリーな特徴から、ダイエット中の方や体重管理をしている方にとっては優れた食材と言えます。じゃがいもを主食として摂取することで、満腹感を得ながらカロリー摂取を抑えることができます。
2. 食物繊維が豊富で腸内環境を改善する
じゃがいもには、可食部100gあたりの食物繊維が8.9g含まれています。この量は多いと言えます。食物繊維は腸内環境を改善し、便秘の予防や血糖値の上昇を緩やかにする効果があります。また、食物繊維は腸内で善玉菌のエサとなり、腸内フローラのバランスを整える役割も果たします。そのため、じゃがいもを積極的に摂取することで、健康な腸内環境を維持することができます。
3. 糖質が低く血糖値の上昇を抑える
じゃがいもに含まれる糖質は、可食部100gあたり8.5gと低いです。この特徴から、糖尿病や血糖値の管理が必要な方にとっても適した食材と言えます。糖質の摂取量が少ないため、血糖値の上昇を抑えることができます。また、じゃがいもの糖質は消化吸収されやすい性質を持っているため、エネルギー源としても効率的に利用されます。
おすすめ:じゃがいものダイエット適正や、カロリー内訳けの解説、糖質制限・脂質制限に使えるかの記事もぜひ参考にしてください!
じゃがいもに含まれる無機質の栄養を解説!
1. カリウムが多い
じゃがいもは可食部100gあたりに410mgのカリウムが含まれています。カリウムは体内の水分バランスを調整し、神経や筋肉の正常な機能を維持するために必要な栄養素です。カリウムの摂取量が不足すると、筋肉の痙攣や血圧の上昇などの問題が生じる可能性があります。
2. マンガンやヨウ素が多い
じゃがいもにはマンガンやヨウ素も豊富に含まれています。マンガンは酵素の働きをサポートし、抗酸化作用を持っています。ヨウ素は甲状腺ホルモンの生成に必要な栄養素であり、正常な代謝や成長に重要な役割を果たしています。これらの栄養素がじゃがいもに含まれていることから、バランスのとれた食事に取り入れることが重要です。
3. ナトリウムが低い
じゃがいもはナトリウムの含有量が非常に低い食材です。ナトリウムは高血圧や心臓病のリスク因子とされており、摂取量を適切にコントロールする必要があります。じゃがいもはナトリウムが低いため、塩分摂取量を抑えたい人にとっては適した食材と言えます。
以上のように、じゃがいもはカリウムが多く、マンガンやヨウ素も含まれています。また、ナトリウムの含有量が低いという特徴があります。これらの特徴を踏まえた上で、バランスのとれた食事にじゃがいもを取り入れることが健康に良いと言えます。
じゃがいもに含まれるビタミンを解説!
1. ビタミンAはほとんど含まれていない
じゃがいもに含まれるビタミンAは、レチノールやα-カロテンなどの形で存在しません。そのため、ビタミンAを摂取するためには他の食材を取り入れる必要があります。
2. ビタミンB6が多く含まれている
じゃがいもにはビタミンB6が0.2 mg含まれており、他の野菜や食材と比べて多いです。ビタミンB6は体内のタンパク質代謝や神経伝達物質の合成に関与しており、健康な体を維持するために必要な栄養素です。
3. ビタミンCが豊富に含まれている
じゃがいもにはビタミンCが28 mg含まれており、他の野菜や果物と比べて多いです。ビタミンCは抗酸化作用を持ち、免疫力の向上やコラーゲンの生成に関与しています。ビタミンCは熱に弱いため、じゃがいもを加熱すると一部失われる可能性がありますが、生でも摂取できる量が多いため、ビタミンCを補給するのに適しています。

ここまで栄養面の特徴をみてきました。次はじゃがいもの使用例としてレシピをご紹介します。
じゃがいもを使ったレシピ20選!
#1 電子レンジで作るじゃがいものラザニア
ワンタンの皮、合いびき肉、じゃがいも、玉ねぎ、シュレッドチーズ、おろしにんにく、トマト缶(カット)、焼肉のたれ、トマトケチャップ、等
ワンタンの皮を使った、電子レンジで作るじゃがいものラザニアのレシピ。じゃがいもとひき肉をレンジ加熱し、調味料Aで味付けをします。…
レシピを見る#2 おつまみにもお弁当にも使える!干しえびとじゃがいものチーズガレット
じゃがいも、干しえび、ピザ用チーズ、小麦粉、オリーブオイル、バター
じゃがいもとチーズのガレットのレシピ。じゃがいもを細切りにし、塩を加えて水分を抜きます。…
レシピを見る#3 少し濃い目でご飯が進む!じゃがいもピーマンのチンジャオロース
豚もも肉、じゃがいも、ピーマン、ごま油、片栗粉、料理酒、醤油、砂糖、醤油、等
豚もも肉とじゃがいも、ピーマンを使った、少し濃い目のチンジャオロースのレシピ。豚肉に下味をつけ、片栗粉でコーティングして柔らかく仕上げます。…
レシピを見る#4 食べたいときにすぐできる!じゃがいものピザ風ガレット
じゃがいも、ミニトマト、ピザ用チーズ、トマトピューレ、砂糖、ウスターソース、片栗粉、胡椒、オリーブオイル、等
じゃがいもを使った、ピザ風ガレットのレシピ。じゃがいもを千切りにして、下味をつけます。…
レシピを見る#5 長ねぎとじゃがいもの和風アヒージョ
長ねぎ、じゃがいも、にんにく、ごま油、オリーブオイル、鷹の爪、焼きのり、めんつゆ(3倍濃縮)、味噌、等
このレシピは、長ねぎとじゃがいもを使った和風アヒージョのレシピです。じゃがいもをレンジで加熱し、長ねぎをフライパンで焼き、にんにくを厚めに切ってオイルで煮込みます。…
レシピを見る#6 コンソメ不要でも味が決まる!じゃがいも玉ねぎウインナーで作る、基本のジャーマンポテト
じゃがいも、玉ねぎ、ウインナー、ニンニク、乾燥パセリ、バター、白こしょう、ブラックペッパー、白ワイン、等
じゃがいもと玉ねぎ、ウインナーを使った、基本のジャーマンポテトのレシピ。じゃがいもは蒸し焼きでホクホク感を引き出し、玉ねぎとウインナーの旨味がじゃがいもに染み込みます。…
レシピを見る#7 ピーナッツがやみつき!ペペロン風「ピーナッツとじゃがいものピリ辛炒め」
じゃがいも、ピーナッツ、にんにく、ソーセージ、オリーブオイル、輪切り唐辛子、粉チーズ、鶏がらスープの素、タイム、等
じゃがいもとピーナッツを使った、ピリ辛炒めのレシピ。じゃがいもは角切りにし、レンジで加熱します。…
レシピを見る#8 若返り効果やダイエットに最適で旨い!エビとじゃがいものガーリック炒め
バナメイエビ、じゃがいも、ブロッコリー、しめじ、黄パプリカ、ニンニク、オリーブオイル、ブラックペッパー、白ワイン、等
エビとじゃがいものガーリック炒めのレシピ。じゃがいもは電子レンジで火を通し、エビは片栗粉と塩で下処理をして臭みを取ります。…
レシピを見る#9 さつまいもとじゃがいもの白味噌クリームサラダ
さつまいも、じゃがいも、厚切りベーコン、生クリーム、白みそ、粒マスタード、イタリアンパセリ
さつまいもとじゃがいもを使った、ワインのおつまみにオススメなサラダのレシピ。生クリームと白みそを使って濃厚且つ、コクのある味わいに仕上げた一品です。…
レシピを見る#10 豆腐クリームで作るじゃがいものグラタン
じゃがいも、絹豆腐、白みそ、生クリーム、胡椒、コンソメ、おろしにんにく、パン粉、シュレッドチーズ、等
絹豆腐とじゃがいもを活用した、おつまみになるグラタンのレシピ。ホワイトソースは豆腐で作っています。…
レシピを見る#11 きのこと千切りじゃがいもの中華和え
じゃがいも、お好みのきのこ、しょうゆ、砂糖、鶏がらスープの素、黒胡椒、ごま油、赤唐辛子、白いりごま、等
きのこをふんだんに使った、副菜におすすめな中華和えのレシピ。お好きなきのこで作れます。…
レシピを見る#12 じゃがいもとトマト缶を使ったヘルシーメニュー!「鶏むね肉とじゃがいものトマトスープ」
鶏むね肉、じゃがいも、長ネギ、ニンニク、トマトホール缶(ダイス)、米油、白胡椒、ケチャップ、パルメザンチーズ、等
鶏むね肉とじゃがいものトマトスープのレシピ。鶏むね肉は繊維を断つように削ぎ切りにし、長ネギとニンニクと一緒に炒めます。…
レシピを見る#13 鶏もも肉とじゃがいもきのこのソテー
鶏もも肉、じゃがいも(小)、エリンギ、舞茸、いんげん、こしょう、醤油、オリーブオイル、ブラックペッパー、等
鶏もも肉とじゃがいもを使った、シンプルな味付けで食べるソテーのレシピ。食材はカリっと焼いて食感にアクセントをつけて。…
レシピを見る#14 ホクホクおいしい!鶏肉とじゃがいもの甘辛煮
鶏もも肉、じゃがいも、砂糖、しょうゆ、梅酒、和風だし、片栗粉、七味唐辛子、サラダ油、等
鶏肉とじゃがいもの甘辛煮のレシピ。じゃがいもは皮ごと切り、鶏肉は一口サイズに切って、フォークで数ヶ所穴をあけます。…
レシピを見る#15 じゃがいも消費!ヨーグルトソースが美味しい「揚げずにカリッとハッシュブラウン」
じゃがいも、ヨーグルト、粉チーズ、粗びき黒胡椒、オリーブオイル、レモン汁、おろしにんにく、ホースラディッシュ、チリペッパー、等
じゃがいもを細かくして、水切りヨーグルトで作るソースがポイントのハッシュブラウンのレシピ。じゃがいもはチーズおろし器で細かくし、水を絞って水気を切ります。…
レシピを見る#16 じゃがいものガレット
じゃがいも、とろけるチーズ、オリーブオイル、バター
じゃがいもを使った、カリカリチーズガレットのレシピ。じゃがいもを千切りにして塩揉みし、水分を出します。…
レシピを見る#17 サバとじゃがいものチーズ焼きカレー風味
鯖缶、じゃがいも、牛乳、ピザ用チーズ、にんにく、塩コショウ、カレー粉、ブラックペッパー
鯖缶とじゃがいもを使った、主菜におすすめなチーズ焼きのレシピ。フライパンで煮込めば、後はトースターやオーブンで焼くだけ。…
レシピを見る#18 ピリ辛でビールに合う!「ベーコンとじゃがいも、しめじのカレーマヨ炒め」
ベーコン、じゃがいも、しめじ、米油、黒胡椒、上白糖、カレーパウダー、マヨネーズ
ベーコンとじゃがいも、しめじのカレーマヨ炒めのレシピ。じゃがいもはレンチンしておきます。…
レシピを見る#19 ささみとピーマン、じゃがいものカレーきんぴら
ささみ、じゃがいも、玉ねぎ、ピーマン、オリーブオイル、片栗粉、塩コショウ、糸唐辛子、醤油、等
ささみを使った、メインにおすすめなきんぴらのレシピ。カレー粉を使った、スパイシーな味付けのきんぴらです。…
レシピを見る#20 鮭とじゃがいもの塩バター
生鮭、じゃがいも、ドライパセリ、オリーブオイル、無塩バター、粗びき黒こしょう
生鮭とじゃがいもで作る、主菜におすすめな炒め物のレシピ。電子レンジで時短調理。…
レシピを見る
最後に、じゃがいもの各栄養素の詳細と、ざっくり評価(多いか少ないか等)をデータで表示します。参考にしてくださいね。
「じゃがいも」の主な栄養情報(可食部100gあたり) | |||
---|---|---|---|
カロリー | 59 | Kcal | 低い |
炭水化物 | 17.3 | g | |
└糖質 | 8.5 | g | 低い |
└食物繊維 | 8.9 | g | 多い |
たんぱく質 | 1.8 | g | 低い |
脂質 | 0.1 | g | 低い |
「じゃがいも」のその他栄養情報 | |||
廃棄率 | 10 | % | 特になし |
水分 | 79.8 | g | 普通 |
有機酸 | 0.5 | g | 多い |
灰分 | 1.0 | g | 普通 |
コレステロール | (0) | mg | 無し |
食塩相当量 | 0 | mg | 無し |
アルコール | - | g | 無し |
「じゃがいも」のビタミン・無機質等 | |||
ナトリウム | 1 | mg | 低い |
カリウム | 410 | mg | 多い |
カルシウム | 4 | mg | 低い |
マグネシウム | 19 | mg | 普通 |
リン | 47 | mg | 普通 |
鉄 | 0.4 | mg | 普通 |
亜鉛 | 0.2 | mg | 低い |
銅 | 0.09 | mg | 普通 |
マンガン | 0.37 | mg | 多い |
ヨウ素 | 1 | μg | 多い |
セレン | 0 | μg | 無し |
クロム | 4 | μg | 多い |
モリブデン | 3 | μg | 普通 |
ビタミンA | |||
└レチノール | (0) | μg | 無し |
└α-カロテン | Tr | μg | 無し |
└β-カロテン | 2 | μg | 普通 |
└β-クリプトキサンチン | 0 | μg | 無し |
└β-カロテン当量 | 3 | μg | 普通 |
└レチノール活性当量 | 0 | μg | 無し |
ビタミンD | (0) | μg | 無し |
ビタミンE | |||
└α-トコフェロール | Tr | mg | 無し |
└β-トコフェロール | 0 | mg | 無し |
└γ-トコフェロール | 0 | mg | 無し |
└δ-トコフェロール | 0 | mg | 無し |
ビタミンK | 1 | μg | 普通 |
ビタミンB1 | 0.09 | mg | 普通 |
ビタミンB2 | 0.03 | mg | 普通 |
ナイアシン | 1.5 | mg | 普通 |
ビタミンB6 | 0.20 | mg | 多い |
ビタミンB12 | (0) | μg | 無し |
葉酸 | μg | 無し | |
パントテン酸 | 0.50 | mg | 普通 |
ビオチン | 0.4 | μg | 普通 |
ビタミンC | 28 | mg | 多い |
別名: ばれいしょ(馬鈴薯)/廃棄部位: 表層/食物繊維:AOAC2011.25法
※右欄の評価「無し」は、栄養価がTr(微量)の場合も無しとしています。多い・少ないは、「日本食品標準成分表」に含まれる約1500件の様々な食材のなかで何位の値かを示しています。
じゃがいもと同じ芋のお芋ジャンルで栄養素を比較!
名前 | カロリー | 糖質 | タンパク質 | 脂質 | 食物繊維 |
---|---|---|---|---|---|
きくいも(生) | 66 | 12.2 | 1.9 | 0.4 | 1.9 |
さといも | 53 | 10.5 | 1.5 | 0.1 | 2.3 |
みずいも | 111 | 25.3 | 0.7 | 0.4 | 2.2 |
やつがしら | 94 | 18.6 | 3.0 | 0.7 | 2.8 |
じゃがいも | 59 | 8.5 | 1.8 | 0.1 | 8.9 |
じゃがいも(水煮) | 71 | 13.9 | 1.7 | 0.1 | 3.1 |
いちょういも | 108 | 22.2 | 4.5 | 0.5 | 1.4 |
ながいも | 64 | 13.8 | 2.2 | 0.3 | 1.0 |
やまといも | 119 | 26.3 | 4.5 | 0.2 | 2.5 |
じねんじょ | 118 | 25.7 | 2.8 | 0.7 | 2.0 |
だいじょ | 102 | 23.1 | 2.6 | 0.1 | 2.2 |
きくいも(水煮) | 51 | 8.7 | 1.6 | 0.5 | 2.1 |
さつまいも | 127 | 30.5 | 0.9 | 0.5 | 2.8 |
むらさきいも | 123 | 29.2 | 1.2 | 0.3 | 2.5 |
セレベス | 80 | 17.3 | 2.2 | 0.3 | 2.3 |
たけのこいも | 97 | 20.6 | 1.7 | 0.4 | 2.8 |
ヤーコン | 52 | 11.3 | 0.6 | 0.3 | 1.1 |
アメリカほどいも(生) | 146 | 26.8 | 5.9 | 0.6 | 11.1 |
アメリカほどいも(ゆで) | 144 | 28.5 | 6.0 | 0.8 | 8.4 |
※いずれも可食部100gあたり。カロリーの単位はkcalで、それ以外はg(グラム)。