新着記事
  • 栄養
  • カロリー
  • だいじょ

だいじょのカロリー・栄養を徹底解説!糖質・タンパク質・脂質量からダイエット適正も判断

カロリー調査隊

このページでは、芋のだいじょを徹底解説。食材の使い方から、カロリーや糖質・タンパク質・脂質・ビタミンやミネラルなどの栄養についてわかりやすくまとめています。令和5年公表の「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとに、これら栄養がどのような効能やダイエット・ボディメイク等へ活用できるかもまとめています。ぜひ見てくださいね。

だいじょのカロリー・糖質等の基礎情報はこちら!

まずはだいじょの可食部100gあたりの栄養情報を掲載します。

カロリー102Kcalやや低い
炭水化物25.0g
└糖質23.1g普通
└食物繊維2.2g多い
たんぱく質2.6g低い
脂質0.1g低い
食塩相当量0.1mg普通

データは「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」より、芋分類に所属する正式名称「<いも類> (やまのいも類) だいじょ 塊根 生」の値を表示。評価(普通、低い、多い等)は、収録されている全食材のなかで比較した数値を参考に掲載しています。

このページでは引き続き、だいじょがどんな食材で、ダイエットやボディメイク・健康にどう役立つか、ミネラルとビタミンの評価などを掲載しています!

だいじょはどんな食材?用途や使い道をざっくり紹介

だいじょとは?どんな食材?


だいじょは、芋(お芋)の一種であり、食材として利用されることがあります。その特徴や用途について、以下に説明します。

だいじょの特徴


だいじょは、外見は一般的な芋と似ていますが、形状がやや細長く、色合いは黄色味がかった白色です。皮は滑らかで、触り心地が良い特徴があります。また、食感はしっとりとしており、甘みも豊かです。

だいじょの用途


だいじょは、その甘みと食感の特徴から、様々な料理に利用されます。主に、煮物や蒸し物、揚げ物などに使用されることが一般的です。また、スイーツやおやつとしても人気があり、スイートポテトや芋羊羹などのお菓子にも利用されます。

だいじょの栄養価


だいじょには、ビタミンCや食物繊維、カリウムなどの栄養素が豊富に含まれています。ビタミンCは免疫力向上や美肌効果に役立ち、食物繊維は腸内環境の改善や便通促進に効果があります。カリウムは体内の水分バランスを調整し、血圧の上昇を抑える働きがあります。

以上のように、だいじょは形状や食感、甘みに特徴があり、様々な料理やお菓子に利用される食材です。栄養価も高く、健康にも良い影響を与えることが期待されます。
Character Image

ざっくり説明するとこんな感じです!次はだいじょがダイエットにどう役立つか説明します!

だいじょはダイエットに役立つ?カロリーや炭水化物を徹底評価!

1. ダイエットに役立つ


芋(お芋)はカロリーがやや低く、炭水化物の主成分であるため、ダイエットに役立つ食材です。糖質も普通であり、食物繊維も多いため、満腹感を得やすく、食べ過ぎを防ぐことができます。また、脂質も低いため、脂肪の摂取を抑えることができます。



2. 血糖値の上昇を抑える


芋(お芋)には炭水化物の一部が糖質として含まれていますが、食物繊維も多く含まれています。この食物繊維は消化吸収を遅らせる効果があり、血糖値の上昇を抑えることができます。そのため、糖尿病の予防や血糖値の管理にも役立ちます。



3. 健康な腸内環境を促進する


芋(お芋)には食物繊維が多く含まれており、腸内環境を整える効果があります。食物繊維は腸内の善玉菌のエサとなり、善玉菌の増殖を促進します。善玉菌が増えると、腸内のバランスが整い、便通が改善されます。また、善玉菌は免疫力を高める効果もあるため、芋(お芋)の摂取は免疫力向上にも繋がります。

おすすめだいじょのダイエット適正や、カロリー内訳けの解説、糖質制限・脂質制限に使えるかの記事もぜひ参考にしてください!

だいじょに含まれる無機質の栄養を解説!

1. カリウムが多い


芋(お芋)は可食部100gあたりに490 mgのカリウムを含んでいます。カリウムは体内の水分バランスを調整し、心臓の健康をサポートする重要な栄養素です。芋(お芋)はカリウムを多く含んでいるため、心臓の健康維持に役立つ食材と言えます。

2. 銅が多い


芋(お芋)には可食部100gあたりに0.24 mgの銅が含まれています。銅は体内の酵素の働きを促進し、鉄の吸収を助ける役割を持っています。また、銅は抗酸化作用もあり、細胞のダメージを防ぐ効果があります。芋(お芋)には銅が多く含まれているため、鉄の吸収や細胞の健康維持に貢献する食材と言えます。

3. モリブデンが多い


芋(お芋)は可食部100gあたりに4 μgのモリブデンを含んでいます。モリブデンは体内の代謝をサポートし、酵素の働きを活性化させる役割を持っています。また、モリブデンは解毒作用もあり、有害な物質の排出を促進します。芋(お芋)にはモリブデンが多く含まれているため、代謝のサポートや解毒作用に貢献する食材と言えます。

だいじょに含まれるビタミンを解説!

ビタミンA


「だいじょ」に含まれるビタミンAは、レチノールやα-カロテン、β-カロテンなどがあります。しかし、レチノールやα-カロテンは無しであり、β-カロテンは3 μg含まれています。したがって、ビタミンAの含有量は普通と言えます。

ビタミンE


「だいじょ」に含まれるビタミンEは、α-トコフェロールが0.4 mg含まれていますが、β-トコフェロールやγ-トコフェロール、δ-トコフェロールは無しです。したがって、ビタミンEの含有量は普通です。

その他のビタミン


「だいじょ」にはビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、ビタミンB6、パントテン酸、ビオチン、ビタミンCが含まれています。ビタミンB1は0.1 mgで多い、ビタミンB2は0.02 mgで低い、ナイアシンは0.4 mgで普通、ビタミンB6は0.28 mgで多い、パントテン酸は0.45 mgで普通、ビオチンは3 μgで多い、ビタミンCは17 mgで多いです。

なお、「だいじょ」にはビタミンD、ビタミンK、ビタミンB12、葉酸は含まれていません。
Character Image

最後に、だいじょの各栄養素の詳細と、ざっくり評価(多いか少ないか等)をデータで表示します。参考にしてくださいね。

「だいじょ」の主な栄養情報(可食部100gあたり)

カロリー102Kcalやや低い
炭水化物25.0g
└糖質23.1g普通
└食物繊維2.2g多い
たんぱく質2.6g低い
脂質0.1g低い

「だいじょ」のその他栄養情報

廃棄率15%特になし
水分71.2g普通
有機酸0.5g多い
灰分1.1g普通
コレステロール(0)mg無し
食塩相当量0.1mg普通
アルコール-g無し

「だいじょ」のビタミン・無機質等

ナトリウム20mg普通
カリウム490mg多い
カルシウム14mg普通
マグネシウム18mg普通
リン57mg普通
0.7mg普通
亜鉛0.3mg普通
0.24mg多い
マンガン0.03mg普通
ヨウ素Trμg無し
セレン1μg普通
クロムTrμg無し
モリブデン4μg多い
ビタミンA
└レチノール(0)μg無し
└α-カロテン0μg無し
└β-カロテン3μg普通
└β-クリプトキサンチン0μg無し
└β-カロテン当量3μg普通
└レチノール活性当量Trμg無し
ビタミンD(0)μg無し
ビタミンE
└α-トコフェロール0.4mg普通
└β-トコフェロール0mg無し
└γ-トコフェロール0mg無し
└δ-トコフェロール0mg無し
ビタミンK(0)μg無し
ビタミンB10.10mg多い
ビタミンB20.02mg低い
ナイアシン0.4mg普通
ビタミンB60.28mg多い
ビタミンB12(0)μg無し
葉酸μg無し
パントテン酸0.45mg普通
ビオチン3.0μg多い
ビタミンC17mg多い

別名: やまいも、だいしょ/廃棄部位: 表層

※右欄の評価「無し」は、栄養価がTr(微量)の場合も無しとしています。多い・少ないは、「日本食品標準成分表」に含まれる約1500件の様々な食材のなかで何位の値かを示しています。

だいじょと同じ芋のお芋ジャンルで栄養素を比較!

名前カロリー糖質タンパク質脂質食物繊維
きくいも(生)6612.21.90.41.9
さといも5310.51.50.12.3
みずいも11125.30.70.42.2
やつがしら9418.63.00.72.8
じゃがいも598.51.80.18.9
じゃがいも(水煮)7113.91.70.13.1
いちょういも10822.24.50.51.4
ながいも6413.82.20.31.0
やまといも11926.34.50.22.5
じねんじょ11825.72.80.72.0
だいじょ10223.12.60.12.2
きくいも(水煮)518.71.60.52.1
さつまいも12730.50.90.52.8
むらさきいも12329.21.20.32.5
セレベス8017.32.20.32.3
たけのこいも9720.61.70.42.8
ヤーコン5211.30.60.31.1
アメリカほどいも(生)14626.85.90.611.1
アメリカほどいも(ゆで)14428.56.00.88.4

※いずれも可食部100gあたり。カロリーの単位はkcalで、それ以外はg(グラム)。

カロリー・栄養カテゴリー一覧