このページでは、肉の生ハムを徹底解説。食材の使い方から、カロリーや糖質・タンパク質・脂質・ビタミンやミネラルなどの栄養についてわかりやすくまとめています。令和5年公表の「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとに、これら栄養がどのような効能やダイエット・ボディメイク等へ活用できるかもまとめています。ぜひ見てくださいね。
生ハムのカロリー・糖質等の基礎情報はこちら!
まずは生ハムの可食部100gあたりの栄養情報を掲載します。
カロリー | 243 | Kcal | 平均的 |
炭水化物 | 0.5 | g | |
└糖質 | 3.3 | g | かなり低い |
└食物繊維 | (0) | g | 無し |
たんぱく質 | 24.0 | g | 多い |
脂質 | 16.6 | g | 多い |
食塩相当量 | 5.8 | mg | 多い |
データは「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」より、肉分類に所属する正式名称「<畜肉類> ぶた [ハム類] 生ハム 促成」の値を表示。評価(普通、低い、多い等)は、収録されている全食材のなかで比較した数値を参考に掲載しています。
このページでは引き続き、生ハムがどんな食材で、ダイエットやボディメイク・健康にどう役立つか、ミネラルとビタミンの評価などを掲載しています!
生ハムはどんな食材?用途や使い道をざっくり紹介
生ハムとは?どんな食材?
生ハムは、豚の加工肉を使用した高級な食材であり、イタリア料理の代表的な一品です。豚のもも肉を塩漬けし、一定期間熟成させることで作られます。その結果、肉の旨味が凝縮され、風味豊かな味わいが特徴となります。
生ハムの特徴1:風味豊かな味わい
生ハムは、熟成によって肉の旨味が凝縮されるため、風味豊かな味わいを楽しむことができます。塩漬けされた肉が乾燥し、風味成分が増えることで、深みのある味わいが生まれます。また、長期間の熟成によって肉の組織が変化し、柔らかくなるため、口の中でとろけるような食感も楽しめます。
生ハムの特徴2:上品な香り
生ハムは、熟成によって肉の香りが一層引き立ちます。熟成過程で肉の表面にカビが生えることがありますが、これが風味を増す一因となっています。独特の香りは、食欲をそそり、食事をより一層楽しむことができます。
生ハムの特徴3:多彩な使い方
生ハムは、その風味と上品な香りから、様々な料理に活用することができます。単体で食べるだけでなく、サンドイッチやパスタ、ピザなどにトッピングすることで、料理の味を引き立てます。また、ワインやチーズとの相性も良く、おしゃれな前菜としても楽しむことができます。
以上、生ハムの特徴を3つに絞って説明しました。風味豊かな味わい、上品な香り、多彩な使い方という特徴があり、その美味しさと高級感から、多くの人々に愛されています。
ざっくり説明するとこんな感じです!次は生ハムがダイエットにどう役立つか説明します!
生ハムはダイエットに役立つ?カロリーや炭水化物を徹底評価!
生ハムの栄養データ
生ハムは、可食部100gあたりで以下のような栄養成分が含まれています。
1. 糖質がかなり低い
生ハムは糖質が3.3gとかなり低い量です。糖質の摂取を控えたい方や糖質制限を行っている方にとって、生ハムは適した食材と言えます。糖質を制限することで血糖値の上昇を抑えることができ、糖尿病の予防や管理にも役立ちます。
2. タンパク質が多い
生ハムにはタンパク質が24g含まれており、多い量です。タンパク質は体の細胞や組織の成長や修復に必要な栄養素です。特に運動をして筋肉を増やしたい方や筋力を維持したい方にとって、生ハムは良いタンパク質の供給源となります。
3. 塩分が多い
生ハムには塩分が5.8g含まれており、多い量です。塩分の摂り過ぎは高血圧や心臓病のリスクを高めることがありますので、塩分制限をしている方や高血圧の方は摂取量に注意が必要です。適切な量で摂取することが重要です。
以上のように、生ハムは糖質が低く、タンパク質が多い食材である一方で、塩分が多いという特徴があります。糖質制限を行っている方やタンパク質の摂取を増やしたい方にとっては良い選択肢となりますが、塩分制限をしている方や高血圧の方は摂取量に注意が必要です。バランスの取れた食事に組み込むことで、健康的な食事を実現することができます。
おすすめ:生ハムのダイエット適正や、カロリー内訳けの解説、糖質制限・脂質制限に使えるかの記事もぜひ参考にしてください!
生ハムに含まれる無機質の栄養を解説!
1. ナトリウムが多い
生ハムは可食部100gあたりに2300 mgのナトリウムを含んでいます。ナトリウムは塩分の主成分であり、過剰摂取は高血圧や心血管疾患のリスクを高める可能性があります。そのため、生ハムを摂取する際には適量に注意する必要があります。
2. カリウムが多い
生ハムには可食部100gあたりに470 mgのカリウムが含まれています。カリウムは体内の水分バランスを調整し、神経や筋肉の正常な働きをサポートします。カリウムはナトリウムとのバランスも重要であり、生ハムのカリウム含有量は他の食材と比較して多いと言えます。
3. カルシウムが低い
生ハムには可食部100gあたりにわずか6 mgのカルシウムが含まれています。カルシウムは骨や歯の形成に必要な栄養素であり、骨密度の低下や骨粗鬆症のリスクを減らすためには十分な摂取が重要です。しかし、生ハムはカルシウム含有量が低いため、他の食材と組み合わせてバランスの取れた食事を心掛ける必要があります。
以上のように、生ハムはナトリウムが多く、カリウムが多い一方でカルシウムが低い特徴を持っています。これらの栄養データを踏まえて、生ハムを適切に摂取することが重要です。適量の摂取とバランスの取れた食事を心掛けることで、健康な食生活を送ることができます。
生ハムに含まれるビタミンを解説!
1. ビタミンAの特徴
生ハムに含まれるビタミンAは、レチノールとして5 μg含まれています。レチノールはビタミンAの一種であり、生ハムには多く含まれています。また、生ハムにはα-カロテン、β-カロテン、β-クリプトキサンチン、β-カロテン当量といった他のビタミンAの形態は含まれていません。
2. ビタミンDの特徴
生ハムにはビタミンDが0.3 μg含まれています。ビタミンDは多く含まれており、日々のビタミンDの摂取に役立つ食品として選ばれることがあります。
3. ビタミンEの特徴
生ハムにはビタミンEが含まれており、α-トコフェロールとγ-トコフェロールが0.3 mgと0.1 mg含まれています。また、β-トコフェロールやδ-トコフェロールは含まれていません。ビタミンEは普通の量が含まれており、食事のバランスを整える上で重要な役割を果たしています。
ここまで栄養面の特徴をみてきました。次は生ハムの使用例としてレシピをご紹介します。
生ハムを使ったレシピ20選!
#1 酸味が爽やか!生ハムのレモンバターンパスタ
レモンの輪切り、生ハム、スパゲッティーニ(太さ1.6mm)、バター、レモン汁、醤油、こしょう、パセリ(みじん切り)
生ハムとレモンを使った、主食にぴったりなパスタのレシピ。レモンベースの珍しいパスタソースでいただきます。…
レシピを見る#2 フルーツと生ハムのカプレーゼ
冷凍マンゴー、オレンジ、生ハム、バジルの葉、オリーブオイル、粗挽きこしょう
オレンジと生ハムを使った、ちょっと珍しいカプレーゼのレシピ。見た目が華やかなのでおもてなしにぴったり。…
レシピを見る#3 生ハムの大量消費「生ハムとトマト、オリーブのスパゲティ」
スパゲティ、生ハム、玉ねぎ、トマト、ニンニク、ケッパー、ブラックオリーブ、バジル、輪切り唐辛子、等
スパゲティを使った、生ハムとトマト、オリーブのスパゲティのレシピ。生ハム、玉ねぎ、トマト、ニンニク、ケッパー、ブラックオリーブなどの具材を使い、香り豊かなソースを作ります。…
レシピを見る#4 フードプロセッサーですぐ出来る!「生ハムパテのクロスティーニ」
ミニバゲット、生ハム、生クリーム、レモンジュース、白胡椒、ピンクペッパー
生ハムパテのクロスティーニのレシピ。バゲットをカットし、オーブンでカリカリに焼きます。…
レシピを見る#5 春菊と生ハムのフレッシュサラダ
春菊、くるみ、生ハム、カッテージチーズ、粉チーズ、オリーブオイル、ワインビネガー、こしょう
このレシピは、春菊と生ハムのフレッシュサラダの作り方です。春菊を洗って手でちぎり、くるみを砕いたり、オイルと酢を使ったドレッシングを作り、生ハムを入れるなどの手順を踏んで作ります。…
レシピを見る#6 生ハムのトマトクリームソース・ペンネ
ペンネ、玉ねぎ、ニンニク、生ハム、イタリアンパセリ、サラダ油、トマトホール缶、黒胡椒、生クリーム、等
ペンネと生ハムで作る、ランチにぴったりなパスタのレシピ。少ない材料でお店の様な本格パスタを作れます。…
レシピを見る#7 椎茸とモッツァレラチーズの生ハム巻き
椎茸、モッツァレラチーズ、生ハム、ポン酢、味噌、オリーブオイル、粗挽き黒こしょう
このレシピは、椎茸とモッツァレラチーズ、生ハムを使ったおつまみのレシピです。椎茸を下処理し、モッツァレラチーズをスライスして椎茸にのせ、生ハムで巻いてトースターで焼きます。…
レシピを見る#8 生ハムとアスパラのリゾット
生ハム、アスパラ、玉ねぎ、にんにく、白ワイン、コンソメキューブ、塩胡椒、粉チーズ、ブラックペッパー、等
生ハムとあすぱらを使った、生米から作るリゾットのレシピ。ベチャっとなりがちなリゾットを、アルデンテに仕上げています。…
レシピを見る#9 生ハムとエリンギ、ちぢみほうれん草のイタリアンオムレツ
生ハム、ちぢみほうれん草、エリンギ、玉ねぎ、オリーブオイル、黒胡椒、パルメザンチーズ、ケチャップ
野菜をたっぷり使った、おもてなしにぴったりなイタリアンオムレツのレシピ。中に入れる食材は冷蔵庫と相談して。…
レシピを見る#10 生ハム入りポテトサラダ
ジャガイモ(メークイン)、人参、玉ねぎ、きゅうり、生ハム、白胡椒、米酢、薄口醤油、オリーブオイル、等
ジャガイモと生ハムを使った、副菜にぴったりなポテトサラダのレシピ。オリーブオイルと薄口醤油が隠し味。…
レシピを見る#11 3種のチーズと生ハムのオープンオムレツ
生ハム、クリームチーズ、ゴルゴンゾーラチーズ、粉チーズ、生クリーム、パセリ(みじん切り)、バター
生ハムと3種類のチーズを贅沢に使った、3種のチーズと生ハムのオープンオムレツのレシピです。生ハムは塩分の強いものが卵の風味を引き立てます。…
レシピを見る#12 生ハムとブロッコリーのマリネ
生ハム、ブロッコリー、玉ねぎ、ニンニク、プチトマト、レモン、サラダ油、白胡椒、白ワイン、等
副菜にぴったりな、生ハムとブロッコリーを使ったマリネのレシピ。レモン汁の酸味をはちみつでまろやかに。…
レシピを見る#13 アンチョビと生ハム、チェリートマトのスパゲティ
スパゲティ、玉ねぎ、ニンニク、アンチョビ、チェリートマト、生ハム、イタリアンパセリ、赤唐辛子、米油、等
アンチョビと生ハム、チェリートマトのスパゲティのレシピ。玉ねぎやニンニク、アンチョビを炒め、白ワインでアルコール分を飛ばします。…
レシピを見る#14 鶏胸肉の生ハム巻ソテー
鶏胸肉、生ハム、イタリアンパセリ、こしょう、オリーブ油
生ハムで鶏胸肉を巻いたソテーのレシピ。材料が少なくシンプルな味付けながら、生ハムの塩分と下味のこしょうがアクセントとして際立ちます。…
レシピを見る#15 春キャベツと生ハムのアンチョビパスタ
春キャベツ、にんにく、赤唐辛子、生ハム、ショートパスタ(フジッリ)、オリーブ油、アンチョビペースト、粗挽き黒こしょう
柔らかい春キャベツと生ハムを使ったパスタのレシピ。くるくると巻いた形状のショートパスタ「フジッリ」に、アンチョビ風味のオイルソースがよく絡みます。…
レシピを見る#16 生ハムとチーズの燻製マヨカナッペ
バゲット、きゅうり、ミニトマト、ゆで卵、プロセスチーズ、生ハム、キユーピー燻製マヨネーズ
生ハムチーズや茹で卵マヨなどの子供が好きそうな組み合わせを少し焼いて香り良くお菓子のようにしています。手軽に作ることができますしアレンジもしやすい一品です。…
レシピを見る#17 素麺で作る生ハム&トマトのパスタ風
素麺(乾麺)、生ハム、トマト、大葉、オリーブオイル、しょうゆ、粉チーズ、黒こしょう
トマトや生ハムでイタリアンに仕上げた冷たい素麺のレシピ。ポン酢や大葉を使っているのでさっぱりといただけます。…
レシピを見る#18 ほうれん草と生ハムのポテベジ
じゃがいも、ミニトマト、ほうれん草、生ハム、黒こしょう、サラダ油、キユーピーマヨネーズ
ほうれん草と生ハムを使ったポテトサラダのレシピ。半分に切ったじゃがいもの上に具材を乗せるので、見た目のインパクト大です。…
レシピを見る#19 生ハムサラダそうめん
キャベツ、そうめん、生ハム、ディル、オリーブオイル、デルモンテ、食塩無添加野菜ジュース、すし酢(市販品)、サラダ油、等
生ハムをのせた主菜にもなるサラダそうめんのレシピ。そうめんつゆはトマトジュースで作るため、簡単に作ることができます。…
レシピを見る#20 塩麹浅漬けのジュレがけ生ハムロール
生ハム、にんじん、きゅうり、セロリ、バジル、塩麹、白だし
塩麹の浅漬けを生ハムで巻いたおしゃれな前菜のレシピ。塩麹の甘みと旨味たっぷりの浅漬けと塩気のある生ハムは相性バッチリ。…
レシピを見る最後に、生ハムの各栄養素の詳細と、ざっくり評価(多いか少ないか等)をデータで表示します。参考にしてくださいね。
「生ハム」の主な栄養情報(可食部100gあたり) | |||
---|---|---|---|
カロリー | 243 | Kcal | 平均的 |
炭水化物 | 0.5 | g | |
└糖質 | 3.3 | g | かなり低い |
└食物繊維 | (0) | g | 無し |
たんぱく質 | 24.0 | g | 多い |
脂質 | 16.6 | g | 多い |
「生ハム」のその他栄養情報 | |||
廃棄率 | 0 | % | 特になし |
水分 | 55.0 | g | 普通 |
有機酸 | 1.1 | g | 多い |
灰分 | 3.9 | g | 多い |
コレステロール | 78 | mg | 多い |
食塩相当量 | 5.8 | mg | 多い |
アルコール | - | g | 無し |
「生ハム」のビタミン・無機質等 | |||
ナトリウム | 2300 | mg | 多い |
カリウム | 470 | mg | 多い |
カルシウム | 6 | mg | 低い |
マグネシウム | 27 | mg | 普通 |
リン | 200 | mg | 多い |
鉄 | 0.7 | mg | 普通 |
亜鉛 | 2.2 | mg | 多い |
銅 | 0.08 | mg | 普通 |
マンガン | 0.02 | mg | 普通 |
ヨウ素 | 180 | μg | 多い |
セレン | 19 | μg | 多い |
クロム | 1 | μg | 多い |
モリブデン | 1 | μg | 普通 |
ビタミンA | |||
└レチノール | 5 | μg | 多い |
└α-カロテン | - | μg | 無し |
└β-カロテン | - | μg | 無し |
└β-クリプトキサンチン | - | μg | 無し |
└β-カロテン当量 | (0) | μg | 無し |
└レチノール活性当量 | 5 | μg | 普通 |
ビタミンD | 0.3 | μg | 多い |
ビタミンE | |||
└α-トコフェロール | 0.3 | mg | 普通 |
└β-トコフェロール | 0 | mg | 無し |
└γ-トコフェロール | 0.1 | mg | 普通 |
└δ-トコフェロール | 0 | mg | 無し |
ビタミンK | 7 | μg | 多い |
ビタミンB1 | 0.92 | mg | 多い |
ビタミンB2 | 0.18 | mg | 多い |
ナイアシン | 9.9 | mg | 多い |
ビタミンB6 | 0.43 | mg | 多い |
ビタミンB12 | 0.4 | μg | 多い |
葉酸 | μg | 無し | |
パントテン酸 | 1.36 | mg | 多い |
ビオチン | 3.3 | μg | 多い |
ビタミンC | 18 | mg | 多い |
ラックスハムを含む/ビタミンC: 酸化防止用として添加された食品を含む/ヨウ素: 第3章参照
※右欄の評価「無し」は、栄養価がTr(微量)の場合も無しとしています。多い・少ないは、「日本食品標準成分表」に含まれる約1500件の様々な食材のなかで何位の値かを示しています。
生ハムと同じ肉の豚加工肉ジャンルで栄養素を比較!
名前 | カロリー | 糖質 | タンパク質 | 脂質 | 食物繊維 |
---|---|---|---|---|---|
骨付きハム | 208 | 5.0 | 16.7 | 16.6 | (0) |
ボンレスハム | 115 | 4.8 | 18.7 | 4.0 | (0) |
ロースハム | 211 | 6.0 | 18.6 | 14.5 | 0 |
ショルダーハム | 221 | 4.4 | 16.1 | 18.2 | (0) |
プレスハム | 113 | 6.8 | 15.4 | 4.5 | (0) |
チョップドハム | 132 | 14.6 | 11.7 | 4.2 | (0) |
生ハム | 243 | 3.3 | 24.0 | 16.6 | (0) |
豚ばらベーコン | 244 | 3.9 | 15.4 | 19.4 | (0) |
ロースベーコン | 202 | 6.7 | 16.8 | 14.6 | (0) |
ショルダーベーコン | 178 | 4.3 | 17.2 | 11.9 | (0) |
ウインナーソーセージ | 319 | 5.4 | 11.5 | 30.6 | 0 |
セミドライソーセージ | 335 | 5.6 | 16.9 | 29.7 | (0) |
ドライソーセージ | 467 | 7.4 | 26.7 | 42.0 | (0) |
フランクフルトソーセージ | 295 | 8.0 | 12.7 | 24.7 | (0) |
ボロニアソーセージ | 242 | 4.6 | 12.5 | 21.0 | (0) |
リオナソーセージ | 188 | 5.8 | 14.9 | 13.1 | (0) |
レバーソーセージ | 324 | 12.4 | 14.7 | 33.5 | (0) |
混合ソーセージ | 231 | 12.1 | 11.8 | 22.7 | (0) |
生ソーセージ | 269 | 2.6 | 14.0 | 24.4 | (0) |
焼き豚 | 166 | 8.4 | 19.4 | 8.2 | (0) |
レバーペースト | 370 | 6.9 | 12.9 | 34.7 | (0) |
スモークレバー | 182 | 10.3 | 29.6 | 7.7 | (0) |
ゼラチン | 347 | 1.6 | 87.6 | 0.3 | (0) |
ランチョンミート | 279 | 7.1 | 14 | 23.8 | - |
※いずれも可食部100gあたり。カロリーの単位はkcalで、それ以外はg(グラム)。