このページでは、肉のレバーペーストを徹底解説。食材の使い方から、カロリーや糖質・タンパク質・脂質・ビタミンやミネラルなどの栄養についてわかりやすくまとめています。令和5年公表の「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとに、これら栄養がどのような効能やダイエット・ボディメイク等へ活用できるかもまとめています。ぜひ見てくださいね。
レバーペーストのカロリー・糖質等の基礎情報はこちら!
まずはレバーペーストの可食部100gあたりの栄養情報を掲載します。
カロリー | 370 | Kcal | 高い |
炭水化物 | 3.6 | g | |
└糖質 | 6.9 | g | 低い |
└食物繊維 | (0) | g | 無し |
たんぱく質 | 12.9 | g | 普通 |
脂質 | 34.7 | g | 多い |
食塩相当量 | 2.2 | mg | 多い |
データは「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」より、肉分類に所属する正式名称「<畜肉類> ぶた [その他] レバーペースト」の値を表示。評価(普通、低い、多い等)は、収録されている全食材のなかで比較した数値を参考に掲載しています。
このページでは引き続き、レバーペーストがどんな食材で、ダイエットやボディメイク・健康にどう役立つか、ミネラルとビタミンの評価などを掲載しています!
レバーペーストはどんな食材?用途や使い道をざっくり紹介
引用元:キッコーマン
レバーペーストとは?どんな食材?
レバーペーストは、豚の加工肉を主成分とした料理の一つです。豚のレバーを使って作られることが一般的であり、豚のレバーをペースト状にしたものがレバーペーストと呼ばれます。
レバーペーストの特徴
レバーペーストは、豚のレバーを細かく砕いてペースト状にしたものです。そのため、滑らかでクリーミーな食感が特徴となっています。また、レバー特有の濃厚な風味とコクがあり、独特の旨味を楽しむことができます。
レバーペーストの使い方
レバーペーストは、パンやクラッカーに塗って食べることが一般的です。また、サンドイッチやトーストの具材としても利用されます。さらに、料理のアクセントとして使用されることもあります。レバーペーストは、そのままでも美味しく食べられますが、他の具材との組み合わせや調理方法によってもさまざまな味わいを楽しむことができます。
ざっくり説明するとこんな感じです!次はレバーペーストがダイエットにどう役立つか説明します!
レバーペーストはダイエットに役立つ?カロリーや炭水化物を徹底評価!
引用元:キリン
1. タンパク質の供給源として優れている
レバーペーストは、可食部100gあたり12.9gのタンパク質を含んでいます。タンパク質は身体の成長や修復に不可欠な栄養素であり、特に筋肉を作り上げるために重要です。レバーペーストはタンパク質の供給源として優れており、健康的な食事に取り入れることで、筋肉の健康維持や成長に役立ちます。
2. 糖質の摂取を控えたい方に適している
レバーペーストは、可食部100gあたりの糖質が6.9gと比較的低いです。糖質の摂取を控えたい方にとって、レバーペーストは適した食材と言えます。糖質の摂取量が過剰になると、血糖値の上昇や体重増加のリスクが高まることがあります。レバーペーストを適切な量で摂取することで、糖質の過剰摂取を防ぎ、健康的な食事を実現できます。
3. 鉄やビタミンAを豊富に含んでいる
レバーペーストは、豚のレバーを主成分としているため、鉄やビタミンAなどの栄養素を豊富に含んでいます。鉄は赤血球の生成や酸素の運搬に重要な役割を果たし、ビタミンAは視力の維持や免疫機能の向上に寄与します。レバーペーストを適度な量で摂取することで、これらの栄養素を効果的に補給することができます。
おすすめ:レバーペーストのダイエット適正や、カロリー内訳けの解説、糖質制限・脂質制限に使えるかの記事もぜひ参考にしてください!
レバーペーストに含まれる無機質の栄養を解説!
引用元:アサヒビール
レバーペーストの特徴
レバーペーストは、豚加工肉の一種であり、以下の特徴を持っています。
1. ミネラルが豊富
レバーペーストは、鉄、亜鉛、銅、ヨウ素、セレン、クロム、モリブデンなどのミネラルが多く含まれています。特に、鉄や亜鉛などのミネラルは豊富であり、身体の健康維持に重要な役割を果たします。
2. ナトリウムとリンの含有量が多い
レバーペーストには、ナトリウムとリンの含有量が多い特徴があります。ナトリウムは塩分の主成分であり、摂り過ぎに注意が必要です。また、リンは骨や歯の形成に関与していますが、過剰摂取はカルシウムの吸収を妨げる可能性があるため、バランスの取れた食事が重要です。
3. カリウムやカルシウムの含有量は普通
レバーペーストには、カリウムやカルシウムも含まれていますが、その含有量は普通です。カリウムは体内の水分バランスを調節し、心臓の正常な機能をサポートします。一方、カルシウムは骨や歯の形成に不可欠であり、健康な骨を維持するために必要です。
以上の特徴から、レバーペーストはミネラルが豊富である一方、ナトリウムとリンの含有量には注意が必要です。バランスの取れた食事を心掛けることが大切です。
レバーペーストに含まれるビタミンを解説!
引用元:NHKきょうの料理
レバーペーストのビタミン含有量の特徴
1. ビタミンAの含有量が多い
- レバーペーストに含まれるビタミンAは、レチノールとレチノール活性当量の形で存在しています。可食部100gあたりのレチノールの含有量は4300 μgであり、他のビタミンAの形態(α-カロテン、β-カロテン、β-クリプトキサンチン、β-カロテン当量)は0 μgです。レバーペーストは、ビタミンAの主要な供給源であり、レチノール活性当量の含有量も多いです。
2. ビタミンDの含有量が多い
- レバーペーストにはビタミンDも含まれており、可食部100gあたりの含有量は0.3 μgです。ビタミンDは、骨や歯の健康に重要な役割を果たすため、レバーペーストはビタミンDの良い供給源となります。
3. ビタミンEの含有量が多い
- レバーペーストにはビタミンEも含まれており、可食部100gあたりの含有量はα-トコフェロールが0.4 mg、γ-トコフェロールが0.4 mg、δ-トコフェロールが0.2 mgです。ビタミンEは抗酸化作用を持ち、細胞の損傷を防ぐ役割があります。レバーペーストはビタミンEの豊富な供給源となります。
以上の特徴から、レバーペーストはビタミンA、ビタミンD、ビタミンEの含有量が多いことがわかります。ビタミンAはレチノールとレチノール活性当量の形で豊富に含まれており、ビタミンDとビタミンEも適量が含まれています。ビタミンの摂取において、レバーペーストは重要な食品と言えます。ただし、葉酸は含まれていないため、他の食品からの摂取が必要です。
ここまで栄養面の特徴をみてきました。次はレバーペーストの使用例としてレシピをご紹介します。
レバーペーストを使ったレシピ20選!
#1 簡単レバーペースト
鶏レバー、玉ねぎ、にんじん、マンズワイン(赤)、セロリ、ローリエ、タイム、生クリーム、しょうゆ、等
ワインにも合う簡単レバーペーストのレシピ。鶏レバーは血の塊や脂肪を取り除いて、下味をつけておきます。…
レシピを見る#2 レバーペーストのクロスティーニ
鶏レバー、牛乳、オリーブオイル、にんにく(みじん切り)、バゲットなど好みのパン、ローズマリー(飾り用)
レバーを使ったおつまみのレシピ。【クロスティーニ】とは、イタリア語で「小さなトースト」という意味で、前菜としてテーブルに並ぶ一品です。…
レシピを見る#3 鶏レバーペースト
鶏肉、コショウ、バター、赤ワイン、ベーコン、生クリーム、アンディーブ、ラディッシュ、セルフィーユ、等
鶏レバーを使ったペーストのレシピ。濃厚なレバーの風味がクセになる一品。…
レシピを見る#4 春のオープンサンド(レバーペースト)
鶏レバー、牛乳、にんにく、フランスパン、好みのジャム、オリーブ油、しょうゆ
鶏レバーを使ったレバーペーストをのせた、おつまみにぴったりなオープンサンドのレシピ。シンプルにしょうゆで味付けしたレバーペーストと合わせるのは、果物のジャム。…
レシピを見る#5 ラム酒香る!ラムレーズン入りレバーペースト
鶏レバー、玉ネギ、ニンニク、無塩バター、ラム酒、自家製ラムレーズン、バゲット
このレシピは、ラム酒を使った冬におすすめの常備菜「ラム酒漬けレーズン」を使ったレバーペーストです。鶏レバーを水洗いして血合いを取り除き、玉ネギとニンニクを入れて炒め、ラム酒を加えて蒸し煮し、無塩バターと塩で調味します。…
レシピを見る#6 レバーペーストがアクセント♪ バインミー
レバーペースト、塩こしょう、有塩バター、サラダ油、砂糖、ナンプラー、唐辛子(輪切り)
フランスパンに鶏肉やなますをはさんだベトナムのサンドウィッチ、バインミーのレシピ。レバーペーストのコクがアクセント。…
レシピを見る#7 しっとりなめらか! レバーペースト
オリーブオイル、白ワイン、有塩バター、黒こしょう
鶏レバーと玉ねぎを使った、なめらかに仕上がるレバーペーストのレシピ。下処理をしたレバーは臭みもなく、にんにくの風味が効いて赤ワインのおともにぴったりです。…
レシピを見る#8 レバーペースト
鶏レバー、にんにく、玉ねぎ、マデラ酒、バター(無塩)、溶かしバター(無塩)、こしょう、バゲット、いちじくなどドライフルーツ、等
家庭でも簡単に作れるようにアレンジされたシェフによるレバーペーストのレシピ。背脂の代わりにバターを使用しミキサーで攪拌。…
レシピを見る#9 レバーペースト
鶏レバー、たまねぎ、ブランデー、ローリエ、バター、サラダ油、こしょう
保存が出来るので作り置きしておきたい「レバーペースト」のレシピ。ブランデーを入れることで香り高い、手作りならではの味になる一品です。…
レシピを見る#10 レバーペースト
鶏もも肉、牛乳、バター、にんにく、玉ねぎ、セロリ、ブランデー、赤ワイン、ローリエ、等
レバーの濃厚なコクと野菜の甘味を味わうレシピ。香味野菜やハーブの旨味、黒こしょうのアクセントで食べやすくなります。…
レシピを見る#11 裏ワザ10分で!鶏レバーペースト
鶏レバー、タマネギ、にんにく、乾燥スパイスタイム、乾燥スパイスローズマリー、から揚げ粉、サラダ油、低脂肪の生クリーム、バケット、等
鶏レバーペーストのレシピ。具材を一度唐揚げにしてからペーストにするのがポイント。…
レシピを見る#12 レバーペースト
鶏レバー、牛乳、玉葱、にんにく、バター(炒め用)、ブランデー、生クリーム、バター、シナモン、等
鶏レバーを玉ネギやスパイスなどとペースト状にしたおつまみのレシピ。レバーは切ってから牛乳で血抜きすると、臭みがしっかりとれます。…
レシピを見る#13 レバーペーストとこんがりチキンのハーブサラダ
鶏レバー、牛乳、バター、玉ねぎ(みじん切り)、にんにく(みじん切り)、ブランデー、こしょう、生クリーム
自家製の濃厚レバーペーストが味を引き立てる、チキンソテーのサラダのレシピ。レバーペーストは香味野菜とブランデーでくせも抜け、生クリームでクリーミーに。…
レシピを見る#14 バインミー
ソフトフランスパン(約20?)、牛肉切り落とし、大根、ニンジン、レバーペースト(市販)、パクチー、ピーナッツ油(ゴマ油でも代用可)、ニョクマム(ナンプラーでも代用可)、砂糖、等
牛肉と紅白なますを使ったベトナム風サンドイッチのレシピ。具材は別々に味付けしますが、牛肉も紅白なますもニョクマムやナンプラーといった魚醤を効かせてエスニック風味に。…
レシピを見る#15 ミルクパンがゆ
食パン、ミルク
このレシピは食パンとミルクを使ったミルクパンがゆの作り方です。食パンは短時間でトロリと煮上がるので、離乳食にはとても便利な食材です。…
レシピを見る#16 豚しゃぶバインミー
バゲット、豚肉、砂糖、ナンプラー、ニンジン、干しエビ、赤唐辛子、アーモンド、バター、等
このレシピは豚しゃぶを使ったベトナム風サンドイッチ、豚しゃぶバインミーです。豚肉はこま切れを使ってボリューム感を出し、干しエビやアーモンドを加えて風味豊かに仕上げます。…
レシピを見る#17 パーティロールサンド
食パン、スライスチーズ、焼きのり、マヨネーズ、レバーペースト、パセリ、いちごジャム、サワークリーム
食パンを使ってくるくると巻いたサンドイッチのレシピ。見た目も綺麗で、食べやすい逸品です。…
レシピを見る#18 ブルスケッタ2種
鶏レバー、玉ねぎ、にんじん、生マッシュルーム、黒こしょう、白ワイン、バルサミコ酢、生クリーム、バゲット、等
鶏レバーペーストとブロッコリークリームチーズをバゲットに乗せていただくブルスケッタのレシピ。鶏レバーは白ワインと生クリームをプラスして深みの味わいに。…
レシピを見る#19 レバー風味の肉団子
鶏もも肉、レバーペースト、ミックスハーブ、こしょう、オリーブオイル、バター、玉ねぎ、小麦粉、赤ワイン、等
鶏もも肉をミンチ状にして作る肉団子のレシピ。粗めのミンチにすることで、肉のジューシーさが引き立つ味わいに。…
レシピを見る#20 ひじきペースト
ひじき(乾燥)、玉ねぎ、しょうゆ、バルサミコ酢、オリーブ油
レバーペーストのような雰囲気ですが、実はひじき。ひじきと玉ねぎのペーストなのでクセはなく、しょうゆとバルサミコの甘酸っぱさがクセになります。…
レシピを見る最後に、レバーペーストの各栄養素の詳細と、ざっくり評価(多いか少ないか等)をデータで表示します。参考にしてくださいね。
「レバーペースト」の主な栄養情報(可食部100gあたり) | |||
---|---|---|---|
カロリー | 370 | Kcal | 高い |
炭水化物 | 3.6 | g | |
└糖質 | 6.9 | g | 低い |
└食物繊維 | (0) | g | 無し |
たんぱく質 | 12.9 | g | 普通 |
脂質 | 34.7 | g | 多い |
「レバーペースト」のその他栄養情報 | |||
廃棄率 | 0 | % | 特になし |
水分 | 45.8 | g | 普通 |
有機酸 | 0.1 | g | 多い |
灰分 | 3.0 | g | 多い |
コレステロール | 130 | mg | 多い |
食塩相当量 | 2.2 | mg | 多い |
アルコール | - | g | 無し |
「レバーペースト」のビタミン・無機質等 | |||
ナトリウム | 880 | mg | 多い |
カリウム | 160 | mg | 普通 |
カルシウム | 27 | mg | 普通 |
マグネシウム | 15 | mg | 普通 |
リン | 260 | mg | 多い |
鉄 | 7.7 | mg | 多い |
亜鉛 | 2.9 | mg | 多い |
銅 | 0.33 | mg | 多い |
マンガン | 0.26 | mg | 普通 |
ヨウ素 | 3 | μg | 多い |
セレン | 28 | μg | 多い |
クロム | 3 | μg | 多い |
モリブデン | 48 | μg | 多い |
ビタミンA | |||
└レチノール | 4300 | μg | 多い |
└α-カロテン | - | μg | 無し |
└β-カロテン | - | μg | 無し |
└β-クリプトキサンチン | - | μg | 無し |
└β-カロテン当量 | Tr | μg | 無し |
└レチノール活性当量 | 4300 | μg | 多い |
ビタミンD | 0.3 | μg | 多い |
ビタミンE | |||
└α-トコフェロール | 0.4 | mg | 普通 |
└β-トコフェロール | Tr | mg | 無し |
└γ-トコフェロール | 0.4 | mg | 多い |
└δ-トコフェロール | 0.2 | mg | 多い |
ビタミンK | 6 | μg | 普通 |
ビタミンB1 | 0.18 | mg | 多い |
ビタミンB2 | 1.45 | mg | 多い |
ナイアシン | 6.8 | mg | 多い |
ビタミンB6 | 0.23 | mg | 多い |
ビタミンB12 | 7.8 | μg | 多い |
葉酸 | μg | 無し | |
パントテン酸 | 2.35 | mg | 多い |
ビオチン | 29.0 | μg | 多い |
ビタミンC | 3 | mg | 多い |
※右欄の評価「無し」は、栄養価がTr(微量)の場合も無しとしています。多い・少ないは、「日本食品標準成分表」に含まれる約1500件の様々な食材のなかで何位の値かを示しています。
レバーペーストと同じ肉の豚加工肉ジャンルで栄養素を比較!
名前 | カロリー | 糖質 | タンパク質 | 脂質 | 食物繊維 |
---|---|---|---|---|---|
骨付きハム | 208 | 5.0 | 16.7 | 16.6 | (0) |
ボンレスハム | 115 | 4.8 | 18.7 | 4.0 | (0) |
ロースハム | 211 | 6.0 | 18.6 | 14.5 | 0 |
ショルダーハム | 221 | 4.4 | 16.1 | 18.2 | (0) |
プレスハム | 113 | 6.8 | 15.4 | 4.5 | (0) |
チョップドハム | 132 | 14.6 | 11.7 | 4.2 | (0) |
生ハム | 243 | 3.3 | 24.0 | 16.6 | (0) |
豚ばらベーコン | 244 | 3.9 | 15.4 | 19.4 | (0) |
ロースベーコン | 202 | 6.7 | 16.8 | 14.6 | (0) |
ショルダーベーコン | 178 | 4.3 | 17.2 | 11.9 | (0) |
ウインナーソーセージ | 319 | 5.4 | 11.5 | 30.6 | 0 |
セミドライソーセージ | 335 | 5.6 | 16.9 | 29.7 | (0) |
ドライソーセージ | 467 | 7.4 | 26.7 | 42.0 | (0) |
フランクフルトソーセージ | 295 | 8.0 | 12.7 | 24.7 | (0) |
ボロニアソーセージ | 242 | 4.6 | 12.5 | 21.0 | (0) |
リオナソーセージ | 188 | 5.8 | 14.9 | 13.1 | (0) |
レバーソーセージ | 324 | 12.4 | 14.7 | 33.5 | (0) |
混合ソーセージ | 231 | 12.1 | 11.8 | 22.7 | (0) |
生ソーセージ | 269 | 2.6 | 14.0 | 24.4 | (0) |
焼き豚 | 166 | 8.4 | 19.4 | 8.2 | (0) |
レバーペースト | 370 | 6.9 | 12.9 | 34.7 | (0) |
スモークレバー | 182 | 10.3 | 29.6 | 7.7 | (0) |
ゼラチン | 347 | 1.6 | 87.6 | 0.3 | (0) |
ランチョンミート | 279 | 7.1 | 14 | 23.8 | - |
※いずれも可食部100gあたり。カロリーの単位はkcalで、それ以外はg(グラム)。