このページでは、嗜好品の甘酒を徹底解説。食材の使い方から、カロリーや糖質・タンパク質・脂質・ビタミンやミネラルなどの栄養についてわかりやすくまとめています。令和5年公表の「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとに、これら栄養がどのような効能やダイエット・ボディメイク等へ活用できるかもまとめています。ぜひ見てくださいね。
甘酒のカロリー・糖質等の基礎情報はこちら!
まずは甘酒の可食部100gあたりの栄養情報を掲載します。
カロリー | 76 | Kcal | やや低い |
炭水化物 | 18.3 | g | |
└糖質 | 18.3 | g | 普通 |
└食物繊維 | 0.4 | g | 普通 |
たんぱく質 | 1.7 | g | 低い |
脂質 | 0.1 | g | 低い |
食塩相当量 | 0.2 | mg | 普通 |
データは「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」より、嗜好品分類に所属する正式名称「<その他> 甘酒」の値を表示。評価(普通、低い、多い等)は、収録されている全食材のなかで比較した数値を参考に掲載しています。
このページでは引き続き、甘酒がどんな食材で、ダイエットやボディメイク・健康にどう役立つか、ミネラルとビタミンの評価などを掲載しています!
甘酒はどんな食材?用途や使い道をざっくり紹介
甘酒とは?どんな食材?
甘酒は、日本の伝統的な嗜好品であり、飲み物です。主な原料は米であり、米を発酵させることによって作られます。甘酒は、甘みとまろやかな味わいが特徴であり、多くの人々に親しまれています。
甘酒の主な食材
甘酒の主な食材は以下の3つです。
1. 米
甘酒の基本的な原料は米です。米は研ぎ澄まされ、水と一緒に炊かれます。その後、温度と湿度を管理しながら、麹菌や酵母を加えて発酵させます。この発酵によって、米のデンプンが糖に変わり、甘酒の甘みが生まれます。
2. 麹菌
甘酒の発酵には、麹菌と呼ばれる特殊な菌が使われます。麹菌は米のデンプンを分解し、糖に変える働きを持っています。この麹菌の働きによって、甘酒の甘みや風味が引き出されます。
3. 酵母
甘酒の発酵には、酵母も使用されます。酵母は糖をアルコールに変える働きを持っており、甘酒のアルコール度数を調整する役割を果たします。酵母の種類や使用量によって、甘酒の風味や香りが異なることもあります。
ざっくり説明するとこんな感じです!次は甘酒がダイエットにどう役立つか説明します!
甘酒はダイエットに役立つ?カロリーや炭水化物を徹底評価!
甘酒の栄養データについて
甘酒の栄養データを見ると、可食部100gあたりのカロリーは76kcalでやや低いです。炭水化物の含有量は18.3gで、糖質も同様に18.3gです。食物繊維の含有量は0.4gで、普通の量とされています。タンパク質は1.7gで低い水準です。脂質は0.1gで低いです。塩分は0.2gで普通の量とされています。
甘酒が健康的な食事に役立つ3つの理由
1. カロリーがやや低い
甘酒はカロリーがやや低く、ダイエットや体重管理をしている方にも適しています。カロリー摂取量を抑えつつ、満足感を得ることができます。
2. 糖質と食物繊維のバランスが良い
甘酒に含まれる糖質と食物繊維のバランスが良いため、血糖値の急激な上昇を抑えることができます。血糖値の安定は、糖尿病の予防や健康維持に重要な要素です。
3. 塩分が普通の量
甘酒に含まれる塩分は普通の量です。過剰な塩分摂取は高血圧や心臓病のリスクを高めるため、塩分摂取量の管理が重要です。甘酒を適量摂取することで、塩分摂取を抑えることができます。
甘酒はカロリーがやや低く、糖質と食物繊維のバランスが良いため、健康的な食事に役立つ食材です。ただし、タンパク質や脂質の含有量は低いため、他の食材と組み合わせてバランスの取れた食事を心掛けることが重要です。
おすすめ:甘酒のダイエット適正や、カロリー内訳けの解説、糖質制限・脂質制限に使えるかの記事もぜひ参考にしてください!
甘酒に含まれる無機質の栄養を解説!
引用元:dancyu
1. ミネラル含有量は低い
甘酒はナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄のミネラル含有量が低いことがわかります。これらの栄養素は身体の機能に重要な役割を果たしており、不足すると健康に悪影響を及ぼす可能性があります。甘酒を摂取する際には、他の食材と組み合わせてバランスの取れた食事を心掛ける必要があります。
2. 亜鉛、銅、マンガンを含む
甘酒には亜鉛、銅、マンガンが含まれています。これらのミネラルは代謝や免疫機能の維持に関与しており、身体の健康をサポートする役割を果たしています。甘酒を摂取することで、これらのミネラルを補給することができます。
3. ヨウ素、セレン、クロム、モリブデンは含まれていない
甘酒にはヨウ素、セレン、クロム、モリブデンが含まれていないことがわかります。これらのミネラルは微量であるにも関わらず、身体の正常な機能に必要不可欠な役割を果たしています。甘酒を摂取する場合は、他の食材からこれらのミネラルを摂取する必要があります。
以上のように、甘酒はミネラル含有量が低い一方で、亜鉛、銅、マンガンを含んでいます。また、ヨウ素、セレン、クロム、モリブデンは含まれていません。甘酒を摂取する際には、バランスの取れた食事を心掛けることが重要です。
甘酒に含まれるビタミンを解説!
引用元:キッコーマン
甘酒に含まれるビタミンの特徴
甘酒に含まれるビタミンの特徴を以下の3つに絞って論じます。
1. ビタミンB群の含有量が低い
甘酒に含まれるビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、ビタミンB6の含有量は、可食部100gあたりでそれぞれ0.01 mg、0.03 mg、0.2 mg、0.02 mgと低いです。これらのビタミンはエネルギー代謝や神経系の正常な機能に重要な役割を果たしていますが、甘酒にはそれほど多く含まれていないことがわかります。
2. ビタミンA・ビタミンD・ビタミンE・ビタミンK・ビタミンB12・葉酸・パントテン酸・ビオチン・ビタミンCは含まれない
甘酒にはビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンK、ビタミンB12、葉酸、パントテン酸、ビオチン、ビタミンCが含まれていません。これらのビタミンは私たちの健康に重要な役割を果たしており、日常の食事でバランスよく摂取する必要がありますが、甘酒にはこれらのビタミンが含まれていないことがわかります。
3. ビタミンB群の補給には適している
甘酒にはビタミンB群の一部が含まれています。特にビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、ビタミンB6が少量ながら含まれているため、これらのビタミンを補給するために甘酒を摂取することは一つの方法です。ただし、他の食品からもビタミンB群を摂取することが重要であり、甘酒だけに頼るのではなく、バランスの取れた食事を心がけることが必要です。
ここまで栄養面の特徴をみてきました。次は甘酒の使用例としてレシピをご紹介します。
甘酒を使ったレシピ20選!
#1 米麹甘酒でつくる小松菜とベーコンのシーザーサラダ
小松菜、ミニトマト、ベーコン、しめじ、マヨネーズ、無糖ヨーグルト、粉チーズ、塩こうじ、米麹甘酒、等
米麹甘酒を使った、小松菜とベーコンのシーザーサラダのレシピ。小松菜、ミニトマト、しめじ、ベーコン、卵を使います。…
レシピを見る#2 甘酒の大量消費にも!優しい甘さの甘酒プリン
甘酒、牛乳、砂糖、粉ゼラチン、レモン汁、みかんの缶詰
甘酒を使った、優しい甘さの簡単プリンのレシピ。甘酒、牛乳、砂糖を混ぜて、ゼラチンを加え、漉し器で濾してから冷やし固めます。…
レシピを見る#3 甘酒を使った白桃のひんやりジェラート
甘酒、レモン汁
熟した白桃と麹がやさしく香る甘酒を、ピューレにして凍らせたジェラートのレシピ。少量加えるレモン汁の酸味で、甘いジェラートの味を引き締めます。…
レシピを見る#4 リコピンリッチのトマト甘酒(麹入り)
デルモンテ、リコピンリッチトマト飲料、甘酒(麹入り)
トマト飲料と甘酒を混ぜていただくトマト甘酒のレシピ。甘酒の独特な甘味や口当たりが苦手な方も、他の飲料で割ると飲みやすくなるかも。…
レシピを見る#5 自然な甘み甘酒バニラアイスのレシピ
麹甘酒、生クリーム、イチゴ
甘酒を活用した、少ない材料で作れる風味豊かなバニラアイスのレシピ。甘酒を使用するので、和風の味つけに仕上がります。…
レシピを見る#6 トマトジュース×甘酒ドリンク
トマトジュース、甘酒
さっぱりと飲むことができる「トマトジュース×甘酒ドリンク」のレシピ。トマトジュースに甘酒を入れてかき混ぜるだけという簡単お手軽なレシピ。…
レシピを見る#7 甘酒のパンナコッタブルーベリーソースがけ
ミントの葉、ブルーベリー」、砂糖、レモン汁、甘酒、牛乳、粉ゼラチン、生クリーム
ブルーベリーソースがさわやかな、甘酒を使用したパンナコッタのレシピ。パンナコッタは余計な甘味料を加えずに、甘酒の甘味を生かした優しい味わいです。…
レシピを見る#8 サーモンとアボカドの甘酒ジュレがけパンケーキ
小麦粉、たまご、甘酒、オリーブオイル、スモークサーモン、アボカド、ベビーリーフ、白だし、粗挽き黒こしょう、等
サーモンとアボカドを使ったパンケーキのレシピ。甘酒をベースに白だしとレモンジュレを加えて作ったソースは、甘酒入りのパンケーキと相性がとても良いです。…
レシピを見る#9 焼野菜の甘酒ジュレマリネ
かぼちゃ、パプリカ、アスパラガス、甘酒、白だし
かぼちゃなどの焼野菜を使ってできる簡単レシピ。カロリー控えめですが、白だしレモンジュレかけることでメリハリのある味付けになります。…
レシピを見る#10 えだ豆と甘酒のシナモン香るスムージー
塩あじえだ豆、甘酒、牛乳、シナモン
香りのよい甘酒のスムージーレシピ。塩味のえだ豆と甘酒の甘味がマッチします。…
レシピを見る#11 ほのかな甘み!甘酒つゆ
甘酒、めんつゆ
めんつゆを水ではなく甘酒で割った甘酒つゆです。甘酒のほのかな甘みと奥深い味を楽しむため他の食材は不要という、いっそ潔いレシピ。…
レシピを見る#12 リコピンリッチのトマト甘酒
デルモンテ、リコピンリッチトマト飲料、甘酒
さっぱりと飲める、トマト甘酒のレシピ。意外な組み合わせですが、トマトの酸味を甘酒がまろやかに、甘酒の風味をトマトがさわやかにします。…
レシピを見る#13 豚肉のねぎ塩甘酒ジュレソース
豚ロース(厚切り)、塩こしょう、春キャベツ、アスパラガス、にんじん、長ねぎ、白だし、甘酒、ごま油、等
厚切りの豚ロースと野菜の蒸し焼きに合わせたい、爽やかな「ねぎ塩ソース」のレシピ。ねぎ塩タレに甘酒と白だしレモンジュレを加えて、爽やかでまろやかな味わいの「ねぎ塩ソース」にアレンジしています。…
レシピを見る#14 まろやかさとコクをプラス!"甘酒の和風スクランブルエッグ"
溶き卵、醤油、甘酒、プチトマト、オリーブオイル
甘酒を混ぜ合わせた卵液で作る、スクランブルエッグのレシピ。甘酒が入ることで麹のほのかな香り、やさしい甘みやコクが加わります。…
レシピを見る#15 トマト甘酒
トマトジュース、甘酒
トマトジュースと甘酒を混ぜた健康ドリンクのレシピ。甘酒はボトルと買うと余ることがあると思いますが、アレンジ甘酒として楽しめます。…
レシピを見る#16 一日の始まりに飲みたいさっぱりドリンク"3種の甘酒入り飲むヨーグルト"
甘酒、プレーンヨーグルト、冷凍いちご、バナナ
甘酒とヨーグルトを使ったドリンクレシピ。プレーンな甘酒ヨーグルトドリンクは、ヨーグルトのさっぱりした酸味の中に、甘酒の麹の香りやほのかな甘味が感じられます。…
レシピを見る#17 やさしい甘さが染しみ込んだ"甘酒フレンチトースト"
甘酒、バゲット、メープルシロップ
甘酒入りの卵液に浸して作る、フレンチトーストのレシピ。卵液には砂糖を加えず、甘酒の甘みだけで作ります。…
レシピを見る#18 ブリの甘酒味噌ジュレソース
ブリ、長ねぎ、みそ、甘酒、白だし、スナップえんどう、パプリカ、新玉ねぎ、オリーブオイル、等
定番のブリの塩焼きをアレンジソースでいただくレシピ。白だしレモンジュレは、市販の白だしとレモンで簡単に作れます。…
レシピを見る#19 にんじんと和豆ミックスの甘酒マヨサラダ
にんじん、甘酒、キユーピーマヨネーズ、サラダクラブ和豆ミックス(国産青大豆/白いんげん豆/きんとき豆)
調理時間たった5分の甘酒を使ったにんじんと豆のサラダのレシピ。調理工程2つだけで、食べ応えのあるサラダが完成します。…
レシピを見る#20 甘酒トルティーヤのラップサンド
強力粉、薄力粉、甘酒、オリーブオイル、アボカド、ツナ(ノンオイルタイプ)、マヨネーズ、黒こしょう、ミックスビーンズ、等
甘酒を使用して作ったトルティーヤのラップサンドのレシピ。生地の甘酒を練り込んで作っています。…
レシピを見る最後に、甘酒の各栄養素の詳細と、ざっくり評価(多いか少ないか等)をデータで表示します。参考にしてくださいね。
「甘酒」の主な栄養情報(可食部100gあたり) | |||
---|---|---|---|
カロリー | 76 | Kcal | やや低い |
炭水化物 | 18.3 | g | |
└糖質 | 18.3 | g | 普通 |
└食物繊維 | 0.4 | g | 普通 |
たんぱく質 | 1.7 | g | 低い |
脂質 | 0.1 | g | 低い |
「甘酒」のその他栄養情報 | |||
廃棄率 | 0 | % | 特になし |
水分 | 79.7 | g | 普通 |
有機酸 | - | g | 無し |
灰分 | 0.2 | g | 低い |
コレステロール | (0) | mg | 無し |
食塩相当量 | 0.2 | mg | 普通 |
アルコール | - | g | 無し |
「甘酒」のビタミン・無機質等 | |||
ナトリウム | 60 | mg | 普通 |
カリウム | 14 | mg | 低い |
カルシウム | 3 | mg | 低い |
マグネシウム | 5 | mg | 低い |
リン | 21 | mg | 低い |
鉄 | 0.1 | mg | 低い |
亜鉛 | 0.3 | mg | 普通 |
銅 | 0.05 | mg | 普通 |
マンガン | 0.17 | mg | 普通 |
ヨウ素 | - | μg | 無し |
セレン | - | μg | 無し |
クロム | - | μg | 無し |
モリブデン | - | μg | 無し |
ビタミンA | |||
└レチノール | (0) | μg | 無し |
└α-カロテン | - | μg | 無し |
└β-カロテン | - | μg | 無し |
└β-クリプトキサンチン | - | μg | 無し |
└β-カロテン当量 | (0) | μg | 無し |
└レチノール活性当量 | (0) | μg | 無し |
ビタミンD | (0) | μg | 無し |
ビタミンE | |||
└α-トコフェロール | Tr | mg | 無し |
└β-トコフェロール | 0 | mg | 無し |
└γ-トコフェロール | 0 | mg | 無し |
└δ-トコフェロール | 0 | mg | 無し |
ビタミンK | 0 | μg | 無し |
ビタミンB1 | 0.01 | mg | 低い |
ビタミンB2 | 0.03 | mg | 低い |
ナイアシン | 0.2 | mg | 低い |
ビタミンB6 | 0.02 | mg | 低い |
ビタミンB12 | - | μg | 無し |
葉酸 | μg | 無し | |
パントテン酸 | 0 | mg | 無し |
ビオチン | - | μg | 無し |
ビタミンC | (0) | mg | 無し |
(100 g:96mL、100 mL:104g)
※右欄の評価「無し」は、栄養価がTr(微量)の場合も無しとしています。多い・少ないは、「日本食品標準成分表」に含まれる約1500件の様々な食材のなかで何位の値かを示しています。
甘酒と同じ嗜好品のお酒ジャンルで栄養素を比較!
名前 | カロリー | 糖質 | タンパク質 | 脂質 | 食物繊維 |
---|---|---|---|---|---|
日本酒 | 107 | 5.0 | 0.4 | Tr | 0 |
日本酒(純米酒) | 102 | 3.7 | 0.4 | Tr | 0 |
日本酒(本醸造酒) | 106 | 4.6 | 0.4 | 0 | 0 |
日本酒(吟醸酒) | 103 | 3.7 | 0.3 | 0 | 0 |
日本酒(純米吟醸酒) | 102 | 4.2 | 0.4 | 0 | 0 |
生ビール | 39 | 3.1 | 0.3 | 0 | 0 |
黒ビール | 45 | 3.5 | 0.4 | Tr | 0.2 |
スタウトビール | 62 | 4.8 | 0.5 | Tr | 0.3 |
発泡酒 | 44 | 3.6 | 0.1 | 0 | 0 |
白ワイン | 75 | 1.4 | 0.1 | Tr | - |
赤ワイン | 68 | 1.0 | 0.2 | Tr | - |
ロゼワイン | 71 | 3.4 | 0.1 | Tr | 0 |
紹興酒 | 126 | 5.1 | 1.7 | Tr | Tr |
焼酎 | 203 | 0 | 0 | 0 | (0) |
焼酎B類(芋焼酎、麦焼酎等) | 144 | 0 | 0 | 0 | (0) |
ウイスキー | 234 | 0 | 0 | 0 | (0) |
ブランデー | 234 | 0 | 0 | 0 | (0) |
ウオッカ | 237 | 0 | 0 | 0 | (0) |
ジン | 280 | 0.1 | 0 | Tr | (0) |
ラム | 237 | 0.1 | 0 | Tr | (0) |
マオタイ酒 | 317 | 0 | 0 | 0 | (0) |
梅酒 | 155 | 20.7 | 0.1 | Tr | - |
合成清酒 | 108 | 5.3 | 0.1 | 0 | - |
白酒 | 236 | 48.5 | 1.9 | Tr | - |
みりん 本みりん | 241 | 43.3 | 0.3 | Tr | - |
薬味酒 | 181 | 26.8 | Tr | Tr | - |
キュラソー | 319 | 26.4 | Tr | Tr | - |
スイートワイン | 125 | 13.0 | 0.1 | 0 | - |
ペパーミント | 300 | 37.6 | 0 | 0 | - |
ベルモット(甘口タイプ) | 151 | 16.4 | 0.1 | 0 | - |
ベルモット | 113 | 3.7 | 0.1 | 0 | - |
甘酒 | 76 | 18.3 | 1.7 | 0.1 | 0.4 |
ビール風味炭酸飲料 | 5 | 1.2 | 0.1 | Tr | - |
缶チューハイ レモン風味 | 51 | 2.6 | 0 | Tr | 0.1 |
泡盛 | 206 | 0 | Tr | Tr | - |
※いずれも可食部100gあたり。カロリーの単位はkcalで、それ以外はg(グラム)。