このページでは、嗜好品の日本酒(純米吟醸酒)を徹底解説。食材の使い方から、カロリーや糖質・タンパク質・脂質・ビタミンやミネラルなどの栄養についてわかりやすくまとめています。令和5年公表の「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとに、これら栄養がどのような効能やダイエット・ボディメイク等へ活用できるかもまとめています。ぜひ見てくださいね。
日本酒(純米吟醸酒)のカロリー・糖質等の基礎情報はこちら!
まずは日本酒(純米吟醸酒)の可食部100gあたりの栄養情報を掲載します。
カロリー | 102 | Kcal | やや低い |
炭水化物 | 4.1 | g | |
└糖質 | 4.2 | g | かなり低い |
└食物繊維 | 0 | g | 無し |
たんぱく質 | 0.4 | g | かなり低い |
脂質 | 0 | g | 無し |
食塩相当量 | 0 | mg | 無し |
データは「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」より、嗜好品分類に所属する正式名称「<アルコール飲料類> (醸造酒類) 清酒 純米吟醸酒」の値を表示。評価(普通、低い、多い等)は、収録されている全食材のなかで比較した数値を参考に掲載しています。
このページでは引き続き、日本酒(純米吟醸酒)がどんな食材で、ダイエットやボディメイク・健康にどう役立つか、ミネラルとビタミンの評価などを掲載しています!
日本酒(純米吟醸酒)はどんな食材?用途や使い道をざっくり紹介
引用元:dancyu
日本酒(純米吟醸酒)とは?どんな食材?
日本酒(純米吟醸酒)は、日本の伝統的なお酒の一種です。醸造酒の中でも特に高級な部類に分類され、多くの人々に親しまれています。
食材1:米
日本酒(純米吟醸酒)の主成分は米です。良質な日本酒を作るためには、適切な品種の米が使用されます。一般的には、特に酒造りに適した酒米が選ばれます。
食材2:麹
麹(こうじ)は、日本酒の製造過程で欠かせない重要な食材です。麹は、米や米麹菌を使って作られる発酵したもので、酒造りにおいては酵母の働きを助ける役割を果たします。麹によって、日本酒の特有の香りや味わいが生まれます。
食材3:水
日本酒の製造において欠かせないもう一つの重要な食材は水です。清澄で美味しい水を使用することで、日本酒の品質が左右されます。水は、酒米や麹とともに酒造りの基本的な要素の一つとなります。
ざっくり説明するとこんな感じです!次は日本酒(純米吟醸酒)がダイエットにどう役立つか説明します!
日本酒(純米吟醸酒)はダイエットに役立つ?カロリーや炭水化物を徹底評価!
引用元:dancyu
1. カロリーがやや低い
日本酒(純米吟醸酒)は、可食部100gあたりのカロリーが102kcalとやや低いです。このことから、摂取する際にカロリーを気にする方にとっては、比較的低カロリーな飲み物と言えます。
2. 糖質がかなり低い
日本酒(純米吟醸酒)に含まれる糖質は、可食部100gあたりの4.2gとかなり低いです。糖質の摂取を制限している方や糖質制限ダイエットを行っている方にとっては、適度な糖質摂取が可能な飲み物と言えるでしょう。
3. 脂質や塩分が無し
日本酒(純米吟醸酒)には、可食部100gあたりで脂質や塩分が含まれていません。脂質や塩分の摂り過ぎに気をつけている方にとっては、健康的な飲み物として選ぶことができます。特に塩分は、高血圧や体調不良の原因となることがあるため、塩分制限をしている方には特に適しています。
おすすめ:日本酒(純米吟醸酒)のダイエット適正や、カロリー内訳けの解説、糖質制限・脂質制限に使えるかの記事もぜひ参考にしてください!
日本酒(純米吟醸酒)に含まれる無機質の栄養を解説!
引用元:dancyu
1. 低い無機質栄養素の含有量
日本酒(純米吟醸酒)は、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、亜鉛、銅の含有量が低いことがわかります。これらの栄養素は、体内の機能を正常に保つために必要ですが、日本酒にはそれらがほとんど含まれていません。したがって、日本酒を摂取することでこれらの栄養素を補給することはできません。
2. 鉄の含有量は無し
日本酒(純米吟醸酒)には鉄が含まれていません。鉄は赤血球の形成や酸素の運搬に重要な役割を果たしており、不足すると貧血などの健康問題が起こる可能性があります。したがって、鉄を摂取するためには他の食材を組み合わせてバランスの取れた食事を心掛ける必要があります。
3. マンガンの含有量は普通
日本酒(純米吟醸酒)にはマンガンが含まれており、その含有量は普通とされています。マンガンは酵素の働きを助ける役割を持ち、骨や結合組織の形成にも関与しています。日本酒を飲むことで少量のマンガンを摂取することができますが、他の食材からもバランスよくマンガンを摂ることが重要です。
以上のように、日本酒(純米吟醸酒)の栄養データを見ると、無機質栄養素の含有量が低く、特に鉄は含まれていないことがわかります。一方で、マンガンは普通の含有量があります。日本酒を楽しむ際には、バランスの取れた食事を心掛けることが重要です。
日本酒(純米吟醸酒)に含まれるビタミンを解説!
引用元:dancyu
1. ビタミンB6の豊富な含有量
日本酒(純米吟醸酒)には、ビタミンB6が0.14 mg含まれています。ビタミンB6はエネルギー代謝に関与し、血液や神経の正常な機能を維持する重要な栄養素です。このビタミンが豊富に含まれていることで、日本酒は身体の健康維持に役立つ飲み物と言えます。
2. パントテン酸の低い含有量
日本酒(純米吟醸酒)には、パントテン酸が0.06 mg含まれています。パントテン酸はエネルギー代謝や細胞の成長・分裂に関与するビタミンです。ただし、日本酒に含まれるパントテン酸の量は比較的低く、他の食品からの摂取も重要です。
3. 他のビタミンは含まれない
日本酒(純米吟醸酒)には、ビタミンA・ビタミンD・ビタミンE・ビタミンK・ビタミンB1・ビタミンB2・ナイアシン・ビタミンB12・葉酸・ビオチン・ビタミンCは含まれていません。これらのビタミンは他の食品から摂取する必要があります。
ここまで栄養面の特徴をみてきました。次は日本酒(純米吟醸酒)の使用例としてレシピをご紹介します。
日本酒(純米吟醸酒)を使ったレシピ20選!
#1 どっしり日本酒と合わせたい"焼きカマンベール"
カマンベールチーズ、味噌、ラー油、海苔
カマンベールチーズを磯部焼風に仕立てるおつまみのレシピ。シンプルなレシピのポイントは、味噌とラー油。…
レシピを見る#2 ビールとも日本酒とも合う「からし大根」
大根、きび砂糖、和からし、ビール、米酢、削り節
和からしが入った漬け地に、大根を入れておくだけで作れる漬物のレシピ。漬け地にはビールも入っているので、できあがったからし大根もビールによく合います。…
レシピを見る#3 日本酒にも合う"鶏のりんご照り焼きトマトソース"
鶏もも肉、りんごジュース、醤油、ローリエ、にんにく、バジル、赤唐辛子、トマト水煮缶、粗挽き黒胡椒、等
鶏もも肉を、りんご果汁入りの漬けだれと一緒に焼き上げる、鶏の照り焼きのレシピ。煮詰まったりんご果汁の凝縮された甘みで、ひと味違う照り焼きに仕上がります。…
レシピを見る#4 スッキリした日本酒に合う"アボカドのピーマンソースがけ"
アボカド、ピーマン、玉ねぎ、米酢、オリーブオイル、黒胡椒
アボカドとピーマンを活用したおつまみのレシピ。アボカドのねっとり感に、ピーマンの香気と玉ねぎの辛味が相性バツグン。…
レシピを見る#5 重厚感のある日本酒と合わせたい"クリームチーズ酒盗がけ"
クリームチーズ、酒盗
魚を発酵させた珍味「酒盗」をクリームチーズにかけていただくレシピ。マイルドなクリームチーズが、酒盗の癖のある味わいをほどよく和らげ、後を引く味わいに。…
レシピを見る#6 とろりと甘く日本酒を呼ぶ"長ねぎのグラタン"
長ねぎ、アンチョビ、カマンベールチーズ、バター
長ねぎにアンチョビとカマンベールチーズを大胆にのせて焼き上げた、グラタンのレシピ。長ねぎはバターを加えて煮ることで、甘みがより引き出されます。…
レシピを見る#7 日本酒大好き女性店主が教える"男前"な絶品つまみ
鶏挽き肉、豚挽き肉、長ねぎ、片栗粉、サラダ油、柚子胡椒、笹の葉、セロリ
手軽に作れるおつまみ5種のレシピ。つくねは味噌が隠し味。…
レシピを見る#8 華やかな日本酒と合わせたい"とうもろこしのチーズ焼き"
とうもろこし、オリーブオイル、パルミジャーノ、レッジャーノ、チリパウダー
とうもろこしにチーズをふりかけてローストした、おつまみのレシピ。加熱して引き出されたとうもろこしの甘みと、チーズの塩気とコク、チリパウダーのスパイシーな香りが合わさって、日本酒のお供に最適な一品ができあがります。…
レシピを見る#9 日本酒に合う和風ソーセージ"梅風味のサルシッチャ"
豚挽き肉、にんにく、梅干し、梅じそ、粉チーズ、オリーブオイル、にんじんマリネ
豚ひき肉と梅を合わせ、焼いたレシピ。「サルシッチャ」はイタリアンソーセージのことです。…
レシピを見る#10 日本酒と相性抜群!"モッツァレラのネギまみれ"
モッツァレラチーズ、小ねぎ、醤油、わさび
モッツァレラチーズを使った簡単和風おつまみのレシピ。調味料を合わせるだけで出来ちゃいます。…
レシピを見る#11 日本酒に合う和風な一枚"パルミジャーノ・レッジャーノと明太子のトースト"
パルミジャーノレッジャーノ、食パン、明太子、有塩バター、万能ねぎ
明太子バタートーストに、パルミジャーノ・レッジャーノチーズをふんだんにかけたレシピ。熱々のトーストにふわっとのったチーズの香り、バターと明太子のコクと塩気で、手が止まらなくなるトーストです。…
レシピを見る#12 厚みのある日本酒と合わせたい"生ハム、干し柿のマスカルポーネ和え"
生ハム、干し柿、マスカルポーネチーズ、白味噌、黒胡椒
マスカルポーネチーズを使った、日本酒に合うおつまみのレシピ。甘みと塩気のある食材をマスカルポーネチーズがまとめ上げて、一体感のある一品に仕上げます。…
レシピを見る#13 酸味のある日本酒と合わせたい"カッテージチーズのサラダ"
春菊、りんご、クルミ、カッテージチーズ、フレンチドレッシング、醤油
カッテージチーズの酸味をまとわせた、おつまみにもなるサラダのレシピ。春菊のほろ苦さやくるみの渋みが効いていて、大人の味わいを楽しめます。…
レシピを見る#14 とにかく日本酒が進む「サバ缶鍋」
サバ缶、豆腐、醤油、おろしにんにく、青ねぎ、おろし生姜、実山椒、粉唐辛子
サバ缶と豆腐を活用した小鍋のおつまみのレシピ。サバ缶の身を丸ごと調理しているので、味つけ不要で手軽に調理できる一品。…
レシピを見る#15 日本酒と相性抜群の"簡単ローストビーフ"
牛もも肉、にんにく、バター、醤油、みかん、胡椒
みかんを活用したローストビーフのレシピ。お肉の表面にみかん果汁でさわやかな香り付けをしています。…
レシピを見る#16 日本酒に合う和のスパイス料理"アボカドとエビのレモン味噌和え"
アボカド、むきエビ、オリーブオイル、ターメリック、京味噌、レモン汁、砂糖、粉山椒
山椒を効かせた、アボカドとエビの和え物のレシピ。調味料にレモンやターメリックを使っていますが、山椒のピリッとした辛さや京味噌の優しい甘さが隠し味にあるので日本酒との相性バツグン。…
レシピを見る#17 日本酒にもワインにもピッタリな"焼きぶり大根"
ぶり、大根、醤油、みりん、砂糖、クレソン、かつお節、太白胡麻油
ぶりと大根を活用したレシピ。ぶりの照り焼きと大根ステーキで作るぶり大根です。…
レシピを見る#18 寒いと思ったら、日本酒を誘う「技あり!」の鍋を。
鶏もも肉、大根、長ねぎ、生姜、醤油、片栗粉、柚子胡椒
ちょっと一手間加えたお鍋料理ひらひら大根と鶏肉のとろみ鍋のレシピ。大根はスライサーで薄切りにしていきます。…
レシピを見る#19 日本酒チーズフォンデュ鍋
ピザ用チーズ、日本酒、塩こしょう、切り餅、エリンギ、ミニトマト、かぼちゃ、オリーブオイル
日本酒をつかった和風チーズフォンデュ鍋のレシピ。白ワインを使用せず日本酒を活用することで和の食材との相性がぴったり。…
レシピを見る#20 どっしりとした日本酒に合う"あおさプロチーチャーハン"
玄米ご飯、ほぐしたあおさ海苔、プロセスチーズ、らっきょう漬け、にんにくスライス、太香胡麻油
あおさ海苔とプロセスチーズ、らっきょうを使ったチャーハンのレシピ。具材の組み合わせは珍しいですが、にんにくと胡麻油で炒めることで味にパンチと一体感が出ます。…
レシピを見る最後に、日本酒(純米吟醸酒)の各栄養素の詳細と、ざっくり評価(多いか少ないか等)をデータで表示します。参考にしてくださいね。
「日本酒(純米吟醸酒)」の主な栄養情報(可食部100gあたり) | |||
---|---|---|---|
カロリー | 102 | Kcal | やや低い |
炭水化物 | 4.1 | g | |
└糖質 | 4.2 | g | かなり低い |
└食物繊維 | 0 | g | 無し |
たんぱく質 | 0.4 | g | かなり低い |
脂質 | 0 | g | 無し |
「日本酒(純米吟醸酒)」のその他栄養情報 | |||
廃棄率 | 0 | % | 特になし |
水分 | 83.5 | g | 多い |
有機酸 | - | g | 無し |
灰分 | Tr | g | 無し |
コレステロール | 0 | mg | 無し |
食塩相当量 | 0 | mg | 無し |
アルコール | 12.0 | g | 多い |
「日本酒(純米吟醸酒)」のビタミン・無機質等 | |||
ナトリウム | 3 | mg | 低い |
カリウム | 5 | mg | 低い |
カルシウム | 2 | mg | 低い |
マグネシウム | 1 | mg | 低い |
リン | 8 | mg | 低い |
鉄 | Tr | mg | 無し |
亜鉛 | 0.1 | mg | 低い |
銅 | 0.01 | mg | 低い |
マンガン | 0.20 | mg | 普通 |
ヨウ素 | - | μg | 無し |
セレン | - | μg | 無し |
クロム | - | μg | 無し |
モリブデン | - | μg | 無し |
ビタミンA | |||
└レチノール | 0 | μg | 無し |
└α-カロテン | 0 | μg | 無し |
└β-カロテン | 0 | μg | 無し |
└β-クリプトキサンチン | 0 | μg | 無し |
└β-カロテン当量 | 0 | μg | 無し |
└レチノール活性当量 | 0 | μg | 無し |
ビタミンD | 0 | μg | 無し |
ビタミンE | |||
└α-トコフェロール | 0 | mg | 無し |
└β-トコフェロール | 0 | mg | 無し |
└γ-トコフェロール | 0 | mg | 無し |
└δ-トコフェロール | 0 | mg | 無し |
ビタミンK | 0 | μg | 無し |
ビタミンB1 | 0 | mg | 無し |
ビタミンB2 | 0 | mg | 無し |
ナイアシン | 0 | mg | 無し |
ビタミンB6 | 0.14 | mg | 普通 |
ビタミンB12 | 0 | μg | 無し |
葉酸 | μg | 無し | |
パントテン酸 | 0.06 | mg | 低い |
ビオチン | - | μg | 無し |
ビタミンC | 0 | mg | 無し |
別名: 日本酒/アルコール: 15.1 容量 %/(100 g: 100.2 mL、100 mL: 99.8 g)
※右欄の評価「無し」は、栄養価がTr(微量)の場合も無しとしています。多い・少ないは、「日本食品標準成分表」に含まれる約1500件の様々な食材のなかで何位の値かを示しています。
日本酒(純米吟醸酒)と同じ嗜好品のお酒ジャンルで栄養素を比較!
名前 | カロリー | 糖質 | タンパク質 | 脂質 | 食物繊維 |
---|---|---|---|---|---|
日本酒 | 107 | 5.0 | 0.4 | Tr | 0 |
日本酒(純米酒) | 102 | 3.7 | 0.4 | Tr | 0 |
日本酒(本醸造酒) | 106 | 4.6 | 0.4 | 0 | 0 |
日本酒(吟醸酒) | 103 | 3.7 | 0.3 | 0 | 0 |
日本酒(純米吟醸酒) | 102 | 4.2 | 0.4 | 0 | 0 |
生ビール | 39 | 3.1 | 0.3 | 0 | 0 |
黒ビール | 45 | 3.5 | 0.4 | Tr | 0.2 |
スタウトビール | 62 | 4.8 | 0.5 | Tr | 0.3 |
発泡酒 | 44 | 3.6 | 0.1 | 0 | 0 |
白ワイン | 75 | 1.4 | 0.1 | Tr | - |
赤ワイン | 68 | 1.0 | 0.2 | Tr | - |
ロゼワイン | 71 | 3.4 | 0.1 | Tr | 0 |
紹興酒 | 126 | 5.1 | 1.7 | Tr | Tr |
焼酎 | 203 | 0 | 0 | 0 | (0) |
焼酎B類(芋焼酎、麦焼酎等) | 144 | 0 | 0 | 0 | (0) |
ウイスキー | 234 | 0 | 0 | 0 | (0) |
ブランデー | 234 | 0 | 0 | 0 | (0) |
ウオッカ | 237 | 0 | 0 | 0 | (0) |
ジン | 280 | 0.1 | 0 | Tr | (0) |
ラム | 237 | 0.1 | 0 | Tr | (0) |
マオタイ酒 | 317 | 0 | 0 | 0 | (0) |
梅酒 | 155 | 20.7 | 0.1 | Tr | - |
合成清酒 | 108 | 5.3 | 0.1 | 0 | - |
白酒 | 236 | 48.5 | 1.9 | Tr | - |
みりん 本みりん | 241 | 43.3 | 0.3 | Tr | - |
薬味酒 | 181 | 26.8 | Tr | Tr | - |
キュラソー | 319 | 26.4 | Tr | Tr | - |
スイートワイン | 125 | 13.0 | 0.1 | 0 | - |
ペパーミント | 300 | 37.6 | 0 | 0 | - |
ベルモット(甘口タイプ) | 151 | 16.4 | 0.1 | 0 | - |
ベルモット | 113 | 3.7 | 0.1 | 0 | - |
甘酒 | 76 | 18.3 | 1.7 | 0.1 | 0.4 |
ビール風味炭酸飲料 | 5 | 1.2 | 0.1 | Tr | - |
缶チューハイ レモン風味 | 51 | 2.6 | 0 | Tr | 0.1 |
泡盛 | 206 | 0 | Tr | Tr | - |
※いずれも可食部100gあたり。カロリーの単位はkcalで、それ以外はg(グラム)。