このページでは、嗜好品の日本酒(本醸造酒)を徹底解説。食材の使い方から、カロリーや糖質・タンパク質・脂質・ビタミンやミネラルなどの栄養についてわかりやすくまとめています。令和5年公表の「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとに、これら栄養がどのような効能やダイエット・ボディメイク等へ活用できるかもまとめています。ぜひ見てくださいね。
日本酒(本醸造酒)のカロリー・糖質等の基礎情報はこちら!
まずは日本酒(本醸造酒)の可食部100gあたりの栄養情報を掲載します。
カロリー | 106 | Kcal | やや低い |
炭水化物 | 4.5 | g | |
└糖質 | 4.6 | g | かなり低い |
└食物繊維 | 0 | g | 無し |
たんぱく質 | 0.4 | g | かなり低い |
脂質 | 0 | g | 無し |
食塩相当量 | 0 | mg | 無し |
データは「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」より、嗜好品分類に所属する正式名称「<アルコール飲料類> (醸造酒類) 清酒 本醸造酒」の値を表示。評価(普通、低い、多い等)は、収録されている全食材のなかで比較した数値を参考に掲載しています。
このページでは引き続き、日本酒(本醸造酒)がどんな食材で、ダイエットやボディメイク・健康にどう役立つか、ミネラルとビタミンの評価などを掲載しています!
日本酒(本醸造酒)はどんな食材?用途や使い道をざっくり紹介
引用元:dancyu
日本酒(本醸造酒)とは?どんな食材?
日本酒(本醸造酒)は、日本の伝統的なお酒の一つであり、日本の文化と深く結びついています。主な食材は、米と水です。以下に、その詳細を説明します。
1. 米
日本酒の主原料として使用される米は、「酒米」と呼ばれる特別な品種です。酒造りに適した特性を持つため、通常の食用米とは異なる品種が栽培されています。酒米は、糖化作用や発酵作用を通じて、アルコールを生成する重要な役割を果たします。
2. 水
日本酒のもう一つの重要な食材は水です。酒造りに使用する水は、その土地の地域特有の水質が重要な要素となります。水は、酒米の洗浄や蒸米、麹(こうじ)の作り、醪(もろみ)の調整など、酒造りの各工程で使用されます。地域ごとに異なる水質が、日本酒の味わいや風味に影響を与えることもあります。
3. 麹(こうじ)
麹は、日本酒の製造過程で欠かせない食材です。麹は、米や米麹菌を主成分とした発酵酵素の塊であり、酒造りの際に使用されます。麹を使うことで、米のでんぷんが糖に変わり、アルコール発酵が進行します。麹の種類や製法によって、日本酒の味わいや香りが大きく変わることもあります。
ざっくり説明するとこんな感じです!次は日本酒(本醸造酒)がダイエットにどう役立つか説明します!
日本酒(本醸造酒)はダイエットに役立つ?カロリーや炭水化物を徹底評価!
引用元:dancyu
1. カロリーがやや低いため、ダイエットに適している
日本酒(本醸造酒)は、可食部100gあたり106kcalと、カロリーがやや低い飲み物です。このため、ダイエット中の方にとっても適した飲み物と言えます。カロリーを抑えながらも、お酒を楽しむことができるので、摂取カロリーを気にしながら飲みたい方におすすめです。
2. 糖質がかなり低いため、血糖値の上昇を抑えられる
日本酒(本醸造酒)には、可食部100gあたり4.6gの糖質が含まれています。この糖質の量はかなり低いため、血糖値の上昇を抑える効果が期待できます。血糖値の急激な上昇は、体に負担をかけることがありますが、日本酒(本醸造酒)を適量飲むことで、血糖値の上昇を抑えることができます。
3. 脂質や塩分が無いため、健康に配慮した飲み物となっている
日本酒(本醸造酒)には、可食部100gあたり脂質や塩分が含まれていません。脂質や塩分の摂り過ぎは、健康に悪影響を及ぼすことがあるため、健康に配慮した飲み物と言えます。脂質や塩分を気にする必要がある方でも、日本酒(本醸造酒)を楽しむことができます。
おすすめ:日本酒(本醸造酒)のダイエット適正や、カロリー内訳けの解説、糖質制限・脂質制限に使えるかの記事もぜひ参考にしてください!
日本酒(本醸造酒)に含まれる無機質の栄養を解説!
引用元:dancyu
1. 低い無機質含有量
日本酒(本醸造酒)は、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、亜鉛などの無機質栄養素の含有量が低い特徴があります。これは、日本酒が主に米を原料としているため、米にはこれらの栄養素が少ないことに起因しています。そのため、これらの栄養素を摂取するためには、他の食材との組み合わせが必要となります。
2. 鉄や銅の含有量が無し
日本酒(本醸造酒)には鉄や銅が含まれていないため、これらの栄養素を摂取するためには他の食材を摂る必要があります。特に鉄は、血液中のヘモグロビンの合成に関与しており、不足すると貧血のリスクが高まるため、バランスの取れた食事が重要です。
3. マンガンの含有量は普通
日本酒(本醸造酒)に含まれるマンガンの含有量は普通です。マンガンは、酵素の働きを促進する役割を持ち、骨や軟骨の形成にも関与しています。適量のマンガンを摂取することは、健康な体を維持するために重要です。
以上の特徴から、日本酒(本醸造酒)は無機質栄養素の含有量が低いことがわかります。そのため、バランスの取れた食事を心掛けることが重要です。また、鉄や銅の含有量が無いため、これらの栄養素を摂取するためには他の食材を摂る必要があります。日本酒を飲む際には、適量を守りながら、栄養バランスの良い食事を心がけましょう。
日本酒(本醸造酒)に含まれるビタミンを解説!
引用元:dancyu
1. ビタミンB6が含まれる
日本酒(本醸造酒)には、ビタミンB6が含まれています。ビタミンB6は、体内のタンパク質代謝や神経伝達物質の合成に関与し、健康な体を維持するために必要な栄養素です。
2. ビタミンB6の含有量は普通レベル
日本酒(本醸造酒)に含まれるビタミンB6の含有量は、可食部100gあたり0.09 mgです。この量は一般的な食品の含有量と比較して「普通」とされています。
3. 他のビタミンは含まれない
日本酒(本醸造酒)には、ビタミンA・ビタミンD・ビタミンE・ビタミンK・ビタミンB1・ビタミンB2・ナイアシン・ビタミンB12・葉酸・パントテン酸・ビオチン・ビタミンCは含まれません。したがって、日本酒を摂取する際には他の食品からこれらのビタミンを摂取する必要があります。
ここまで栄養面の特徴をみてきました。次は日本酒(本醸造酒)の使用例としてレシピをご紹介します。
日本酒(本醸造酒)を使ったレシピ20選!
#1 どっしり日本酒と合わせたい"焼きカマンベール"
カマンベールチーズ、味噌、ラー油、海苔
カマンベールチーズを磯部焼風に仕立てるおつまみのレシピ。シンプルなレシピのポイントは、味噌とラー油。…
レシピを見る#2 ビールとも日本酒とも合う「からし大根」
大根、きび砂糖、和からし、ビール、米酢、削り節
和からしが入った漬け地に、大根を入れておくだけで作れる漬物のレシピ。漬け地にはビールも入っているので、できあがったからし大根もビールによく合います。…
レシピを見る#3 日本酒にも合う"鶏のりんご照り焼きトマトソース"
鶏もも肉、りんごジュース、醤油、ローリエ、にんにく、バジル、赤唐辛子、トマト水煮缶、粗挽き黒胡椒、等
鶏もも肉を、りんご果汁入りの漬けだれと一緒に焼き上げる、鶏の照り焼きのレシピ。煮詰まったりんご果汁の凝縮された甘みで、ひと味違う照り焼きに仕上がります。…
レシピを見る#4 スッキリした日本酒に合う"アボカドのピーマンソースがけ"
アボカド、ピーマン、玉ねぎ、米酢、オリーブオイル、黒胡椒
アボカドとピーマンを活用したおつまみのレシピ。アボカドのねっとり感に、ピーマンの香気と玉ねぎの辛味が相性バツグン。…
レシピを見る#5 重厚感のある日本酒と合わせたい"クリームチーズ酒盗がけ"
クリームチーズ、酒盗
魚を発酵させた珍味「酒盗」をクリームチーズにかけていただくレシピ。マイルドなクリームチーズが、酒盗の癖のある味わいをほどよく和らげ、後を引く味わいに。…
レシピを見る#6 とろりと甘く日本酒を呼ぶ"長ねぎのグラタン"
長ねぎ、アンチョビ、カマンベールチーズ、バター
長ねぎにアンチョビとカマンベールチーズを大胆にのせて焼き上げた、グラタンのレシピ。長ねぎはバターを加えて煮ることで、甘みがより引き出されます。…
レシピを見る#7 日本酒大好き女性店主が教える"男前"な絶品つまみ
鶏挽き肉、豚挽き肉、長ねぎ、片栗粉、サラダ油、柚子胡椒、笹の葉、セロリ
手軽に作れるおつまみ5種のレシピ。つくねは味噌が隠し味。…
レシピを見る#8 華やかな日本酒と合わせたい"とうもろこしのチーズ焼き"
とうもろこし、オリーブオイル、パルミジャーノ、レッジャーノ、チリパウダー
とうもろこしにチーズをふりかけてローストした、おつまみのレシピ。加熱して引き出されたとうもろこしの甘みと、チーズの塩気とコク、チリパウダーのスパイシーな香りが合わさって、日本酒のお供に最適な一品ができあがります。…
レシピを見る#9 日本酒に合う和風ソーセージ"梅風味のサルシッチャ"
豚挽き肉、にんにく、梅干し、梅じそ、粉チーズ、オリーブオイル、にんじんマリネ
豚ひき肉と梅を合わせ、焼いたレシピ。「サルシッチャ」はイタリアンソーセージのことです。…
レシピを見る#10 日本酒と相性抜群!"モッツァレラのネギまみれ"
モッツァレラチーズ、小ねぎ、醤油、わさび
モッツァレラチーズを使った簡単和風おつまみのレシピ。調味料を合わせるだけで出来ちゃいます。…
レシピを見る#11 日本酒に合う和風な一枚"パルミジャーノ・レッジャーノと明太子のトースト"
パルミジャーノレッジャーノ、食パン、明太子、有塩バター、万能ねぎ
明太子バタートーストに、パルミジャーノ・レッジャーノチーズをふんだんにかけたレシピ。熱々のトーストにふわっとのったチーズの香り、バターと明太子のコクと塩気で、手が止まらなくなるトーストです。…
レシピを見る#12 厚みのある日本酒と合わせたい"生ハム、干し柿のマスカルポーネ和え"
生ハム、干し柿、マスカルポーネチーズ、白味噌、黒胡椒
マスカルポーネチーズを使った、日本酒に合うおつまみのレシピ。甘みと塩気のある食材をマスカルポーネチーズがまとめ上げて、一体感のある一品に仕上げます。…
レシピを見る#13 酸味のある日本酒と合わせたい"カッテージチーズのサラダ"
春菊、りんご、クルミ、カッテージチーズ、フレンチドレッシング、醤油
カッテージチーズの酸味をまとわせた、おつまみにもなるサラダのレシピ。春菊のほろ苦さやくるみの渋みが効いていて、大人の味わいを楽しめます。…
レシピを見る#14 とにかく日本酒が進む「サバ缶鍋」
サバ缶、豆腐、醤油、おろしにんにく、青ねぎ、おろし生姜、実山椒、粉唐辛子
サバ缶と豆腐を活用した小鍋のおつまみのレシピ。サバ缶の身を丸ごと調理しているので、味つけ不要で手軽に調理できる一品。…
レシピを見る#15 日本酒と相性抜群の"簡単ローストビーフ"
牛もも肉、にんにく、バター、醤油、みかん、胡椒
みかんを活用したローストビーフのレシピ。お肉の表面にみかん果汁でさわやかな香り付けをしています。…
レシピを見る#16 日本酒に合う和のスパイス料理"アボカドとエビのレモン味噌和え"
アボカド、むきエビ、オリーブオイル、ターメリック、京味噌、レモン汁、砂糖、粉山椒
山椒を効かせた、アボカドとエビの和え物のレシピ。調味料にレモンやターメリックを使っていますが、山椒のピリッとした辛さや京味噌の優しい甘さが隠し味にあるので日本酒との相性バツグン。…
レシピを見る#17 日本酒にもワインにもピッタリな"焼きぶり大根"
ぶり、大根、醤油、みりん、砂糖、クレソン、かつお節、太白胡麻油
ぶりと大根を活用したレシピ。ぶりの照り焼きと大根ステーキで作るぶり大根です。…
レシピを見る#18 寒いと思ったら、日本酒を誘う「技あり!」の鍋を。
鶏もも肉、大根、長ねぎ、生姜、醤油、片栗粉、柚子胡椒
ちょっと一手間加えたお鍋料理ひらひら大根と鶏肉のとろみ鍋のレシピ。大根はスライサーで薄切りにしていきます。…
レシピを見る#19 日本酒チーズフォンデュ鍋
ピザ用チーズ、日本酒、塩こしょう、切り餅、エリンギ、ミニトマト、かぼちゃ、オリーブオイル
日本酒をつかった和風チーズフォンデュ鍋のレシピ。白ワインを使用せず日本酒を活用することで和の食材との相性がぴったり。…
レシピを見る#20 どっしりとした日本酒に合う"あおさプロチーチャーハン"
玄米ご飯、ほぐしたあおさ海苔、プロセスチーズ、らっきょう漬け、にんにくスライス、太香胡麻油
あおさ海苔とプロセスチーズ、らっきょうを使ったチャーハンのレシピ。具材の組み合わせは珍しいですが、にんにくと胡麻油で炒めることで味にパンチと一体感が出ます。…
レシピを見る最後に、日本酒(本醸造酒)の各栄養素の詳細と、ざっくり評価(多いか少ないか等)をデータで表示します。参考にしてくださいね。
「日本酒(本醸造酒)」の主な栄養情報(可食部100gあたり) | |||
---|---|---|---|
カロリー | 106 | Kcal | やや低い |
炭水化物 | 4.5 | g | |
└糖質 | 4.6 | g | かなり低い |
└食物繊維 | 0 | g | 無し |
たんぱく質 | 0.4 | g | かなり低い |
脂質 | 0 | g | 無し |
「日本酒(本醸造酒)」のその他栄養情報 | |||
廃棄率 | 0 | % | 特になし |
水分 | 82.8 | g | 多い |
有機酸 | - | g | 無し |
灰分 | Tr | g | 無し |
コレステロール | 0 | mg | 無し |
食塩相当量 | 0 | mg | 無し |
アルコール | 12.3 | g | 多い |
「日本酒(本醸造酒)」のビタミン・無機質等 | |||
ナトリウム | 2 | mg | 低い |
カリウム | 5 | mg | 低い |
カルシウム | 3 | mg | 低い |
マグネシウム | 1 | mg | 低い |
リン | 8 | mg | 低い |
鉄 | Tr | mg | 無し |
亜鉛 | 0.1 | mg | 低い |
銅 | Tr | mg | 無し |
マンガン | 0.19 | mg | 普通 |
ヨウ素 | - | μg | 無し |
セレン | - | μg | 無し |
クロム | - | μg | 無し |
モリブデン | - | μg | 無し |
ビタミンA | |||
└レチノール | 0 | μg | 無し |
└α-カロテン | 0 | μg | 無し |
└β-カロテン | 0 | μg | 無し |
└β-クリプトキサンチン | 0 | μg | 無し |
└β-カロテン当量 | 0 | μg | 無し |
└レチノール活性当量 | 0 | μg | 無し |
ビタミンD | 0 | μg | 無し |
ビタミンE | |||
└α-トコフェロール | 0 | mg | 無し |
└β-トコフェロール | 0 | mg | 無し |
└γ-トコフェロール | 0 | mg | 無し |
└δ-トコフェロール | 0 | mg | 無し |
ビタミンK | 0 | μg | 無し |
ビタミンB1 | Tr | mg | 無し |
ビタミンB2 | 0 | mg | 無し |
ナイアシン | 0 | mg | 無し |
ビタミンB6 | 0.09 | mg | 普通 |
ビタミンB12 | 0 | μg | 無し |
葉酸 | μg | 無し | |
パントテン酸 | 0 | mg | 無し |
ビオチン | - | μg | 無し |
ビタミンC | 0 | mg | 無し |
別名: 日本酒/アルコール: 15.4 容量 %/(100 g: 100.2 mL、100 mL: 99.8 g)
※右欄の評価「無し」は、栄養価がTr(微量)の場合も無しとしています。多い・少ないは、「日本食品標準成分表」に含まれる約1500件の様々な食材のなかで何位の値かを示しています。
日本酒(本醸造酒)と同じ嗜好品のお酒ジャンルで栄養素を比較!
名前 | カロリー | 糖質 | タンパク質 | 脂質 | 食物繊維 |
---|---|---|---|---|---|
日本酒 | 107 | 5.0 | 0.4 | Tr | 0 |
日本酒(純米酒) | 102 | 3.7 | 0.4 | Tr | 0 |
日本酒(本醸造酒) | 106 | 4.6 | 0.4 | 0 | 0 |
日本酒(吟醸酒) | 103 | 3.7 | 0.3 | 0 | 0 |
日本酒(純米吟醸酒) | 102 | 4.2 | 0.4 | 0 | 0 |
生ビール | 39 | 3.1 | 0.3 | 0 | 0 |
黒ビール | 45 | 3.5 | 0.4 | Tr | 0.2 |
スタウトビール | 62 | 4.8 | 0.5 | Tr | 0.3 |
発泡酒 | 44 | 3.6 | 0.1 | 0 | 0 |
白ワイン | 75 | 1.4 | 0.1 | Tr | - |
赤ワイン | 68 | 1.0 | 0.2 | Tr | - |
ロゼワイン | 71 | 3.4 | 0.1 | Tr | 0 |
紹興酒 | 126 | 5.1 | 1.7 | Tr | Tr |
焼酎 | 203 | 0 | 0 | 0 | (0) |
焼酎B類(芋焼酎、麦焼酎等) | 144 | 0 | 0 | 0 | (0) |
ウイスキー | 234 | 0 | 0 | 0 | (0) |
ブランデー | 234 | 0 | 0 | 0 | (0) |
ウオッカ | 237 | 0 | 0 | 0 | (0) |
ジン | 280 | 0.1 | 0 | Tr | (0) |
ラム | 237 | 0.1 | 0 | Tr | (0) |
マオタイ酒 | 317 | 0 | 0 | 0 | (0) |
梅酒 | 155 | 20.7 | 0.1 | Tr | - |
合成清酒 | 108 | 5.3 | 0.1 | 0 | - |
白酒 | 236 | 48.5 | 1.9 | Tr | - |
みりん 本みりん | 241 | 43.3 | 0.3 | Tr | - |
薬味酒 | 181 | 26.8 | Tr | Tr | - |
キュラソー | 319 | 26.4 | Tr | Tr | - |
スイートワイン | 125 | 13.0 | 0.1 | 0 | - |
ペパーミント | 300 | 37.6 | 0 | 0 | - |
ベルモット(甘口タイプ) | 151 | 16.4 | 0.1 | 0 | - |
ベルモット | 113 | 3.7 | 0.1 | 0 | - |
甘酒 | 76 | 18.3 | 1.7 | 0.1 | 0.4 |
ビール風味炭酸飲料 | 5 | 1.2 | 0.1 | Tr | - |
缶チューハイ レモン風味 | 51 | 2.6 | 0 | Tr | 0.1 |
泡盛 | 206 | 0 | Tr | Tr | - |
※いずれも可食部100gあたり。カロリーの単位はkcalで、それ以外はg(グラム)。