このページではラムのカロリーを徹底解説。ダイエット経験者による判定のほか、令和5年公表の「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとにカロリーの内訳、ダイエットに使える他の食材などを提案しています。ぜひ見てくださいね。
ラムのカロリーは237kcal(100gあたり)!これってどうなの?
ラムの可食部100gあたりのカロリーは、237kcalです。
このカロリーは、「日本食品標準成分表」のなかで多い順にランキングした場合、1592件中498位です。これは多い順にすると上位31%に位置するカロリーで、他食材と比較したときの評価は「平均的」です。
また、日本食品標準成分表の「嗜好品」ジャンルのでラムのカロリーを評価すると、58件中11位です。これは上位から18%に位置するカロリーで、評価は「高い」となります。
カロリー | 237Kcal |
全体での評価 | 498位 / 1592件中(上位31%…平均的) |
「嗜好品」ジャンル内での評価 | 11位 / 58件中(上位18%…高い) |

ラムはカロリーが平均的という評価になりましたが、なぜこの評価なのでしょうか。次に解説から、カロリーを構成する内訳を理解していきましょう!
なぜラムのカロリーは平均的?なにが含まれているの?
なぜラムのカロリーは平均的なのか?
ラムのカロリーは、可食部100gあたり237kcalで、「平均的」と評価されています。この評価は、ラムの栄養データを参照することで明らかになります。
カロリー
ラムのカロリーは、可食部100gあたり237kcalです。これは一般的な食材と比較して、平均的な値とされています。ラムは他の食材と比較して、カロリーが特に高いわけではなく、また低いわけでもありません。
糖質
ラムの糖質は0.1gです。これはかなり低い値であり、糖質制限をしている方にとっては適した食材と言えます。
食物繊維
ラムには食物繊維が含まれていません。食物繊維は消化を促進し、便通を良くする効果がありますが、ラムにはこの栄養素がほとんど含まれていないため、食物繊維を摂りたい場合には他の食材を選ぶ必要があります。
タンパク質
ラムにはタンパク質が含まれていません。タンパク質は体の組織を作るために必要な栄養素であり、不足すると筋肉の衰えや免疫力の低下などの問題が起こる可能性があります。ラムを主食とする場合には、他のタンパク質源を摂ることが重要です。
脂質
ラムには脂質が含まれていません。脂質はエネルギー源として重要な栄養素ですが、過剰摂取すると肥満や生活習慣病のリスクが高まる可能性があります。ラムは脂質をほとんど含まないため、低脂肪の食材として選ばれることがあります。
アルコール
ラムにはアルコールが含まれており、可食部100gあたり33.8gです。アルコールはエネルギー源としても機能し、他の栄養素と比較してカロリーが高いです。ラムは他の食材と比較してアルコールの含有量が多いため、飲酒時の摂取量には注意が必要です。
以上の栄養データを踏まえると、ラムのカロリーは他の食材と比較して平均的と評価されています。ただし、食物繊維やタンパク質、脂質を摂取する場合には、他の食材との組み合わせが必要です。また、アルコールの含有量にも注意が必要です。
それでは、具体的にそれぞれの栄養素が何キロカロリーを占めているのか、計算をしてみましょう。各栄養素の役割を把握することで、ダイエット方法の適正もわかりますよ。
「ラム」のカロリー内訳 | |||
---|---|---|---|
栄養素 | 栄養素の量 | 1グラム あたりの カロリー | 栄養素 によるカロリー |
炭水化物のうち、糖質 | 0.1g | 4 | 0.4kcal |
炭水化物のうち、食物繊維 | (0)g | 2 | 0kcal |
たんぱく質 | 0g | 4 | 0kcal |
脂質 | Trg | 9 | 0kcal |
アルコール | 33.8g | 7.1 | 239.98 |
※計算式は概算であり、また計算方法の違い・各栄養素の明細等から、合計値は「日本食品標準成分表」が定めるカロリーと一致しない場合もあります。

上記が「ラム」のカロリー内訳です。一番多いのはアルコールで、239.98kcalという結果になりましたね!次はこの結果をもとに、ダイエットへの適正を見てみましょう。
ラムは、低糖質ダイエット(糖質制限)に使える!?
ラムは、低糖質ダイエットに使える?
低糖質ダイエットを実践している方にとって、お酒の選択は慎重になります。特に糖質量が多いアルコールは避けたいと考えることでしょう。しかし、その中でもラムは低糖質ダイエットに特に効果的なお酒と言えます。
ラムの糖質量は0.1g
一般的なラムの糖質量は、たったの0.1gです。これは非常に低い数値であり、低糖質ダイエットを実践している方にとっては朗報と言えるでしょう。糖質制限をしている方は、普段の食事やおやつで摂る糖質量を抑えることが求められますが、ラムを選ぶことでお酒を楽しむことも可能となります。
ラムのアルコール度数は高め
ラムは糖質量が低いだけでなく、アルコール度数も高めです。これは、お酒を飲んだ後に糖分が体内に吸収されにくくなるため、血糖値の上昇を抑える効果が期待できます。低糖質ダイエットでは、血糖値の急激な上昇を避けることが重要ですので、ラムはその点でも適していると言えるでしょう。
ラムの適量を守って楽しむ
ただし、低糖質ダイエットにおいてもラムを過剰に摂取することは避けるべきです。アルコールにはカロリーが含まれており、摂りすぎると逆に体重増加の原因となってしまいます。適量を守りながら楽しむことが大切です。
まとめ
ラムは低糖質ダイエットに特に効果的なお酒と言えます。糖質量が0.1gと非常に低く、アルコール度数も高めです。ただし、適量を守りながら楽しむことが重要です。低糖質ダイエットを実践している方は、ラムを選ぶことでお酒を楽しむことができます。
ラムは、低脂質ダイエットに使える!?
ラムは、低脂質ダイエットに使える?
低脂質ダイエットを実践している方にとって、お酒の選択は慎重になるものです。アルコールには高いカロリーが含まれており、摂取量を制限する必要があります。しかし、中には低脂質なお酒も存在します。その中でも注目すべきは「ラム」です。
ラムの脂質量は0g
ラムは、他のお酒と比べて脂質量が非常に低い特徴を持っています。実際、ラムの脂質量は0gです。これは、低脂質ダイエットを実践している方にとって非常に魅力的な点です。
ラムは低脂質ダイエットに特に効果的
ラムは低脂質ダイエットに特に効果的なお酒と言えます。低脂質ダイエットでは、脂質の摂取を制限することが重要です。脂質は高いカロリーを含んでおり、摂りすぎると体重増加の原因となります。しかし、ラムは脂質が0gと非常に低いため、摂取してもダイエットに悪影響を及ぼすことはありません。
また、ラムは他のお酒と比べてもカロリーが低いです。一般的なラムのアルコール量は33.8gですが、それに比べて他のお酒はより高いカロリーを含んでいます。そのため、ラムを選ぶことでカロリー摂取量を抑えることができます。
注意点も忘れずに
ただし、ラムを摂取する際には注意が必要です。アルコールは摂取量を制限する必要がありますので、適量を守るようにしましょう。また、ラムにはアルコール以外にも糖分が含まれている場合がありますので、ラベルや商品情報を確認しましょう。
低脂質ダイエットを実践している方にとって、ラムはお酒の中でも特に選びやすい選択肢です。脂質量が0gという特徴を持ち、カロリーも比較的低いため、ダイエットに効果的なお酒と言えます。しかし、摂取量の制限や糖分の確認は忘れずに行いましょう。

最後に、ラムの各栄養素の詳細と、ざっくり評価(多いか少ないか等)をデータで表示します。参考にしてくださいね。
「ラム」の主な栄養情報(可食部100gあたり) | |||
---|---|---|---|
カロリー | 237 | Kcal | 平均的 |
炭水化物 | 0.1 | g | |
└糖質 | 0.1 | g | かなり低い |
└食物繊維 | (0) | g | 無し |
たんぱく質 | 0 | g | 無し |
脂質 | Tr | g | 無し |
「ラム」のその他栄養情報 | |||
廃棄率 | 0 | % | 特になし |
水分 | 66.1 | g | 普通 |
有機酸 | - | g | 無し |
灰分 | 0 | g | 無し |
コレステロール | (0) | mg | 無し |
食塩相当量 | 0 | mg | 無し |
アルコール | 33.8 | g | 多い |
「ラム」のビタミン・無機質等 | |||
ナトリウム | 3 | mg | 低い |
カリウム | Tr | mg | 無し |
カルシウム | 0 | mg | 無し |
マグネシウム | 0 | mg | 無し |
リン | Tr | mg | 無し |
鉄 | 0 | mg | 無し |
亜鉛 | Tr | mg | 無し |
銅 | Tr | mg | 無し |
マンガン | 0 | mg | 無し |
ヨウ素 | - | μg | 無し |
セレン | - | μg | 無し |
クロム | - | μg | 無し |
モリブデン | - | μg | 無し |
ビタミンA | |||
└レチノール | (0) | μg | 無し |
└α-カロテン | - | μg | 無し |
└β-カロテン | - | μg | 無し |
└β-クリプトキサンチン | - | μg | 無し |
└β-カロテン当量 | (0) | μg | 無し |
└レチノール活性当量 | (0) | μg | 無し |
ビタミンD | (0) | μg | 無し |
ビタミンE | |||
└α-トコフェロール | - | mg | 無し |
└β-トコフェロール | - | mg | 無し |
└γ-トコフェロール | - | mg | 無し |
└δ-トコフェロール | - | mg | 無し |
ビタミンK | (0) | μg | 無し |
ビタミンB1 | (0) | mg | 無し |
ビタミンB2 | (0) | mg | 無し |
ナイアシン | (0) | mg | 無し |
ビタミンB6 | (0) | mg | 無し |
ビタミンB12 | (0) | μg | 無し |
葉酸 | μg | 無し | |
パントテン酸 | (0) | mg | 無し |
ビオチン | - | μg | 無し |
ビタミンC | (0) | mg | 無し |
アルコール: 40.5 容量 %/(100 g: 105.2 mL、100 mL: 95.1 g)
※右欄の評価「無し」は、栄養価がTr(微量)の場合も無しとしています。多い・少ないは、「日本食品標準成分表」に含まれる約1500件の様々な食材のなかで何位の値かを示しています。
ラムと同じ嗜好品のお酒ジャンルで栄養素を比較!
名前 | カロリー | 糖質 | タンパク質 | 脂質 | 食物繊維 |
---|---|---|---|---|---|
日本酒 | 107 | 5.0 | 0.4 | Tr | 0 |
日本酒(純米酒) | 102 | 3.7 | 0.4 | Tr | 0 |
日本酒(本醸造酒) | 106 | 4.6 | 0.4 | 0 | 0 |
日本酒(吟醸酒) | 103 | 3.7 | 0.3 | 0 | 0 |
日本酒(純米吟醸酒) | 102 | 4.2 | 0.4 | 0 | 0 |
生ビール | 39 | 3.1 | 0.3 | 0 | 0 |
黒ビール | 45 | 3.5 | 0.4 | Tr | 0.2 |
スタウトビール | 62 | 4.8 | 0.5 | Tr | 0.3 |
発泡酒 | 44 | 3.6 | 0.1 | 0 | 0 |
白ワイン | 75 | 1.4 | 0.1 | Tr | - |
赤ワイン | 68 | 1.0 | 0.2 | Tr | - |
ロゼワイン | 71 | 3.4 | 0.1 | Tr | 0 |
紹興酒 | 126 | 5.1 | 1.7 | Tr | Tr |
焼酎 | 203 | 0 | 0 | 0 | (0) |
焼酎B類(芋焼酎、麦焼酎等) | 144 | 0 | 0 | 0 | (0) |
ウイスキー | 234 | 0 | 0 | 0 | (0) |
ブランデー | 234 | 0 | 0 | 0 | (0) |
ウオッカ | 237 | 0 | 0 | 0 | (0) |
ジン | 280 | 0.1 | 0 | Tr | (0) |
ラム | 237 | 0.1 | 0 | Tr | (0) |
マオタイ酒 | 317 | 0 | 0 | 0 | (0) |
梅酒 | 155 | 20.7 | 0.1 | Tr | - |
合成清酒 | 108 | 5.3 | 0.1 | 0 | - |
白酒 | 236 | 48.5 | 1.9 | Tr | - |
みりん 本みりん | 241 | 43.3 | 0.3 | Tr | - |
薬味酒 | 181 | 26.8 | Tr | Tr | - |
キュラソー | 319 | 26.4 | Tr | Tr | - |
スイートワイン | 125 | 13.0 | 0.1 | 0 | - |
ペパーミント | 300 | 37.6 | 0 | 0 | - |
ベルモット(甘口タイプ) | 151 | 16.4 | 0.1 | 0 | - |
ベルモット | 113 | 3.7 | 0.1 | 0 | - |
甘酒 | 76 | 18.3 | 1.7 | 0.1 | 0.4 |
ビール風味炭酸飲料 | 5 | 1.2 | 0.1 | Tr | - |
缶チューハイ レモン風味 | 51 | 2.6 | 0 | Tr | 0.1 |
泡盛 | 206 | 0 | Tr | Tr | - |
※いずれも可食部100gあたり。カロリーの単位はkcalで、それ以外はg(グラム)。