このページでは、肉の牛ひき肉を徹底解説。食材の使い方から、カロリーや糖質・タンパク質・脂質・ビタミンやミネラルなどの栄養についてわかりやすくまとめています。令和5年公表の「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとに、これら栄養がどのような効能やダイエット・ボディメイク等へ活用できるかもまとめています。ぜひ見てくださいね。
牛ひき肉のカロリー・糖質等の基礎情報はこちら!
まずは牛ひき肉の可食部100gあたりの栄養情報を掲載します。
カロリー | 251 | Kcal | 高い |
炭水化物 | 0.3 | g | |
└糖質 | 3.6 | g | かなり低い |
└食物繊維 | (0) | g | 無し |
たんぱく質 | 17.1 | g | 多い |
脂質 | 21.1 | g | 多い |
食塩相当量 | 0.2 | mg | 普通 |
データは「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」より、肉分類に所属する正式名称「<畜肉類> うし [ひき肉] 生」の値を表示。評価(普通、低い、多い等)は、収録されている全食材のなかで比較した数値を参考に掲載しています。
このページでは引き続き、牛ひき肉がどんな食材で、ダイエットやボディメイク・健康にどう役立つか、ミネラルとビタミンの評価などを掲載しています!
牛ひき肉はどんな食材?用途や使い道をざっくり紹介
牛ひき肉とは?どんな食材?
牛ひき肉とは、牛肉を細かくひいた食材です。牛肉を粗くひいたものと比べると、細かい食感が特徴です。牛ひき肉は多くの料理で使用され、ハンバーグやミートソースなどのメインの具材としてよく使われます。
牛ひき肉の特徴
牛ひき肉は、牛肉の中でも比較的脂肪分が少ない部位を使用して作られることが多いです。そのため、ヘルシーな食材としても人気があります。また、牛ひき肉は他のひき肉と比べて旨味が豊かであり、しっかりとした味わいがあります。
牛ひき肉の使い方
牛ひき肉は、さまざまな料理に使うことができます。ハンバーグやミートソースのほかにも、牛丼やタコライス、炒め物などにも活用することができます。調理の際には、しっかりと火を通すことが大切です。また、牛ひき肉は他の具材との相性も良いため、様々なアレンジが可能です。
ざっくり説明するとこんな感じです!次は牛ひき肉がダイエットにどう役立つか説明します!
牛ひき肉はダイエットに役立つ?カロリーや炭水化物を徹底評価!
引用元:ヒガシマル
1. タンパク質が豊富であるため、筋肉の成長や修復に役立つ
牛ひき肉は、可食部100gあたり17.1gのタンパク質を含んでいます。タンパク質は、筋肉の成長や修復に必要な栄養素です。適切なタンパク質摂取量を確保することで、筋肉の増加や怪我の回復を促進することができます。牛ひき肉はタンパク質が豊富なため、健康的な食事に取り入れることで、筋肉の健康維持に役立ちます。
2. 糖質が低いため、糖質制限の食事に適している
牛ひき肉は、可食部100gあたりの糖質が3.6gとかなり低いです。糖質制限の食事を行っている方にとっては、糖質の摂取量を抑えるために適した食材です。糖質制限は、血糖値の安定や体重管理に効果があります。牛ひき肉を利用することで、糖質制限の食事をバランスよく摂ることができます。
3. カロリーが高く、満腹感を得やすい
牛ひき肉は、可食部100gあたり251kcalと高カロリーです。高カロリーなため、少量でも満腹感を得ることができます。満腹感を得ることで、過食を防ぎ、食事の摂取量をコントロールすることができます。また、満腹感を得ることで、間食や不健康な食事の誘惑にも負けにくくなります。牛ひき肉を適量摂取することで、健康的な食事のバランスを保つことができます。
おすすめ:牛ひき肉のダイエット適正や、カロリー内訳けの解説、糖質制限・脂質制限に使えるかの記事もぜひ参考にしてください!
牛ひき肉に含まれる無機質の栄養を解説!
引用元:キッコーマン
1. 栄養バランスが良い
牛ひき肉は、無機質栄養素の中でもバランスの良い組み合わせを持っています。ナトリウムやカリウム、リンなどのミネラルを適度な量含んでおり、健康な体を維持するために必要な栄養素を摂取することができます。
2. 鉄や亜鉛が豊富
牛ひき肉には、鉄や亜鉛といった重要な栄養素が多く含まれています。鉄は赤血球の形成に関与し、亜鉛は免疫機能や細胞の成長に必要な栄養素です。牛ひき肉を摂取することで、これらの栄養素を効果的に補給することができます。
3. セレンやクロムが豊富
牛ひき肉には、セレンやクロムといった微量栄養素も多く含まれています。セレンは抗酸化作用を持ち、免疫機能の向上や病気の予防に役立ちます。また、クロムは血糖値の調節に関与し、糖尿病の予防や管理に効果があります。牛ひき肉を摂取することで、これらの栄養素を十分に摂ることができます。
以上のように、牛ひき肉は栄養バランスが良く、鉄や亜鉛、セレン、クロムといった重要な栄養素が豊富に含まれています。健康な食生活を送るために、バランスの良い食材として積極的に取り入れることがおすすめです。
牛ひき肉に含まれるビタミンを解説!
引用元:サントリー
1. ビタミンAは豊富
牛ひき肉に含まれるビタミンAは、レチノールとして12 μg含まれています。これは多い量です。ビタミンAは視力の維持や免疫機能の強化に重要な役割を果たします。
2. ビタミンDも多く含まれる
牛ひき肉にはビタミンDが0.1 μg含まれており、これも多い量です。ビタミンDはカルシウムの吸収を促進し、骨の健康をサポートします。
3. ビタミンB群が豊富
牛ひき肉にはビタミンB群が多く含まれています。ビタミンB1は0.08 mg、ビタミンB2は0.19 mg、ナイアシンは4.2 mg、ビタミンB6は0.25 mg、ビタミンB12は1.6 μg含まれています。これらのビタミンB群はエネルギー代謝や神経機能の維持に必要な栄養素です。
ここまで栄養面の特徴をみてきました。次は牛ひき肉の使用例としてレシピをご紹介します。
牛ひき肉を使ったレシピ20選!
#1 牛ひき肉ととうもろこしの自然な甘さ!主食になるコテージパイ
牛ひき肉、玉ねぎ、とうもろこし、にんにく、じゃがいも、有塩バター、牛乳、シュレットチーズ、ナツメグパウダー、等
牛ひき肉とじゃがいもを使った、主食になるコテージパイのレシピ。パイ生地で包まずマッシュポテトで包んで焼き上げるお料理です。…
レシピを見る#2 牛ひき肉としいたけとほうれん草のパスタ
スパゲティ(1.4mm)、しょうゆ、牛ひき肉、玉ねぎ(粗みじん切り)、しいたけ、ほうれん草、太白ごま油、砂糖、温泉玉子、等
甘辛く炒めた牛挽き肉が温泉卵によく絡む和風パスタのレシピ。ほうれん草の緑と温泉卵の色が食欲をそそります。…
レシピを見る#3 牛ひき肉のカレー
玉ねぎ、トマトの缶詰(ホール)、しょうが、にんにく、牛ひき肉、サラダ油、しょうゆ、カレー粉
牛ひき肉で作るカレーのレシピ。しょうゆが隠し味の、自宅で作れる本格カレーです。…
レシピを見る#4 牛ひき肉とキャベツのパスタサラダ~マスタードの香りで~
牛ひき肉、キャベツ、スパゲッティ(乾麺)、オリーブ油、粒マスタード、ケチャップ、黒こしょう、サラダ菜
牛ひき肉とキャベツを使ったマスタードソースでいただくパスタサラダのレシピ。トマトケチャップとマスタードの酸味が、素材との相性抜群の一品です。…
レシピを見る#5 オクラと牛ひき肉のカレー炒め
オクラ、玉ねぎ、牛ひき肉、サラダ油、カレー粉、しょうゆ、こしょう
オクラと牛ひき肉で作るカレー炒めのレシピ。オクラは下茹でせずに使い、シャキシャキ食感を楽しめるようにしています。…
レシピを見る#6 しし唐と牛ひき肉の炒め物
しし唐辛子、しょうが、ごま油、赤唐辛子、牛ひき肉、料理酒、しょうゆ、みりん
しし唐を活用した牛ひき肉の炒め物のレシピ。赤唐辛子も入れてピリ辛な一品です。…
レシピを見る#7 牛ひき肉とズッキーニの炒め物
牛ひき肉、ズッキーニ、エリンギ、オイスターソース、にんにく、赤とうがらし、ねぎ
輪切りにしたエリンギとズッキーニがコロコロとかわいらしいレシピ。オイスターソースを練り込んだうま味たっぷりのひき肉が、野菜にしっかりとからみます。…
レシピを見る#8 やわらかジューシー!牛ひき肉のステーキ
牛ひき肉、塩コショウ、サラダ油、水煮タケノコ、バター、プチトマト、ソラ豆、玉ネギ、赤ワイン、等
牛ひき肉をステーキの形に成形したレシピ。お肉はジューシーで、柔らかく仕上がります。…
レシピを見る#9 さっと作れる! ほうれん草と牛ひき肉の甘辛炒め
ごま油、おろししょうが、唐辛子(輪切り)、めんつゆ、塩こしょう
ほうれん草と牛ひき肉を活用した、フライパンひとつで作れる炒め物のレシピ。具材を炒める際は、しょうがと唐辛子を加えるのがポイントです。…
レシピを見る#10 こってり味があとひくおいしさ! 牛ひき肉のすき煮
サラダ油、砂糖、みりん、しょうゆ
牛ひき肉で作るすき焼き風煮物のレシピ。牛肉をしっかりと炒めてから煮ることで、コクのある味わいになります。…
レシピを見る#11 レンジで簡単! 牛ひき肉のキムたま丼
ごはん、キムチ、白いりごま、砂糖、しょうゆ、ごま油
牛ひき肉やキムチを使った、レンジでお手軽に出来るピリ辛牛そぼろ丼のレシピ。甘辛味のそぼろに、エリンギの食感とキムチの辛味がアクセントになって、食欲をそそる味わいの一品です。…
レシピを見る#12 牛ひき肉のシンプルオムレツ
玉ネギ、牛ひき肉、塩コショウ、ウスターソース、ケチャップ、サラダ油、キャベツ、トマト
玉ねぎは薄切にして食感を出すのがポイント。牛肉ミンチで作るのでお肉の旨味も存分に楽しめます。…
レシピを見る#13 ワカモレたっぷり♪ 牛ひき肉のタコス
トルティーヤ、クミン[ホール、オリーブオイル、塩こしょう、チリパウダー、レモン汁、こしょう、おろしにんにく、タバスコ、等
ワカモレがクリーミーな、おうちで手軽に楽しめる牛ひき肉のタコスのレシピ。クミンとパクチーの香りで本格的に仕上げるタコスです。…
レシピを見る#14 やみつきおかず♪ 牛ひき肉とキャベツの辛みそ炒め
ごま油、砂糖、しょうゆ、みそ、豆板醤
豆板醤でピリッと辛い、牛肉ミンチと長ネギとキャベツのごま油炒めのレシピ。しょうゆ・味噌・トウバンジャンに砂糖も加えた甘辛い独自配合の「辛みそだれ」が味の決め手。…
レシピを見る#15 牛ひき肉とたまねぎのオムレツ
牛ひき肉、たまねぎ、麦飯、たくあん、バター、砂糖、しょうゆ、こしょう、ケチャップ、等
このレシピは牛ひき肉とたまねぎを使ったオムレツ料理です。卵1コでつくるオムレツに、ひき肉とたまねぎを加えてかさ増しした、甘じょっぱい味わいのオムレツです。…
レシピを見る#16 にんにくが香る♪ 牛ひき肉のピリ辛炒め
サラダ油、唐辛子(輪切り)、こしょう、しょうゆ、おろしにんにく
このレシピは牛ひき肉を使ったピリ辛炒め料理です。唐辛子とおろしにんにくを使って、ごはんによく合う簡単炒め物を作ることができます。…
レシピを見る#17 カリカリジューシー! 牛ひき肉とポテトの重ね焼き
塩こしょう、サラダ油、オリーブオイル、コンソメ、カレー粉、こしょう
牛ひき肉とじゃがいもを使った、パーティでも喜ばれるミートソース料理のレシピ。牛ひき肉とホールトマト缶でミートソースを作ります。…
レシピを見る#18 レタスがシャキシャキ♪ 牛ひき肉のガリバタチャーハン
ごはん、サラダ油、有塩バター、しょうゆ
にんにくの風味が効いた、牛ひき肉を使ったチャーハンのレシピ。牛肉はご飯を加える前に、しっかりと炒めてうま味とコクを引き出すことがポイント。…
レシピを見る#19 牛ひき肉とかぼちゃの蒸し焼き
牛ひき肉、かぼちゃ、冷やご飯、たまねぎ、溶き卵、ケチャップ、ウスターソース、ホットペッパーソース、こしょう、等
このレシピは牛ひき肉とかぼちゃを使った蒸し焼き料理です。牛ひき肉、かぼちゃ、冷やご飯、たまねぎ、溶き卵などを混ぜ合わせて肉ダネを作り、かぼちゃと交互に重ねてフライパンで焼きます。…
レシピを見る#20 タレがからんでおいしい♪ じゃがいもと牛ひき肉の甘辛炒め
サラダ油、みりん、砂糖、しょうゆ、片栗粉
このレシピは、じゃがいもと牛ひき肉の甘辛炒めです。レンジで加熱することで時短に!フライパンで牛肉を炒め、じゃがいもを加えて両面に焼き色がつくまで焼き、甘辛調味料を加えて煮立て、水溶き片栗粉を加えてとろみをつけると、ごはんがすすむ一品に仕上がります。…
レシピを見る最後に、牛ひき肉の各栄養素の詳細と、ざっくり評価(多いか少ないか等)をデータで表示します。参考にしてくださいね。
「牛ひき肉」の主な栄養情報(可食部100gあたり) | |||
---|---|---|---|
カロリー | 251 | Kcal | 高い |
炭水化物 | 0.3 | g | |
└糖質 | 3.6 | g | かなり低い |
└食物繊維 | (0) | g | 無し |
たんぱく質 | 17.1 | g | 多い |
脂質 | 21.1 | g | 多い |
「牛ひき肉」のその他栄養情報 | |||
廃棄率 | 0 | % | 特になし |
水分 | 61.4 | g | 普通 |
有機酸 | - | g | 無し |
灰分 | 0.8 | g | 普通 |
コレステロール | 64 | mg | 多い |
食塩相当量 | 0.2 | mg | 普通 |
アルコール | - | g | 無し |
「牛ひき肉」のビタミン・無機質等 | |||
ナトリウム | 64 | mg | 普通 |
カリウム | 260 | mg | 普通 |
カルシウム | 6 | mg | 低い |
マグネシウム | 17 | mg | 普通 |
リン | 100 | mg | 普通 |
鉄 | 2.4 | mg | 多い |
亜鉛 | 5.2 | mg | 多い |
銅 | 0.06 | mg | 普通 |
マンガン | Tr | mg | 無し |
ヨウ素 | 1 | μg | 普通 |
セレン | 11 | μg | 多い |
クロム | 2 | μg | 多い |
モリブデン | 1 | μg | 普通 |
ビタミンA | |||
└レチノール | 12 | μg | 多い |
└α-カロテン | 0 | μg | 無し |
└β-カロテン | 11 | μg | 多い |
└β-クリプトキサンチン | 0 | μg | 無し |
└β-カロテン当量 | 11 | μg | 普通 |
└レチノール活性当量 | 13 | μg | 普通 |
ビタミンD | 0.1 | μg | 多い |
ビタミンE | |||
└α-トコフェロール | 0.5 | mg | 普通 |
└β-トコフェロール | 0 | mg | 無し |
└γ-トコフェロール | 0 | mg | 無し |
└δ-トコフェロール | 0 | mg | 無し |
ビタミンK | 9 | μg | 多い |
ビタミンB1 | 0.08 | mg | 普通 |
ビタミンB2 | 0.19 | mg | 多い |
ナイアシン | 4.2 | mg | 多い |
ビタミンB6 | 0.25 | mg | 多い |
ビタミンB12 | 1.6 | μg | 多い |
葉酸 | μg | 無し | |
パントテン酸 | 0.72 | mg | 多い |
ビオチン | 1.8 | μg | 普通 |
ビタミンC | 1 | mg | 普通 |
※右欄の評価「無し」は、栄養価がTr(微量)の場合も無しとしています。多い・少ないは、「日本食品標準成分表」に含まれる約1500件の様々な食材のなかで何位の値かを示しています。
牛ひき肉と同じ肉の牛肉ジャンルで栄養素を比較!
名前 | カロリー | 糖質 | タンパク質 | 脂質 | 食物繊維 |
---|---|---|---|---|---|
牛肩肉 | 258 | 2.0 | 17.7 | 22.3 | (0) |
牛肩ロース肉 | 380 | 4.6 | 13.8 | 37.4 | (0) |
牛リブロース肉 | 514 | 3.4 | 9.7 | 56.5 | (0) |
牛サーロイン肉 | 460 | 4.9 | 11.7 | 47.5 | (0) |
牛バラ肉 | 472 | 6.0 | 11.0 | 50.0 | (0) |
牛もも肉 | 235 | 4.8 | 19.2 | 18.7 | (0) |
牛そともも肉 | 244 | 4.6 | 17.8 | 20.0 | (0) |
牛ランプ肉 | 319 | 4.7 | 15.1 | 29.9 | (0) |
牛ヒレ肉 | 207 | 4.0 | 19.1 | 15.0 | (0) |
牛カルビ肉 | 212 | 3.8 | 20.1 | 15.4 | (0) |
牛ステーキ肉 | 273 | 5.4 | 17.4 | 23.7 | (0) |
牛しゃぶしゃぶ肉 | 117 | 3.4 | 21.2 | 4.3 | (0) |
牛肉 | 580 | 6.9 | 6.3 | 64.4 | (0) |
ミスジ | 214 | 4.9 | 18.4 | 16.4 | (0) |
牛シャトーブリアン | 123 | 2.9 | 20.5 | 4.8 | (0) |
牛ひき肉 | 251 | 3.6 | 17.1 | 21.1 | (0) |
牛タン肉 | 318 | 3.2 | 13.3 | 31.8 | (0) |
牛ハツ | 128 | 4.3 | 16.5 | 7.6 | (0) |
牛レバー | 119 | 7.4 | 19.6 | 3.7 | (0) |
牛の腎臓(ジンギスカン肉) | 118 | 4.6 | 16.7 | 6.4 | (0) |
牛モツ・センマイ | 166 | 6.8 | 24.5 | 8.4 | (0) |
牛ハチノス | 186 | 3.7 | 12.4 | 15.7 | (0) |
牛ミノ | 57 | 2.9 | 11.7 | 1.3 | (0) |
牛シマチョウ | 308 | 3.7 | 11.1 | 30.0 | (0) |
牛の小腸 | 268 | 3.5 | 9.9 | 26.1 | (0) |
牛の大腸 | 150 | 2.8 | 9.3 | 13.0 | (0) |
牛の直腸 | 106 | 3.1 | 11.6 | 7.0 | (0) |
牛スジ肉 | 157 | 0.8 | 31 | 5.1 | (0) |
牛の子宮 | 95 | 0.6 | 18.4 | 3.0 | (0) |
尾肉(牛テール) | 440 | 3.4 | 11.6 | 47.1 | (0) |
ローストビーフ | 190 | 4.1 | 21.7 | 11.7 | (0) |
コンビーフの缶詰 | 191 | 3.4 | 19.8 | 13.0 | (0) |
ビーフジャーキー | 304 | 14.1 | 54.8 | 7.8 | (0) |
スモークタン | 273 | 4.5 | 18.1 | 23.0 | (0) |
牛ハラミ肉 | 288 | 2.8 | 14.8 | 27.3 | (0) |
※いずれも可食部100gあたり。カロリーの単位はkcalで、それ以外はg(グラム)。