このページでは、肉の牛肩ロース肉を徹底解説。食材の使い方から、カロリーや糖質・タンパク質・脂質・ビタミンやミネラルなどの栄養についてわかりやすくまとめています。令和5年公表の「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとに、これら栄養がどのような効能やダイエット・ボディメイク等へ活用できるかもまとめています。ぜひ見てくださいね。
牛肩ロース肉のカロリー・糖質等の基礎情報はこちら!
まずは牛肩ロース肉の可食部100gあたりの栄養情報を掲載します。
カロリー | 380 | Kcal | 高い |
炭水化物 | 0.2 | g | |
└糖質 | 4.6 | g | かなり低い |
└食物繊維 | (0) | g | 無し |
たんぱく質 | 13.8 | g | 多い |
脂質 | 37.4 | g | 多い |
食塩相当量 | 0.1 | mg | 低い |
データは「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」より、肉分類に所属する正式名称「<畜肉類> うし [和牛肉] かたロース 脂身つき 生」の値を表示。評価(普通、低い、多い等)は、収録されている全食材のなかで比較した数値を参考に掲載しています。
このページでは引き続き、牛肩ロース肉がどんな食材で、ダイエットやボディメイク・健康にどう役立つか、ミネラルとビタミンの評価などを掲載しています!
牛肩ロース肉はどんな食材?用途や使い道をざっくり紹介
引用元:Nadia
牛肩ロース肉とは?どんな食材?
牛肩ロース肉は、牛の肩部分にある部位から取れるお肉です。牛の肩肉は、筋肉が発達しているため、しっかりとした歯ごたえがあります。牛肩ロース肉は、その中でも特に柔らかく、脂肪のミノンが少ないため、ヘルシーな食材としても人気があります。
牛肩ロース肉の特徴1:柔らかさ
牛肩ロース肉は、牛の肩部分にあるため、筋肉がよく使われている部位です。しかし、その中でも特にロース部分は筋肉の繊維が細かく、柔らかい食感が特徴です。そのため、噛む回数も少なく、口の中でとろけるような食べごたえを楽しむことができます。
牛肩ロース肉の特徴2:ヘルシーさ
牛肩ロース肉は、脂肪のミノンが少ない部位として知られています。脂肪分が少ないため、カロリーやコレステロールの摂取量を気にする方にもおすすめです。また、赤身の部分にはたんぱく質やビタミンが豊富に含まれており、栄養バランスも良い食材と言えます。
牛肩ロース肉の特徴3:幅広い調理法に対応
牛肩ロース肉は、その柔らかさとヘルシーさから、さまざまな調理法に利用することができます。例えば、焼肉やステーキとして調理すると、肉の旨みが引き立ち、ジューシーな味わいを楽しむことができます。また、煮込み料理や炒め物にも適しており、さまざまな料理のアレンジに活用することができます。
以上のように、牛肩ロース肉は柔らかさとヘルシーさが特徴であり、幅広い調理法に対応する食材と言えます。ぜひ、様々な料理で楽しんでみてください。
ざっくり説明するとこんな感じです!次は牛肩ロース肉がダイエットにどう役立つか説明します!
牛肩ロース肉はダイエットに役立つ?カロリーや炭水化物を徹底評価!
引用元:サントリー
1. タンパク質の摂取に役立つ
牛肩ロース肉は、可食部100gあたりに13.8gのタンパク質を含んでいます。タンパク質は、体の細胞や組織の修復や再生に不可欠な栄養素です。また、タンパク質は食事から摂取する必要があり、牛肩ロース肉は豊富なタンパク質源となります。タンパク質は筋肉の形成にも関与しており、適切な量のタンパク質を摂取することで筋肉の健康をサポートすることができます。
2. エネルギー源として利用できる
牛肩ロース肉は、カロリーが380kcalと比較的高いです。このため、エネルギー源として利用することができます。適度な量の牛肩ロース肉を摂取することで、エネルギー不足を解消し、日常生活や運動などに必要なエネルギーを補給することができます。
3. 糖質の摂取を控えたい人に適している
牛肩ロース肉は、糖質が0.2gと非常に低いです。糖質を制限したい人や糖質制限ダイエットを行っている人にとって、牛肩ロース肉は適した食材と言えます。糖質の摂りすぎは血糖値の上昇につながることがありますが、牛肩ロース肉は糖質がほとんど含まれていないため、血糖値の上昇を抑えることができます。
以上のように、牛肩ロース肉はタンパク質の摂取に役立ち、エネルギー源として利用できる食材です。また、糖質の摂取を控えたい人にも適しています。適切な量を摂取することで、健康的な食事に役立つことができます。
おすすめ:牛肩ロース肉のダイエット適正や、カロリー内訳けの解説、糖質制限・脂質制限に使えるかの記事もぜひ参考にしてください!
牛肩ロース肉に含まれる無機質の栄養を解説!
引用元:サントリー
1. ナトリウム
牛肩ロース肉に含まれるナトリウムの量は、100gあたり42mgです。この量は普通とされています。
2. 亜鉛
牛肩ロース肉に含まれる亜鉛の量は、100gあたり4.6mgです。亜鉛は多いとされており、身体に必要な栄養素です。
3. カルシウム
牛肩ロース肉に含まれるカルシウムの量は、100gあたり3mgです。この量は低いとされています。
まとめ
牛肩ロース肉の特徴として、まずは亜鉛の含有量が多いことが挙げられます。亜鉛は身体の免疫力やタンパク質合成に関与しており、健康に重要な栄養素です。また、ナトリウムの含有量は普通であり、塩分制限をしている方にも適した食材と言えます。一方で、カルシウムの含有量は低いため、牛肩ロース肉だけでカルシウムを摂取するのは難しいかもしれません。
牛肩ロース肉に含まれるビタミンを解説!
引用元:キッコーマン
1. ビタミンA
牛肩ロース肉に含まれるビタミンAは、レチノールとして3 μg含まれています。レチノールはビタミンAの一種であり、視力や免疫機能の維持に関与しています。牛肩ロース肉はビタミンAの含有量が多く、健康維持に役立つ食材と言えます。
2. ビタミンE
牛肩ロース肉に含まれるビタミンEは、α-トコフェロールとして0.5 mg含まれています。ビタミンEは抗酸化作用を持ち、細胞の老化や損傷を防ぐ効果があります。牛肩ロース肉はビタミンEの含有量が普通であり、健康な細胞を維持するために必要な栄養素として摂取することができます。
3. ビタミンK
牛肩ロース肉に含まれるビタミンKは、8 μg含まれています。ビタミンKは血液の凝固を助け、骨の健康維持にも関与しています。牛肩ロース肉はビタミンKの含有量が多く、血液や骨の健康をサポートするために適した食材と言えます。
以上のように、牛肩ロース肉にはビタミンA、ビタミンE、ビタミンKが含まれています。これらのビタミンはそれぞれ異なる役割を果たし、健康維持や免疫機能の向上に貢献します。牛肩ロース肉をバランスの取れた食事の一部として摂取することで、これらのビタミンを効果的に摂取することができます。
ここまで栄養面の特徴をみてきました。次は牛肩ロース肉の使用例としてレシピをご紹介します。
牛肩ロース肉を使ったレシピ20選!
#1 牛肩ロース肉のジューシー野菜のグリル
カナダビーフ肩ロースステーキ肉、パプリカ赤、かぼちゃ、ピーマン、ズッキーニ、エリンギ、カマンベールチーズ、ハーブソルト、オリーブオイル、等
牛肩ロース肉を使ったジューシー野菜のグリルレシピ。シンプルな味付けなのに野菜それぞれの甘みとうま味が感じられ、お肉はジューシーでうま味が強くごちそう感がある一品です。…
レシピを見る#2 ちょっぴりいい肉で作るハンバーグ
牛肩ロース肉(焼き肉用)、牛挽き肉、サラダ油、付け合わせ(ベビーリーフ、プチトマト、グリル野菜など)、玉ねぎ(みじん切り)、パン粉、牛乳、溶き卵、こしょう、等
焼き肉用ロース肉と牛挽き肉と合わせて作ったハンバーグ。デミグラスソースに赤ワインをたっぷり入れ、上級な赤ワインと相性バツグンに仕上げています。…
レシピを見る#3 薄切り牛肉、ポテト&ブルーチーズ巻き焼き
牛肩ロース肉(薄切り)、じゃがいも、プレーンヨーグルト、ブルーチーズ、サラダ油、レモン
薄切り牛肉でポテトとブルーチーズを巻いたレシピ。マッシュポテトに混ぜ合わせた調味料だけのシンプルなものながら、ブルーチーズの塩気と合わせて牛肉の味を楽しむことができます。…
レシピを見る#4 発酵だしの焼きしゃぶ丼
牛肩ロース肉(薄切り)、こしょう、サラダ油、めんつゆ、ご飯、卵黄、ベビーリーフ
牛肉を使った丼ものレシピ。牛肉と相性の良い卵黄を使用。…
レシピを見る#5 すき焼き
牛肩ロース肉(薄切り)、焼き豆腐、ねぎ、しらたき、えのきたけ、生しいたけ、春菊、牛脂(またはサラダ油)、しょうゆ、等
基本的なすき焼きの作り方のレシピ。割り下は醤油とみりんをベースにして砂糖で甘さを調整します。…
レシピを見る#6 緑のサルサで食欲アップ!牛焼肉のピーマン青唐辛子サルサ
牛肩ロース肉、オリーブオイル、粗挽き黒胡椒、ピーマン、青唐辛子、玉ねぎ、米酢
牛肉のソテーにサルサソースをかけたレシピ。ボリュームたっぷりの牛肩ロースは、薄切りにしこんがり焼きます。…
レシピを見る#7 牛肉の赤ワイン煮
牛肩ロース肉(厚さ8mmくらいのもの)、しょうゆ、こしょう、小麦粉、玉ねぎ(薄切り)、セロリ(薄切り)、マッシュルーム(薄切り)、バター、ブロッコリー、等
牛肩ロース肉を使った牛肉と赤ワイン煮のレシピ。言わずと知れた赤ワインと牛肉の組み合わせは相性バツグンで、本格的ながら作り方は簡単で20分ほどで調理可能です。…
レシピを見る#8 牛肉の梅酒煮
牛肩ロース肉(角切り)、こしょう、ねぎ、サラダ油、梅酒、しょうゆ
牛肉を使った食べ応えバツグンの煮込み料理のレシピ。味付けには醤油と梅酒を使い、いつもとは違う梅の香りが広がる一品に仕上げています。…
レシピを見る#9 牛肉の洋風煮物
牛肩ロース肉(塊)、玉ねぎ、マッシュルーム、にんじん、じゃがいも、オリーブオイル、マンズワイン(赤)、しょうゆ、八丁みそ、等
牛肩ロース肉と具材を、赤ワインや八丁みそを使った和洋折衷な煮汁で煮込んだ、牛肉の洋風煮物のレシピ。八丁みそを加えることでコクを出すのが、おいしく仕上げるポイントです。…
レシピを見る#10 米一粒まで愛おしい!にんにく香る甘辛バター醬油の牛ステーキ丼
温かいご飯、牛肩ロース肉(ステーキ用)、こしょう、サラダ油、わさび、白いりごま、小ねぎや長ねぎの小口切り、ベビーリーフ、ミニトマト、等
にんにく香るバター醤油で仕上げる、牛ステーキ丼のレシピ。牛肉は筋切りを行うことがポイント。…
レシピを見る#11 フライパンで作る♪ ステーキペッパーライス
ごはん、牛肩ロース肉[ステーキ用、塩こしょう、牛脂、有塩バター、黒こしょう、おろしにんにく、おろししょうが、白すりごま、等
牛肩ロース肉を使用した、ステーキペッパーライスのレシピ。食べやすいようにお肉を一口大にカットしています。…
レシピを見る#12 新じゃがと牛肉の甘辛煮
新じゃがいも、新たまねぎ、牛肩ロース肉、だし、しょうゆ、砂糖、みりん、スナップえんどう、オリーブ油、等
いつもの肉じゃがと一味違う、バターの風味が漂う牛肉の甘辛煮のレシピ。小さめの新じゃがが手に入ったら、切らずに皮付きのままゴロンと炒めます。…
レシピを見る#13 【わさびがよく合う】濃厚バルサミコソースの牛ステーキ!
牛肩ロース肉(ステーキ用)、こしょう、サラダ油、わさび、バター、黒こしょう(普通の物でも)、小ねぎの小口切り、醤油、みりん、等
バルサミコ酢の深い味わいを楽しめるビーフステーキのレシピ。火の通りを均一にするために肉は必ず常温に戻しましょう。…
レシピを見る#14 たっぷり野菜のみそチーズ蒸し
たまねぎ、セロリ、トマト、エリンギ、にんにく、バジル、もちきび、牛肩ロース肉、こしょう、等
たっぷり野菜をつかった主菜になるみそチーズ蒸しレシピ。野菜や肉やチーズ、雑穀を重ねてみそチーズ蒸しにします。…
レシピを見る#15 お肉ごろごろ! 牛ステーキのガリバタチャーハン
ごはん、牛肩ロース肉[ステーキ用、塩こしょう、サラダ油、有塩バター、しょうゆ、コンソメ、こしょう
牛肩ロース肉を活用した、主菜となるチャーハンレシピ。牛ステーキを使ったちょっぴり贅沢なチャーハンレシピ。…
レシピを見る#16 すき焼き
牛肩ロース肉、牛脂、白菜、ねぎ、焼き豆腐、糸こんにゃく、ごぼう、生しいたけ、春菊、等
最初から最後まで一番おいしい味付けで楽しめる、すき焼きのレシピ。計画的な調味料と具の配分で、途中で砂糖だけ足したり、味が濃くなりすぎたりといった心配がありません。…
レシピを見る#17 減塩肉じゃが
牛肩ロース肉、じゃがいも、たまねぎ、にんじん、干ししいたけ、グリンピース、だし、砂糖、みりん、等
減塩が嬉しい、具沢山のほくほく肉じゃがのレシピ。減塩のためおしょうゆを減らし、その分甘味調味料も少なめにすることで味のバランスを整えます。…
レシピを見る#18 【フライパンで手軽に作れる】彩り野菜と牛肉のペッパーランチ風
温かいごはん、牛肩ロース肉(ステーキ用)、人参、にんにく、コーン缶、サラダ油、こしょう、黒こしょう、バター、等
フライパン一つでできる、ごはんと牛肉と野菜を使った、炒めご飯のレシピ。牛肩ロースは、ほかの部位で代用可能です。…
レシピを見る#19 キムチ肉じゃが
牛肩ロース肉、じゃがいも、たまねぎ、しらたき、白菜キムチ、サラダ油、みりん、しょうゆ
このレシピは、牛肩ロース肉やじゃがいも、たまねぎ、しらたき、そして白菜キムチを使ったキムチ肉じゃがの作り方です。キムチの辛味と肉じゃがの優しい味わいが絶妙にマッチし、体を温めることができます。…
レシピを見る#20 おうちでご馳走♪ 牛ステーキのきのこソースがけ
牛肩ロース肉[ステーキ用、塩こしょう、サラダ油、有塩バター、しょうゆ
このレシピは、牛肉を使ったきのこソースがけの料理です。牛肩ロース肉に塩こしょうをふり、しっとりと焼いた後、アルミホイルに包んで5分程おきます。…
レシピを見る最後に、牛肩ロース肉の各栄養素の詳細と、ざっくり評価(多いか少ないか等)をデータで表示します。参考にしてくださいね。
「牛肩ロース肉」の主な栄養情報(可食部100gあたり) | |||
---|---|---|---|
カロリー | 380 | Kcal | 高い |
炭水化物 | 0.2 | g | |
└糖質 | 4.6 | g | かなり低い |
└食物繊維 | (0) | g | 無し |
たんぱく質 | 13.8 | g | 多い |
脂質 | 37.4 | g | 多い |
「牛肩ロース肉」のその他栄養情報 | |||
廃棄率 | 0 | % | 特になし |
水分 | 47.9 | g | 普通 |
有機酸 | - | g | 無し |
灰分 | 0.7 | g | 普通 |
コレステロール | 89 | mg | 多い |
食塩相当量 | 0.1 | mg | 低い |
アルコール | - | g | 無し |
「牛肩ロース肉」のビタミン・無機質等 | |||
ナトリウム | 42 | mg | 普通 |
カリウム | 210 | mg | 普通 |
カルシウム | 3 | mg | 低い |
マグネシウム | 14 | mg | 普通 |
リン | 120 | mg | 普通 |
鉄 | 0.7 | mg | 普通 |
亜鉛 | 4.6 | mg | 多い |
銅 | 0.06 | mg | 普通 |
マンガン | 0.01 | mg | 低い |
ヨウ素 | - | μg | 無し |
セレン | - | μg | 無し |
クロム | - | μg | 無し |
モリブデン | - | μg | 無し |
ビタミンA | |||
└レチノール | 3 | μg | 多い |
└α-カロテン | - | μg | 無し |
└β-カロテン | - | μg | 無し |
└β-クリプトキサンチン | - | μg | 無し |
└β-カロテン当量 | 1 | μg | 普通 |
└レチノール活性当量 | 3 | μg | 普通 |
ビタミンD | 0 | μg | 無し |
ビタミンE | |||
└α-トコフェロール | 0.5 | mg | 普通 |
└β-トコフェロール | 0 | mg | 無し |
└γ-トコフェロール | Tr | mg | 無し |
└δ-トコフェロール | 0 | mg | 無し |
ビタミンK | 8 | μg | 多い |
ビタミンB1 | 0.06 | mg | 普通 |
ビタミンB2 | 0.17 | mg | 多い |
ナイアシン | 3.2 | mg | 多い |
ビタミンB6 | 0.18 | mg | 多い |
ビタミンB12 | 1.1 | μg | 多い |
葉酸 | μg | 無し | |
パントテン酸 | 0.90 | mg | 多い |
ビオチン | - | μg | 無し |
ビタミンC | 1 | mg | 普通 |
試料: 黒毛和種(去勢)/皮下脂肪: 1.8 %、筋間脂肪: 17.0 %
※右欄の評価「無し」は、栄養価がTr(微量)の場合も無しとしています。多い・少ないは、「日本食品標準成分表」に含まれる約1500件の様々な食材のなかで何位の値かを示しています。
牛肩ロース肉と同じ肉の牛肉ジャンルで栄養素を比較!
名前 | カロリー | 糖質 | タンパク質 | 脂質 | 食物繊維 |
---|---|---|---|---|---|
牛肩肉 | 258 | 2.0 | 17.7 | 22.3 | (0) |
牛肩ロース肉 | 380 | 4.6 | 13.8 | 37.4 | (0) |
牛リブロース肉 | 514 | 3.4 | 9.7 | 56.5 | (0) |
牛サーロイン肉 | 460 | 4.9 | 11.7 | 47.5 | (0) |
牛バラ肉 | 472 | 6.0 | 11.0 | 50.0 | (0) |
牛もも肉 | 235 | 4.8 | 19.2 | 18.7 | (0) |
牛そともも肉 | 244 | 4.6 | 17.8 | 20.0 | (0) |
牛ランプ肉 | 319 | 4.7 | 15.1 | 29.9 | (0) |
牛ヒレ肉 | 207 | 4.0 | 19.1 | 15.0 | (0) |
牛カルビ肉 | 212 | 3.8 | 20.1 | 15.4 | (0) |
牛ステーキ肉 | 273 | 5.4 | 17.4 | 23.7 | (0) |
牛しゃぶしゃぶ肉 | 117 | 3.4 | 21.2 | 4.3 | (0) |
牛肉 | 580 | 6.9 | 6.3 | 64.4 | (0) |
ミスジ | 214 | 4.9 | 18.4 | 16.4 | (0) |
牛シャトーブリアン | 123 | 2.9 | 20.5 | 4.8 | (0) |
牛ひき肉 | 251 | 3.6 | 17.1 | 21.1 | (0) |
牛タン肉 | 318 | 3.2 | 13.3 | 31.8 | (0) |
牛ハツ | 128 | 4.3 | 16.5 | 7.6 | (0) |
牛レバー | 119 | 7.4 | 19.6 | 3.7 | (0) |
牛の腎臓(ジンギスカン肉) | 118 | 4.6 | 16.7 | 6.4 | (0) |
牛モツ・センマイ | 166 | 6.8 | 24.5 | 8.4 | (0) |
牛ハチノス | 186 | 3.7 | 12.4 | 15.7 | (0) |
牛ミノ | 57 | 2.9 | 11.7 | 1.3 | (0) |
牛シマチョウ | 308 | 3.7 | 11.1 | 30.0 | (0) |
牛の小腸 | 268 | 3.5 | 9.9 | 26.1 | (0) |
牛の大腸 | 150 | 2.8 | 9.3 | 13.0 | (0) |
牛の直腸 | 106 | 3.1 | 11.6 | 7.0 | (0) |
牛スジ肉 | 157 | 0.8 | 31 | 5.1 | (0) |
牛の子宮 | 95 | 0.6 | 18.4 | 3.0 | (0) |
尾肉(牛テール) | 440 | 3.4 | 11.6 | 47.1 | (0) |
ローストビーフ | 190 | 4.1 | 21.7 | 11.7 | (0) |
コンビーフの缶詰 | 191 | 3.4 | 19.8 | 13.0 | (0) |
ビーフジャーキー | 304 | 14.1 | 54.8 | 7.8 | (0) |
スモークタン | 273 | 4.5 | 18.1 | 23.0 | (0) |
牛ハラミ肉 | 288 | 2.8 | 14.8 | 27.3 | (0) |
※いずれも可食部100gあたり。カロリーの単位はkcalで、それ以外はg(グラム)。