このページでは、肉の牛ステーキ肉を徹底解説。食材の使い方から、カロリーや糖質・タンパク質・脂質・ビタミンやミネラルなどの栄養についてわかりやすくまとめています。令和5年公表の「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとに、これら栄養がどのような効能やダイエット・ボディメイク等へ活用できるかもまとめています。ぜひ見てくださいね。
牛ステーキ肉のカロリー・糖質等の基礎情報はこちら!
まずは牛ステーキ肉の可食部100gあたりの栄養情報を掲載します。
カロリー | 273 | Kcal | 高い |
炭水化物 | 0.4 | g | |
└糖質 | 5.4 | g | 低い |
└食物繊維 | (0) | g | 無し |
たんぱく質 | 17.4 | g | 多い |
脂質 | 23.7 | g | 多い |
食塩相当量 | 0.1 | mg | 低い |
データは「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」より、肉分類に所属する正式名称「<畜肉類> うし [輸入牛肉] サーロイン 脂身つき 生」の値を表示。評価(普通、低い、多い等)は、収録されている全食材のなかで比較した数値を参考に掲載しています。
このページでは引き続き、牛ステーキ肉がどんな食材で、ダイエットやボディメイク・健康にどう役立つか、ミネラルとビタミンの評価などを掲載しています!
牛ステーキ肉はどんな食材?用途や使い道をざっくり紹介
引用元:キッコーマン
牛ステーキ肉とは?どんな食材?
牛ステーキ肉とは、牛の肉をステーキとして調理するための食材です。牛肉の中でも特に高級で、肉質が柔らかく、ジューシーな味わいが特徴です。
牛ステーキ肉の特徴1:柔らかさ
牛ステーキ肉は、牛の中でも特に柔らかな部位を使用しています。この部位は、筋繊維が細かく、脂肪分が適度にあるため、噛むと口の中でほどけるような食感を楽しむことができます。そのため、歯ごたえを求めずに食べることができます。
牛ステーキ肉の特徴2:ジューシーな味わい
牛ステーキ肉は、脂肪分が適度にあるため、焼いたときに脂が溶け出し、肉に旨みを与えます。そのため、焼き加減が適切であれば、ジューシーな味わいを楽しむことができます。焼き加減の調整が重要であり、中までしっかりと火を通すことが大切です。
牛ステーキ肉の特徴3:高級感
牛ステーキ肉は、その柔らかさやジューシーな味わいから、高級な食材として知られています。レストランや特別な場で提供されることが多く、贅沢な食事の一品として人気があります。また、上質な牛ステーキ肉は、肉の色や脂肪のきめ細かさなど、見た目にも美しい特徴を持っています。
ざっくり説明するとこんな感じです!次は牛ステーキ肉がダイエットにどう役立つか説明します!
牛ステーキ肉はダイエットに役立つ?カロリーや炭水化物を徹底評価!
引用元:サントリー
1. タンパク質が豊富
牛ステーキ肉はタンパク質が豊富に含まれています。タンパク質は体の組織を作るために必要な栄養素であり、筋肉や骨の形成や修復にも関与しています。また、タンパク質は食事の満足感を高めることができ、食べ過ぎを防ぐ効果もあります。牛ステーキ肉のタンパク質量は100gあたり17.4gと多く、健康的な食事に役立つと言えます。
2. 糖質が低い
牛ステーキ肉の糖質量は100gあたり5.4gと低いです。糖質はエネルギー源となる栄養素ですが、摂り過ぎると血糖値の上昇や肥満のリスクが高まることがあります。牛ステーキ肉は糖質が少ないため、糖質制限を行っている方や糖質の摂り過ぎを気にしている方にとって、健康的な食事の選択肢となります。
3. カロリーが高いが、脂質や塩分は控えめ
牛ステーキ肉のカロリーは100gあたり273kcalと高めですが、脂質や塩分は控えめです。脂質はエネルギー源として重要ですが、摂り過ぎると肥満や生活習慣病のリスクが高まることがあります。牛ステーキ肉は脂質量が23.7gと多いですが、適度な量であれば健康的な食事に取り入れることができます。また、塩分も100gあたり0.1gと低いため、高血圧や水分バランスの乱れを気にする方にも適しています。
以上のように、牛ステーキ肉はタンパク質が豊富で糖質が低く、脂質や塩分も控えめなため、健康的な食事に役立つ食材と言えます。ただし、カロリーが高いため、摂取量には注意が必要です。バランスの良い食事に取り入れることで、健康をサポートすることができます。
おすすめ:牛ステーキ肉のダイエット適正や、カロリー内訳けの解説、糖質制限・脂質制限に使えるかの記事もぜひ参考にしてください!
牛ステーキ肉に含まれる無機質の栄養を解説!
引用元:サントリー
1. 栄養バランスが良い
牛ステーキ肉は、栄養バランスが良い食材です。特に、鉄や亜鉛の含有量が多く、これらの栄養素は身体の成長や免疫力の維持に重要な役割を果たします。さらに、カリウムやリンなどのミネラルも豊富に含まれており、健康的な体を維持するために必要な栄養素をバランスよく摂取することができます。
2. ナトリウムの含有量が控えめ
牛ステーキ肉は、ナトリウムの含有量が比較的控えめです。ナトリウムは塩分の主成分であり、過剰摂取は高血圧や心臓病のリスクを高める可能性があります。牛ステーキ肉を適度に摂取することで、塩分摂取を抑えることができます。
3. カルシウムの含有量は低い
牛ステーキ肉には、カルシウムの含有量が低い特徴があります。カルシウムは骨や歯の形成に重要な栄養素であり、特に成長期や妊娠中の女性にとって必要な栄養素です。牛ステーキ肉を摂取する際には、他の食材と組み合わせてカルシウムを補うことが大切です。
以上のように、牛ステーキ肉は栄養バランスが良く、ナトリウムの含有量が控えめである一方、カルシウムの含有量は低い特徴があります。これらの特徴を踏まえて、バランスの良い食事を心がけることが大切です。
牛ステーキ肉に含まれるビタミンを解説!
引用元:DELISH KITCHEN
1. ビタミンAの含有量が多い
牛ステーキ肉に含まれるビタミンAは、レチノールとして10 μg含まれています。レチノールはビタミンAの一種であり、視力の維持や免疫機能の向上に役立つとされています。
2. ビタミンDの含有量が多い
牛ステーキ肉にはビタミンDが0.6 μg含まれています。ビタミンDはカルシウムの吸収や骨の健康維持に関与しており、日光浴などで体内で生成されることもありますが、牛ステーキ肉からも摂取することができます。
3. ナイアシン、ビタミンB6、ビタミンB12の含有量が多い
牛ステーキ肉にはナイアシン、ビタミンB6、ビタミンB12が豊富に含まれています。ナイアシンはエネルギー代謝に関与し、ビタミンB6はタンパク質の代謝や神経伝達物質の合成に必要です。また、ビタミンB12は赤血球の生成や神経系の正常な機能に関与しています。
ここまで栄養面の特徴をみてきました。次は牛ステーキ肉の使用例としてレシピをご紹介します。
牛ステーキ肉を使ったレシピ20選!
#1 牛ステーキ肉の昆布巻き
昆布(早煮・10cm長さのもの)、牛肉(ステーキ用)、かんぴょう、しょうゆ、みりん
甘辛く煮る牛ステーキ肉の昆布巻きのレシピ。旨みが出たかんぴょうのもどし汁で煮るのがコツで、冷まして味を含めてからいただきます。…
レシピを見る#2 牛ステーキ肉の香草パン粉焼き
牛ステーキ肉、乾燥パン粉、スイートバジル(乾燥、フレーク状のもの)、パルメザンチーズ(パウダー)、黒コショウ、オリーブオイル、薄力粉、付け合わせ(お好みのもの)、レモン、等
牛肉で作る、香り豊かな香草パン粉焼きのレシピ。バジルと牛肉がよく合います。…
レシピを見る#3 牛ステーキ肉の香草パン粉焼き
牛肉(ステーキ用)、乾燥パン粉、ローズマリー、パルメザンチーズ(パウダー)、黒こしょう、オリーブオイル、薄力粉、レモン、お好みの付け合せ、等
牛ステーキ肉に香草パン粉の衣をつけていただくメインディッシュのレシピ。ローズマリーを混ぜ込んだ香ばしい香草パン粉と、レア気味の牛肉の旨味でお酒が進む一品。…
レシピを見る#4 さっと炒めて! 牛ステーキ肉の彩り野菜炒め
塩こしょう、サラダ油、砂糖、しょうゆ、オイスターソース、黒こしょう
牛ステーキ肉と一緒に食べる、彩り野菜炒めのレシピ。お肉はさっと炒めて、ホイルに包んみ、余熱で火を通すので、しっとり柔らかに仕上がります。…
レシピを見る#5 牛ステーキ肉のグリルサラダ~レモン風味~
牛肉、粗びき黒コショウ、セロリ、ベビーリーフ、オリーブ油、レモン汁、ハチミツ、塩コショウ
このレシピは牛肉を使ったグリルサラダのレシピです。牛肉を塩と粗びき黒コショウで味付けし、フライパンで焼いてから、セロリとベビーリーフと一緒にボウルに入れます。…
レシピを見る#6 バルサミコがアクセント♪ 牛ステーキ肉のサラダプレート
塩こしょう、サラダ油、バルサミコ酢、みりん、しょうゆ
このレシピはバルサミコ酢とみりんを使った牛ステーキ肉のサラダプレート料理です。牛肉を塩こしょうをふって10分おいて、ミニトマトを縦4等分に切り、フライパンで両面1分ずつ焼き、取り出してアルミホイルで包みます。…
レシピを見る#7 贅沢、おもてなしにも♪ 牛ステーキ肉のオーブン焼き
牛肩ロース肉[ステーキ用、塩こしょう、オリーブオイル、白ワイン、タイム
このレシピは牛ステーキ肉を使った贅沢なおもてなし料理です。牛肉をレモンやハーブ、にんにく、白ワインなどでしっかりとマリネし、それをオーブンで焼くという簡単な作り方です。…
レシピを見る#8 牛ステーキとアボカドののっけ丼
牛ステーキ肉、アボカド、温泉玉子(生玉子でも可)、てりやきのタレ(焼肉のタレでも可)、お米(炊いてあるもの)、黒コショウ、サラダ油
牛肉とアボカドを使った丼のレシピ。豪快に乗せたミディアムレアなステーキ肉は焼き加減を好みに調整できそうです。…
レシピを見る#9 Wおろしステーキ
牛ステーキ肉、にんじん、じゃがいも、いんげん、サラダ油
調味料はたった一つ。「ヤマサ まる生W(ダブル)おろしぽん酢」を使って味付けをしたステーキのレシピ。…
レシピを見る#10 ガーリックバターライス
牛ステーキ肉、こしょう、らくジャン!ガーリックバター」、温かいごはん、粗びき黒こしょう、パセリ(みじん切り)
にんにくとバターの風味が食欲を刺激する、ガーリックバターライスのレシピ。しっかりと味をつけて焼いた牛ステーキ肉との相性もよく、ボリューム満点の一品です。…
レシピを見る#11 ガーリックステーキ丼
牛ステーキ肉(サーロイン)、こしょう、にんにく、クレソン、万能ねぎ、ごはん、しょうゆ
ガーリック炒飯にステーキをのせた丼ぶりのレシピ。バター醤油にバルサミコ酢を加えてつくるソースは本格的な味わいです。…
レシピを見る#12 国産牛のわさび醤油ステーキ
国産牛ステーキ肉、長ねぎ、わさび、醤油、みりん、万能ねぎ、サラダ油
わさび醤油に漬け込んだ牛肉で作るステーキレシピ。焼いた後にわさび醤油を付けることはありますが、こちらのレシピでは漬け込んで作るのがポイントです。…
レシピを見る#13 固いお肉でも柔らかく♪ 漬け込みやわらかステーキ
牛ステーキ肉、はちみつ、サラダ油、塩こしょう、砂糖、しょうゆ、おろしにんにく
お肉がやわらかい、漬け込みやわらかステーキのレシピ。すりおろした玉ねぎとはちみつにお肉を漬け込んでから焼きます。…
レシピを見る#14 煮込み時間短縮! こく深ビーフカレー
あたたかいごはん、牛ステーキ肉、サラダ油(肉用)、サラダ油(野菜用)、コンソメ、オイスターソース、塩こしょう、カレールウ
ステーキ肉で作る、食べ応え抜群なビーフカレーのレシピ。お肉はあらかじめ火を通しておくことで、煮込み時間を短縮することができます。…
レシピを見る#15 チンジャオステーキ
牛ステーキ肉、ピーマン、ゆでたけのこ、にんにく、紹興酒、オイスターソース、しょうゆ、砂糖、かたくり粉、等
ステーキ用の手ごろな輸入肉を使った、食べごたえのあるチンジャオロースのレシピ。棒状に切って調味料をもみ込み片栗粉をまぶすことで、輸入肉でもやわらかな口当たりになりパサつきません。…
レシピを見る#16 牛肉とパプリカのしょうゆ炒め
牛ステーキ肉、塩コショウ、赤パプリカ、黄パプリカ、玉ネギ、サラダ油、ニンニク、ショウガ、きび砂糖、等
牛ステーキ肉やパプリカを使った、中華風しょうゆ炒めのレシピ。シャキシャキ食感の野菜と食べごたえのある肉が相性の良い料理です。…
レシピを見る#17 牛ステーキとアボカドのごちそうサラダ
牛ステーキ肉、アボカド、水菜、紫玉ネギ、ミニトマト、サヤインゲン、ベビーコーン、塩コショウ、オリーブ油、等
たっぷり野菜と一緒に牛ステーキも味わう、ボリューム満点サラダのレシピ。牛肉は焼いた後に一口大に切ります。…
レシピを見る#18 うま塩ステーキ
牛ステーキ用肉、にんじん、さやいんげん、じゃがいも
牛ステーキ肉を使った、主菜におすすめのうま塩ステーキのレシピ。塩と胡椒で素材の味が楽しめるシンプルな味付けながら、牛肉のインパクトがメインを飾る一品です。…
レシピを見る#19 失敗しない!ステーキの焼き方 自宅でプロの味
牛ステーキ肉、ハチミツ、粗びき黒コショウ、赤ワイン、きび砂糖、しょうゆ、ニンニク、ショウガ、シイタケ、等
失敗しらずで美味しく作れる、ステーキの焼き方の基本レシピ。実際に焼く際のコツはもちろん、肉を柔らかくするための下ごしらえの方法も丁寧に丁寧に解説されています。…
レシピを見る#20 チーズがとろりトマトビーフカツレツ
牛ステーキ肉、クリームチーズ、トマト、粗挽き黒胡椒、薄力粉、パン粉、刻みパセリ、粉チーズ、サラダ油、等
牛ステーキ肉とクリームチーズを使った、主菜になる揚げ物のレシピ。牛肉にとろとろのチーズの塩味と口の中にじゅわっと広がるトマトの甘みが相性バツグンです。…
レシピを見る最後に、牛ステーキ肉の各栄養素の詳細と、ざっくり評価(多いか少ないか等)をデータで表示します。参考にしてくださいね。
「牛ステーキ肉」の主な栄養情報(可食部100gあたり) | |||
---|---|---|---|
カロリー | 273 | Kcal | 高い |
炭水化物 | 0.4 | g | |
└糖質 | 5.4 | g | 低い |
└食物繊維 | (0) | g | 無し |
たんぱく質 | 17.4 | g | 多い |
脂質 | 23.7 | g | 多い |
「牛ステーキ肉」のその他栄養情報 | |||
廃棄率 | 0 | % | 特になし |
水分 | 57.7 | g | 普通 |
有機酸 | - | g | 無し |
灰分 | 0.8 | g | 普通 |
コレステロール | 59 | mg | 多い |
食塩相当量 | 0.1 | mg | 低い |
アルコール | - | g | 無し |
「牛ステーキ肉」のビタミン・無機質等 | |||
ナトリウム | 39 | mg | 普通 |
カリウム | 290 | mg | 普通 |
カルシウム | 3 | mg | 低い |
マグネシウム | 18 | mg | 普通 |
リン | 150 | mg | 普通 |
鉄 | 1.4 | mg | 多い |
亜鉛 | 3.1 | mg | 多い |
銅 | 0.06 | mg | 普通 |
マンガン | 0 | mg | 無し |
ヨウ素 | - | μg | 無し |
セレン | - | μg | 無し |
クロム | - | μg | 無し |
モリブデン | - | μg | 無し |
ビタミンA | |||
└レチノール | 10 | μg | 多い |
└α-カロテン | - | μg | 無し |
└β-カロテン | - | μg | 無し |
└β-クリプトキサンチン | - | μg | 無し |
└β-カロテン当量 | 5 | μg | 普通 |
└レチノール活性当量 | 11 | μg | 普通 |
ビタミンD | 0.6 | μg | 多い |
ビタミンE | |||
└α-トコフェロール | 0.7 | mg | 普通 |
└β-トコフェロール | 0 | mg | 無し |
└γ-トコフェロール | 0 | mg | 無し |
└δ-トコフェロール | 0 | mg | 無し |
ビタミンK | 5 | μg | 普通 |
ビタミンB1 | 0.05 | mg | 普通 |
ビタミンB2 | 0.12 | mg | 普通 |
ナイアシン | 4.9 | mg | 多い |
ビタミンB6 | 0.42 | mg | 多い |
ビタミンB12 | 0.6 | μg | 多い |
葉酸 | μg | 無し | |
パントテン酸 | 0.52 | mg | 普通 |
ビオチン | - | μg | 無し |
ビタミンC | 1 | mg | 普通 |
皮下脂肪: 12.8 %、筋間脂肪: 15.5 %
※右欄の評価「無し」は、栄養価がTr(微量)の場合も無しとしています。多い・少ないは、「日本食品標準成分表」に含まれる約1500件の様々な食材のなかで何位の値かを示しています。
牛ステーキ肉と同じ肉の牛肉ジャンルで栄養素を比較!
名前 | カロリー | 糖質 | タンパク質 | 脂質 | 食物繊維 |
---|---|---|---|---|---|
牛肩肉 | 258 | 2.0 | 17.7 | 22.3 | (0) |
牛肩ロース肉 | 380 | 4.6 | 13.8 | 37.4 | (0) |
牛リブロース肉 | 514 | 3.4 | 9.7 | 56.5 | (0) |
牛サーロイン肉 | 460 | 4.9 | 11.7 | 47.5 | (0) |
牛バラ肉 | 472 | 6.0 | 11.0 | 50.0 | (0) |
牛もも肉 | 235 | 4.8 | 19.2 | 18.7 | (0) |
牛そともも肉 | 244 | 4.6 | 17.8 | 20.0 | (0) |
牛ランプ肉 | 319 | 4.7 | 15.1 | 29.9 | (0) |
牛ヒレ肉 | 207 | 4.0 | 19.1 | 15.0 | (0) |
牛カルビ肉 | 212 | 3.8 | 20.1 | 15.4 | (0) |
牛ステーキ肉 | 273 | 5.4 | 17.4 | 23.7 | (0) |
牛しゃぶしゃぶ肉 | 117 | 3.4 | 21.2 | 4.3 | (0) |
牛肉 | 580 | 6.9 | 6.3 | 64.4 | (0) |
ミスジ | 214 | 4.9 | 18.4 | 16.4 | (0) |
牛シャトーブリアン | 123 | 2.9 | 20.5 | 4.8 | (0) |
牛ひき肉 | 251 | 3.6 | 17.1 | 21.1 | (0) |
牛タン肉 | 318 | 3.2 | 13.3 | 31.8 | (0) |
牛ハツ | 128 | 4.3 | 16.5 | 7.6 | (0) |
牛レバー | 119 | 7.4 | 19.6 | 3.7 | (0) |
牛の腎臓(ジンギスカン肉) | 118 | 4.6 | 16.7 | 6.4 | (0) |
牛モツ・センマイ | 166 | 6.8 | 24.5 | 8.4 | (0) |
牛ハチノス | 186 | 3.7 | 12.4 | 15.7 | (0) |
牛ミノ | 57 | 2.9 | 11.7 | 1.3 | (0) |
牛シマチョウ | 308 | 3.7 | 11.1 | 30.0 | (0) |
牛の小腸 | 268 | 3.5 | 9.9 | 26.1 | (0) |
牛の大腸 | 150 | 2.8 | 9.3 | 13.0 | (0) |
牛の直腸 | 106 | 3.1 | 11.6 | 7.0 | (0) |
牛スジ肉 | 157 | 0.8 | 31 | 5.1 | (0) |
牛の子宮 | 95 | 0.6 | 18.4 | 3.0 | (0) |
尾肉(牛テール) | 440 | 3.4 | 11.6 | 47.1 | (0) |
ローストビーフ | 190 | 4.1 | 21.7 | 11.7 | (0) |
コンビーフの缶詰 | 191 | 3.4 | 19.8 | 13.0 | (0) |
ビーフジャーキー | 304 | 14.1 | 54.8 | 7.8 | (0) |
スモークタン | 273 | 4.5 | 18.1 | 23.0 | (0) |
牛ハラミ肉 | 288 | 2.8 | 14.8 | 27.3 | (0) |
※いずれも可食部100gあたり。カロリーの単位はkcalで、それ以外はg(グラム)。