このページでは、肉の鶏ひき肉を徹底解説。食材の使い方から、カロリーや糖質・タンパク質・脂質・ビタミンやミネラルなどの栄養についてわかりやすくまとめています。令和5年公表の「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとに、これら栄養がどのような効能やダイエット・ボディメイク等へ活用できるかもまとめています。ぜひ見てくださいね。
鶏ひき肉のカロリー・糖質等の基礎情報はこちら!
まずは鶏ひき肉の可食部100gあたりの栄養情報を掲載します。
カロリー | 171 | Kcal | 平均的 |
炭水化物 | 0 | g | |
└糖質 | 3.4 | g | かなり低い |
└食物繊維 | (0) | g | 無し |
たんぱく質 | 17.5 | g | 多い |
脂質 | 12.0 | g | 多い |
食塩相当量 | 0.1 | mg | 低い |
データは「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」より、肉分類に所属する正式名称「<鳥肉類> にわとり [二次品目] ひき肉 生」の値を表示。評価(普通、低い、多い等)は、収録されている全食材のなかで比較した数値を参考に掲載しています。
このページでは引き続き、鶏ひき肉がどんな食材で、ダイエットやボディメイク・健康にどう役立つか、ミネラルとビタミンの評価などを掲載しています!
鶏ひき肉はどんな食材?用途や使い道をざっくり紹介
鶏ひき肉とは?どんな食材?
鶏ひき肉は、鶏肉を細かくひいた食材です。鶏肉をミンチ状にし、さらに細かくすることで作られます。鶏ひき肉は、鶏肉の味わいと食感を楽しむことができる食材です。
鶏ひき肉の特徴1:多様な料理に使える
鶏ひき肉は、その細かな状態からさまざまな料理に使うことができます。ハンバーグやメンチカツ、つくねなどの洋食や和食のメニューに活用されることが多くあります。また、餃子の具材としてもよく使用されます。そのため、鶏ひき肉は多様な料理のバリエーションを広げることができる便利な食材と言えます。
鶏ひき肉の特徴2:ヘルシーな選択肢
鶏ひき肉は、他の肉と比べて脂肪分が少なく、ヘルシーな選択肢としても人気があります。鶏肉は白身の肉であり、赤身肉に比べてコレステロールや飽和脂肪酸の含有量が低く、栄養バランスも良いです。さらに、鶏ひき肉は低カロリーなため、ダイエット中の方や健康を意識している方にもおすすめの食材です。
鶏ひき肉の特徴3:使い勝手が良い
鶏ひき肉は、調理の際にも使い勝手が良いという特徴があります。他の肉と比べて短時間で調理ができるため、忙しい日常でも手軽に料理を作ることができます。また、鶏ひき肉は調味料や香辛料との相性も良く、様々な味付けに合わせることができます。そのため、料理のバリエーションを豊かにするだけでなく、自分好みの味付けにもアレンジすることが可能です。
ざっくり説明するとこんな感じです!次は鶏ひき肉がダイエットにどう役立つか説明します!
鶏ひき肉はダイエットに役立つ?カロリーや炭水化物を徹底評価!
1. 高タンパク質で筋肉の形成に役立つ
鶏ひき肉は、可食部100gあたり17.5gのタンパク質を含んでいます。タンパク質は、筋肉の形成や修復に不可欠な栄養素です。適切なタンパク質摂取は、筋肉量を増やすために重要です。鶏ひき肉は高タンパク質な食材であるため、健康的な食事において筋肉の形成に役立つと言えます。
2. 低糖質で血糖値の上昇を抑える
鶏ひき肉は、可食部100gあたりの糖質が3.4gとかなり低いです。糖質の摂取量が多いと、血糖値の上昇が懸念されますが、鶏ひき肉は低糖質の食材として適しています。血糖値の急激な上昇を抑えることで、糖尿病の予防や血糖値のコントロールに役立つと言えます。
3. 低塩分で高血圧の予防につながる
鶏ひき肉は、可食部100gあたりの塩分が0.1gと低いです。高塩分の食事は、高血圧の原因となることが知られていますが、鶏ひき肉は低塩分の食材として適しています。高血圧の予防や管理には、塩分摂取を抑えることが重要です。その点で、鶏ひき肉は健康的な食事において高血圧の予防に役立つと言えます。
おすすめ:鶏ひき肉のダイエット適正や、カロリー内訳けの解説、糖質制限・脂質制限に使えるかの記事もぜひ参考にしてください!
鶏ひき肉に含まれる無機質の栄養を解説!
1. 亜鉛、ヨウ素、セレンが多く含まれている
鶏ひき肉は、亜鉛、ヨウ素、セレンの含有量が多い特徴があります。亜鉛は免疫力の維持や傷の治癒に重要な役割を果たし、ヨウ素は甲状腺ホルモンの合成に必要であり、セレンは抗酸化作用を持つため、体内の酸化ストレスを軽減する効果があります。これらの栄養素は、健康維持に必要な役割を果たすため、鶏ひき肉を摂取することでこれらの栄養素を効果的に摂取することができます。
2. ナトリウムやリンが普通量である
鶏ひき肉に含まれるナトリウムやリンの量は普通量であり、過剰摂取の心配はありません。ナトリウムは体内の水分バランスを調整するために必要な栄養素ですが、過剰摂取は高血圧や水分過剰などの健康リスクを引き起こす可能性があります。リンは骨や歯の形成に関与しており、適切な量を摂取することで骨の健康を維持することができます。鶏ひき肉はこれらの栄養素を適度な量で摂取することができる食材と言えます。
3. カルシウムやマンガンが低い
一方、鶏ひき肉にはカルシウムやマンガンの含有量が低い特徴があります。カルシウムは骨や歯の形成に必要な栄養素であり、マンガンは酵素の働きをサポートする役割を持っています。これらの栄養素は鶏ひき肉からは十分に摂取することができないため、他の食材やサプリメントから補う必要があります。鶏ひき肉を摂取する際には、これらの栄養素の摂取量にも注意が必要です。
以上のように、鶏ひき肉は亜鉛、ヨウ素、セレンの含有量が多い一方で、カルシウムやマンガンの含有量は低いという特徴があります。バランスの良い食事を摂るためには、これらの特徴を考慮しながら鶏ひき肉を適切に摂取することが重要です。
鶏ひき肉に含まれるビタミンを解説!
1. ビタミンA
鶏ひき肉に含まれるビタミンAは、レチノールとレチノール活性当量の2つがあります。レチノールは37 μg含まれており、レチノール活性当量も同様に37 μg含まれています。この量は多いと言えます。一方、α-カロテン、β-カロテン、β-クリプトキサンチン、β-カロテン当量は含まれておらず、ゼロです。
2. ビタミンD
鶏ひき肉にはビタミンDが0.1 μg含まれています。この量も多いと言えます。
3. ビタミンE
鶏ひき肉にはビタミンEの一種であるα-トコフェロールが0.9 mg含まれています。また、γ-トコフェロールも0.1 mg含まれています。これらの量は普通と言えます。しかし、β-トコフェロールとδ-トコフェロールは含まれておらず、ゼロです。
その他のビタミンについては、ビタミンKが26 μgで多い量、ビタミンB1が0.09 mgで普通の量、ビタミンB2が0.17 mgで多い量、ナイアシンが5.9 mgで多い量、ビタミンB6が0.52 mgで多い量、ビタミンB12が0.3 μgで普通の量、パントテン酸が1.4 mgで多い量、ビオチンが3.3 μgで多い量、ビタミンCが1 mgで普通の量含まれています。
ただし、鶏ひき肉には葉酸は含まれていません。
ここまで栄養面の特徴をみてきました。次は鶏ひき肉の使用例としてレシピをご紹介します。
鶏ひき肉を使ったレシピ20選!
#1 野菜もたっぷり!鶏ひき肉と高野豆腐で作るタコライス
鶏ひき肉、高野豆腐、チリパウダー、オールスパイス、ブラックペッパー、トマト缶、ケチャップ、玉ねぎ、トマト、等
鶏ひき肉と高野豆腐で作るタコライスのレシピ。高野豆腐は柔らかく戻し、手で細かくちぎります。…
レシピを見る#2 鶏ひき肉と油揚げがあったらこれ!「鶏ひき肉と白菜の黄ゆず煮」
鶏ひき肉、黄ゆず皮、白菜、油揚げ、和風顆粒出汁、みりん、濃口醤油
鶏ひき肉と白菜を使った、黄ゆず煮のレシピ。鶏ひき肉と白菜を煮込んで、黄ゆずの香りを楽しめます。…
レシピを見る#3 鶏ひき肉を使ったおつまみ!「鶏と枝豆のつくね焼き」
鶏ひき肉、長ネギ(白い部分)、生姜、冷凍枝豆、黒胡椒、上白糖、片栗粉、米油、みりん、等
鶏ひき肉と枝豆のつくね焼きのレシピ。長ネギ、生姜、卵、片栗粉、酒などを混ぜて、つくね生地を作ります。…
レシピを見る#4 市販のカレールゥを使った「鶏ひき肉のキーマカレー」
白ごはん、鶏ひき肉、玉ねぎ、人参、ニンニク、パセリ、ベーコン、トマトホール缶、米油、等
鶏ひき肉を使った、キーマカレーのレシピ。玉ねぎ、人参、ベーコン、ニンニクをみじん切りにして、フライパンで炒めます。…
レシピを見る#5 揚げ茄子と鶏ひき肉の混ぜご飯
茄子、鶏ひき肉、おろし生姜、みりん、砂糖、しょうゆ、顆粒和風だし、うすくち醤油、小ねぎ、等
茄子と鶏ひき肉を活用した、主食にぴったりな混ぜご飯のレシピ。旨味をたっぷり吸った茄子が美味しい一品です。…
レシピを見る#6 鶏ひき肉の胡麻ダレサラダ
鶏ひき肉、長ネギ、トマト、きゅうり、生姜、ごま油、黒胡椒、練りごま、濃口醤油、等
鶏ひき肉と野菜を使った胡麻ダレサラダのレシピ。きゅうりは塩揉みをして水分を抜き、鶏ひき肉は炒めて冷ましておく。…
レシピを見る#7 鶏ひき肉活用!やわらか鶏団子スープ
A鶏ひき肉、A玉ねぎ、Aにんにく、Aしょうが、Aフェンネルシード、A塩、片栗粉、人参、セロリ、等
鶏ひき肉とフェンネルを使った、汁物におすすめな鶏団子スープのレシピ。フェンネルという珍しいハーブを使用。…
レシピを見る#8 鶏ひき肉と大根の甘味噌煮
鶏ひき肉、大根、生姜、ニンニク、長ネギ(白い部分)、ごま油、黒胡椒、甜麺醤、豆板醤、等
大根の大量消費におすすめな、主菜になる味噌煮のレシピ。大根は丸っと1本使い切ります。…
レシピを見る#9 タコライスをアレンジ!鶏ひき肉とアボカドを使った、タコサラダ
鶏胸肉、にんにく、玉ねぎ、パプリカ、レタス、ミニトマト、アボカド、カットトマト、ケチャップ、等
「タコライスをアレンジ。鶏胸挽肉を使った、タコサラダ」は、鶏胸肉をミンチにし、玉ねぎやパプリカなどの野菜を加えて炒める、鶏肉と野菜のサラダです。…
レシピを見る#10 玉ねぎと鶏ひき肉でおすすめ!「和風キーマカレー」
ごはん、鶏ひき肉、玉ねぎ、人参、椎茸、ニンニク、トマト、米油、白胡椒、等
鶏ひき肉と和風の味噌を使った、和風キーマカレーのレシピ。玉ねぎ、人参、椎茸、トマトを炒め、鶏ひき肉を加えて肉味噌を作ります。…
レシピを見る#11 鶏ひき肉と白菜のうま煮
鶏ひき肉、白菜(小玉)、ゆずの皮、長ネギ(白い部分)、サラダ油、上白糖、和風顆粒出汁、みりん、薄口醤油、等
鶏ひき肉と白菜を使った、主菜になるうま煮のレシピ。切って炒める簡単2ステップ。…
レシピを見る#12 鶏ひき肉で迷ったときはコレ!甘辛でご飯がすすむ基本の「鶏そぼろ丼」
鶏ひき肉、白ご飯、紅生姜、上白糖、みりん、上白糖、濃口醤油
鶏ひき肉を使った、鶏そぼろ丼のレシピ。鶏ひき肉を炒めて煮汁と合わせ、菜箸でポロポロになるまでかき混ぜます。…
レシピを見る#13 お揚げがジューシー!鶏ひき肉と春雨の袋煮
油揚げ、鶏ひき肉、春雨、舞茸、醤油、みりん、醤油、砂糖、和風顆粒だし、等
鶏ひき肉と春雨を使った、袋煮のレシピ。春雨はプチプチ食感がおいしいので、茹でて切ります。…
レシピを見る#14 鶏ひき肉とじゃがいもを使ったおすすめ「鶏そぼろ肉じゃが」
鶏ひき肉、玉ねぎ、じゃがいも、人参、インゲン、ごま油、みりん、濃口醤油、上白糖、等
鶏ひき肉を使った、鶏そぼろ肉じゃがのレシピ。鶏ひき肉を炒めて、玉ねぎと人参を加えて炒めます。…
レシピを見る#15 きのこたっぷり、鶏ひき肉のピーマン詰め
ピーマン、鶏ひき肉、しょうが、しょうゆ、干ししいたけ、戻し水、サラダ油
しいたけを入れたピーマンの肉詰めのレシピ。干ししいたけを細かく割ってから水で戻すことで、旨味成分を抽出しています。…
レシピを見る#16 鶏ひき肉の茶碗蒸し
鶏ひき肉、しょうゆ、しめじ、かまぼこ、三つ葉、かつおだし、しょうゆ
定番の茶わん蒸しを時短調理にアレンジしたレシピ。鶏肉はひき肉を使うので火の通りが早くなります。…
レシピを見る#17 鶏ひき肉の和風ハンバーグ
鶏ひき肉、しょうが、ねぎ(白い部分)、ごま油、料理酒、片栗粉、しょうゆ、みりん、レタス(せん切り)、等
鶏ひき肉を使ったハンバーグのレシピ。鶏ひき肉にすりおろししょうがを加えることで、さっぱりとした風味のハンバーグに仕上がります。…
レシピを見る#18 鶏ひき肉団子鍋
鶏ひき肉、玉ねぎ(みじん切り)、ゆずの皮(みじん切り)、昆布だし、紅大根、舞茸、白菜、青ねぎ(小口切り)、大根おろし、等
鶏団子にもつけだれにも入れた、ぽん酢の香りが爽やかで、旨味豊かな、鶏ひき肉団子鍋のレシピ。スープは昆布だしのみでシンプルに仕上げました。…
レシピを見る#19 舞茸と鶏ひき肉の炊き込みご飯
鶏ひき肉、舞茸、大葉、サラダ油、みりん、しょうゆ
まいたけと鶏ひき肉の炊き込みご飯のレシピ。油を敷いたフライパンに具材を入れ、炒めてから炊飯することで、調味料がしっかりと染み込みます。…
レシピを見る#20 鶏ひき肉と豆腐の餃子
餃子の皮、鶏ひき肉、木綿豆腐、キャベツ、ニラ、にんにく(すりおろし)、しょうが(すりおろし)、ごま油
野菜がたっぷり入った、ヘルシーな餃子のレシピ。鶏ひき肉と豆腐を活用しているので、ヘルシーな餃子です。…
レシピを見る最後に、鶏ひき肉の各栄養素の詳細と、ざっくり評価(多いか少ないか等)をデータで表示します。参考にしてくださいね。
「鶏ひき肉」の主な栄養情報(可食部100gあたり) | |||
---|---|---|---|
カロリー | 171 | Kcal | 平均的 |
炭水化物 | 0 | g | |
└糖質 | 3.4 | g | かなり低い |
└食物繊維 | (0) | g | 無し |
たんぱく質 | 17.5 | g | 多い |
脂質 | 12.0 | g | 多い |
「鶏ひき肉」のその他栄養情報 | |||
廃棄率 | 0 | % | 特になし |
水分 | 70.2 | g | 普通 |
有機酸 | - | g | 無し |
灰分 | 0.8 | g | 普通 |
コレステロール | 80 | mg | 多い |
食塩相当量 | 0.1 | mg | 低い |
アルコール | - | g | 無し |
「鶏ひき肉」のビタミン・無機質等 | |||
ナトリウム | 55 | mg | 普通 |
カリウム | 250 | mg | 普通 |
カルシウム | 8 | mg | 低い |
マグネシウム | 24 | mg | 普通 |
リン | 110 | mg | 普通 |
鉄 | 0.8 | mg | 普通 |
亜鉛 | 1.1 | mg | 多い |
銅 | 0.04 | mg | 普通 |
マンガン | 0.01 | mg | 低い |
ヨウ素 | 2 | μg | 多い |
セレン | 17 | μg | 多い |
クロム | 1 | μg | 多い |
モリブデン | 2 | μg | 普通 |
ビタミンA | |||
└レチノール | 37 | μg | 多い |
└α-カロテン | 0 | μg | 無し |
└β-カロテン | 0 | μg | 無し |
└β-クリプトキサンチン | 0 | μg | 無し |
└β-カロテン当量 | 0 | μg | 無し |
└レチノール活性当量 | 37 | μg | 多い |
ビタミンD | 0.1 | μg | 多い |
ビタミンE | |||
└α-トコフェロール | 0.9 | mg | 普通 |
└β-トコフェロール | 0 | mg | 無し |
└γ-トコフェロール | 0.1 | mg | 普通 |
└δ-トコフェロール | 0 | mg | 無し |
ビタミンK | 26 | μg | 多い |
ビタミンB1 | 0.09 | mg | 普通 |
ビタミンB2 | 0.17 | mg | 多い |
ナイアシン | 5.9 | mg | 多い |
ビタミンB6 | 0.52 | mg | 多い |
ビタミンB12 | 0.3 | μg | 普通 |
葉酸 | μg | 無し | |
パントテン酸 | 1.40 | mg | 多い |
ビオチン | 3.3 | μg | 多い |
ビタミンC | 1 | mg | 普通 |
※右欄の評価「無し」は、栄養価がTr(微量)の場合も無しとしています。多い・少ないは、「日本食品標準成分表」に含まれる約1500件の様々な食材のなかで何位の値かを示しています。
鶏ひき肉と同じ肉の鶏肉ジャンルで栄養素を比較!
名前 | カロリー | 糖質 | タンパク質 | 脂質 | 食物繊維 |
---|---|---|---|---|---|
鶏手羽肉 | 189 | 0.9 | 17.8 | 14.3 | (0) |
鶏胸肉(皮付き) | 133 | 3.6 | 21.3 | 5.9 | (0) |
鶏胸肉(皮なし) | 105 | 3.4 | 23.3 | 1.9 | (0) |
鶏もも肉(皮付き) | 190 | 0.1 | 16.6 | 14.2 | (0) |
鶏ささみ肉 | 98 | 2.8 | 23.9 | 0.8 | (0) |
鶏ひき肉 | 171 | 3.4 | 17.5 | 12.0 | (0) |
鶏ハツ | 186 | 4.6 | 14.5 | 15.5 | (0) |
鶏レバー | 100 | 4.7 | 18.9 | 3.1 | (0) |
すなぎも | 86 | 3.5 | 18.3 | 1.8 | (0) |
鶏皮 | 466 | 4.6 | 9.4 | 48.1 | (0) |
鶏の軟骨 | 54 | 0.5 | 12.5 | 0.4 | (0) |
焼き鳥缶詰 | 173 | 11.0 | 18.4 | 7.8 | (0) |
鶏手羽先肉 | 207 | 0.1 | 17.4 | 16.2 | (0) |
鶏手羽元肉 | 175 | 1.6 | 18.2 | 12.8 | (0) |
鶏ももの唐揚げ | 307 | 17.0 | 24.2 | 18.1 | 0.8 |
チキンナゲット | 235 | 17.1 | 15.5 | 13.7 | 1.2 |
つくね | 235 | 9.1 | 15.2 | 15.2 | (1.9) |
鶏ささみの天ぷら | 192 | 9.6 | 25.7 | 7.4 | - |
鶏ささみのフライ | 246 | 11.1 | 26.8 | 12.8 | - |
※いずれも可食部100gあたり。カロリーの単位はkcalで、それ以外はg(グラム)。