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【保存版】当面困らない!ちょっと珍しいけど簡単な夜ご飯のおかずレシピ30選

家族の夕飯にとおかずを自力で考えると、つい唐揚げにコロッケに野菜炒めに…と同じことしか思い浮かばずループしてしまいがち。レシピサイトを眺めても似たようなアイディアが多くて困ったことも…。
そこで今回は、通常では思いつかなさそうなレシピを五月雨にご紹介します。家族にあっと驚きを。なによりご自身のマンネリ打破(そして料理モチベ向上)にお役立ていただければ幸いです。
それではさっそく見ていきましょう!


著者/あかし

食いしん坊が功を奏して、グルメライターとして活動。血糖値に怯えつつも甘いものがやめられない甘党。座右の銘は「無理しない」

その1 板海苔がお肉のソースに!?「ポークソテーの海苔バターソース」



必要な材料…豚ロース肉、塩、胡椒、薄力粉、のり、にんにく、牛乳、白ワイン、水、しょうゆ、バター



まずは肉・魚・卵を使った、ちょっと珍しいメイン料理を全13品続けてご紹介します。お肉のメイン料理というと、唐揚げや焼肉といった王道メニューについ頼りがちになりませんか?「そういえばこの前も唐揚げやったな…」とふと気がついたりして。そこで今回は「そんな調理法や組み合わせがあるんだ!」と驚きや発見があるレシピをご紹介していきます!



まずは「ポークソテー」から。ポークソテーというと皆さんはどんな味付けをイメージしますか?筆者はシンプルに塩こしょうやオニオンソースといったところでしょうか。ほかには…なーんにも思いつかないです(汗)



そんなマンネリを打破すべく、当メディアから見つけてきたのがこちらのレシピ。なんと板海苔とバターを使ってソースにするんだそうです。え!板海苔ってあの板海苔ですか?我が家ではおにぎりか巻き寿司でしか活用されてないよ…。(これで一応主婦歴15年)



海苔バターソースは、バターや白ワイン、細かくした海苔、生クリーム、にんにくなどで作ります。それを焼いた豚肉に絡ませれば、いつもとはちょっと違うポークソテーの完成です。このソースは海苔の香りがよく、にんにくやバターがきいて濃厚な味わい。豚肉以外にも鶏肉や魚、豆腐などにもよく合うので、作り方を覚えておけばアレンジもききますよ。新感覚のポークソテー、ぜひ作ってみてくださいね!





その2 豚肉でこれを巻くなんて斬新!「はんぺんチーズの豚肉巻き」



必要な材料…大判白はんぺん、豚ばら薄切り肉、スライスチーズ、黒こしょう、砂糖、酢、しょうゆ、にんにく、細ねぎ



次にご紹介するのは、食卓によく登場する食材の代表「豚バラ」を使ったレシピです。豚バラに組み合わせるのは「はんぺん」と「チーズ」。はんぺんにチーズを挟んで豚バラで巻いた、いわゆる「豚肉巻き」です。



このラインナップを聞いただけでもう美味しいの確定と思うのは筆者だけでしょうか?ふわふわなはんぺんに濃厚なチーズ、豚肉の旨味。これは想像するだけでご飯が進みそうな組み合わせだー!



それにしても筆者は豚肉で野菜くらいしか巻いたことがありませんが、はんぺんを巻くというのはなかなか斬新ですね。薄い豚バラ肉も、はんぺんを巻くことでボリュームが出るところもいいですね!肉オンリーでボリュームを持たせようとすると値段が高くつくので(←食べ盛り男子を持つ親の切実な悩み)、こういうワンアイデアは家計的にも助かります!



この料理は焼くだけでも美味しいのですが、さらににんにくのきいた甘酸っぱいタレをつけることで、白いご飯がどんどん進むご飯泥棒的な味わいのおかずになります。子どもから大人まで、家族みんなが喜びそうなおかずですよね。ちょっと変化球な豚肉巻きをぜひ作ってみてください!





その3 あのふわふわ食材がピカタに!?「はんぺんピカタ」



必要な材料…大判白はんぺん、スライスチーズ、ロースハム、卵、無塩バター、薄力粉、パセリ、ケチャップ



続いてもはんぺんを使ったレシピです。和の調理が多いイメージのはんぺんですが、このレシピではハムとチーズをサンドした洋のおかず「ピカタ」になります。個人的にははんぺんをピカタにするとは考えたことがなかったので驚きです!これまで我が家では白はんぺんは「おでんに入れる」の一択でした。(レパートリーなくて草生える)



筆者は実際にこのレシピで作ったことがあるのですが、食べるとふわふわでチーズとハムの塩気がしっかりあり、ご飯にもパンにも合う美味しいおかずになりました。ケチャップとの相性がよくて、子どもが大喜びでしたよ!



作り方ははんぺんにハムとチーズを挟んで卵液にくぐらせて、バターで焼くだけとシンプル。焼く時間が短くて済むので、忙しい日でもパパッと作れるレシピです。



「はんぺんは煮るくらいしかしたことがない」という筆者のようなかたはぜひ作ってみて!バターソテーも美味しいですよ。はんぺんとチーズの相性バツグンでクセになります!





その4 鶏胸肉でハンバーグ!?野菜たっぷりでヘルシーな「蓮根とズッキーニの鶏胸肉ハンバーグ」



必要な材料…鶏胸肉、蓮根、ズッキーニ、玉ねぎ、卵、牛乳、パン粉、塩胡椒、ナツメグ、クミン、水、サラダ油、トマト、あらごしトマト、にんにく

調理時間の目安…40分



鶏胸肉はボリュームがあるのに安くて、食卓によくあがる食材のひとつ。でもいつも唐揚げに照り焼き、塩こしょうで焼くといった、同じ調理パターンになりがちなのはあるあるかもしれませんね。



そこでここからは、当メディアの鶏胸肉を使ったアイデアレシピ3品をご紹介。まずは鶏胸肉の「ハンバーグ」です。ハンバーグといえば合挽きミンチや豚ミンチで作るのが定番ですが、まさか鶏胸肉で作るとは…!考えたこともなかった!



タネには玉ねぎのほかにズッキーニや蓮根を入れて、野菜たっぷりヘルシーに仕上げます。これならたくさん食べても罪悪感少なめで食べられそうですね!



特製のトマトソースも合わせていて、見た目もおしゃれです。鶏胸肉をいつもとは違う食べ方にしてみたいときや、ヘルシーでも満足感あるものを食べたいときなど、このレシピがお役に立てれば幸いです!





その5 あの北海道の郷土料理を鶏肉で!「鶏むね肉のちゃんちゃん焼き」



必要な材料…鶏むね肉、キャベツ、赤パプリカ、玉ねぎ、しめじ、片栗粉、有塩バター、みそ、酒、しょうゆ



皆さんは、ちゃんちゃん焼きをおうちで作ることはありますか?ちゃんちゃん焼きとは魚と野菜を味噌で蒸し焼きする料理ですが、筆者はスーパーでいい鮭を見るとたまに作りたくなります。味噌の香ばしさ、野菜の甘みが魚をより美味しくしてくれて、本当にご飯に合うおかずですよね~!野菜もいっぱい食べられるし、大好き!



そんな魚のちゃんちゃん焼き、安くてヘルシーな鶏むね肉で作ったっていいじゃない!ということで、魚を鶏肉に置き換えたちゃんちゃん焼きをご紹介します。



といっても作り方は魚のちゃんちゃん焼きと同じ。バターでお肉と野菜を炒めて蒸し焼きし、味噌をはじめとする合わせ調味料を回しかけるだけ。ちゃんちゃん焼きはアルミホイルで焼いたりホットプレートで焼く場合もありますが、このレシピではフライパンひとつで手軽に作れるようになっています。



味付けにはにんにくが入っているので、パンチがきいた味わいで箸が止まらなくなるかも!?味噌とバターの風味にご飯が進みそうですね。いつもの魚のちゃんちゃん焼きもいいけれど、たまにはお肉のちゃんちゃん焼きも食べごたえがあっていいかも!





その6 いつものトマト煮込みをひと工夫!「鶏むね肉と大根のアラビアータ」



必要な材料…鶏むね肉、大根、赤パプリカ、片栗粉、唐辛子、おろしにんにく、オリーブオイル、ケチャップタバスコ、刻みバジル、カットトマト缶、ケチャップ



続いては鶏むね肉をイタリア料理「アラビアータ」風に仕上げます。アラビアータってなんぞや?と私は思っちゃったんですけど(聞いたことはある)、アラビアータはトマトソースの一種で、唐辛子がきいてピリッと辛いんだそうですよ。



鶏むね肉に合わせるのは「大根」です。大根をトマト煮込みにするという発想も新しいですよね!?大根というと、醤油や味噌での味付けが真っ先に浮かぶ筆者としては目から鱗です。



工程自体は炒めて煮込むだけなので、比較的手早く作れて料理初心者さんでも簡単にできそうです。唐辛子やお好みで加えるタバスコでピリ辛になり、いつものトマト煮込みが刺激的な味わいに変身



今回は鶏むね肉でご紹介していますが、白身魚に変えて作っても美味しそう!野菜は冷蔵庫にある余りものでも作れそうですね。作り方に慣れてきたら、いろいろなアレンジも楽しんでみてください。





その7 じゃがいもをロカボ食材にチェンジ!「カリフラワーの肉じゃが風」



必要な材料…牛細切れ肉、カリフラワー、にんじん、玉ねぎ、エリンギ、ごま油、刻みネギ、水、めんつゆ、和風顆粒だし



皆さんは家庭料理の定番「肉じゃが」を普段どんな具材で作りますか?やはりじゃがいも、お肉、にんじん、玉ねぎあたりでしょうか?肉じゃがをいつも同じ材料で作るというかたは結構いるのでは。いつもと同じ肉じゃがというのはホッとするものですが、たまには具材をアレンジしてみるのはいかがですか?



このレシピでは、糖質の多いじゃがいもをカリフラワーにチェンジ。食材を変えるだけでロカボになります。肉じゃがって美味しいんだけど、確かに白いご飯のおかずにじゃがいもという、糖質×糖質の組み合わせが個人的には気になっていたかも…。肉じゃがを食べたいがために白いご飯を減らすという、涙ぐましい努力(?)をしてみたりして。



カリフラワーならロカボでありながら、ゴロゴロと食べごたえがあり満足感をしっかり得られそうですね。じゃがいもで作る肉じゃがとはまた違った美味しさを発見できるかも。ホクホク、ほろっとしたカリフラワーの食感にハマりますよ。





その8 サバの食べ方、脱マンネリ!「サバのカレー焼き」



必要な材料…塩さば、にんにく、塩、サラダ油、カレー粉、薄力粉、ターメリック



ここからはちょっと珍しい魚のレシピをご紹介していきます。今回使う食材は「サバ」です。皆さんはサバというとどんな料理を作りますか?筆者は塩焼きか、頑張ってもサバの味噌煮くらい。ほかに何か食べ方ありましたっけ?(オイ)



和風の味で焼いたり煮たりしがちなサバも、プロのレシピにかかればなんと「カレー焼き」に。和のイメージが強いサバをカレー味にするとはなんと斬新でしょう…!



サバはカレー粉やターメリックなどをまぶし、にんにくの香るオイルで焼いて、お好みでにんにくチップと一緒に味わいます。魚の臭みを感じにくく、まるで唐揚げのように食べやすいおかずになるのだとか。これならサバが苦手なかたにもよさそうですね!



サバを買ってきたのはいいものの、ついいつも同じ調理法にしてしまうというかた。1度このレシピにチャレンジしてみてください。サバの新しい魅力を発見できるかもしれませんよ。





その9 サバ缶活用法①混ぜて焼くだけ「サバ缶ナゲット」



必要な材料…鯖缶、玉ねぎ、豆腐、卵、生姜、片栗粉、醤油、鶏がらスープの素、塩コショウ、サラダ油



家庭のストック食材、サバ缶。缶を開けたらそのまま食べられる魚ということで、普段から重宝しているかたも多いのではないでしょうか。サバ缶は醤油をかけてそのまま食べてもよし、味噌で煮てもよし、トマトソースで煮てもよしとアレンジがきくところもいいですよね。



そんなサバ缶ですが、今回は玉ねぎや豆腐、卵などと一緒に混ぜて「ナゲット」にします。材料を全部混ぜてフライパンで焼くだけなので、料理初心者さんでも簡単に作れそうです。



このレシピではひとくちサイズで、子どももパクパクつまめるサイズ感になっています。これを大きく焼けば、サバ缶のハンバーグにもなりそうじゃないですか?そのままでも食べられる食材ばかりなので焼き時間が短くて済み、時短料理としてもピッタリ。サバの臭みは感じにくく、小さなお子さんも食べやすいそうですよ。



難しいイメージのある魚料理も、サバ缶を上手に利用すると手軽に作ることができますね。忙しい日の簡単料理としても、このレシピをぜひ活用してくださいね。





その10 サバ缶活用法②お肉の代わりに!「キムチのさばじゃが」



必要な材料…サバ水煮缶、じゃがいも、玉ねぎ、キムチ、刻みねぎ、ごま油、醤油、水、酒、和風顆粒だし、おろしにんにく



サバ缶レシピ第2弾。サバ缶はアレンジがきくとわかっていても、結局いつも醤油をかけて食べがちなのはあるある中のあるある。(ですよね?)しかしこのレシピでは、サバ缶を肉じゃがの肉の代わりにアレンジ。肉じゃがならぬ「さばじゃが」にします。サバ缶をそのまま食べちゃう私ではなかなか思いつかないアイデアだ!



さばじゃがには、キムチも入れてピリ辛仕立てにし、さらににんにくも入れて白いご飯が進む一品にしています。「今日は冷蔵庫に肉も魚も入ってないけれど、サバ缶ならある」という家計がピンチのときにもおすすめのおかずです!←これは我が家の話(笑)



ジューシーなサバ缶の身とホクホクなじゃがいも、ザクザク食感のキムチは相性ピッタリ!いつもとはちょっと違うサバ缶の食べ方をしたいときには、このレシピを思い出してみてくださいね。





その11 定番のタルタルソースを○○でひと工夫!「ししゃもフライ」



必要な材料…ししゃも、小麦粉、牛乳、パン粉、揚げ油、茹で卵、マヨネーズ、玉ねぎ、カリカリ梅、塩昆布、

調理時間の目安…20分



魚の献立というと、ちょっと手間がかかるイメージがありますが、ししゃもは加熱するだけですぐに食べられる便利な食材。でもいつも焼いてばかりになっちゃう。そんなお悩みはありませんか?



そこでフライにしよう!というところまではわりと思いつくと思いますが、ここからがこのレシピの真骨頂。付け合わせのタルタルソースにひと工夫して新しい味わいに変身させます!



タルタルソースというと、つぶしたゆで卵にマヨネーズ、玉ねぎがオーソドックスですが、ここに加えるのが「カリカリ梅」と「塩昆布」。いつものタルタルソースにカリカリとした食感やさっぱり感がプラスされ、塩昆布の旨味も加わりひと味違うタルタルソースになりますよ。



「ししゃもをフライにするのが手間だなぁ」と感じるかもしれませんが、このレシピでは小麦粉と牛乳を混ぜたバッター液にくぐらせるだけなので、ししゃもに小麦粉をまぶして卵をつけるという手間はありません。手軽に作れるししゃもフライに、これまで食べたことがない味わいのタルタルソース。ぜひこの新しい組み合わせを楽しんでくださいね!





その12 春巻きにこの組み合わせは新しい!「梅入りエビチーズ春巻き」



必要な材料…むきえび、大判白はんぺん、プロセスチーズ、梅干し、春巻きの皮、酒、片栗粉、サラダ油、薄力粉、水、酢、しょうゆ



おうちで作る揚げ立ての春巻きって美味しいですよね!春巻きというと豚ひき肉の餡を入れるのが定番ですが、たまにはエビの春巻きはいかがでしょうか?



「エビ春巻きなんて普通じゃん!」と思ったかた、これからご紹介するエビ春巻きはただのエビ春巻きじゃあございません。エビに練り梅とチーズをIN!この組み合わせ、普通ではなかなか考えつかないのではないでしょうか?



エビは冷凍のむきエビを使います。スーパーでも手に入るむきエビは、お財布に優しくてうれしいですね!えびのプリプリ食感にさっぱり感のある梅、濃厚なチーズがマリアージュを奏でて、相性バツグンなんだそうですよ。



普通のエビ春巻きだと思って食べたら、中から梅とチーズがこんにちは。意外な組み合わせが、食べた人をあっと驚かせてくれそうです!





その13 ひと手間でいつもの玉子焼きを豪華に!「だし巻き玉子の和風きのこあんかけ」



必要な材料…卵、白だし、水、こめ油、えのき、しいたけ、エリンギ、☆だし汁、☆醤油、☆みりん、☆砂糖、片栗粉、水、小ねぎ



家庭料理によく使われる卵。卵料理はどちらかというとライトな食事のイメージがあるかもしれませんが、ひと手間加えて豪華仕立てにしませんか?



今回ご紹介するのはだし巻き玉子のあんかけバージョンです。だし巻き玉子を作って、3種類のきのこを入れた醤油あんをたっぷりかけます。いつものだし巻き玉子も、栄養たっぷりボリューム満点なおかずに華麗に変身!食べごたえもあってうれしいですよね。



きのこあんは肉や魚、豆腐などとも相性バツグン。いろいろな食材でアレンジしてみてください。いつもの料理をあんかけにするだけで、マンネリ化を防ぐことができそうですね。





その14 野菜を白ご飯と相性バツグンに格上げ!「彩り豊かなさつまいものデリ風甘辛おかず」



必要な材料…さつまいも、玉ねぎ、にんじん、ピーマン、黄パプリカ、カシューナッツ、赤とうがらし、片栗粉、サラダ油、しょうゆ、酒、みりん



ここからは、肉や魚がなくても野菜でご飯が進むおかずをご紹介します。「冷蔵庫には肉も魚もないが、なぜか野菜だけはたくさんある」ということはありませんか?我が家ではそういうことがよく起こるんですけど(笑)、こういうときに野菜だけでご飯が進むおかずレシピがあると助かるんですよね~!



そこで発見したレシピがこちら。さつまいも、ピーマン、パプリカ、にんじん、玉ねぎといった野菜料理です。醤油やみりんで甘辛に味付けされているので、肉や魚がなくても白いご飯が美味しく食べられそうな予感!



彩りがきれいな野菜が勢ぞろいして、食卓を華やかにしてくれる料理です。見た目が美しいと食欲をかき立ててくれますよね。さつまいもはホクホク、野菜は甘みがあって美味しい。「野菜だけでこんなに白いご飯が進むんだ!」と発見があるかもしれませんよ。ぜひ作ってみてくださいね!





その15 野菜3つでご飯が進む!「長なすと長芋のピリ辛ケチャップ炒め」



必要な材料…長なす、長芋、細ねぎ、片栗粉、サラダ油、ケチャップ、砂糖、しょうゆ、豆板醤(トーバンジャン)



甘辛おかずはご飯が進む。甘辛おかずは世界を救う(?)というわけで、野菜だけでご飯がもりもり食べられそうなおかず、続いては「長なすと長芋のピリ辛ケチャップ炒め」をご紹介します。



なすと長芋に片栗粉をまぶして焼き、ケチャップ・醤油・砂糖に豆板醤のピリ辛をプラスした調味料を絡めます。甘辛+ピリ辛なんてご飯が進むのは確定でしょう…!片栗粉の衣が調味料でとろんとするのも、これがまたご飯が進むんですよね~!



焼いて調味料を絡めるだけと調理工程が少ないので、失敗しにくく作りやすいレシピです。なすと長芋がおうちにあったらぜひやってみてくださいね!





その16 調味料はラー油だけ!10分スピードおかず「きのことパセリのラー油炒め」



必要な材料…しめじ、エリンギ、えのきだけ、スライスベーコン、生パセリ、にんにく、ラー油、オリーブオイル



続いては、きのことパセリが主役のご飯が進むおかずです。きのことパセリでご飯が進むの?と一瞬?となるかもしれませんが、味の決め手は「ラー油」です!なんと調味料はラー油だけで味が決まるおかずになるんです!これまでは餃子のタレにちょっと入れたり、スープにちょっと垂らしたりするくらいしか活用されなかったラー油が、堂々とメイン料理の味付け役として日の目を見るときがやって来たようですよ…!(大げさ)



にんにくで香りの立ったオイルできのこやベーコンを炒めたら、あとはラー油のみで味付け。そしてパセリを加えるだけとスピードメニューなのもうれしいポイントです。もう想像するだけで、これ一品でご飯3杯いけそうな雰囲気がぷんぷんします!



このおかずは作り置きにもよさそうですね。これさえあれば、忙しいときでもパパッとご飯を済ますことができそうですね。副菜やお弁当にさ、時間がないときに。いろいろな食事シーンで活躍してくれそうなレシピです。





その17 大根の大量消費にも!「ツナ缶のマーボー大根」



必要な材料…ツナ缶、大根、しいたけ、ごま油、豆板醤、おろしにんにく、おろししょうが、塩コショウ、刻みネギ、酒、しょうゆ、オイスターソース、水、水、片栗粉



続いてご紹介するのは、お肉も豆腐も使わない「マーボー」です。お肉の代わりにツナ缶、豆腐の代わりに大根を使って「マーボー大根」にします。



スーパーで大根をまるまる1本買ってきたのはいいものの「こんなにどうしよ」と消費に悩むことはありませんか?そんなときこそマーボー大根!旨辛な味付けで大根をたくさん食べましょう!



さらにお肉がなくてもストックしてあるツナ缶で作れます。個人的には節約レシピにもなりそうという気がしていますがいかがでしょうか?



マーボー大根はジューシーでホクホク食感。ピリ辛でご飯のおかずにピッタリです。大根で作るとお腹にしっかりたまりそうですね。いつものマーボー豆腐もいいけれど、大根があったら1度作ってみては?





その18 え?ひじきが洋食に!?「ひじきとベーコンソテー」



必要な材料…乾燥ひじき、ベーコン、グリーンオリーブ、にんにく、赤唐辛子



ここからはちょっと珍しいおしゃれな副菜を6品ご紹介していきます。レシピのなかには、食材の意外な使い方や新しい味付けのヒントになるものがあるかもしれません!



まずは「ひじき」を使ったおしゃれ副菜から。ひじきというと、醤油で甘辛く煮るのが定番で「ザ・おふくろの味」といったイメージのおかずですが、ひじきは洋風の味付けも美味しいのだとか。ひじきを見たときに「洋食にしてみよう」とはなかなか思いつかないですよね。知ることって大事だなぁ。(しみじみ)



今回のレシピでは、ひじきをベーコンやオリーブと一緒ににんにくや赤唐辛子で炒めます。味はペペロンチーノに近そうですね。ベーコンやオリーブに塩気があるため、調味料がなくても素材の塩分だけで味が決まるそうですよ。



このレシピはお酒のおつまみとして紹介していますが、副菜にもいいし、パスタを入れてみても美味しそう!洋食としてのひじきの味わいも知ってみたいですね。





その19 里芋がおしゃれな洋風おかずに変身!「里芋としらすの前菜」



必要な材料…里芋、釜揚げしらす、大葉、バター、柚子胡椒、白だし



続いては「里芋」を使ったレシピです。里芋というと煮物や味噌汁あたりが定番で、和食のイメージが強い食材ですが、里芋も洋風の味付けにするとまた違った一面を楽しめるようですよ。



このレシピでは茹でた里芋をマッシュして、バターと白だしで味付けします。マッシュポテトならぬ「マッシュ里芋」ですね。バターと白だしとはなんともおしゃれな組み合わせ!これだけでも美味しいのがもう想像できる!



ここに加えるのが炒めたしらす、大葉、柚子胡椒です。柑橘や大葉の爽やかな風味を感じる、ちょっと大人の味わいになりますよ。いつもの里芋の煮っころがしもいいけれど、たまには気分を変えて里芋をおしゃれ料理にしてみてくださいね!





その20 赤ワインと和食材のコラボ!「長芋とベーコンの梅味噌炒め」



必要な材料…長芋、ベーコン、梅干し、イタリアンパセリ、味噌、赤ワイン、きび糖



今度は「長芋」を使ったレシピのご紹介です。個人的には長芋はお好み焼きを作るときに使うくらいしかしたことがありませんが(我ながらレパートリー少なっ!)、皆さんは長芋を料理に使いますか?



今回ご紹介するレシピは、長芋をベーコンと炒めて、赤ワインやたたき梅、味噌などを合わせた調味料で味付けをしたものです。和と洋のコラボですね!梅や味噌といった和の味に赤ワインは合うのかな?と未知の味に興味津々ですが、これが相性バツグンなんだとか。



長芋の副菜というとバターや甘辛な味でのソテーがメジャーかもしれませんが、変化球で赤ワインを調味料として使ってみると、大人の味の珍しいおかずになりそうです。「ビーフシチューで使った赤ワインがちょっと余ってる」というときにも、このレシピが役立ちそうですね。「おかずのマンネリ打破には調味料を変えてみる」これをぜひ覚えておいてください。





その21 炒めても美味しい!「ホタルイカと切り干し大根のわさびバター醤油」



必要な材料…ホタルイカ、切り干し大根、バター、しょうゆ、わさび、小ねぎ



春が旬のホタルイカ。季節になるとスーパーなどのお刺身コーナーでよく見かけますよね。筆者は何に使おうかはノープランでも、見かけるとつい買っちゃいます。でも結局ノープランのまま、そのまま食べるところまでが毎年の定番です。



そんなホタルイカも、ひと手間加えることでおしゃれなおかずに変身。切り干し大根と合わせて炒め物にしたのがこちらのレシピです。ホタルイカをいつもそのまま食べてしまう筆者にとっては、炒め物にするというのは新しい発想です!



わさびのきいたバター醤油の味付けなので、ご飯の副菜としてはもちろん、お酒のお供にも最高でしょう…!ホタルイカは少し手間がかかりますが、目や口ばし、軟骨を取り除くことで口当たりよくクリーミーなワタをダイレクトに楽しめます。調理は戻した切り干し大根と一緒にさっと炒めるだけなので、ホタルイカの下処理さえ終われば短時間で完成する料理です。



「いつもホタルイカはそのまま食べていた」という筆者のようなかたは、ぜひ1度炒めてみてください。そのまま食べるのとはまた違った魅力を発見できるかもしれませんよ。





その22 いつものかぼちゃ煮が大変身!「エスニック風かぼちゃの海老そぼろあん」



必要な材料…かぼちゃ、えび、おろし生姜、酒、水、ナンプラー、砂糖、塩、赤唐辛子、片栗粉、水、パクチー



皆さんはかぼちゃ料理というとどんなものを思い浮かべますか?煮物や天ぷら、グラタンにコロッケ、サラダといった王道メニューが浮かぶでしょうか。たまにはいつもと違った、珍しいかぼちゃ料理にもチャレンジしてみませんか?



今回はかぼちゃをナンプラーで煮て、海老そぼろあんのエスニック仕立てにします。かぼちゃ煮といえば醤油で甘辛く煮る以外に思いつかなかったですが、まさかのナンプラー登場に衝撃…!でもこれなら手軽にエスニックの味を家庭で楽しめそうですね!



鍋でかぼちゃを煮るときに、いつもの醤油をナンプラーに変えるだけなので作り方は簡単です。また海老そぼろが入るので、いつものかぼちゃ煮もグレードアップ!エスニック風の珍しいかぼちゃ煮もぜひお試しください。





その23 野菜炒めがあのイタリアンに!?「野菜のバーニャカウダ風炒め」



必要な材料…アスパラ、ズッキーニ、パプリカ(黄)、ミニトマト、アンチョビ、にんにく、オリーブオイル、牛乳、水、片栗粉、ブラックペッパー



こちらは当メディアでの個人的お気に入りメニューのひとつ。なんと野菜をバーニャカウダ風の炒め物にするというアイデアレシピです。いつもの野菜炒めがバーニャカウダに!それもフライパンひとつで!なんて画期的なんだ!(好きすぎて熱量多め)



筆者はこの料理を何度も作っていますが、炒めるだけで簡単だし、にんにくやアンチョビが食欲をそそる味で野菜をいっぱい食べられるんですよね!しかも冷蔵庫の残り物野菜を使えて、いろいろな野菜を入れれば彩りもきれい!



いつもオーソドックスな野菜炒めばかり…とお悩みのかたは、1度このレシピで作ってみてください。生クリームではなく牛乳を使ったレシピなので、濃厚ながらもさっぱりしていてなかなかハマる味ですよ!





その24 煮るんじゃなくて炒めるの!?「高野豆腐とキャベツのカレー炒め」



必要な材料…高野豆腐、キャベツ、黄パプリカ、エリンギ、片栗粉、オリーブオイル、糸唐辛子、酒、カレー粉、醤油、おろしにんにく



ここからはヘルシーメニューを4品続けてご紹介!1品目は「高野豆腐とキャベツのカレー炒め」です。高野豆腐というと煮物で食べるのが定番だというかたが多いのではないでしょうか。ほかの調理法は何かある?という感じの筆者ですが、高野豆腐はなんと炒め物にできるそうなんです!



高野豆腐を水で戻して片栗粉をまぶして焼くと、カリカリもちもちしてボリュームたっぷりになるんだそうですよ。これならヘルシーだし、高野豆腐の煮るのではない違った味わいを楽しめて、料理の幅が広がりそうですよね!



このレシピでは、たっぷりの野菜とともにカレー味で炒めているので、スパイシーな香りと相まって箸が進むことでしょう…!メインおかずでも副菜としてもどちらでもいけそうですよね!煮物以外の高野豆腐の新しい食べ方もぜひ試してみてくださいね。





その25 ホワイトソースを使わない!混ぜて焼くだけ「豆腐のカニクリームスコップコロッケ」



必要な材料…かにかま、絹ごし豆腐玉ねぎ、にんじん、オリーブオイル、パン粉、マヨネーズ、顆粒コンソメ、かにかま、絹ごし豆腐玉ねぎ、にんじん、かにかま、オリーブオイル、絹ごし豆腐



ヘルシーメニュー2品目は、スコップコロッケのレシピです。スコップコロッケとはスプーンですくって食べる、形を作らなくてよくて揚げなくてもいいコロッケのことで、通常はじゃがいもやホワイトソースで作ります。



しかしこちらはじゃがいもやホワイトソースの代わりに「豆腐」を使ってヘルシーに仕上げました。そのためダイエット中はもちろんですが、こってりしたものよりさっぱりしたものを食べたいときにもおすすめ!



水を切った豆腐に炒めたみじん切り野菜、カニカマや調味料を全部一緒に混ぜて焼くだけなので、手軽にさっと作れますよ。豆腐がメインではありますがマヨネーズも入れているので、コクがあり味の物足りなさは感じないでしょう。



メインおかずとしても副菜としても活躍してくれそうです。あともう一品!というときにもぜひどうぞ!





その26 パスタなしでも満足感アリ!「魚肉ソーセージとなすのカルボナーラ炒め」



必要な材料…魚肉ソーセージ、なす、えのき、にんにく、オリーブオイル、オリーブオイル、こしょう、卵、粉チーズ、低脂肪乳、しょうゆ



突然ですが、筆者はカルボナーラが大好きです。今日も明日もあさってもカルボナーラを食べていたい。(どんだけ)カルボナーラといっても、生クリームを使ったこってり味のものが好きなので(だから痩せない)、いつも食べたいけれどカロリーが気になってくるんですよね。



そんなときに当メディアで見かけた「魚肉ソーセージとなすのカルボナーラ炒め」。このレシピではパスタを使わないのだそうです。…え?どういうこと??と思ったら、なすを細切りしてパスタの代わりにするそうですよ。ほぉーなるほど!アイデアが面白い!



カルボナーラはとろみがあるのが特徴ですが、このレシピではなすのほかにえのきも入れているのでとろんとして、カルボっぽさがしっかり出るようです。調理は炒めたなすとえのきに卵、粉チーズ、牛乳などの合わせ調味料をまわしかけるだけなので、工程が少なくて済み作りやすいでしょう。本家カルボナーラより低カロリーなのもうれしいポイント!



野菜で作るカルボナーラとは斬新ですよね!「なすをいつも同じような食べ方ばかりしている」という筆者のようなかたにもおすすめしたいレシピです。





その27 麺不使用!メインにも副菜にも「かまぼこのしらたきソース焼きそば」



必要な材料…かまぼこ、かまぼこ、しらたき、しらたき、キャベツ、キャベツ、にんじん、にんじん、玉ねぎ、玉ねぎ、ごま油、ごま油、塩コショウ、塩コショウ、中濃ソース



焼きそばは「ザ・家庭の料理」という感じで食べるとほっとしますよね。きっとそれぞれおうちの味というものがあって、作り方も使う調味料もいつも同じというかたが多いのではないでしょうか?いつもの焼きそばもいいけれど、ちょっとアレンジした焼きそば風のおかずはいかがですか?



このレシピでは、麺の代わりにしらたきを使います。しらたきを下茹でする以外、作り方はいつもの焼きそばと同じです。麺がしらたきに置き換わるので低カロリーになり、主食としてだけでなく副菜としても。さらにはお弁当のおかずにもよさそうです。



トッピングに青のりやかつお節、紅しょうがなどをのせるとより本物の焼きそばに近い味わいになりますよ。冷蔵庫にしらたきが余っているときなどにも、このレシピを活用してみてください。





その28 切り干し大根がおしゃれサラダに!?具だくさんでメイン級「ごまダレデリ風サラダ」



必要な材料…卵、鶏ササミ、塩、お酒、切干大根、きゅうり、塩、ミックスビーンズ、すりごま、マヨネーズ、砂糖、お酢、醤油、味噌



最後はおしゃれサラダのレシピをご紹介します。おうちのサラダというと、なかなか手間をかけられない料理かもしれませんね。ついちぎったレタスにトマト、ハムやコーン頼みになったりして…。筆者はちぎったレタスだけというパターンが結構あります。(もっと頑張りましょう)



たまにはおうちで、デパ地下のようなデリ風サラダを作れたらうれしいですよね。(自分はもちろん家族みんなも)ということで、ごまダレ味のデリ風具だくさんサラダをささっと作ってみましょう!



このサラダの食材として珍しいのは「切り干し大根」です。切り干し大根はさっと洗うだけで、茹でなくてもそのままサラダに使えるんです。煮物にすることが多い食材なので、茹でて使わないとダメなのかな~?というイメージがありましたが、洗うだけで食べられるんですね~!いいこと聞いた!



切り干し大根とささみ、きゅうり、ミックスビーンズ、ゆで卵などを、こってりとしたごまダレで和えるので、ボリュームたっぷりなメイン級のおかずサラダになりますよ。いつもとはちょっと違ったサラダを作りたいときに、切り干し大根を使ってぜひ作ってみてくださいね。





その29 おいものW使い!?組み合わせが新しい「さつまいもとじゃがいもの白味噌クリームサラダ」



必要な材料…さつまいも、じゃがいも、厚切りベーコン、生クリーム、白みそ、粒マスタード、イタリアンパセリ



冷蔵庫を見てみると、じゃがいもとさつまいもが同時に鎮座していることはありませんか?このふたつ、なぜか野菜室で一緒になることが度々あるのは我が家だけでしょうか?そんなときはこの料理を作るチャンス!さつまいもとじゃがいもをW使いして濃厚なサラダに仕立ててみましょう!



さつまいもとじゃがいもは、どちらもコロコロとしたキューブ型に切って茹でます。同じくキューブ型に切ったベーコンを炒めて、白味噌と生クリームを加えたら茹でたいも類を投入。仕上げに粒マスタードを加えれば、濃厚クリーミーでデパ地下のお惣菜のようなおしゃれなサラダに大変身!



2種類のいもを使ってサラダにする発想は、なかなか自分では浮かばないですよね。また、生クリームに白味噌、粒マスタードを組み合わせるアイデアもなかなか考えつかないのではないでしょうか。



こういう普段は思いつかない料理に挑戦してみると、新しい味に出会えて今後の料理のヒントになるかもしれませんね。このレシピのワンアイデアが皆さんのお役に立てますように!





その30 いつものかぼちゃサラダが柚子胡椒で大人っぽく変身!「スモークサーモンとかぼちゃのサラダ」



必要な材料…スモークサーモン、かぼちゃ、セロリ、マヨネーズ、柚子胡椒



最後は定番の「かぼちゃサラダ」をひと工夫でワンランク上の味わいに仕上げたレシピです。かぼちゃサラダというと、シンプルに塩、こしょう、マヨネーズで味付けしただけというかたもいるかもしれません。レーズンやナッツを入れるというかたもいるでしょうか。



しかし今回のサラダには、スモークサーモンと塩もみしたセロリを加え、柚子胡椒で味付けします。スモークサーモンが入ることでごちそう感が出て、セロリでシャキシャキした食感も楽しめるかぼちゃサラダに変身。



甘い味になりがちなかぼちゃサラダも、柚子胡椒のおかげで大人っぽいおしゃれな味わいになりますよ。いつものかぼちゃサラダに飽きたときには、ぜひ作ってみてくださいね!





enjoy cooking!

「いつも同じおかずばかり」という悩みはワンアイデアで解決!



この記事では、ちょっと珍しいけれど簡単に作れる夜ご飯のおかず30品をご紹介しました。メイン料理、副菜をさまざまな視点から五月雨式にご紹介してみましたが、料理のヒントになりましたでしょうか?いつものおかずも具材を変えたり調味料を変えたりすると、あっと驚くメニューに変身しそうですね!今回ご紹介したレシピのワンアイデアを、皆さんの食事作りに取り入れていただけたらうれしいです。最後までご覧いただきありがとうございました。


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