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【保存版】保存がきく作り置きおかずレシピ30選!冷蔵庫で数日保存可◎平日を少しでも楽に

日々仕事や子育てなど頑張っている皆さま、今日もお疲れ様です!毎日忙しいなか、食事作りはなかなか大変ですよね。そんなときは“作り置きおかず”があると便利!そこで今回は、当メディアに集まったレシピのなかから「保存がきく作り置きおかず」をご紹介します。

これからご紹介する30品は、すべて冷蔵庫で数日保存ができるレシピばかりです。冷凍保存もいいけれど、やはり忙しいときには冷蔵庫から出してすぐ食べられるものが嬉しい!

ということで全てのレシピにおいて、冷蔵で保存できる日数をお伝えしますので参考にしてくださいね。それでは、今年で主婦歴16年目。できるだけ毎日楽に食事を作りたいレシピル編集部のわたしと一緒にチェックしていきましょう!

著者/レシピル編集部

レシピル・マガジンでは、役立つ・おいしい・ワンアイディアを感じるをテーマに、みなさんに作ってほしいレシピ記事を配信しています♪

その1 冷蔵で保存5日!ホイコーローをヒントにした煮物おかず「鶏挽肉と大根の甘味噌煮」 


必要な材料…鶏ひき肉、大根、生姜、ニンニク、長ネギ(白い部分)、ごま油、塩、黒胡椒、甜麺醤、豆板醤、酒、濃口醤油、上白糖、水、片栗粉

調理時間の目安…35分


保存がきくおかずレシピに、メインとなるものがあると嬉しくないですか!?それがあれば、あとは汁物と副菜をサッと作って1食が完成するって、疲れている日の理想ですよねー!

ということで今回のレシピは、にんにくやしょうがの効いた肉味噌ベースに大根を入れた、味シミシミのごはんが進む系おかずです。こういうおかずなら、ごはんにかけて丼にしてもアリですね!しかも日持ちは冷蔵庫で5日と長めなのが嬉しい!

大根の煮物でありながら、味付けにはちょっとめずらしい豆板醤や甜麺醤を使います。これは中華料理の“ホイコーロー”からヒントを得て作られたものだそうです。煮物というと醤油の甘辛い味付けになりがちですが、調味料を変えて味や雰囲気を変えようというワンアイデアをプラス!

大根を下茹でしてから煮絡めるので、短時間で味がしみ、形が崩れにくいのもポイント。おかずにはもちろん、お弁当やおつまみにもおすすめです。大根1本をまるまる使い切るので、使い道に悩んでいる大根の消費レシピとしてもぜひどうぞ!



その2 冷蔵で保存3~4日!煮汁を残して保存性アップ!「生姜たっぷり牛しぐれ煮」


必要な材料…牛こま切れ肉、生姜、酒、濃口醤油、上白糖、

調理時間の目安…30分


保存がきいて、肉肉しいおかずがあると便利ですよね!それがあればごはんに乗っけたり、お弁当に入れたりできるから毎日の食事作りが楽になりそう!でもそんなレシピがあるのかしら…なんて思っているそこのあなた!このレシピはいかがでしょうか。

今回ご紹介する料理は「牛しぐれ煮」です。個人的には、しぐれ煮というとおみやげ屋さんや佃煮屋さんで買うイメージがありますが、自分で作れるんですね…!主婦歴丸15年、これまでやったことなかったデス。

材料はとてもシンプルで、牛こま切れ肉と生姜のみ。調味料も3つのみで割り下を作るだけ。それを鍋で煮るだけで完成するのだから、作り置きしておいて損はないですね…!

生姜たっぷりで元気いっぱいになれそうな味付けです。煮汁を具材が浸るくらい残しておけば、保存性がアップするので冷蔵庫で3~4日持ちますよ。



その3 冷蔵で保存4日!味がしみて作り置き向き!「高野豆腐のコロコロ煮」


必要な材料…高野豆腐、大根、にんじん、絹さや、水、砂糖、醤油、みりん、顆粒だし

調理時間の目安…40分


皆さんは、おうちのキッチンに高野豆腐をストックしていますか?常温で長期保存ができるたんぱく質源なので、常備しているというかたも多いかもしれませんね。今回のレシピは、高野豆腐を鍋でじっくり煮る基本のレシピです。

ところで、高野豆腐は先にカットせずに水で戻してから切るって知っていましたか?先に切ると高野豆腐がボロボロになってしまうからだそうですよ。わたしは水で戻さないタイプの高野豆腐しか買ったことがないので知らなかったです!(汗)

水でしっかり戻した高野豆腐は、時間を置くと味がしみこむので作り置きおかず向き冷蔵庫で4日ほど日持ちし、温めても冷たくても美味しいので、時間があるときにたくさん作っておくと便利ですね!



その4 冷蔵で保存2~3日!オシャレな作り置きが簡単に作れる「れんこんと彩り野菜のデリ風サラダ」


必要な材料…れんこん、ブロッコリー、枝豆、ツナ缶、粉チーズ、マヨネーズ、オリーブオイル、塩、こしょう

調理時間の目安…15分


突然ですが、皆さんは“れんこん”を買うとどのように調理していますか?わたしはいつも煮物かきんぴらの2択。主婦歴15年なのに、はっきりいってそれ以外にやったことないです(え)ほかにれんこんのレパートリーがあったらな〜と思ってはいるのですが、結局考えつかなくて醤油や砂糖で味付けしてます。(あるある)

でも当メディアに和風以外のいいれんこんおかずがありました!しかもオシャレで彩りよし!さらに簡単!栄養バランスバッチリ!ワオッ!(もしかして:ますだおかだ・岡田さん?)

れんこんは、置いておくと傷むのが結構早くて「1度で使い切っちゃいたいなー」と思うことがありませんか!?わたしはれんこんを買うとだいたいそう思うんですけど、サラダにして大量に作っておけば、次の日のランチはこれとパンで済ませられるし、れんこんもしっかり消費できていいなと思いました。

れんこんをサラダにするときは、茹でる前に酢水につけておけばシャキシャキとした食感になるそうです。保存は冷蔵庫で2~3日なので、たくさん作って手軽にサラダをプラスしてくださいね!



その5 冷蔵で保存5日!お肉を入れてガッツリおかずに!「肉きんぴらごぼう」


必要な材料…豚こま切れ肉、人参、洗いごぼう、唐辛子1本、ごま油、塩、和風顆粒出汁、酒、みりん、濃口醤油、上白糖、水、白ごま

調理時間の目安…30分


作り置きおかずとして人気の「きんぴらごぼう」。1度に大量に作って、冷蔵庫にストックしておくというかたも多いのではないでしょうか。今回のレシピでは、そのきんぴらごぼうに“豚こま”を加えて、メイン級のガッツリおかずとしてご紹介しています。

炒めるときに塩を加えると、下味をつけられるほか、食材を早くしんなりさせられて味がよくしみこむそうですよ。わたしは主婦になってそこそこ経ちますが、きんぴらを作るときに塩を加えるテクニックなんて知らなかったです!ほんとビックリ仰天ニュース!(寒)

ごぼうやにんじんを切るのだけが手間のMAXで、それさえ乗り越えれば冷蔵庫で5日間保存できるおかずができますよ~!平日を少しでも楽に過ごせるよう、お休みの日にまとめて作っておけるといいですね!



その6 冷蔵で保存1週間!大根1本でシンプルでもごはんが進む香ばしいおかず「大根の鰹和え」


必要な材料…大根、ごま油、濃口醤油、みりん、塩、花かつお

調理時間の目安…25分


このレシピは編集部が実際に作ったことがあり、鰹の風味がきいて香ばしく、かなりごはんが進むおかずです!保存は冷蔵庫で1週間OK!そして食材は大根1本と鰹節のみ!大根が安く買えたら、こりゃ作るしかないですな。うんうん。(一人二役)

さらにフライパンひとつでできる簡単レシピなのも嬉しいポイント。ごま油で切った大根を炒めて、途中塩でしんなりさせて、醤油とみりんを加えるだけなので作る労力もそんなにかからないかも!「あ~、作り置きおかずが簡単にできないかな~」と思っているお疲れ気味のかた!このレシピおすすめですよ~!

調理の仕上げに鰹節をたっぷり加えることでいい出汁となり、ちょっと焦げたような香ばしさがごはんを進ませます。お弁当やおつまみにもぜひどうぞ!



その7 冷蔵で保存3日!デパ地下風のオシャレ惣菜「砂肝と新玉ねぎのレモンマリネ」


必要な材料…砂肝、新玉ねぎ、塩、粒マスタード、はちみつ、レモン果汁、オリーブオイル、黒胡椒、パセリ

調理時間の目安…10分


これは個人的に作ってみたい!なぜかというと、ずっと憧れていた“砂肝”を使うレシピだから!砂肝って「下処理が面倒なんだろうな」というイメージが先行して、これまで自分でカットしたことがなかったんですよね。

さらに砂肝を買っても、塩こしょうで味付けする以外にレパートリーがなくて…。(絶望)だからもっぱら砂肝料理は、スーパーのお惣菜で購入するのがわたしの定番。きっとわたしのようなかたもいるのではないでしょうか。

でもこのレシピを見ると、砂肝は半分に切って、白い部分を取り除いてスライスするだけなので下処理は難しくなさそうです!これなら(ズボラな)わたしでもできそう…!

さらに味付けは、粒マスタードやレモンを使ってデパ地下風のオシャレな感じに仕上がります。砂肝をそんなふうに食べるなんて思いつきませんでした!冷蔵庫で3日ほど日持ちがするので、ぜひ丸ごとの砂肝を買って挑戦したいです!



その8 冷蔵で保存4日!ポリ袋の簡単調理だから洗い物ほぼなし!「やみつき梅きゅうり」


必要な材料…きゅうり、梅、鶏がらスープの素、ごま油、しょうゆ、みりん、白ごま


「ささっと作れる」「日持ちする」「味が美味しい」「洗い物が少ない」これって家族の食事を用意するわたしたち主婦にとって、心から望んでいるところだと思っています。そういう料理をたくさん知りたいですよね~!

今回ご紹介するレシピは、ポリ袋のなかでささっと作るおかず。だから短時間でできて、洗い物もほぼなしです!さらに冷蔵庫で4日ほど日持ちし、ひとつ、またひとつと箸が進むやみつき系おかずです。これは作ってみる価値大アリではないでしょうか?

使う食材は、安さで知られる“きゅうり”がメインです。これを梅とあわせてさっぱりと。でもそれだけでは終わらず、鶏がらスープの素やごま油などで香りのよい食欲がわく一品に仕上がります。

レシピでは、きゅうりを麺棒でたたいていますが、きっとグーパンチでもいけるはず。もしくは手のひらに自分の体重をかけるだけでもいけそうな気がします。(実はいつもやってます。重いって便利!笑)「あと一品さらっと作りたいな」というときにぜひ作ってみてくださいね!



その9 冷蔵で保存1週間!殻をつるっとむく技が満載!「ラーメン屋さんの半熟味玉を再現した煮卵」


必要な材料…卵(M)、ニンニク、水塩、米酢、ごま油、酒、みりん、 濃口醤油、オイスターソース、上白糖、米酢、

調理時間の目安…35分


皆さんはおうちで「煮卵」を作りますか?わたしはつい、パックに入った煮卵をスーパーで買ってしまいます。でも2個で150円くらいして結構割高なんですよね。

自分で作れたらいいのですが、自分で上手に作れる自信は皆無!茹で加減が難しい気がするし、殻を上手にむけずにボロボロになっちゃうこと多数。こんな主婦歴16年目をどう思いますか。(知らんがな)

でもこのレシピなら、半熟加減も殻むきもきっと失敗しないはず!なぜなら卵を冷蔵庫から出してすぐバージョンと、常温に戻してからバージョンの2パターンの茹で時間が書いてあるし、殻がつるんとむけるテクニックが3つ書いてあるからです!

つけダレはにんにくを加えた、ごはんのおかずにもピッタリな味付けとなっていて、1度作ればラーメンに入れたりごはんにのっけたりといろいろ使えそうです。

保存は冷蔵庫で1週間OK!つけダレは野菜や肉と一緒に煮れば、すべてを余すことなく使えますよ。



その10 冷蔵で保存3~4日!食べごたえバッチリメイン級!「鶏むね肉とれんこんのきんぴら」


必要な材料…鶏むね肉、人参、玉ねぎ、れんこん、ごま油、塩、酒、みりん、濃口醤油、三温糖、白ごま

調理時間の目安…30分


“きんぴら”と聞くとごぼうを思い浮かべがちですが、れんこんのきんぴらも美味しいですね!シャキシャキしてて!

きんぴらは箸休めの副菜というイメージがありますが、今回のレシピでは“鶏むね肉”を加えて食べごたえ満点なきんぴらにしています。お肉の入ったおかずがあるとメインになるので便利ですね!

このレシピでは、れんこんや鶏むね肉以外にも玉ねぎ、人参を入れているので、栄養面でも優秀◎玉ねぎを入れたきんぴらってめずらしい気がしますが、きんぴらとは「醤油や砂糖で甘辛く煮た野菜料理の総称」なのだそう。知らなかった!

食材を強火で炒めてしっかり水分を出し、調味料をしみこませることでごはんが進む一品になります。冷蔵庫で3~4日日持ちするので、たくさん作ってストックしてくださいね!



その11 冷蔵で保存2~3日!シンプルな味付けでアレンジがきく「きのこソテー」


必要な材料…エリンギ、しめじ、えのき、マッシュルーム、エリンギ、しめじ、オリーブオイル、えのき、鷹の爪、マッシュルーム、バターオリーブオイル、鷹の爪、塩、バター


「きのこソテー」は、常備菜として作るかたが多いメニューではないでしょうか。1度作っておけばそのまま食べられるし、お弁当に入れたり、酢を加えてマリネにしたり、パスタに加えたりとアレンジが幅広いのもいいですよね~!

そんな「きのこソテー」をより美味しく、シンプルな味付けでほかの料理に使えるようにしたのがこちらのレシピ。バター醤油味でアレンジがしやすいですよ。

きのこの旨味をしっかり楽しめるよう、きのこは3種類以上を使うのがおすすめ。炒めるときには旨味を存分に引き出すために、時間をかけてじっくり弱火で炒めましょう。フライパンひとつで作れるので、洗い物が少ないのも嬉しいポイントです。

冷蔵庫で2~3日日持ちします。たくさん作っていろいろな料理に活用してくださいね!



その12 冷蔵で保存3日!丁寧な下ごしらえで仕上がりキレイ!「茄子のカンタン漬け」


必要な材料…茄子、大葉、ミョウガ、塩、水、濃口醤油

調理時間の目安…20分


箸休めのお漬物があると、食事が充実したものになる気がしませんか?わたしはお漬物を自分ではほとんど作らないのですが、素材をいかした即席お漬物を当メディアで発見!“即席”っていうのがいいですよね~!これならやる気が出る!(わたくし、基本ズボラ)

使う食材は茄子と大葉とミョウガで、必要なのは塩水と食べるときにかける醤油のみ。シンプルな材料で作りやすいのでは?

茄子は塩水を揉みこむように混ぜ、そのまま常温でつけておくと塩水が茶色く変色します。ひと手間ですが、しっかり下ごしらえをすることで、茄子が茶色く変色するのを防いでキレイな見た目に仕上がります。さらに茄子は変色すると渋みが出てしまうそうで、こういう丁寧な下ごしらえが大事なんだな~。(しみじみ)

大葉やミョウガと一緒に盛れば彩りのいいおかずになるし、さっぱりした箸休めにいい一品になりますね!冷蔵庫で3日は日持ちするので、食べ過ぎに気をつけて楽しみましょう!



その13 冷蔵で保存3~4日!塩麹で驚くほどやわらか&レンジで簡単「鶏むね肉のチャーシュー」


必要な材料…鶏むね肉、塩麹、ポン酢、チューブにんにく、チューブ生姜、一味唐辛子、バター、粗びき黒こしょう

調理時間の目安…10分


皆さんはラーメンなどの“チャーシュー”をおうちで作っていますか?わたしは自分で作るのは年1くらい。だって買ったほうが早いと思っちゃうから!チャーシューを鍋で煮る作業を思うと…。(この先お察し)

でも鶏チャーシューが、電子レンジで簡単に作れるらしいのです!このときの特別な材料といえば“塩麹”くらい。わたしは塩麹をあまり使ったことがないのですが、肉や魚、野菜につけておくだけで食材がビックリなやわらかさになるのだそうですよ。

塩麹さえあれば、あとは鶏むね肉にフォークで穴をあけて、調味料を加えて揉みこんで、しばらく置いておいてレンジで加熱するだけ!こんなに簡単に作れるなら、自分で作ったほうが安上がりですね。いや、今度からこれ作ろう。(決意表面)

1度作れば、冷蔵庫で3~4日日持ちするので、ラーメンにのせたりチャーシュー丼にしたりしていろいろ楽しんでください。



その14 冷蔵で保存2~3日!甘じょっぱい味付けでお弁当にも◎「さつまいもと豚肉のハニーバターソテー」


必要な材料…豚こま肉、さつまいも、玉ねぎ、しいたけ、にんにく、バター、みりん、酒、はちみつ、醤油、塩、

調理時間の目安…15分


甘じょっぱいおかずは、ごはんと相性ピッタリで作り置きしておくと重宝しますね。もしさつまいもが手に入ったら、豚肉とあわせて甘辛いおかずにしてみてはいかがでしょうか。

さつまいもはあらかじめレンジで加熱して時短するので、フライパンひとつで15分ほど炒め煮すれば完成します。ガーリックバターの風味と、甘じょっぱい味でごはんが進む系おかずです!

さつまいもは買ってもつい蒸すか焼くかのみでシンプルに味わいがちかもしれませんが、こういうおかずにするとボリュームが出て、何より甘いさつまいもと甘辛い味付けにごはんが進みますよね~!冷蔵庫で2~3日日持ちするので、食事やお弁当に活用しちゃいましょう!



その15 冷蔵で保存3日!スタミナ満点食材たっぷり「豚ひき肉と野菜の中華風そぼろ煮」


必要な材料…豚ひき肉、長ネギ、しいたけ、エリンギ、ニラ、ニンニク、生姜、ごま油、塩、三温糖、鶏ガラスープの素、酒、濃口醤油、オイスターソース、白ごま

調理時間の目安…30分


今回のレシピは、フライパンひとつで切った具材を炒めて味付けするだけの“そぼろ”です。「フライパンひとつ」…なんてステキな響きなんでしょう!(洗い物少なくて神)

材料にはにんにくやニラ、しょうがといった食材を入れて、パワーみなぎる元気になれそうな味付けです。エリンギやしいたけをごろっと入れて、オイスターソースで味をつけると貝柱のような感覚で食べられる食感に!

冷蔵で3日持つので、ストックしてごはんにのせて丼にするのもいいですね!豆腐などにのせてボリュームアップにもよさそう!きのこの旨味をたっぷり感じられる、おつまみやお弁当にも便利な一品です。ぜひお試しあれ!



その16 冷蔵で保存2~3日!簡単なのに映えまくり&余り野菜で作れる「宝石ジュレ野菜」


必要な材料…おくら、粗塩、ヤングコーン、パプリカ、パプリカ、ミニトマト、板ゼラチン、水、固形ブイヨン、お酢、

調理時間の目安…15分


料理をするかたにとって1度は憧れる“オシャレな料理”。「オシャレな料理を簡単に作りたい」「オシャレな料理レシピをマスターしたい」そんな思いがちょっとありませんか?パーティーや来客時に見映えする料理をパパッと作れたらいいですよね~!

そんなレシピを当メディアで発見!オシャレなうえに冷蔵庫で2~3日持つので、来客時の前日に作って翌日に出すというのもアリですね!慌てなくてすむからありがたい…。(来客時の食事の支度、忙しさハンパない)

どんな料理かというと…“野菜のジュレ”です!クラッシュしたゼラチンとカラフルな野菜が、宝石みたいにキラキラして映える料理なんですよ~!

カラフルな野菜を用意して、固形ブイヨンとゼラチンさえ用意すれば、ほかには家にある調味料でいけそうです。しかも全部で15分ほどで作れます。(冷蔵庫で冷やし固める時間は除きます)

少しだけ余った野菜を使えば、冷蔵庫の食材を使い切るレシピとしても活躍しそう!見た目は難しい感じがするのに、調味液にゼラチンを溶かすだけであっという間に作れるので、ぜひチャレンジしてみてください。



その17 冷蔵保存3日!フライパンひとつでごはんに合うガッツリおかず「豚ひき肉のピリ辛ニラ玉炒め」


必要な材料…豚ひき肉、ニラ、卵、ニンニク、生姜、米油、塩、黒胡椒、酒、みりん、濃口醤油、上白糖、豆板醤

調理時間の目安…25分


ごはんに合うおかずのレパートリーというのは、どれだけあっても困らないもの。そこで豚ひき肉入りのニラ玉はいかがでしょうか。豆板醤を入れたピリッと辛みのある甘辛おかずが、ごはんをどんどん進ませることでしょう…!ごはんのうえにのせて丼にしたり、ラーメンのトッピングなんかにも使えそうじゃないですか!?

具材を切ったらフライパンひとつで炒めるだけなので、調理法はとても簡単!豆板醤をじっくり炒めることで、香りと旨味が引き出されます。

ニラやにんにく、しょうがなどが入ってガッツリ食べられそうですね!冷蔵庫で3日ほど日持ちするので、毎日の料理のレパートリーに加えてくださいね!



その18 冷蔵で保存3日!すだちでさっぱり「蕪のあっさり漬け物」


必要な材料…蕪、すだち、塩、米酢

調理時間の目安…20分


食事の際、ちょっと箸休めのものがあると嬉しいものですよね。なんなら箸休めとごはんさえあればいい日もあったりして。(食べ過ぎ・飲み過ぎの次の日とか)もし新鮮な蕪やすだちが手に入ったら、このレシピを試してみてはいかがでしょうか。

材料はたった4つで、蕪とすだち以外には“米酢”と“塩”のみ。蕪の実の部分と茎を使い、葉は味噌汁や炒め物に使えば余すところなく使い切れます。

切って揉んで絞って味付けするだけなので、とても簡単に作れますよ。1度作れば冷蔵庫で3日間持つので、蕪やすだちが手に入ったらストックしておきたい一品です。しょうゆを垂らせば、さらにごはんが進みますよ。



その19 冷蔵で保存3日!紅茶効果でさっぱり、しっとり、やわらか!「デリ風ポークの紅茶煮」


必要な材料…豚バラ肉、にんにく、しょうが、塩、胡椒、紅茶、水、はちみつ、醤油、りんご酢、みりん

調理時間の目安…60分


皆さん、紅茶は好きですか?わたしは普段コーヒー派なんですけど、肌寒くなってくるといろいろな温かい飲み物をそろえたくなります。今は紅茶をいろいろ買っています。その紅茶はもちろん飲む用です。

…が!紅茶を料理に使うテクニックがあるそうです!お肉を紅茶で煮ると、やわらかくしっとりとした肉質になったり、臭み消しに役立つのだとか!“紅茶煮”って確かに聞いたことはあるけれど、響きが難しそうだからやったことなかったな…。(わかってくれる人いますかー?)

今回のレシピでは、煮豚を作るのに紅茶を使っていますが、ただお湯で茹でるのを紅茶に代えるだけなのでなにも難しくありません。普段がコーヒー派だと、少しだけ紅茶が余ったりすることがあるので、そういうときに料理に活用するといいんですね!これはいい情報をゲットしました!

煮豚というとヘビーなイメージがあるかもしれませんが、紅茶で煮るとさっぱりヘルシーに仕上がります。しかも冷蔵で3日間日持ちするので常備菜にも!これは作ってみる価値大アリです!



その20 冷蔵で保存3~4日!甘辛、ピリ辛で旨味たっぷり「さつま揚げと人参、こんにゃくのきんぴら」


必要な材料…さつま揚げ、人参、こんにゃく、玉ねぎ、輪切り唐辛子、ごま油、塩、酒、みりん、濃口醤油、上白糖、白ごま

調理時間の目安…30分


常備菜の代表“きんぴら”。きんぴらというと、ごぼうのきんぴらがメジャーですね!でもごぼうの皮をむくのが面倒で水煮を買ってくるけれど、結構割高になっちゃうのが悩みの種。(ごぼうの皮むきすらめんどうになってしまった主婦歴16年目の末路)

でもそんなわたしにピッタリなレシピを発見しました!さつま揚げの旨味たっぷりの、ごぼうを使わないきんぴらです!

具材はさつま揚げに人参、こんにゃく、玉ねぎ。すべて細く切り、こんにゃくから順に炒めて味付けするだけです。いつものごぼうきんぴらとはまたひと味違った、さつま揚げの旨味たっぷりなきんぴらに仕上がります。

輪切り唐辛子を加えているので防腐効果が期待でき、冷ますと保存性がアップするのもポイント。冷蔵庫で3~4日持つので、たくさん作っておつまみやお弁当にも活用してくださいね!



その21 冷蔵で保存3日!家族みんなで楽しめる辛くない味付け「ウインナーのチリコンカン」


必要な材料…ウインナー、たまねぎ、ミックスビーンズ、にんにく、オリーブオイル、ホールトマト缶、水、カレー粉、ケチャップ、ウスターソース、塩、ブラックペッパー

調理時間の目安…40分


「チリコンカン」。これは南アメリカの郷土料理です。わたしが小・中学校の頃に給食で出ていたのですが、メキシコ料理由来の辛そうなネーミング(とくに“チリ”が…)に「これ、食べられるかな…」と子どもながらに思ったものです。

しかしこのレシピでは、トマトをベースにカレー粉やケチャップなどで食べやすい味付けにしているので、老若男女問わず家族みんなで楽しめるものとなっています。

本場は牛ひき肉やスパイスを入れて作るそうですが、具材を変えてアレンジがきく料理なのが嬉しいポイント!今回は、牛ひき肉の代わりにソーセージを使っているので、お子さんに好まれそうな一品ではないでしょうか。

冷蔵庫で3日ほど日持ちするので、たくさん作ってお弁当やおつまみに、パンのお供にと活躍してくれそうです。好きな味付け・好きな具材でアレンジしてバリエーションを楽しんでくださいね!



その22 冷蔵で保存1週間!唐辛子や米酢効果で保存がきく「なめたけ」


必要な材料…えのき茸、唐辛子、上白糖、酒、みりん、濃口醤油、米酢

調理時間の目安…25分


ところで皆さんは「なめたけ」を自作したことがありますか?わたしはこのレシピを見たときに、まず「なめたけって作れるものなのー!?」と思いました。わたしのなかでは、なめたけは「スーパーで買うのも」というイメージだったんですよねー。ビックリ!(わたしだけ?)

まず最初に煮汁を作っておき、えのきを切ってぬめりが出るまで煮ていくだけなので、調理はとても簡単。えのきは比較的安い食材だから、自分で作れば安いうえにたくさん作れて節約につながりそうですよね!?

このレシピでは、保存がきくように“唐辛子”や“米酢”を加えています。唐辛子は殺菌効果・防腐効果が期待できるそうで、米びつに唐辛子を入れるのはそのためなのだとか。唐辛子を入れずにお米を放っておくと、大体虫がわきますもんねー。(震)

米酢にも唐辛子と同じく防腐効果が期待でき、保存性を高めてくれます。また味が引き締まり、酢の酸味が食欲を増進させてくれるそうです。1度作れば1週間持つので、たっぷり作って料理にご活用くださいね!



その23 冷蔵で保存3~4日!茹で時間30秒でパリポリ食感「人参とツナのナムル」


必要な材料…人参、ツナ、塩、白胡椒、みりん、薄口醤油、ごま油、白ごま

調理時間の目安…20分


少ない材料で作れるおかずは重宝しますね。今回ご紹介する「人参とツナのナムル」は、具材が人参&ツナ缶の2つのみ!人参って、スーパーで袋にたくさん入って安売りしていることがよくありませんか?だから消費レシピにもピッタリ!

工程のなかでもっとも大変なのは「人参を切る」これのみ!切ったらもうこっちのもんです。(?)さっと30秒茹でるだけなので、さっと作れるスピード料理なのも嬉しいポイント!

さっと茹でて流水で冷ました人参は、パリポリ食感でやみつきになっちゃうかも!冷蔵庫で3~4日持つので、なにか一品すぐに欲しいときにパパッと出せて重宝するでしょう!



その24 冷蔵で保存3~4日!ヨーグルトでしっとり、さっぱり仕上がる「柚子胡椒香るしっとり鶏ハム」


必要な材料…鶏むね肉、ヨーグルト、砂糖、塩、柚子胡椒

調理時間の目安…30分


鶏むね肉で作るヘルシー料理の代表「鶏ハム」。皆さんも1度は作ったことがあるのではないでしょうか。

でも油断するとパサつきがちな鶏むね肉。「もう鶏ハム作るのや~めた!」なんて思った記憶もあるのでは?わたしみたいに!(笑)

でもこのレシピなら、しっとりやわらかく仕上がる鶏ハムを作るコツが盛り込まれています。その秘訣は“ヨーグルト”。ヨーグルトにはお肉をしっとり、やわらかく仕上げる効果が期待できます。鶏むね肉にすりこむことで、ヨーグルトの味はそれほど感じないながらも、さっぱりとした風味が残るそう。

このレシピでは柚子胡椒も塗っていて、風味豊かな鶏ハムに仕上がります。蒸し器で作りますが、もしなければフライパンとお皿で代用OKです。冷蔵庫で3~4日持つので、タンパク質補給にもぜひどうぞ!



その25 冷蔵で保存4~5日!味がしみて常備菜向き!ダイスカットの「大豆の五目煮」


必要な材料…鶏むね肉、人参、じゃがいも、椎茸、油揚げ、大豆の水煮、こんにゃく、出汁昆布、米油、上白糖、みりん、薄口醤油、

調理時間の目安…30分


“煮物”は常備菜の定番ですよね。野菜やこんにゃくなどを甘辛く煮た煮物は、ごはんが進むおかずの代表選手。我が家の子どもたちは煮物の甘辛い味がいいのか、野菜が苦手でも煮物なら意外と食べることが多いんですよね。

今回ご紹介する煮物は「大豆の五目煮」という料理名ですが、実は具材を7種類使っています。栄養たっぷりな“七目”ですね!彩りよく食材を選びつつ、ダイスカットして見た目もかわいらしい一品で、お弁当にも入れやすいものになっています。

ダイス状をきれいに保つため、フライパンや鍋に具材を入れる順番が重要となります。そして煮ている途中で具材をかき回しすぎないのがポイントです。これって結構やっちゃいますよね、かき混ぜればかき混ぜるほど味がまわる気がして…。でもその必要はないそうです。

1度作れば冷蔵庫で4~5日持ちます。この料理に関しては、冷蔵庫で寝かせたほうが味がしみて美味しくなるとのこと。たっぷり作って楽しんでください。



その26 冷蔵で保存2~3日!水っぽくならずシャキシャキ!「基本のコールスロー」


必要な材料…キャベツ、にんじん、塩、ハム、コーン、マヨネーズ、お酢、砂糖、オリーブオイル、マスタード

調理時間の目安…10分


わたしの話で恐縮ですが、子どもがコールスローが大好きなんです。でもケンタッキーの限定。あまりにも好きなので、以前に何度か家で作ったのですが水っぽくなっちゃって…。それで「あまり…(美味しくない)」といわれた過去があります(泣)

それでコールスローを家で上手に作るコツを知りたかったのですが、このレシピを読んで初めて知りました。「野菜の塩もみが甘かった」と。このレシピでは、野菜に塩を加えて30分置いているのに、わたしは5分でした。(え)

しっかり余分な水分を取り除いたキャベツや人参は、マヨネーズや酢などで和えても最後まで水っぽくならずにシャキシャキのままなんだそうです。

今回は、よくあるみじん切りではなく千切りなので、食べごたえのある副菜となっています。冷蔵庫で2~3日持つので、たくさん作って常備菜にしたいですね。日々の献立にお役立ていただけると嬉しいです!



その27 冷蔵で保存3~4日!ごはんのお供にピッタリな常備菜「しらすとほうれん草のごま和え」


必要な材料…ほうれん草、釜揚げしらす、白ごま、上白糖、和風顆粒出汁、みりん、薄口醤油

調理時間の目安…20分


“ほうれん草のごま和え”も、常備菜として人気のメニュー。日々作っているというかたもいるのではないでしょうか。緑の野菜は体のために、自分にはもちろんのこと、家族にも積極的に摂取してほしいですよね!今回ご紹介するごま和えは、ほうれん草にしらすをあわせてさらにごはんが進む一品です。

ごま和えのレシピは、ほうれん草を切って湯がいて調味料と和えるだけのシンプルなものだけに、丁寧な作業が重要です。ほうれん草の根に近いほうはとくに、しっかり洗わないと土で“ジャリッ”としてテンションが下がっちゃうのはよくありがち…。

味がぼやけないよう、ほうれん草の水分をしっかり拭き取ることがポイントです。水気を吸っておくことで保存性も高まります。冷蔵庫で3~4日持つので、ほうれん草が安売りのときなどぜひたくさん作ってストックしておきましょう!



その27 冷蔵で保存3日!少し甘めの味付けで子どもも喜ぶ「ウインナーの肉じゃが風」


必要な材料…ウインナー、じゃがいも、たまねぎ、にんじん、サラダ油、水、砂糖、醤油、みりん、料理酒

調理時間の目安…30分


家庭料理の人気メニュー“肉じゃが”。私事ですが、肉じゃがは牛か豚のお肉で作らなきゃいけないものだと思い込んでいました。ある日、友人から“鶏じゃが”を作ったという話を聞いて「鶏かー!」と衝撃だったのはつい最近のこと。でも料理には、具材の決まりなんてないですもんね、わたしが無知でした。(恥)

今回のレシピは、お肉ではなく“ウインナー”を入れて少し甘めの味付けに仕上げたものです。もう聞いただけで子どもウケバツグンな雰囲気がぷんぷんしませんか!?もっと早く知ればよかった!

じゃがいもは生の状態から炒めて煮ていますが、もしお急ぎならレンジであらかじめ加熱してもOKです。忙しいときには時短テクを使ってみてください。

冷蔵庫で3日持つので、作り置きして食卓にさっと出すのもよし、お弁当のおかずにしてもよし。冷めてもウインナーなら硬くなりにくいのもありがたいポイントです。わたしのように「肉じゃがは牛か豚でしか作ったことがない」というかたはぜひお試しを!



その29 冷蔵で保存3日!甘さが引き立ちペロリと食べられる「パプリカで作るラぺ」


必要な材料…赤パプリカ、黄パプリカ、くるみ、オリーブオイル、ワインビネガー、粒マスタード、はちみつ、塩、こしょう

調理時間の目安…15分


食卓に彩りのよい料理が並ぶと華やかでいいですよね!おもてなしにもいいし!簡単で映える料理には「ラぺ」がありますが、キャロットラぺがメジャーだと思います。

しかし今回は“パプリカ”を使ったラぺ!切ってドレッシングに和えるだけなので手間がかからないし、日持ちも3日ほどOKなので常備菜にもなりますよ。

このドレッシングがオシャレで、ワインビネガーや粒マスタード、はちみつなどで作ります。「“ワインビネガー”って聞いたことあるけどなんぞや?」と思って調べてみたら、ぶどうの果実酢だそうです。仕上げに砕いたくるみをトッピングするのがまたオシャレ!これはパプリカ1個ペロリ案件かも…!

パプリカは彩りがいいだけでなく、美容や健康にも嬉しい食材だそうです。いっぱい食べて野菜不足解消にもどうぞ!



その30 冷蔵で保存3日!炒めて野菜の甘みたっぷり「キャベツ豚汁」


必要な材料…豚こま切れ肉、キャベツ、人参、玉ねぎ、カットぶなしめじ、生姜、ごま油、和風顆粒出汁、酒、みりん、薄口醤油、水、味噌

調理時間の目安…25分


個人的に、作り置きしてあるとありがたいと感じるのが“汁物”です。汁物は、別に作るのが手間というわけではないけれど「あ!冷蔵庫にあった!」となるとめちゃくちゃ嬉しいんですよね~。(一品作らなくてすむという安心感。笑)とくに朝バタバタしているときには、味噌汁の作り置きがあると「これで栄養が取れる!」とホッとするんですよね。

今回ご紹介するのは“豚汁”で、キャベツと豚こまがメインのものです。一般的には、豚汁の具にこんにゃくやごぼうなどを入れることが多いと思いますが、キャベツや玉ねぎ、人参、しめじで具だくさんに仕上げます。

このレシピのポイントは「野菜を先に炒めること」。野菜をじっくり炒めて甘みを引き出してから、豚こまを炒めて水で煮るそうです。わたしはお肉から先に炒めるものだと思っていたし、そもそも豚汁を作るのに炒めたことがなかったです!これは教えてもらわなければ知らないポイントでした!

しょうが入りなので、体もポカポカ温まりそうです。たっぷり作って急冷すれば、冷蔵庫で3日持つのでこれは作り置きしておきたいですね!



enjoy cooking!

作り置きおかずを毎日の食事に役立てよう!

今回は、当メディアにある「冷蔵庫で保存がきくおかずレシピ」を30品ご紹介しました。作ってみたいレシピは見つかりましたか?

冷蔵庫からさっと出すだけで、食事に添えられるおかずがあると便利ですよね!ぜひ今回のレシピを毎日の食事作りのヒントにお役立てください。

これからもレシピルでは、さまざまな作り置きおかずレシピをご紹介していきます。最後までお読みいただきありがとうございました!

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