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ナスの漬物のカロリー・栄養を徹底解説!糖質・タンパク質・脂質量からダイエット適正も判断

カロリー調査隊

このページでは、野菜のナスの漬物を徹底解説。食材の使い方から、カロリーや糖質・タンパク質・脂質・ビタミンやミネラルなどの栄養についてわかりやすくまとめています。令和5年公表の「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとに、これら栄養がどのような効能やダイエット・ボディメイク等へ活用できるかもまとめています。ぜひ見てくださいね。

ナスの漬物のカロリー・糖質等の基礎情報はこちら!

まずはナスの漬物の可食部100gあたりの栄養情報を掲載します。

カロリー22Kcalかなり低い
炭水化物5.2g
└糖質3.1gかなり低い
└食物繊維2.7g多い
たんぱく質1.4g低い
脂質0.1g低い
食塩相当量2.2mg多い

データは「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」より、野菜分類に所属する正式名称「(なす類) 漬物 塩漬」(野菜加工品)の値を表示。評価(普通、低い、多い等)は、収録されている全食材のなかで比較した数値を参考に掲載しています。

このページでは引き続き、ナスの漬物がどんな食材で、ダイエットやボディメイク・健康にどう役立つか、ミネラルとビタミンの評価などを掲載しています!

ナスの漬物はどんな食材?用途や使い道をざっくり紹介

ナスの漬物とは?どんな食材?


ナスの漬物は、日本料理でよく使われる野菜の一つです。漬物とは、食材を塩や酢、味噌などで漬け込み、風味を引き出す伝統的な調理法です。ナスの漬物は、ナスを主成分とした漬物の一種であり、ナスの風味と食感を楽しむことができます。

ナスの漬物の特徴


ナスの漬物は、その特有の風味と食感が特徴です。ナスは、漬け込むことで柔らかくなり、塩や酢の風味を吸収することで、さっぱりとした味わいに仕上がります。また、ナスの皮には食物繊維が豊富に含まれており、食物の消化を助ける効果もあります。さらに、ナスにはビタミンやミネラルも含まれており、栄養価も高い食材です。

ナスの漬物の使い方


ナスの漬物は、日本料理の一品として独特の風味を楽しむことができます。ご飯のおかずやおつまみとして、または和食の一品として添えることもできます。ナスの漬物は、そのまま食べるだけでなく、他の料理にも活用することができます。例えば、サンドイッチやサラダの具材として使ったり、おにぎりの具としても美味しく食べることができます。

ナスの漬物は、日本料理の一部として広く愛されている食材です。その独特の風味と食感を楽しむことができるだけでなく、栄養価も高いため、健康にも良い食材と言えます。ぜひ、ナスの漬物を試してみてください。
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ざっくり説明するとこんな感じです!次はナスの漬物がダイエットにどう役立つか説明します!

ナスの漬物はダイエットに役立つ?カロリーや炭水化物を徹底評価!

1. 低カロリーでダイエットに適している


ナスの漬物は、可食部100gあたりのカロリーが22kcalと非常に低いです。カロリーが低いため、ダイエット中の方やカロリーコントロールを心掛けている方にとっては、食事のメニューに取り入れることができるでしょう。また、低カロリーながらも栄養価があり、満腹感を得ることができます。

2. 食物繊維が多く便秘解消に役立つ


ナスの漬物には、可食部100gあたりに2.7gの食物繊維が含まれています。食物繊維は腸内環境を整え、便通を促進する効果があります。そのため、便秘解消や腸の健康を保つためには、ナスの漬物を摂取することがおすすめです。

3. 塩分が多く体内の水分バランスを調整する


ナスの漬物には、可食部100gあたりに2.2gの塩分が含まれています。塩分は体内の水分バランスを調整する役割があります。適度な塩分摂取により、体内の細胞や組織の水分量を適切に保つことができます。ただし、塩分摂取過多は高血圧や体液のバランスを崩す原因となるため、摂取量には注意が必要です。

おすすめナスの漬物のダイエット適正や、カロリー内訳けの解説、糖質制限・脂質制限に使えるかの記事もぜひ参考にしてください!

ナスの漬物に含まれる無機質の栄養を解説!

1. ナトリウムが多い


ナスの漬物は、可食部100gあたりに880 mgのナトリウムが含まれています。ナトリウムは体内の水分バランスを調整するために必要な栄養素ですが、摂りすぎると高血圧や水分の停滞を引き起こす可能性があります。

2. リンが低い


ナスの漬物には、可食部100gあたりに33 mgのリンが含まれています。リンは骨や歯の形成に必要な栄養素ですが、過剰摂取するとカルシウムの吸収を妨げる可能性があります。

3. 亜鉛が低い


ナスの漬物には、可食部100gあたりに0.2 mgの亜鉛が含まれています。亜鉛は免疫機能の維持や傷の治癒に必要な栄養素ですが、不足すると免疫力の低下や傷の治りが遅くなる可能性があります。

ナスの漬物に含まれるビタミンを解説!

1. ビタミンAの特徴


ナスの漬物に含まれるビタミンAは、レチノールとα-カロテンは無く、β-カロテンとβ-カロテン当量が多いです。また、レチノール活性当量は普通の量です。

2. ビタミンEの特徴


ナスの漬物に含まれるビタミンEは、α-トコフェロールが普通の量ですが、β-トコフェロール、γ-トコフェロール、δ-トコフェロールは無く含まれていません。

3. その他のビタミンの特徴


ナスの漬物には、ビタミンKが多く含まれています。また、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、ビタミンB6、パントテン酸は普通の量です。さらに、ビタミンCも多く含まれています。

なお、ナスの漬物にはビタミンD、ビタミンB12、葉酸、ビオチンは含まれていません。
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最後に、ナスの漬物の各栄養素の詳細と、ざっくり評価(多いか少ないか等)をデータで表示します。参考にしてくださいね。

「ナスの漬物」の主な栄養情報(可食部100gあたり)

カロリー22Kcalかなり低い
炭水化物5.2g
└糖質3.1gかなり低い
└食物繊維2.7g多い
たんぱく質1.4g低い
脂質0.1g低い

「ナスの漬物」のその他栄養情報

廃棄率0%特になし
水分90.4g多い
有機酸-g無し
灰分2.9g多い
コレステロール(0)mg無し
食塩相当量2.2mg多い
アルコール-g無し

「ナスの漬物」のビタミン・無機質等

ナトリウム880mg多い
カリウム260mg普通
カルシウム18mg普通
マグネシウム18mg普通
リン33mg低い
0.6mg普通
亜鉛0.2mg低い
0.09mg普通
マンガン0.18mg普通
ヨウ素-μg無し
セレン-μg無し
クロム-μg無し
モリブデン-μg無し
ビタミンA
└レチノール(0)μg無し
└α-カロテン0μg無し
└β-カロテン44μg多い
└β-クリプトキサンチン0μg無し
└β-カロテン当量44μg多い
└レチノール活性当量4μg普通
ビタミンD(0)μg無し
ビタミンE
└α-トコフェロール0.3mg普通
└β-トコフェロール0mg無し
└γ-トコフェロール0mg無し
└δ-トコフェロール0mg無し
ビタミンK10μg多い
ビタミンB10.03mg普通
ビタミンB20.04mg普通
ナイアシン0.4mg普通
ビタミンB60.07mg普通
ビタミンB12(0)μg無し
葉酸μg無し
パントテン酸0.41mg普通
ビオチン-μg無し
ビタミンC7mg多い

水洗いし、水切りしたもの/硝酸イオン: (Tr)

※右欄の評価「無し」は、栄養価がTr(微量)の場合も無しとしています。多い・少ないは、「日本食品標準成分表」に含まれる約1500件の様々な食材のなかで何位の値かを示しています。

ナスの漬物と同じ野菜の漬物ジャンルで栄養素を比較!

名前カロリー糖質タンパク質脂質食物繊維
かぶの葉の漬物272.82.30.23.6
かぶの漬物213.21.00.21.9
からしなの塩漬362.94.00.15.0
きゅうりの漬物172.81.00.11.3
みずなの塩漬262.72.00.13.5
ザーサイの漬物200.52.50.14.6
さんとうさいの塩漬181.51.50.33.0
すぐきなのすぐき漬301.62.60.75.2
大根のぬかみそ漬295.21.30.11.8
大根のたくあん漬 塩押しだいこん漬438.50.60.32.3
大根のたくあん漬 干しだいこん漬232.31.90.13.7
大根の守口漬19441.05.30.23.3
大根のべったら漬5311.50.40.21.6
大根みそ漬529.02.10.32.1
福神漬13729.42.70.13.9
たいさいの塩漬192.11.60.12.5
たかな漬302.11.90.64.0
ナスの漬物223.11.40.12.7
ナスのぬかみそ漬273.41.70.12.7
ナスのこうじ漬8714.05.50.14.2
ナスのからし漬12726.52.60.24.2
ナスのしば漬272.61.40.24.4
のざわなの塩漬171.81.20.12.5
はくさいの漬物171.81.50.11.8
やまごぼうのみそ漬668.64.10.17.0
らっきょうの甘酢漬11726.50.40.32.9
わさび漬14025.37.10.52.7

※いずれも可食部100gあたり。カロリーの単位はkcalで、それ以外はg(グラム)。

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