このページでは、肉の鹿肉を徹底解説。食材の使い方から、カロリーや糖質・タンパク質・脂質・ビタミンやミネラルなどの栄養についてわかりやすくまとめています。令和5年公表の「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとに、これら栄養がどのような効能やダイエット・ボディメイク等へ活用できるかもまとめています。ぜひ見てくださいね。
鹿肉のカロリー・糖質等の基礎情報はこちら!
まずは鹿肉の可食部100gあたりの栄養情報を掲載します。
カロリー | 102 | Kcal | やや低い |
炭水化物 | 0.5 | g | |
└糖質 | 4.5 | g | かなり低い |
└食物繊維 | (0) | g | 無し |
たんぱく質 | 22.3 | g | 多い |
脂質 | 1.5 | g | 低い |
食塩相当量 | 0.1 | mg | 低い |
データは「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」より、肉分類に所属する正式名称「<畜肉類> しか あかしか 赤肉 生」の値を表示。評価(普通、低い、多い等)は、収録されている全食材のなかで比較した数値を参考に掲載しています。
このページでは引き続き、鹿肉がどんな食材で、ダイエットやボディメイク・健康にどう役立つか、ミネラルとビタミンの評価などを掲載しています!
鹿肉はどんな食材?用途や使い道をざっくり紹介
引用元:キリン
鹿肉とは?どんな食材?
鹿肉は、鹿の身を食べるために利用される肉のことです。鹿は野生動物であり、その肉は赤身でありながらも繊維が細かく、風味豊かな特徴を持っています。そのため、多くの人々にとって珍重される食材となっています。
鹿肉の特徴1:ヘルシーで栄養価が高い
鹿肉は、他の肉と比べてヘルシーで栄養価が高いことが特徴です。脂肪分が少なく、タンパク質や鉄分、ビタミンB群などの栄養素が豊富に含まれています。また、鹿は野生動物なので、運動量が多く筋肉が発達しています。そのため、筋肉疲労回復や体力増強にも効果的な食材と言えます。
鹿肉の特徴2:独特の風味と柔らかさ
鹿肉は、独特の風味と柔らかさがあります。赤身ながらも繊維が細かく、噛むほどに旨味が広がります。その風味は、他の肉とは異なる独自の魅力を持っています。また、鹿は野生動物なので、自然の中で育ち、自然の餌を食べています。そのため、鹿肉は自然の恵みを感じることができる食材と言えるでしょう。
鹿肉の特徴3:多彩な調理法に対応
鹿肉は、多彩な調理法に対応することができます。例えば、焼き肉や煮物、ステーキ、シチューなど、さまざまな料理に活用することができます。その風味や柔らかさが、料理に深みを与えてくれます。また、鹿肉は他の肉と比べて臭みが少ないため、幅広い料理に取り入れることができる利点もあります。
以上のように、鹿肉はヘルシーで栄養価が高く、独特の風味と柔らかさを持ち、多彩な調理法に対応する食材です。その特徴を活かして、様々な料理に取り入れて楽しむことができます。
ざっくり説明するとこんな感じです!次は鹿肉がダイエットにどう役立つか説明します!
鹿肉はダイエットに役立つ?カロリーや炭水化物を徹底評価!
引用元:キリン
1. 低カロリーであるため、ダイエットに適している
鹿肉は可食部100gあたりのカロリーが102kcalとやや低いです。この低カロリーな食材は、ダイエットを行っている方にとって非常に役立ちます。鹿肉を摂取することで満腹感を得ながら、カロリー摂取を抑えることができます。
2. 高タンパク質であるため、筋肉の形成に効果的
鹿肉は可食部100gあたりのタンパク質が22.3gと多いです。この高タンパク質な食材は、筋肉の形成や修復に効果的です。特に筋力トレーニングやスポーツを行っている方にとって、鹿肉は貴重なタンパク源となります。
3. 低脂質であるため、心臓の健康をサポート
鹿肉は可食部100gあたりの脂質が1.5gと低いです。この低脂質な食材は、心臓の健康をサポートします。脂質の摂り過ぎは動脈硬化や高血圧などのリスクを引き起こす可能性がありますが、鹿肉はその心配が少ない食材です。
以上のように、鹿肉は低カロリーでありながら高タンパク質であり、さらに低脂質な特徴を持っています。これらの栄養データから見ると、鹿肉は健康的な食事においてダイエットや筋肉の形成、心臓の健康をサポートする役割を果たすことが期待できます。
おすすめ:鹿肉のダイエット適正や、カロリー内訳けの解説、糖質制限・脂質制限に使えるかの記事もぜひ参考にしてください!
鹿肉に含まれる無機質の栄養を解説!
引用元:キリン
1. ミネラルバランスに優れている
鹿肉は、ナトリウムやカリウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛、銅といったミネラルを豊富に含んでいます。特にカリウムやリン、鉄、亜鉛、銅の含有量は多く、バランスの良いミネラル摂取が期待できます。これらのミネラルは、体内の機能維持や骨の健康に重要な役割を果たしています。
2. ナトリウムの含有量は普通
鹿肉に含まれるナトリウムの量は普通です。ナトリウムは体内の水分バランスや神経伝達に関与していますが、摂りすぎると高血圧や心臓病のリスクが高まる可能性があります。鹿肉はナトリウムの摂取量を抑えながら、他のミネラルを豊富に摂ることができる食材と言えます。
3. カルシウムの含有量は低い
鹿肉にはカルシウムがほとんど含まれていません。カルシウムは骨や歯の形成に不可欠な栄養素であり、十分な摂取が必要です。鹿肉を食べる場合は、他の食材やサプリメントからカルシウムを摂る必要があります。ただし、鹿肉は他の栄養素が豊富に含まれているため、バランスの取れた食事を心掛けることが重要です。
以上のように、鹿肉はミネラルバランスに優れており、ナトリウムの含有量は普通、カルシウムの含有量は低いという特徴があります。これらの特徴を踏まえた上で、鹿肉を適切に摂取することで、バランスの良い食事を実現することができます。
鹿肉に含まれるビタミンを解説!
引用元:DELISH KITCHEN
1. ビタミンAの特徴
鹿肉に含まれるビタミンAは、レチノールとして3 μg含まれています。これは多い量です。また、鹿肉にはα-カロテン、β-カロテン、β-クリプトキサンチン、β-カロテン当量は含まれておらず、レチノール活性当量も3 μgとなっています。普通の量です。
2. ビタミンEの特徴
鹿肉に含まれるビタミンEは、α-トコフェロールとして0.5 mg含まれています。普通の量です。しかし、β-トコフェロール、γ-トコフェロール、δ-トコフェロールは含まれていません。
3. その他のビタミンの特徴
鹿肉にはビタミンKが4 μg含まれており、普通の量です。また、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、ビタミンB6、ビタミンB12、パントテン酸も鹿肉には豊富に含まれています。多い量です。一方、ビタミンCは1 mg含まれており、普通の量です。
なお、鹿肉にはビタミンD、葉酸、ビオチンは含まれていません。
ここまで栄養面の特徴をみてきました。次は鹿肉の使用例としてレシピをご紹介します。
鹿肉を使ったレシピ20選!
#1 鹿肉ライスバーガー京野菜とともに
鹿肉(もも肉)、賀茂なす、万願寺唐辛子、にんじん、ハタケシメジ、しょうが、こしょう、サラダ油、ごま油、等
鹿肉を使ったライスバーガーのレシピ。炊き込みご飯を使ったバンズの両面をごま油で両面焼くことで香ばしくすることがポイント。…
レシピを見る#2 鹿肉と京野菜のビール煮込み
鹿肉(もも肉)、九条ねぎ、伊吹大根(大根)、万願寺唐辛子、ハタケシメジ、KIRIN一番搾りSTOUT、和風だし(粉末)、醤油、粗塩、等
鹿肉と京野菜を黒ビールで煮るという目からうろこのレシピのご紹介です。黒ビールで煮ることで、鹿肉の臭みを取り、柔らかくするのはもちろん、料理全体のコクや味にも深みもアップ。…
レシピを見る#3 鹿肉餃子
九条ねぎ、キャベツ、サラダ菜、餃子の皮、しょうゆ、ごま油
大きめのみじん切りにした鹿もも肉に、キャベツと九条ネギをあわせて作る餃子レシピのご紹介です。ニンニクやニラを使わないので、翌日の予定を気にせず食べられます。…
レシピを見る#4 さっぱり!バルサミコソース♪ 鹿肉のステーキパクチー添え
鹿もも肉、塩こしょう、オリーブオイル、有塩バター、バルサミコ酢、しょうゆ、砂糖
このレシピは、鹿肉を使ったさっぱりとしたバルサミコソースのかかったステーキです。鹿肉は柔らかく、匂いも強くないので、バルサミコソースとパクチーが肉の味わいを引き出してくれます。…
レシピを見る#5 鹿肉そぼろおにぎり
ご飯、韓国のり、青じそ、ナッツ
このレシピは、鹿肉そぼろをアレンジした鹿肉そぼろおにぎりです。ご飯の半量に鹿肉そぼろを混ぜ、残りのご飯をラップで握り、その上に韓国のりや青じそ、そしてナッツをのせて完成させます。…
レシピを見る#6 鹿肉のベリー煮
鹿もも肉、いちごジャム、しょうゆ、ベビーリーフ、らっきょうの甘酢漬け
このレシピは、鹿肉のうまみを引き立てるジャムの甘みが特徴の、鹿肉のベリー煮です。まず、鹿肉は水けを拭いていちごジャムなどを加え、軽くもんで空気を抜き、一晩冷蔵庫においておきます。…
レシピを見る#7 鹿肉そぼろ
鹿ひき肉、コチュジャン、はちみつ、しょうゆ、すりごま、にんにく、ごま油
このレシピは、フライパンひとつで手軽につくれる、ちょっとぜいたくな鹿肉そぼろです。甘辛テイストなので、あらゆる料理に使いまわすことができます。…
レシピを見る#8 鹿肉のソテー
鹿もも肉、かたくり粉、バター、にんにく、しょうゆ、細ねぎ、粉ざんしょう
このレシピは、ヘルシーな鹿肉を使った鹿肉のソテーです。まずは、バターやしょうゆなどでソテーします。…
レシピを見る#9 ニンニクと黒胡椒、花山椒のヌガティーヌを纏わせた鹿肉のパネ
鹿肉(ロースやモモ)、ほうれん草、黒胡椒、花山椒、ニンニクのヌガティーヌ、パン粉、小麦粉、甘栗のピューレ、ゴボウのキャラメリゼ、等
鹿肉とさまざまな風味のハーモニーを楽しむレシピ。「ヌガティーヌ」とは砂糖や水あめを煮詰めてナッツを加え薄く伸ばしたものという意味。…
レシピを見る#10 鹿肉のローストサンドウィッチ リンゴのサルサソース
鹿肉、オリーブオイル、ブラックペッパー、リンゴ、トマト、玉ねぎ、ハラペーニョのピクルス、レモン汁、タバスコ、等
フライパンで焼き色をつけた鹿肉を、低温調理して作るレシピのご紹介です。鹿肉を購入するときはなるべく塊で。…
レシピを見る#11 鹿肉の手作りタルタルトルティーヤ
強力粉、薄力粉、オリーブオイル、鹿肉スライス、塩コショウ、サニーレタス、トマトスライス、スライスチーズ、スイートチリソース、等
鹿肉と野菜、チーズを巻いた手作りトルティーヤのレシピ。簡単な材料でタルタルソースとトルティーヤの生地を作れるため、量や生地の厚み・モチモチ感などを好みで調節することが可能です。…
レシピを見る#12 鹿肉のシャリアピン風柔らか煮
鹿モモ肉又は肩肉、ブラックペッパー、オリーブオイル、玉ねぎ、牛乳、ローリエ、ローズマリー、ジャガイモ(男爵)、粒マスタード、等
シャリアピンは、玉ねぎのみじん切りに肉を漬けて肉を柔らかくする調理法で、帝国ホテルの料理長がVIPのために考案したものといわれています。ここでご紹介するのは、これに牛乳の乳酸菌も利用したもの。…
レシピを見る#13 鹿肉と3種の和菓子のマリアージュ
鹿フィレ肉、無塩バター、白玉団子、醤油、砂糖、鰹昆布ダシ、片栗粉、最中の皮、栗ピューレ、等
意外な組み合わせでのマリアージュを楽しめる、和菓子と鹿フィレ肉を用いたレシピ。白玉団子や最中を使用して、今までに味わったことのない風味や食感を感じられます。…
レシピを見る#14 鹿肉の糠(ぬか)釜焼き
鹿肉(モモ)、糠味噌(そのまま漬物できるもの)、無糖ヨーグルト、わさび、岩塩、白葱、大葉、煎りぬか
自宅での料理にはあまり登場しない鹿肉を手軽に使えるレシピのご紹介です。鹿肉は、ヨーグルトを混ぜたぬか床に漬けることがポイント。…
レシピを見る#15 【エゾシカ】蝦夷鹿肉のインヴォルティーニ
エゾシカもも肉スライス、きのこ、エリンギ、しいたけ、山ゴボウ、こしょう、バター、パン粉、パルジャミーノチーズ、等
蝦夷鹿の肉を使った肉巻き料理、インヴォルティーニのレシピ。バターソテーしたきのこや山菜をうま味の濃い蝦夷鹿の肉で包み、トマトベースのソースで煮込んだ芳醇な味わい。…
レシピを見る#16 鹿肉のミートソース 簡単カルツォーネ (包み揚げピザ)
鹿モモ肉ミンチ、人参、セロリ、ニンニク、トマト缶、赤ワイン、ローリエ、春巻きの皮、生ハム、等
鹿肉を使った、簡単カルツォーネ(包み揚げピザ)レシピ。カルツォーネの生地を春巻きの皮で代用することで、生地を作る手間要らず。…
レシピを見る#17 鹿肉のサルシッチャ キルバサ風
鹿肉、牛脂、燻製の素、牛乳、生姜、にんにく、国産セージ、赤ワイン、塩胡椒、等
サルシッチャはイタリア語で「腸詰め」を意味します。そして、キルバサはポーランドのソーセージの総称です。…
レシピを見る#18 鹿肉の赤ワイン煮込み、八丁味噌と山椒の香り
鹿もも肉、玉ねぎ、にんじん、セロリ、トマト、にんにく、赤ワイン、フォンドヴォー、無塩バター、等
鹿肉を使った本格的な料理のレシピ。手間がかかりますが、彩りもキレイなので、特別な日の一品にいかがでしょう。…
レシピを見る#19 鹿肉の甘酢すりおろし煮~チーズレモン~
鹿ロースブロック、レタス、赤玉葱、レモン、醤油、砂糖、ごま油、おろし玉葱、マスカルポーネ、等
和食シェフ直伝のジビエ料理のレシピ。ジビエの代表的な「鹿肉」をおいしく調理できるポイントが記載されているので初めて鹿肉を調理する方にもおすすめ。…
レシピを見る#20 鹿肉のコロッケ 酒塩だれ掛け
鹿肉、じゃが芋、ゆで玉子、パン粉、溶き卵、小麦粉、サラダ油、日本酒、食塩、等
日本酒を使った「酒塩だれ」をかけていただく鹿肉のコロッケ。鹿肉はひき肉にせず、袋状に開いて中に具を入れることで食感の違いを楽しめます。…
レシピを見る最後に、鹿肉の各栄養素の詳細と、ざっくり評価(多いか少ないか等)をデータで表示します。参考にしてくださいね。
「鹿肉」の主な栄養情報(可食部100gあたり) | |||
---|---|---|---|
カロリー | 102 | Kcal | やや低い |
炭水化物 | 0.5 | g | |
└糖質 | 4.5 | g | かなり低い |
└食物繊維 | (0) | g | 無し |
たんぱく質 | 22.3 | g | 多い |
脂質 | 1.5 | g | 低い |
「鹿肉」のその他栄養情報 | |||
廃棄率 | 0 | % | 特になし |
水分 | 74.6 | g | 普通 |
有機酸 | - | g | 無し |
灰分 | 1.1 | g | 普通 |
コレステロール | 69 | mg | 多い |
食塩相当量 | 0.1 | mg | 低い |
アルコール | - | g | 無し |
「鹿肉」のビタミン・無機質等 | |||
ナトリウム | 58 | mg | 普通 |
カリウム | 350 | mg | 多い |
カルシウム | 4 | mg | 低い |
マグネシウム | 26 | mg | 普通 |
リン | 200 | mg | 多い |
鉄 | 3.1 | mg | 多い |
亜鉛 | 3.1 | mg | 多い |
銅 | 0.18 | mg | 多い |
マンガン | 0.02 | mg | 普通 |
ヨウ素 | - | μg | 無し |
セレン | - | μg | 無し |
クロム | - | μg | 無し |
モリブデン | - | μg | 無し |
ビタミンA | |||
└レチノール | 3 | μg | 多い |
└α-カロテン | - | μg | 無し |
└β-カロテン | - | μg | 無し |
└β-クリプトキサンチン | - | μg | 無し |
└β-カロテン当量 | (0) | μg | 無し |
└レチノール活性当量 | 3 | μg | 普通 |
ビタミンD | Tr | μg | 無し |
ビタミンE | |||
└α-トコフェロール | 0.5 | mg | 普通 |
└β-トコフェロール | 0 | mg | 無し |
└γ-トコフェロール | 0 | mg | 無し |
└δ-トコフェロール | 0 | mg | 無し |
ビタミンK | 4 | μg | 普通 |
ビタミンB1 | 0.21 | mg | 多い |
ビタミンB2 | 0.35 | mg | 多い |
ナイアシン | 8.0 | mg | 多い |
ビタミンB6 | 0.54 | mg | 多い |
ビタミンB12 | 0.6 | μg | 多い |
葉酸 | μg | 無し | |
パントテン酸 | 0.81 | mg | 多い |
ビオチン | - | μg | 無し |
ビタミンC | 1 | mg | 普通 |
試料: 冷凍品、ニュージーランド産
※右欄の評価「無し」は、栄養価がTr(微量)の場合も無しとしています。多い・少ないは、「日本食品標準成分表」に含まれる約1500件の様々な食材のなかで何位の値かを示しています。
鹿肉と同じ肉のいろいろな肉ジャンルで栄養素を比較!
名前 | カロリー | 糖質 | タンパク質 | 脂質 | 食物繊維 |
---|---|---|---|---|---|
猪肉 | 249 | 3.8 | 18.8 | 19.8 | (0) |
猪豚肉 | 275 | 3.2 | 18.1 | 24.1 | (0) |
うざぎ肉 | 131 | 4.1 | 20.5 | 6.3 | (0) |
馬刺し肉 | 102 | 3.1 | 20.1 | 2.5 | (0) |
くじら肉 | 100 | 4.5 | 24.1 | 0.4 | (0) |
鹿肉 | 102 | 4.5 | 22.3 | 1.5 | (0) |
羊肉・混合プレスハム | 100 | 3.7 | 14.4 | 4.1 | (0) |
羊肉(マトン)ロース 脂身つき 生 | 192 | 0 | 19.3 | 15.0 | (0) |
羊肉(マトン)もも 脂身つき 生 | 205 | 3.4 | 18.8 | 15.3 | (0) |
羊肉(ラム肉)肩 | 214 | 4.1 | 17.1 | 17.1 | (0) |
羊肉(ラム肉)ロース | 287 | 5.9 | 15.6 | 25.9 | (0) |
羊肉(ラム肉)もも | 164 | 1.4 | 20.0 | 12.0 | (0) |
山羊肉 | 99 | 3.8 | 21.9 | 1.5 | (0) |
合鴨肉 | 304 | 2.7 | 14.2 | 29.0 | (0) |
アヒル肉 | 237 | 5.0 | 14.9 | 19.8 | (0) |
うずら肉 | 194 | 3.8 | 20.5 | 12.9 | (0) |
鴨肉 | 118 | 4.7 | 23.6 | 3.0 | (0) |
キジ肉 | 101 | 3.7 | 23.0 | 1.1 | (0) |
七面鳥 | 99 | 4.0 | 23.5 | 0.7 | (0) |
スズメ肉 | 114 | 1.4 | 18.1 | 5.9 | (0) |
鳩肉 | 131 | 3.8 | 21.8 | 5.1 | (0) |
フォアグラ | 470 | 4.2 | 8.3 | 49.9 | (0) |
ほろほろちょう | 98 | 3.6 | 22.5 | 1.0 | (0) |
いなごのつくだ煮 | 243 | 33.1 | 26.3 | 1.4 | (0) |
かえる肉 | 92 | 0.5 | 22.3 | 0.4 | (0) |
すっぽん肉 | 175 | 1.9 | 16.4 | 13.4 | (0) |
はちの子缶詰 | 239 | 30.6 | 16.2 | 7.2 | (0) |
アヒル肉(皮なし) | 94 | 3.0 | 20.1 | 2.2 | (0) |
アヒルの皮 | 448 | 7.9 | 7.3 | 45.8 | (0) |
※いずれも可食部100gあたり。カロリーの単位はkcalで、それ以外はg(グラム)。