このページでは、調味料のカレー粉を徹底解説。食材の使い方から、カロリーや糖質・タンパク質・脂質・ビタミンやミネラルなどの栄養についてわかりやすくまとめています。令和5年公表の「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとに、これら栄養がどのような効能やダイエット・ボディメイク等へ活用できるかもまとめています。ぜひ見てくださいね。
カレー粉のカロリー・糖質等の基礎情報はこちら!
まずはカレー粉の可食部100gあたりの栄養情報を掲載します。
カロリー | 338 | Kcal | 高い |
炭水化物 | 63.3 | g | |
└糖質 | 29.8 | g | 普通 |
└食物繊維 | 36.9 | g | 多い |
たんぱく質 | 13.0 | g | 普通 |
脂質 | 12.2 | g | 多い |
食塩相当量 | 0.1 | mg | 低い |
データは「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」より、調味料分類に所属する正式名称「<香辛料類> カレー粉」の値を表示。評価(普通、低い、多い等)は、収録されている全食材のなかで比較した数値を参考に掲載しています。
このページでは引き続き、カレー粉がどんな食材で、ダイエットやボディメイク・健康にどう役立つか、ミネラルとビタミンの評価などを掲載しています!
カレー粉はどんな食材?用途や使い道をざっくり紹介
カレー粉とは?どんな食材?
カレー粉は、スパイスの一種であり、インド料理や日本のカレーなどに使用される調味料です。
カレー粉の主な成分
カレー粉には、様々なスパイスがブレンドされています。代表的な成分としては、コリアンダー、クミン、ターメリック、シナモン、カイエンペッパーなどがあります。これらのスパイスが絶妙に調和し、独特の香りと味わいを生み出します。
カレー粉の特徴
カレー粉は、スパイシーでありながらも風味豊かな特徴を持っています。コリアンダーやクミンによって、奥深い香りが広がります。また、ターメリックによって黄色い色合いが出るため、見た目にも鮮やかです。
カレー粉の使い方
カレー粉は、カレー料理の基本的な調味料として使用されます。具体的な使い方としては、油で炒めて香りを引き出した後に、野菜や肉などの食材と一緒に煮込むことが一般的です。また、カレーライスやカレーうどんなど、様々な料理にも利用されます。
カレー粉の効能
カレー粉には、健康に良い効果もあります。例えば、ターメリックには抗酸化作用や抗炎症作用があり、健康維持に役立つとされています。また、スパイスの香りには食欲増進効果もあるため、食事の楽しみを引き立てます。
カレー粉は、多様な料理に使用されるスパイスであり、その独特な香りと味わいは多くの人々に愛されています。ぜひ、料理に取り入れてみてください。
ざっくり説明するとこんな感じです!次はカレー粉がダイエットにどう役立つか説明します!
カレー粉はダイエットに役立つ?カロリーや炭水化物を徹底評価!
引用元:dancyu
カレー粉の栄養データ
カロリー:338kcal(高い)
炭水化物:63.3g
└糖質:29.8g(普通)
└食物繊維:36.9g(多い)
タンパク質:13g(普通)
脂質:12.2g(多い)
塩分:0.1g(低い)
1. 食物繊維が豊富
カレー粉は食物繊維が多く含まれています。食物繊維は腸内環境を整え、便通を促進する効果があります。また、食物繊維は血糖値の上昇を緩やかにし、満腹感を持続させるため、ダイエットや血糖管理に役立ちます。
2. カロリーが高いが、栄養バランスが良い
カレー粉はカロリーが高いですが、炭水化物やタンパク質、脂質も含まれており、栄養バランスが良いです。特にタンパク質は筋肉の形成や修復に必要な栄養素であり、脂質はエネルギー源として重要です。適度な量で摂取することで、健康的な食事に役立ちます。
3. 塩分が低い
カレー粉には塩分がほとんど含まれていません。塩分の摂り過ぎは高血圧や心臓病のリスクを高めるため、塩分制限が必要な方にとっては良い選択肢となります。カレー粉を使って料理を調理する際も、塩分の摂り過ぎには注意しましょう。
カレー粉は食物繊維が豊富で、栄養バランスが良く、塩分が低いという特徴があります。これらの特徴により、カレー粉は健康的な食事に役立つ食材と言えます。ただし、カロリーが高いため、適度な量で摂取することが大切です。
おすすめ:カレー粉のダイエット適正や、カロリー内訳けの解説、糖質制限・脂質制限に使えるかの記事もぜひ参考にしてください!
カレー粉に含まれる無機質の栄養を解説!
引用元:ソラレピ
カレー粉の特徴
カレー粉は、様々な栄養素を含んでおり、特に以下の3つの特徴が挙げられます。
1. ミネラル豊富な食材
カレー粉には、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛、銅、マンガン、ヨウ素、セレン、クロム、モリブデンなどのミネラルが豊富に含まれています。特にカリウムやカルシウム、マグネシウムの含有量は多く、健康な体を維持するために必要な栄養素となります。
2. ナトリウムの含有量は普通
カレー粉に含まれるナトリウムの量は普通です。ナトリウムは塩分の主成分であり、摂りすぎると高血圧や心臓病のリスクが高まることが知られています。カレー粉は一般的な量のナトリウムを含んでいるため、塩分摂取に気を付けながら摂取することが重要です。
3. 鉄の含有量が多い
カレー粉には鉄が多く含まれています。鉄は赤血球の形成に関与し、酸素を体内に運ぶ役割を果たします。鉄は特に女性や貧血の傾向がある人にとって重要な栄養素であり、カレー粉を摂取することで鉄の補給ができます。
以上のように、カレー粉はミネラル豊富な食材であり、特に鉄の含有量が多いことが特徴として挙げられます。ただし、ナトリウムの摂取量には注意が必要です。バランスの取れた食事を心掛けながら、カレー粉を利用することで様々な栄養素を摂取することができます。
カレー粉に含まれるビタミンを解説!
引用元:サントリー
カレー粉に含まれるビタミンの特徴
ビタミンAの特徴
- レチノールは含まれていません。
- α-カロテン、β-カロテン、β-クリプトキサンチンの含有量が多いです。
- β-カロテン当量、レチノール活性当量の含有量も多いです。
ビタミンEの特徴
- α-トコフェロール、β-トコフェロール、γ-トコフェロール、δ-トコフェロールの含有量が多いです。
その他のビタミンの特徴
- ビタミンK、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、ビタミンB6、パントテン酸、ビオチンの含有量が多いです。
- ビタミンB12は普通の含有量です。
- ビタミンCは普通の含有量です。
ここまで栄養面の特徴をみてきました。次はカレー粉の使用例としてレシピをご紹介します。
カレー粉を使ったレシピ20選!
#1 初心者さんでも失敗なし!カレー粉ひとつで本格「基本のキーマカレー」
合いびき肉、玉ねぎ、にんじん、エリンギ、にんにく、生姜、サラダ油、カレー粉、ホールトマト缶、等
合いびき肉を使った、基本のキーマカレーのレシピ。玉ねぎ、にんじん、エリンギ、にんにく、生姜を刻み、玉ねぎをレンジで加熱します。…
レシピを見る#2 ハイボールにぴったりの"レーズンバターカレー粉チャーハン"
玄米ご飯、レーズンバター、カレー粉、にんにくスライス、胡椒
レーズンバターとカレー粉を使った、おつまみにぴったりなチャーハンのレシピ。カレー粉の量を控えめにしているので、レーズンの甘味が引き出されつつカレーとバターの香りがふわり立ちます。…
レシピを見る#3 カレー粉でアレンジ切干大根のカレー炒めのレシピ
切干し大根、ゴマ油、豚バラ肉、ニンジン、シイタケ、醤油、みりん、カレー粉、すりごま(白)、等
切り干し大根としいたけで食物繊維たっぷり、腸も喜ぶ簡単レシピ。豚肉も入っているのでと食べ応えも十分。…
レシピを見る#4 秋刀魚のスパイシー竜田揚げ~カレー粉を使って~
さんま、しょうゆ、カレー粉、片栗粉、揚げ油
秋刀魚をカレー粉でスパイシーに仕上げた、竜田揚げのレシピ。隠し味にしょうゆを加えることで、味に深みをプラスします。…
レシピを見る#5 カレー粉で香ばしさアップ! 豚ひき肉とコーンのチャーハン
白ごはん、有塩バター、カレー粉、しょうゆ、塩こしょう
豚ひき肉とコーンを活用した、チャーハンレシピ。コーンの優しい味が嬉しいチャーハンです。…
レシピを見る#6 食欲そそる♪ カレー粉で作る!基本のカレーうどん
カレー粉、サラダ油、めんつゆ、片栗粉
めんつゆのだしが効いた和風だしベースが魅力、カレー粉で作る基本のカレーうどんのレシピ。カレー粉のスパイシーな香りが食欲をそそります。…
レシピを見る#7 かぼちゃのキーマカレー♪ノンオイル小麦粉なし!カレー粉で簡単
かぼちゃ、玉ねぎ、豚ひき肉、カレー粉、味噌、ケチャップ
ノンオイルで作る、幼児食にもぴったりのかぼちゃのキーマカレーレシピ。水を加えて煮ながら加熱することで、油の使用を抑えます。…
レシピを見る#8 カレー粉で作る お手軽チリコンカン
赤唐辛子(輪切り)、サラダ油、塩こしょう、ケチャップ、カレー粉
ミックスビーンズをひき肉と煮込んで作る、チリコンカンのレシピ。いろんなスパイスを使って手間のかかるイメージがありますが、カレー粉を使ってお手軽に。…
レシピを見る#9 ゴーヤのカレー粉揚げ
ゴーヤ、カレー粉、片栗粉、揚げ油、ゴーヤ、カレー粉、片栗粉、揚げ油
カレー粉で揚げたゴーヤのレシピ。ゴーヤ特有の苦みには、血糖値を抑えたり、肝機能を良くしたりする栄養が含まれています。…
レシピを見る#10 カレー粉が決め手!簡単本格バターチキンカレー♪
鶏もも肉、カレー粉、胡椒、玉ねぎ、サラダ油、にんにくチューブ、生姜チューブ、トマトの缶詰(ホール)、牛乳、等
カレー粉で作る、本格派なバターチキンカレーのレシピ。ガラムマサラを加えることでスパイシーな風味が増して「お店のような味わい」になります。…
レシピを見る#11 フライパンで簡単!『カレー粉で作るチリコンカン』
キドニービーンズ、あいびき肉、玉ねぎ、おろしにんにく、オリーブオイル、コショー、トマト缶、ケチャップ、はちみつ、等
メキシコ料理「チリコンカン」のレシピ。トマトのコクやスパイスが香る風味豊かな味わい。…
レシピを見る#12 白菜と牛肉のピリ辛カレー粉炒め
白菜、牛こま切れ肉、玉ねぎ、人参、ニラ、おろしにんにく、カレー粉、醤油、みりん、等
白菜と牛肉を使用した、主菜になる炒め物のレシピ。白菜のしなっと柔らかい歯応えと、牛肉のしっかりした噛み応えがクセになる一品です。…
レシピを見る#13 カレー粉で簡単! なすとトマトのドライカレー
ごはん、サラダ油、おろしにんにく、おろししょうが、カレー粉、砂糖、しょうゆ、こしょう
このレシピはなすとトマトを使ったドライカレー料理です。カレールーがなくてもカレー粉を使って簡単に作ることができます。…
レシピを見る#14 カレー粉とスパイスで作る『豚バラブロック肉のカレー』
豚バラブロック肉、コショー、玉ねぎ、ごぼう、サラダ油、クミンシード、シナモン(あれば)、クローブ(あれば)、にんにく(みじん切り)、等
スパイス香る、豚バラ肉のシンプルなカレーのレシピ。スパイスはしっかりと炒めて、油に香りを移すことで香り高い1品に仕上がります。…
レシピを見る#15 カレー粉で! トマトとアボカドのスパイスひき肉あえ
レモン汁、オリーブオイル、おろしにんにく、みりん、しょうゆ、カレー粉、こしょう(お好みで)
このレシピはカレー粉を使ったトマトとアボカドのスパイスひき肉あえ料理です。トマトとアボカドを組み合わせたボリュームたっぷりの満足サラダです。…
レシピを見る#16 カレー粉で本場の味を再現!野菜たっぷりスープカレー
鶏手羽元、塩コショウ、プレーンヨーグルト、カボチャ、オクラ、ナス、赤パプリカ、リンゴ、ゆで卵、等
ヨーグルトを用いてまろやかに仕上げる、スープカレーのレシピ。色鮮やかな野菜をたっぷり使った、食べ応えのあるメイン料理です。…
レシピを見る#17 かじきのカレー粉焼き
かじき、トマト、細ねぎ、カレー粉、小麦粉、しょうゆ、サラダ油
切り身のかじきを使った、カレー風味が食欲をそそる主菜のレシピ。カレー粉のスパイシーな風味が、淡泊なかじきのうま味をひきたてます。…
レシピを見る#18 オクラと豚バラ肉のカレー粉炒め
オクラ、薄切り豚バラ肉、カレー粉、クミンシード、スパイス調味料、白だし
オクラと豚バラ肉を使った、主菜やおつまみになる炒め物のレシピ。表面はしんなり柔らかく中はトロっとした食感のオクラと、カリッと香ばしく焼いた豚肉は相性バツグンです。…
レシピを見る#19 カレー粉を加えて♪ カレー風味のミートスパゲティ
オリーブオイル、塩こしょう、中濃ソース、コンソメ、カレー粉
このレシピはカレー粉を使ったカレー風味のミートスパゲティです。調理時間は短く、カロリーも低めで塩分もないので、健康に気を使いながら美味しくいただけます。…
レシピを見る#20 レンジで3分!もやしとニラのカレー粉和え
もやし、にら、めんつゆ、カレー粉
電子レンジで作る、もやしとにらを使った、和え物のレシピ。ピリッとスパイシーな味付けで、箸休めにぴったり。…
レシピを見る最後に、カレー粉の各栄養素の詳細と、ざっくり評価(多いか少ないか等)をデータで表示します。参考にしてくださいね。
「カレー粉」の主な栄養情報(可食部100gあたり) | |||
---|---|---|---|
カロリー | 338 | Kcal | 高い |
炭水化物 | 63.3 | g | |
└糖質 | 29.8 | g | 普通 |
└食物繊維 | 36.9 | g | 多い |
たんぱく質 | 13.0 | g | 普通 |
脂質 | 12.2 | g | 多い |
「カレー粉」のその他栄養情報 | |||
廃棄率 | 0 | % | 特になし |
水分 | 5.7 | g | 低い |
有機酸 | - | g | 無し |
灰分 | 5.8 | g | 多い |
コレステロール | 8 | mg | 普通 |
食塩相当量 | 0.1 | mg | 低い |
アルコール | - | g | 無し |
「カレー粉」のビタミン・無機質等 | |||
ナトリウム | 40 | mg | 普通 |
カリウム | 1700 | mg | 多い |
カルシウム | 540 | mg | 多い |
マグネシウム | 220 | mg | 多い |
リン | 400 | mg | 多い |
鉄 | 29.0 | mg | 多い |
亜鉛 | 2.9 | mg | 多い |
銅 | 0.80 | mg | 多い |
マンガン | 4.84 | mg | 多い |
ヨウ素 | 5 | μg | 多い |
セレン | 18 | μg | 多い |
クロム | 21 | μg | 多い |
モリブデン | 42 | μg | 多い |
ビタミンA | |||
└レチノール | 0 | μg | 無し |
└α-カロテン | 20 | μg | 多い |
└β-カロテン | 380 | μg | 多い |
└β-クリプトキサンチン | 0 | μg | 無し |
└β-カロテン当量 | 390 | μg | 多い |
└レチノール活性当量 | 32 | μg | 多い |
ビタミンD | (0) | μg | 無し |
ビタミンE | |||
└α-トコフェロール | 4.4 | mg | 多い |
└β-トコフェロール | 0.6 | mg | 多い |
└γ-トコフェロール | 2.6 | mg | 多い |
└δ-トコフェロール | 0.1 | mg | 多い |
ビタミンK | 86 | μg | 多い |
ビタミンB1 | 0.41 | mg | 多い |
ビタミンB2 | 0.25 | mg | 多い |
ナイアシン | 7.0 | mg | 多い |
ビタミンB6 | 0.59 | mg | 多い |
ビタミンB12 | 0.1 | μg | 普通 |
葉酸 | μg | 無し | |
パントテン酸 | 2.06 | mg | 多い |
ビオチン | 28.0 | μg | 多い |
ビタミンC | 2 | mg | 普通 |
※右欄の評価「無し」は、栄養価がTr(微量)の場合も無しとしています。多い・少ないは、「日本食品標準成分表」に含まれる約1500件の様々な食材のなかで何位の値かを示しています。
カレー粉と同じ調味料のスパイスジャンルで栄養素を比較!
名前 | カロリー | 糖質 | タンパク質 | 脂質 | 食物繊維 |
---|---|---|---|---|---|
オールスパイス 粉 | 364 | 77.1 | 5.6 | 5.6 | - |
オニオンパウダー | 363 | 83.0 | 8.8 | 1.1 | - |
からし(粉) | 435 | 43.8 | 33.0 | 14.3 | - |
練りからし | 314 | 40.2 | 5.9 | 14.5 | - |
からし 練りマスタード | 175 | 15.6 | 4.8 | 10.6 | - |
からし 粒入りマスタード | 229 | 14.7 | 7.6 | 16.0 | - |
カレー粉 | 338 | 29.8 | 13.0 | 12.2 | 36.9 |
クローブ 粉 | 398 | 72.2 | 7.2 | 13.6 | - |
こしょう 黒 粉 | 362 | 69.2 | 11.0 | 6.0 | - |
こしょう 白 粉 | 376 | 73.7 | 10.1 | 6.4 | - |
こしょう 混合 粉 | 369 | 72.0 | 10.6 | 6.2 | - |
さんしょう 粉 | 375 | 69.6 | 10.3 | 6.2 | - |
シナモン 粉 | 356 | 82.1 | 3.6 | 3.5 | - |
しょうが 粉 | 365 | 75.0 | 7.8 | 4.9 | - |
しょうが おろし | 41 | 9.0 | 0.7 | 0.6 | - |
セージ 粉 | 377 | 68.2 | 6.4 | 10.1 | - |
タイム 粉 | 342 | 71.8 | 6.5 | 5.2 | - |
チリパウダー | 374 | 65.9 | 15.0 | 8.2 | - |
とうがらし 粉 | 412 | 74.5 | 16.2 | 9.7 | - |
ナツメグ 粉 | 520 | 55.4 | 5.7 | 38.5 | - |
にんにくパウダー(食塩無添加) | 380 | 77.0 | 19.9 | 0.8 | - |
にんにく おろし | 170 | 39.0 | 4.7 | 0.5 | - |
バジル 粉 | 307 | 54.4 | 21.1 | 2.2 | - |
パセリ 乾 | 341 | 52.6 | 28.7 | 2.2 | - |
パプリカ 粉 | 385 | 57.2 | 15.5 | 11.6 | - |
わさび 粉 からし粉入り | 384 | 76.8 | 16.5 | 4.4 | - |
わさび 練り | 265 | 41.2 | 3.3 | 10.3 | - |
にんにくパウダー(食塩添加) | 382 | 76.5 | 19.9 | 0.8 | - |
※いずれも可食部100gあたり。カロリーの単位はkcalで、それ以外はg(グラム)。