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えびフライ(冷凍)のカロリー・栄養を徹底解説!糖質・タンパク質・脂質量からダイエット適正も判断

カロリー調査隊

このページでは、料理のえびフライ(冷凍)を徹底解説。食材の使い方から、カロリーや糖質・タンパク質・脂質・ビタミンやミネラルなどの栄養についてわかりやすくまとめています。令和5年公表の「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとに、これら栄養がどのような効能やダイエット・ボディメイク等へ活用できるかもまとめています。ぜひ見てくださいね。

えびフライ(冷凍)のカロリー・糖質等の基礎情報はこちら!

まずはえびフライ(冷凍)の可食部100gあたりの栄養情報を掲載します。

カロリー139Kcal平均的
炭水化物20.3g
└糖質20.3g普通
└食物繊維-g無し
たんぱく質10.2g普通
脂質1.9g普通
食塩相当量0.9mg普通

データは「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」より、料理分類に所属する正式名称「洋風料理 フライ用冷凍食品 えびフライ 冷凍」の値を表示。評価(普通、低い、多い等)は、収録されている全食材のなかで比較した数値を参考に掲載しています。

このページでは引き続き、えびフライ(冷凍)がどんな食材で、ダイエットやボディメイク・健康にどう役立つか、ミネラルとビタミンの評価などを掲載しています!

えびフライ(冷凍)はどんな食材?用途や使い道をざっくり紹介

引用元:ニッスイ

えびフライ(冷凍)とは?どんな食材?


えびフライ(冷凍)は、洋風料理の一つであり、主に海老を使用した料理です。えびフライは、えびの身を衣で包み、揚げて作られます。冷凍されたえびフライは、手軽に調理できるため、多くの家庭で人気のある食材です。

えびフライ(冷凍)の食材1:えび


えびフライの主役であるえびは、海で生息する甲殻類であり、プリプリとした食感が特徴です。えびの身は、うま味があり、豊かな風味を持っています。えびフライに使用されるえびは、新鮮なものが選ばれ、そのまま冷凍されます。

えびフライ(冷凍)の食材2:衣


えびフライのえびの身を包む衣は、パン粉を主成分としたものが一般的です。パン粉には、食感を出すために小麦粉や卵、調味料が加えられます。衣には、えびの風味を引き立てるために、さまざまなスパイスやハーブが使用されることもあります。

えびフライ(冷凍)の食材3:冷凍


えびフライは、冷凍された状態で販売されることが一般的です。冷凍することによって、えびの鮮度や風味を保ちながら長期保存が可能となります。また、冷凍されたえびフライは、調理の手間を省くことができ、いつでも手軽に食べることができます。

以上、えびフライ(冷凍)の食材について説明しました。えびのプリプリとした食感と豊かな風味、衣のサクサクとした食感が特徴であり、冷凍された状態で手軽に調理できるため、多くの人々に愛されています。
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ざっくり説明するとこんな感じです!次はえびフライ(冷凍)がダイエットにどう役立つか説明します!

えびフライ(冷凍)はダイエットに役立つ?カロリーや炭水化物を徹底評価!

引用元:キリン

1. 低カロリーであるためダイエットに適している


えびフライ(冷凍)は可食部100gあたり139kcalと、比較的低カロリーです。ダイエット中の方にとって、低カロリーな食材を選ぶことは重要です。えびフライを摂取することで、満腹感を得ながらもカロリー摂取を抑えることができます。

2. タンパク質を豊富に含んでいるため筋肉の形成に役立つ


えびフライには可食部100gあたり10.2gのタンパク質が含まれています。タンパク質は筋肉の形成や修復に不可欠な栄養素であり、健康的な食事には欠かせません。えびフライを摂取することで、筋肉の形成や維持に役立つことが期待できます。

3. 脂質や塩分が控えめであるため、健康に配慮した食事に適している


えびフライには可食部100gあたり1.9gの脂質と0.9gの塩分が含まれています。脂質や塩分の摂り過ぎは健康に悪影響を及ぼすことがありますが、えびフライはそれらを控えめに含んでいます。健康に配慮した食事を心掛ける方にとって、えびフライは良い選択肢となります。

以上のように、えびフライ(冷凍)は低カロリーでありながらタンパク質を豊富に含み、脂質や塩分も控えめです。これらの特徴から、ダイエットや筋肉の形成、健康に配慮した食事に役立つ食材と言えます。

おすすめえびフライ(冷凍)のダイエット適正や、カロリー内訳けの解説、糖質制限・脂質制限に使えるかの記事もぜひ参考にしてください!

えびフライ(冷凍)に含まれる無機質の栄養を解説!

引用元:ニッスイ

1. ナトリウムが多い


えびフライ(冷凍)は、可食部100gあたりに340 mgのナトリウムが含まれています。ナトリウムは体内の水分バランスを調整するために必要ですが、摂りすぎると高血圧や水分負荷の増加などのリスクがあります。そのため、ナトリウムの摂取量には注意が必要です。

2. カリウムが低い


えびフライ(冷凍)には、可食部100gあたりに95 mgのカリウムが含まれています。カリウムは体内の水分バランスや神経・筋肉の正常な機能を維持するために必要です。カリウムの不足は筋肉の痙攣や血圧の上昇などの問題を引き起こす可能性があります。そのため、カリウムの摂取量にも注意が必要です。

3. ヨウ素が多い


えびフライ(冷凍)には、可食部100gあたりに8 μgのヨウ素が含まれています。ヨウ素は甲状腺ホルモンの合成に必要な栄養素であり、正常な代謝や成長に関与しています。ヨウ素の不足は甲状腺機能低下症や発育不全などの問題を引き起こす可能性があります。そのため、ヨウ素の摂取量にも注意が必要です。

以上のように、えびフライ(冷凍)はナトリウムが多く、カリウムが低いという特徴があります。また、ヨウ素の摂取量も多いです。これらの栄養データを踏まえて、バランスの取れた食事を心がけることが大切です。

えびフライ(冷凍)に含まれるビタミンを解説!

引用元:キューピー

えびフライ(冷凍)のビタミン含有量



えびフライ(冷凍)に含まれるビタミンの特徴について、以下の3つのポイントを論じます。

1. ビタミンB1の含有量が普通


えびフライ(冷凍)にはビタミンB1が0.04 mg含まれており、普通の量と言えます。ビタミンB1は体内のエネルギー代謝に関与し、神経や筋肉の働きをサポートします。えびフライ(冷凍)を食べることで、ビタミンB1を摂取することができます。

2. ビオチンの含有量が多い


えびフライ(冷凍)にはビオチンが3.1 μg含まれており、多い量と言えます。ビオチンは体内の代謝に関与し、健康な皮膚や髪の成長にも関わっています。えびフライ(冷凍)を食べることで、ビオチンを効果的に摂取することができます。

3. ナイアシンとビタミンCの含有量が普通


えびフライ(冷凍)にはナイアシンが0.7 mg、ビタミンCが1 mg含まれており、どちらも普通の量と言えます。ナイアシンは体内のエネルギー代謝に関与し、皮膚や粘膜の健康維持にも役立ちます。ビタミンCは抗酸化作用を持ち、免疫力の向上やコラーゲンの生成にも関与しています。えびフライ(冷凍)を摂取することで、これらのビタミンを適量摂取することができます。

以上のように、えびフライ(冷凍)にはビタミンB1、ビオチン、ナイアシン、ビタミンCが含まれており、それぞれの特徴があります。ビタミンのバランスを考えながら、えびフライ(冷凍)を食べることで、これらのビタミンを効果的に摂取することができます。
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ここまで栄養面の特徴をみてきました。次はえびフライ(冷凍)の使用例としてレシピをご紹介します。

えびフライ(冷凍)を使ったレシピ20選!

#1 えびフライ・いかリングフライ

えびいか小麦粉(衣)たまご(衣)パン粉(衣)揚げ油レモンタルタルソース(市販品)

377 kcal塩分1.1 g調理時間20~30分

フライ料理の定番エビフライとイカリングフライのレシピ。えびといかはきちんと下処理する事できれいに仕上げる事が出来ます。…

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#2 小えびフライ

小えびこしょう小麦粉細目パン粉揚げ油タルタルソース

340 kcal調理時間20分

小エビで作るお手軽エビフライ。面倒なエビの下処理がいらないのが嬉しいポイント。…

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#3 えびフライ

えび(無頭・殻付)小麦粉(衣)パン粉(衣)揚げ油

204 kcal塩分0.4 g調理時間20分

定番メニューえびフライのレシピ。えびの下処理の方法が写真付きでわかりやすく記載されています。…

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#4 マヨネーズで!揚げずにえびフライ

えび(大)ミニトマトサラダ菜パン粉キユーピーマヨネーズ

354 kcal塩分1.4 g調理時間15分

揚げずにできるお手軽エビフライのレシピ。マヨネーズとパン粉をつけて焼くことで、フライのようなサクサク食感に仕上がります。…

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#5 揚げないえびフライ

えび(無頭)こしょうパン粉マヨネーズレタスミニトマトタルタルソース(市販品)

241 kcal塩分1.3 g調理時間10~20分

卵じゃなく、マヨネーズをつなぎに使う揚げないえびフライです。本来は油で揚げる手間があるエビフライですが、今回はオーブントースターで焼くだけなので、手間もかからずに簡単に出来ちゃいます。…

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#6 えびフライ

えび(大)こしょう揚げ油キャベツ(葉・大)レモンキッコーマンデリシャスソース中濃小麦粉パン粉(生)ゆで卵(みじん切り)、等

233 kcal塩分1.8 g調理時間20分

手作りタルタルソースのえびフライのレシピ。えびの背側にはわたがあるので、しっかり取り除きます。…

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#7 和風えびフライ

えび(中)小麦粉溶き卵パン粉揚げ油しょうゆしょうが(すりおろし汁)青ねぎ(小口切り)ピクルス(みじん切り)、等

306 kcal塩分1.2 g調理時間30分

下味にしょうがを使用したえびフライのレシピ。下味の漬けだれに、しょうがのすりおろし汁を使っています。…

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#8 マスカットのタルタルソース えびフライ&サンドイッチ

マスカットゆで卵えびフライサンドイッチ用食パンパセリキユーピーマヨネーズこしょう

419 kcal塩分1.5 g調理時間15分

マスカットのタルタルソースを活用した主食と主菜のレシピ。マスカットの甘さとマヨネーズの塩味が特徴の、さわやかな甘さのタルタルソースです。…

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#9 えびフライ

えび強力粉卵水生パン粉重曹ラードタルタルソースポテトサラダきゅうり、等

510 kcal調理時間15分*えびを解凍する時間は除く。

衣はサクサク中身はプリっとなエビフライのレシピ。パン粉をつけたらすぐに揚げるのがポイント。…

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#10 ハノイ風えびフライ

えび小麦粉粉ざんしょう揚げ油

260 kcal調理時間15分

このレシピはえびを使ったハノイ風の料理です。ベトナムのこしょうの香りがする粉ざんしょうと塩を添えています。…

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#11 えびフライの味噌マヨ巻き

ご飯冷凍えびフライグリーンリーフのり・太巻き用

579 kcal塩分1.6 g調理時間15 分

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#12 お弁当にもぴったり! えびフライ風パン粉焼き

マヨネーズこしょうパン粉サラダ油マヨネーズこしょうパン粉サラダ油

98 kcal調理時間約15分

えびを使った、簡単に作れるえびのパン粉焼きのレシピ。むきえびにマヨネーズと塩こしょうを混ぜ合わせ、パン粉をつけて焼きあげる、えびフライ風の仕上がりのレシピ。…

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#13 えびフライ

えびらっきょうゆで卵マヨネーズこしょうレモン汁小麦粉溶き卵パン粉、等

400 kcal調理時間10分

このレシピはえびを使った和風な料理です。えびの身を開いて薄くし、「らっきょうタルタルソース」で味付けします。…

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#14 手軽に食べられる♪ えびフライロール

サンドイッチ用パン無頭えび薄力粉パン粉サラダ油マヨネーズケチャップ

106 kcal調理時間約30分

このレシピは、人気のえびフライを手軽に食べやすいロールサンドにしたものです。パーティーの1品にもおすすめです。…

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#15 ミニえびフライ

むきえびパン粉水菜たまねぎパセリこしょう小麦粉サラダ油マヨネーズ、等

350 kcal塩分1.4 g調理時間10分

このレシピは、えびを使った一口サイズのフライ料理で、ミニえびフライです。塩・こしょう・小麦粉で味付けし、パン粉で揚げることでサクッとした食感が楽しめます。…

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#16 ピリッと辛味がアクセント! スパイシーえびフライ

えび(殻付き)マヨネーズパン粉チリパウダーサラダ油

142 kcal調理時間約10分

このレシピはえびを使ったスパイシーなフライ料理です。えびに切り込みを入れ、マヨネーズとパン粉、チリパウダーをまぶして揚げ焼きにすることで、ピリッと辛味がアクセントの美味しい一品が完成します。…

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#17 えびフライ

えびレモン汁小麦粉溶き卵生パン粉ゆで卵きゅうりのピクルス自家製マヨネーズウスターソース、等

420 kcal塩分1.7 g調理時間25分

このレシピはえびを使ったえびフライ料理です。レモン汁をふってくせをとり、小麦粉や溶き卵などで衣をつけて、170℃の揚げ油できつね色になるまで揚げます。…

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#18 サクサク、ぷりぷり!えびフライ

えびサラダ用ミックスハーブ瀬戸のほんじお」こしょう薄力粉パン粉タルタルソース(市販品)

366 kcal塩分1.2 g調理時間20 分

定番おかず、サクサクぷりぷりえびフライのレシピ。覚えておきたい基本のえびフライ。…

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#19 えびフライ タルタルソース

えび(無頭)小麦粉溶き卵パン粉玉ねぎのみじん切りうずら卵水煮〈サラダクラブ〉ピクルス(ガーキン〈サラダクラブ〉)マヨネーズレモン汁、等

359 kcal塩分1.2 g

えびフライト簡単に作れるタルタルソースのレシピ。エビフライはしっかりとした処理をするのがポイントです。…

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#20 えびフライ

えび(大/ブラックタイガーなど)こしょう薄力粉牛乳パン粉サラダ油タルタルソース

お子様も喜ぶ定番メニュー、えびフライのレシピ。下処理を丁寧にすればお店のようなまっすぐなえびフライをご家庭で作れます。…

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最後に、えびフライ(冷凍)の各栄養素の詳細と、ざっくり評価(多いか少ないか等)をデータで表示します。参考にしてくださいね。

「えびフライ(冷凍)」の主な栄養情報(可食部100gあたり)

カロリー139Kcal平均的
炭水化物20.3g
└糖質20.3g普通
└食物繊維-g無し
たんぱく質10.2g普通
脂質1.9g普通

「えびフライ(冷凍)」のその他栄養情報

廃棄率0%特になし
水分66.3g普通
有機酸-g無し
灰分1.3g普通
コレステロール-mg無し
食塩相当量0.9mg普通
アルコール-g無し

「えびフライ(冷凍)」のビタミン・無機質等

ナトリウム340mg多い
カリウム95mg低い
カルシウム42mg普通
マグネシウム-mg無し
リン90mg普通
1.5mg多い
亜鉛-mg無し
-mg無し
マンガン-mg無し
ヨウ素8μg多い
セレン27μg多い
クロム1μg普通
モリブデン8μg多い
ビタミンA
└レチノールTrμg無し
└α-カロテン-μg無し
└β-カロテン-μg無し
└β-クリプトキサンチン-μg無し
└β-カロテン当量Trμg無し
└レチノール活性当量Trμg無し
ビタミンD-μg無し
ビタミンE
└α-トコフェロール-mg無し
└β-トコフェロール-mg無し
└γ-トコフェロール-mg無し
└δ-トコフェロール-mg無し
ビタミンK-μg無し
ビタミンB10.04mg普通
ビタミンB20.07mg普通
ナイアシン0.7mg普通
ビタミンB6-mg無し
ビタミンB12-μg無し
葉酸μg無し
パントテン酸-mg無し
ビオチン3.1μg多い
ビタミンC1mg普通

フライ前の食品を冷凍したもの

※右欄の評価「無し」は、栄養価がTr(微量)の場合も無しとしています。多い・少ないは、「日本食品標準成分表」に含まれる約1500件の様々な食材のなかで何位の値かを示しています。

えびフライ(冷凍)と同じ料理の洋風料理ジャンルで栄養素を比較!

名前カロリー糖質タンパク質脂質食物繊維
ビーフカレー119(7.9)(2.4)(9.0)(0.9)
えびグラタン128(12.3)(5.5)(6.9)(0.9)
コーンクリームスープ 粉末タイプ42567.48.113.7-
コーンクリームスープ コーンクリームスープ62(8.3)(1.7)(2.6)(0.6)
コロッケ クリームコロッケ(冷凍)15920.94.76.3-
コロッケ ポテトコロッケ(冷凍)15727.44.64.9-
いかフライ(冷凍)14621.410.62.0-
えびフライ(冷凍)13920.310.21.9-
白身フライ(冷凍)14819.311.62.7-
シチュー類 ビーフシチュー153(7.5)(4.1)(12.6)(0.7)
えびピラフ146(29.4)(3.3)(2.3)(1.2)
ミートボール199(14.3)(10.2)(12.5)(1.3)
メンチカツ(冷凍)19623.09.97.2-
ポテトコロッケ226(24.6)(5.3)(12.6)(2.0)
いかフライ227(22.6)(13.3)(11.3)(0.9)
えびフライ236(22.7)(15.9)(11.6)(1.0)
白身フライ29915.99.721.8-
メンチカツ273(19.3)(10.7)(18.7)(1.7)
チキンカレー131(7.8)(5.6)(8.8)(1.2)
ポークカレー116(7.7)(2.8)(8.6)(0.9)
かぼちゃのクリームスープ73(9.4)(1.5)(3.9)(1.3)
カニクリームコロッケ255(22.4)(5.1)(17.1)(1.0)
コーンクリームコロッケ245(23.4)(5.1)(16.0)(1.4)
シチュー類 チキンシチュー124(7.5)(6.2)(8.0)(1.2)
合いびきハンバーグ197(11.6)(13.4)(12.2)(1.1)
チキンハンバーグ171(9.9)(12.6)(10.2)(1.0)
豆腐ハンバーグ142(8.8)(9.9)(9.2)(1.3)
かきフライ28926.88.9182.3

※いずれも可食部100gあたり。カロリーの単位はkcalで、それ以外はg(グラム)。

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