このページでは、豆の湯葉(生)を徹底解説。食材の使い方から、カロリーや糖質・タンパク質・脂質・ビタミンやミネラルなどの栄養についてわかりやすくまとめています。令和5年公表の「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとに、これら栄養がどのような効能やダイエット・ボディメイク等へ活用できるかもまとめています。ぜひ見てくださいね。
湯葉(生)のカロリー・糖質等の基礎情報はこちら!
まずは湯葉(生)の可食部100gあたりの栄養情報を掲載します。
カロリー | 218 | Kcal | 平均的 |
炭水化物 | 4.1 | g | |
└糖質 | 5.1 | g | かなり低い |
└食物繊維 | 0.8 | g | 普通 |
たんぱく質 | 21.8 | g | 多い |
脂質 | 13.7 | g | 多い |
食塩相当量 | 0 | mg | 無し |
データは「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」より、豆分類に所属する正式名称「だいず [その他] 湯葉 生」の値を表示。評価(普通、低い、多い等)は、収録されている全食材のなかで比較した数値を参考に掲載しています。
このページでは引き続き、湯葉(生)がどんな食材で、ダイエットやボディメイク・健康にどう役立つか、ミネラルとビタミンの評価などを掲載しています!
湯葉(生)はどんな食材?用途や使い道をざっくり紹介
引用元:キリン
湯葉(生)とは?どんな食材?
湯葉(生)は、大豆を原料として作られる豆加工品の一種です。豆乳を煮立て、その表面にできる膜を取り出して作られます。そのため、湯葉は非常に薄くて柔らかい食材であり、独特の食感を持っています。
湯葉の特徴
湯葉は、その薄さと柔らかさが特徴的な食材です。一般的には、透明感のある白色をしており、繊細な食感が楽しめます。また、湯葉は豆の風味が豊かであり、独特の香りもあります。
湯葉の使い方
湯葉は、その柔らかさと風味を活かしてさまざまな料理に利用されます。一般的には、湯葉を巻いて寿司の具材として使用されたり、湯葉を具材とした鍋料理や炒め物などにも利用されます。また、湯葉はそのままでも食べることができ、さっぱりとした味わいが楽しめます。
ざっくり説明するとこんな感じです!次は湯葉(生)がダイエットにどう役立つか説明します!
湯葉(生)はダイエットに役立つ?カロリーや炭水化物を徹底評価!
引用元:キリン
湯葉(生)の栄養データ
「湯葉(生)」の栄養データを見ると、100gあたりのカロリーは218kcalであり、平均的な値となっています。炭水化物は4.1gであり、糖質は5.1gとなっていますが、糖質の量はかなり低いと言えます。また、食物繊維は0.8gであり、普通の量となっています。一方で、タンパク質は21.8g、脂質は13.7gとなっており、どちらも多い量となっています。塩分は0gであり、無添加の状態となっています。
湯葉(生)の健康的な食事への役立ち
湯葉(生)は、健康的な食事に役立つ要素をいくつか備えています。以下に3つのポイントを挙げます。
1. 低糖質な食材としての役割:
湯葉(生)は糖質が5.1gとかなり低い量となっています。糖質の摂取量が気になる方や糖質制限を行っている方にとって、湯葉(生)は適した食材と言えます。低糖質の食材を選ぶことで、血糖値の上昇を抑えることができ、健康的な体重管理や糖尿病予防にも役立つでしょう。
2. 高タンパク質な食材としての役割:
湯葉(生)はタンパク質が21.8gと多い量となっています。タンパク質は体の細胞や筋肉の構成要素となる重要な栄養素であり、食事においても必要不可欠です。タンパク質は食事から摂取することで、体の修復や成長を促進し、免疫力の向上にも寄与します。湯葉(生)を食事に取り入れることで、タンパク質の摂取量を増やすことができ、健康的な体づくりに役立つでしょう。
3. 低塩分な食材としての役割:
湯葉(生)には塩分が含まれておらず、無添加の状態となっています。塩分の摂り過ぎは高血圧や心臓病のリスクを高めることが知られています。湯葉(生)を食事に取り入れることで、塩分摂取量を抑えることができ、健康な生活を送る上での心臓病予防にも役立つでしょう。
以上のように、湯葉(生)は低糖質、高タンパク質、低塩分という健康的な特徴を持っています。これらの特性を活かし、バランスの取れた食事に取り入れることで、健康な体づくりや病気予防に役立つでしょう。
おすすめ:湯葉(生)のダイエット適正や、カロリー内訳けの解説、糖質制限・脂質制限に使えるかの記事もぜひ参考にしてください!
湯葉(生)に含まれる無機質の栄養を解説!
引用元:サントリー
湯葉(生)の特徴
1. ミネラル豊富な食材
湯葉(生)はカルシウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛、銅などのミネラルが豊富に含まれています。特にカルシウムやマグネシウム、リンの含有量は多く、健康な骨や歯を維持するために必要な栄養素として重要です。また、亜鉛や銅などのミネラルは免疫機能の維持や酵素の働きにも関与しており、体の健康維持に役立ちます。
2. ナトリウムが低い
湯葉(生)に含まれるナトリウムの量は非常に低いです。ナトリウムは塩分の主成分であり、摂り過ぎると高血圧や心血管疾患のリスクが高まる可能性があります。湯葉(生)は低ナトリウム食品として選ばれることが多く、塩分制限が必要な方にも適しています。
3. カリウムが普通
湯葉(生)にはカリウムも含まれていますが、量は普通です。カリウムは体内の水分バランスを調整するために重要な役割を果たしており、血圧の調整や心臓の健康にも関与しています。湯葉(生)のカリウム含有量は適度であり、バランスの取れた食事に取り入れることができます。
以上のように、湯葉(生)はミネラル豊富な食材であり、特にカルシウムやマグネシウム、リンなどのミネラルが多く含まれています。また、低ナトリウム食品としても適しており、塩分制限が必要な方にもおすすめです。さらに、カリウムの含有量も適度であり、バランスの取れた食事に取り入れることができます。
湯葉(生)に含まれるビタミンを解説!
引用元:キッコーマン
湯葉(生)に含まれるビタミンの特徴
ビタミンAの特徴
- ビタミンAの成分であるレチノールやα-カロテン、β-カロテンなどは、湯葉(生)には含まれていません。
- しかし、湯葉(生)にはβ-カロテン当量が10 μg含まれており、普通のビタミンAの含有量と言えます。
- レチノール活性当量も1 μg含まれており、普通のビタミンAの含有量となっています。
ビタミンEの特徴
- 湯葉(生)にはビタミンEの一種であるα-トコフェロールが0.9 mg含まれており、普通の含有量となっています。
- また、β-トコフェロールは0.1 mg、γ-トコフェロールは4 mg、δ-トコフェロールは0.3 mg含まれており、いずれも多いと言えます。
その他のビタミンの特徴
- 湯葉(生)にはビタミンKが22 μg含まれており、多いと言えます。
- ビタミンB1は0.17 mg、ビタミンB2は0.09 mg含まれており、いずれも普通の含有量となっています。
- ナイアシン、ビタミンB6、パントテン酸も、それぞれ0.3 mg、0.13 mg、0.34 mg含まれており、普通の含有量となっています。
- ビオチンは14 μg含まれており、多いと言えます。
なお、湯葉(生)にはビタミンD、ビタミンB12、葉酸、ビタミンCは含まれていません。
ここまで栄養面の特徴をみてきました。次は湯葉(生)の使用例としてレシピをご紹介します。
湯葉(生)を使ったレシピ20選!
#1 うなぎと湯葉の天ぷら
うなぎの蒲焼、生湯葉、のり、しし唐、薄力粉、しょうゆ、わさび
うなぎの蒲焼きと湯葉を使った天ぷらのレシピ。一口大に切ったうなぎの蒲焼と湯葉を重ねて天ぷらにします。…
レシピを見る#2 自家製湯葉豆腐
粉ゼラチン、豆乳、オクラ、しょうゆ
豆乳とゼラチンで作る湯葉豆腐のレシピ。塩を加えた豆乳を加熱し、水でふやかしたゼラチンを混ぜ合わせて作ります。…
レシピを見る#3 湯葉たっぷり 京風あんかけうどん
冷凍うどん、生湯葉、三つ葉、しょうが、しょうゆ、みりん、かつお節、だし昆布、片栗粉、等
生湯葉でも乾燥湯葉でもOK。薄口醬油を使った関西風のお出汁が上品な京風あんかけうどんのレシピ。…
レシピを見る#4 生湯葉のスープパスタ
生湯葉、かつお節(だし用削り節)、オリーブオイル、白こしょう、パスタ(リゾーニ、アルファベットなどのスープ用ミニパスタ)
かつお節のだし香るスープのレシピ。かつお節で取っただしに生湯葉を入れ充分に味を吸わせ、次にパスタを入れてスープパスタの出来上がりです。…
レシピを見る#5 ベーコンと湯葉の野菜炒めバターしょうゆ風味
ベーコン(厚切)、生湯葉、れんこん、パプリカ、玉ねぎ、サラダ用ほうれん草、オリーブ油、バター、しょうゆ、等
和洋折衷の創作レシピ。ベーコンと湯葉が意外にもベストマッチ。…
レシピを見る#6 セロリと湯葉の塩炒め
セロリ、湯葉(乾燥)、にんにく(粗みじん切り)、しょうゆ、サラダ油
セロリと湯葉を使ったレシピ。ニンニクの風味が特徴の炒め物です。…
レシピを見る#7 湯葉の玉子とじ
生湯葉、にんじん、しいたけ(大)、ほうれん草、だし汁、しょうゆ、みりん、片栗粉、おろししょうが、等
だしたっぷりの優しい味が心温まる副菜のレシピ。とろっとした湯葉の食感とぷるぷるの半熟卵が魅力です。…
レシピを見る#8 和風カルボナーラ ~湯葉仕立て~
カッペリーニ、トマト、湯葉、ベーコン、大葉、ポン酢
乳製品を全く使用しない和風カルボナーラのレシピ。湯葉を活用することで、ヘルシーでクリーミーな仕上がりに。…
レシピを見る#9 生湯葉チーズ和え
生湯葉、チーズ(マスカルポーネチーズ)、わさび(すりおろし)、かつおだし、しょうゆ、料理酒、みりん、片栗粉
生湯葉を使ったレシピ。湯葉のなめらかな舌触りが特徴の一品。…
レシピを見る#10 水菜と湯葉のサラダ
水菜、湯葉(生)、揚げ油、しょうゆ、みりん、ごま油
水菜の上に揚げた湯葉を散らしたサラダのレシピ。水菜はザク切りにして水にさらし、湯葉は低温でパリッとするまで揚げます。…
レシピを見る#11 麦とろ湯葉あんかけご飯
麦ご飯、山芋、生湯葉、だし、しょうゆ、片栗粉、わさび
山芋と湯葉を麦ご飯に乗せていただくレシピ。シンプルな調味料で味付けをしたレシピながら、わさびを添えることでアクセントとして引き立ちます。…
レシピを見る#12 梅風味!湯葉入り鶏の水炊き
鶏肉(もも)、ねぎ、水菜、大根、まいたけ、えのき、しいたけ、しょうがの皮、湯葉(生)、等
「ヤマサ昆布つゆ 白だし」のみで仕上げる簡単な水炊きです。鶏肉のうまみがぎゅと凝縮されたスープに梅干しのほのかな心地よい酸味がよく合います。…
レシピを見る#13 小松菜と湯葉の旨煮
小松菜、生湯葉、めんつゆ、片栗粉
小松菜と湯葉を活用した、副菜となる煮物のレシピ。麵つゆを活用している為、簡単に調理することができます。…
レシピを見る#14 生湯葉とタコの和風マリネ イタリアン仕立て
ゆでだこ(足)、きゅうり、セロリ、生湯葉、EXバージンオリーブ油、しょうゆ、粒マスタード、こしょう
湯葉とタコを使った、白ワインやビールに合う和風マリネのレシピ。マリネ液はしょうゆと粒マスタードを使って、和と洋が合わさった特別な味付けに。…
レシピを見る#15 アスパラガスの湯葉白和え
アスパラガス、生湯葉、絹ごし豆腐、エビ、ポン酢
アスパラガスと湯葉を使った、白和えのレシピ。アスパラガスは熱湯でサッと茹でて、食感を残しておくのがポイント。…
レシピを見る#16 豚フィレ肉の香草湯葉包み揚げ
豚肉、湯葉シート、フレッシュハーブ、ジャガイモ、リンゴ、バター、グラニュー糖、コショウ、ライプオリーブ、等
豚フィレ肉やジャガイモを使った湯葉包み揚げのレシピ。リンゴの甘みと酸味がアクセントになったさわやかな味わいです。…
レシピを見る#17 湯葉と韓国のりの野菜巻き
ゆば、韓国のり、キュウリ、ニンジン、もやし、大根、鶏肉、しょうゆ、ゴマ油、等
日韓融合の野菜巻きレシピ。湯葉のとろっと柔らかさとシャキシャキの野菜の食感が特徴の1品です。…
レシピを見る#18 豆乳・生湯葉のカルグクス
韓国うどん、いりこだし汁、豆乳、コショウ、しょうゆ、長ネギ、ニンジン、キャベツ、生ゆば、等
だしに豆乳を加えた韓国うどんのレシピ。普通、カルグクスはだしの中で茹でますが、このレシピでは別茹でしています。…
レシピを見る#19 湯葉と菜の花のおひたし
平湯葉、菜の花、だし、みりん、しょうゆ
湯葉と菜の花を使った、京のおばんざいのレシピ。だしで煮た湯葉に菜の花を加えてつくるおひたしは、菜の花のほろ苦い風味が湯葉の甘みをひきたてる、まろやかで上品な味わい。…
レシピを見る#20 湯葉鍋の韓国風タレ
豆乳、コチュジャン、コーラ、砂糖、白ゴマ、しょうゆ
豆乳を使った、出来たての湯葉をいただく鍋のレシピ。出来たての湯葉は香りと口当たりがよく、ピリ辛のタレが相性バツグンです。…
レシピを見る最後に、湯葉(生)の各栄養素の詳細と、ざっくり評価(多いか少ないか等)をデータで表示します。参考にしてくださいね。
「湯葉(生)」の主な栄養情報(可食部100gあたり) | |||
---|---|---|---|
カロリー | 218 | Kcal | 平均的 |
炭水化物 | 4.1 | g | |
└糖質 | 5.1 | g | かなり低い |
└食物繊維 | 0.8 | g | 普通 |
たんぱく質 | 21.8 | g | 多い |
脂質 | 13.7 | g | 多い |
「湯葉(生)」のその他栄養情報 | |||
廃棄率 | 0 | % | 特になし |
水分 | 59.1 | g | 普通 |
有機酸 | - | g | 無し |
灰分 | 1.3 | g | 普通 |
コレステロール | (0) | mg | 無し |
食塩相当量 | 0 | mg | 無し |
アルコール | - | g | 無し |
「湯葉(生)」のビタミン・無機質等 | |||
ナトリウム | 4 | mg | 低い |
カリウム | 290 | mg | 普通 |
カルシウム | 90 | mg | 多い |
マグネシウム | 80 | mg | 多い |
リン | 250 | mg | 多い |
鉄 | 3.6 | mg | 多い |
亜鉛 | 2.2 | mg | 多い |
銅 | 0.70 | mg | 多い |
マンガン | - | mg | 無し |
ヨウ素 | 1 | μg | 多い |
セレン | 3 | μg | 多い |
クロム | 1 | μg | 多い |
モリブデン | 100 | μg | 多い |
ビタミンA | |||
└レチノール | (0) | μg | 無し |
└α-カロテン | - | μg | 無し |
└β-カロテン | - | μg | 無し |
└β-クリプトキサンチン | - | μg | 無し |
└β-カロテン当量 | 10 | μg | 普通 |
└レチノール活性当量 | 1 | μg | 普通 |
ビタミンD | (0) | μg | 無し |
ビタミンE | |||
└α-トコフェロール | 0.9 | mg | 普通 |
└β-トコフェロール | 0.1 | mg | 多い |
└γ-トコフェロール | 4.0 | mg | 多い |
└δ-トコフェロール | 0.3 | mg | 多い |
ビタミンK | 22 | μg | 多い |
ビタミンB1 | 0.17 | mg | 多い |
ビタミンB2 | 0.09 | mg | 普通 |
ナイアシン | 0.3 | mg | 普通 |
ビタミンB6 | 0.13 | mg | 普通 |
ビタミンB12 | (0) | μg | 無し |
葉酸 | μg | 無し | |
パントテン酸 | 0.34 | mg | 普通 |
ビオチン | 14.0 | μg | 多い |
ビタミンC | Tr | mg | 無し |
※右欄の評価「無し」は、栄養価がTr(微量)の場合も無しとしています。多い・少ないは、「日本食品標準成分表」に含まれる約1500件の様々な食材のなかで何位の値かを示しています。
湯葉(生)と同じ豆の豆加工品ジャンルで栄養素を比較!
名前 | カロリー | 糖質 | タンパク質 | 脂質 | 食物繊維 |
---|---|---|---|---|---|
ゆで小豆の缶詰 | 202 | 46.8 | 4.4 | 0.4 | 3.4 |
小豆のこし生あん | 147 | 22.0 | 9.8 | 0.6 | 6.8 |
小豆のさらしあん (乾燥あん) | 335 | 43.8 | 23.5 | 1.0 | 26.8 |
小豆のつぶし練りあん | 239 | 49.4 | 5.6 | 0.6 | 5.7 |
いんげんまめのこし生あん | 135 | 20.9 | 9.4 | 0.9 | 8.5 |
いんげんまめの豆きんとん | 238 | 52.7 | 4.9 | 0.5 | 4.8 |
グリンピース(揚げ豆) | 375 | 45.2 | 20.8 | 11.6 | 19.6 |
えんどう・塩豆 | 321 | 49.0 | 23.3 | 2.4 | 17.9 |
大豆の水煮缶詰 | 124 | 1.7 | 12.9 | 6.7 | 6.8 |
豆乳 | 43 | 1.6 | 3.6 | 2.8 | 0.9 |
調製豆乳 | 61 | 3.7 | 3.2 | 3.6 | 1.1 |
豆乳飲料・麦芽コーヒー | 57 | 6.9 | 2.2 | 2.2 | 1.0 |
大豆たんぱく | 318 | 22.2 | 46.3 | 3.0 | 17.8 |
湯葉(生) | 218 | 5.1 | 21.8 | 13.7 | 0.8 |
金山寺みそ | 247 | 48.5 | 6.9 | 3.2 | 3.2 |
ひしおみそ | 198 | 37.5 | 6.5 | 2.7 | 2.8 |
テンペ | 180 | 10.2 | 15.8 | 9.0 | 10.2 |
炒り大豆 | 429 | 15.9 | 37.5 | 21.6 | 19.4 |
蒸し大豆 | 186 | 4.5 | 16.6 | 9.8 | 10.6 |
小豆のこし練りあん (並あん) | 255 | (55.8) | (5.6) | (0.3) | (3.9) |
小豆のつぶし生あん | 115 | 17.9 | 8.6 | 0.5 | 7.9 |
※いずれも可食部100gあたり。カロリーの単位はkcalで、それ以外はg(グラム)。