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ボルシチの献立15選!パンやライスの主食レシピ・もう一品の付け合わせを5人家族の料理好き主婦がご提案

ボルシチはウクライナやロシアをはじめとした、東欧諸国の郷土料理として食べられる煮込みスープです。鮮やかな赤い色が特徴的ですね。色合いとは反対に、素朴な味付けのボルシチには「どんな献立が合うのかな?」と思う方もいるのではないでしょうか。

今回はボルシチに合うライスやパンの主食、もう一品にほしい付け合わせをレシピル編集部員かつ5人家族の料理好き主婦が15個にまとめました。皆さんの食事が楽しくなるお手伝いができたら嬉しいです!

著者/なる子

旅行と料理が好きな食いしん坊主婦。約7年間作業療法士としてリハビリ病院勤務。現在は3世代5人暮らしで家族みんなが満足する簡単レシピを研究中。

オシャレさを演出するボルシチの付け合わせ5選

その1:手作りドレッシングがおいしい「シーザーサラダ」

必要な材料…フリルレタス、ベーコン、食パン、ヨーグルト、オリーブオイル、粉チーズ、アンチョビ、塩、ブラックペッパー、レモン汁

調理時間の目安…10分

シャキッと食感のシーザーサラダは、ボルシチに合わせるサラダとしておすすめです。通常シーザーサラダのドレッシングにはマヨネーズが使われますが、今回はヨーグルトを使ってヘルシーな仕上がりに!

ロシアは乳製品の種類が多く、料理に欠かせないアイテムのひとつです。そのため、ロシア料理であるボルシチとヨーグルトは相性抜群。食パンをカリカリに焼いた手作りクルトンは、お子様のおやつにもなりますね♪

その2:大人のお味♪「アンチョビポテトサラダ」

必要な材料…じゃがいも、マヨネーズ、牛乳、にんにくすりろし、アンチョビ、塩、こしょう、オリーブオイル、パプリカパウダー

調理時間の目安…20分

酸味があるボルシチには、アンチョビやマヨネーズを使ったコクのあるポテトサラダを付け合わせてみてはいかがでしょう。大人の贅沢な味わいを楽しめる、オシャレな前菜になります。おもてなしにもぴったりですね。

メインのじゃがいもを選ぶ際に、ほっくり食感がお好きな方は「男爵」「キタアカリ」ねっとり食感を出したい時は「メークイン」「とうや」などがおすすめですよ。参考にしてみてください。

その3:ワインにも合う「スモークサーモンとかぼちゃのサラダ」

必要な材料…スモークサーモン、かぼちゃ、セロリ、マヨネーズ、柚子胡椒

材料は調味料合わせて5つのみ!素材の旨みをぎゅっと感じられるサラダです。ボルシチのような洋食にも、柚子胡椒を使っているため和風の料理の付け合わせにも、幅広くマッチしますよ◎

スモークサーモンはタンパク質が豊富に含まれ、生サーモンに比べて保存性が高いのが嬉しいですね。こっくり濃厚なかぼちゃと合わせてお楽しみください♪

その4:おもてなしにも「グリルポテトのガーリッククリームチーズ」

必要な材料…じゃがいも、オリーブオイル、クリームチーズ、バジル、にんにく、塩、こしょう

調理時間の目安…40分

ボルシチを食べるロシアやウクライナでは、じゃがいもやクリームチーズを使った料理も多いです。

こちらのレシピはオーブンでじゃがいもをホクホクと焼くだけ簡単!最後に、にんにくやバジル香るクリームチーズソースを乗せたら完成、失敗いらずです♪腹持ちが良く、豪華に見えるためおもてなしにも合いますよ。

その5:栄養たっぷり「ミモザサラダ」

必要な材料…ブロッコリー(芯は除く)、ブロックベーコン、オリーブオイル、塩、こしょう、

調理時間の目安…20分

ロシア発祥のミモザサラダは、黄色い粒状の卵黄がお花のミモザに見えることから名付けられました。ボルシチと合わせたら食卓の色合いがパッと華やかになりますね!

ブロッコリーは骨づくりを強くするビタミンKや食物繊維など栄養たっぷりの食材です。卵にピンなどで穴を開けてから茹でると、つるんと卵の殻を剥くことができますよ♪

ボルシチにぴったりなボリュームおかず6選

その6:材料シンプル「ビーフストロガノフ」

必要な材料…牛こま肉、玉ねぎ、しめじ、水、デミグラスソース、塩、ブラックペッパー、サワークリーム

調理時間の目安…20分

ロシア発祥のビーフストロガノフは名前を聞くと難しそうな気がしますが、意外と材料はスーパーで揃えることができます。工程もシンプルで調理時間も短いので、簡単に作れますよ◎

本格的な味わいに仕上げるコツはサワークリームを入れること。本場ロシアではスメタナという発酵乳を使用します。サワークリームが苦手な方は生クリームを入れてもおいしいです♪

その7:もっちりプリプリ「きのこのペリメニ風水餃子」

必要な材料…餃子の皮、合いびき肉、マッシュルーム、長ねぎ、粉チーズ、おろしにんにく、オールスパイス、塩、粗びき黒こしょう、水、コンソメ、ローリエ、バター、サワークリーム、粗びき黒こしょう、ディル

調理時間の目安…40分

ペリメニはもっちりとした皮に牛・豚・羊肉・野菜などを包んだロシア風水餃子です。ペリメニを茹でたら、サワークリームと一緒に合わせて食べるのが特徴的♪ボルシチと合わせたら、ボリューミーで満足感が高くなりますね。

肉だねにマッシュルームを入れるとジューシーさがアップします。マッシュルームには旨み成分のグルタミン酸がたっぷり!残ったマッシュルームは冷凍保存できますよ。

その8:やわらかくてジューシー「ポークソテー」

必要な材料…豚ステーキ肉、塩、こしょう、オリーブオイル

調理時間の目安…15分

野菜をたっぷり煮込んだボルシチには、タンパク質を一緒に摂取できたら栄養バランスがよくなります。ポークソテーに使われる豚ロースは、丈夫なからだをつくるタンパク質や疲労回復効果が期待されるビタミンB群が豊富です◎

あらかじめ豚肉を常温に戻してゆっくり低温で焼くと、柔らかくジューシーな仕上がりに。葉物を添えると色合いがより素敵になりますね。

その9:ハーブ香る「白身魚のトマトチーズ焼き」

必要な材料…白身魚の切り身、ナス、ミニトマト、ピザ用チーズ、ローズマリー、タイム、ハーブソルト、オリーブオイル

調理時間の目安…35分

野菜やお肉を入れた具沢山なボルシチはボリュームがありますが「家族のもう一品ほしいに答えたい」「でも何品も作るのは大変!」という時に助かる、オーブンにおまかせレシピです。

白身魚は脂質が少なく、鉄分や亜鉛などのミネラルたっぷり食材♪じゅわっととろける茄子やトマトも絶品です。ハーブの華やかな香りが料理を引き立てますよ。

その10:サクサク感がやみつきに「カツレツ」

必要な材料…鶏むね肉、卵、粉チーズ、パン粉

調理時間の目安…30分

サクサク食感がおいしいカツレツは、ウクライナやロシアでもチキンキエフなどと呼ばれ親しまれています。家計に優しいむね肉ですが、ボリュームたっぷりでお子様や旦那様にも喜ばれる一品ですね!ボルシチの優しい味わいによく合います。

下準備では小麦粉の代わりに粉チーズを使用。揚げた時にチーズの香ばしさを感じられますよ。お好みでレモンをかけるとさっぱり何枚も食べれちゃいそうです♪

その11:ボリューミーでごちそう感もアップ「巻かないロールキャベツ」

必要な材料…キャベツ、牛豚合いびき肉、玉ねぎ、ミニトマト、ケチャップ、砂糖、塩、こしょう、水、コンソメ顆粒、塩、ローリエ

調理時間の目安…45分

ロシアではひき肉とお米を入れた、ガルブツィーと呼ばれるロールキャベツの料理があります。今回はボルシチにぴったり!つなぎを使わず簡単に作れる、巻かないロールキャベツのレシピをご紹介。

どーんと豪快にキャベツの空洞に肉ダネを詰めます。煮込むと旨みが凝縮、野菜のかさが減って食べやすくなりますよ♪彩りが綺麗かつボリューミーなので、おもてなしにもいかがでしょうか。

ボルシチと合わせたい主食4選

その12:ホットケーキミックスで簡単「ピロシキ」

必要な材料…ホットケーキミックス、ヨーグルト、豚挽き肉、たまねぎ、にんじん、春雨、油、塩、胡椒

調理時間の目安…50分

ピロシキはロシアやウクライナなどの東欧諸国で親しまれる惣菜パンです。日本のパン屋さんで見かけることも増えてきました。サクッふわっと揚げたてのピロシキをお家で食べられたら嬉しいですね。

今回はホットケーキミックスとヨーグルトを使って簡単に再現しています。野菜やお肉の入ったボルシチと合わせたらお腹も大満足することでしょう。おやつにもおすすめです♪

その13:フライパンひとつで本格的に「スパイシーガーリックチキンピラフ」

必要な材料…米、鶏もも肉、にんにく、玉ねぎ、ミニトマト、グリーンピース、オリーブオイル、カレー粉、酒、水、鶏がらスープの素、コンソメ、塩、粗びき黒こしょう、チリペッパー

調理時間の目安…55分

スパイシーに仕上げたピラフは中央アジアをはじめ、ロシアでも人気の料理です。香ばしく柔らかいチキンと、カレー&にんにく風味のお米がやみつきになります!フライパンひとつで作れるのが嬉しいポイント♪

お米を洗うと油がまとわなくなってしまうので、お米を洗わずにそのまま使ってくださいね。酸味のあるボルシチに、野菜の甘みとスパイシーな香りのピラフは相性抜群です。

その14:チーズ好きにはたまらない「ハチャプリ」

必要な材料…強力粉、薄力粉、インスタントドライイースト、オリーブオイル、砂糖、塩、水、カッテージチーズ、シュレッドチーズ、ベーコン、卵、バター

調理時間の目安…110分

お家でパンを作るとなると、生地を発酵させたり、寝かせたりと時間や手間がかかりますよね。今回のレシピはレンジで生地を発酵させるので時短になりますよ!

もちっと食べ応えのあるパンに、とろーりチーズと卵がよく絡んでぺろりと食べられます。ボルシチに合わせる主食にいかがでしょうか。

その15:カリカリ香ばしい「ガーリックトースト」

必要な材料…フランスパン、ニンニク、イタリアンパセリ、オリーブオイル、

調理時間の目安…25分

「ボルシチの付け合わせは簡単に作りたい!」そんな時におすすめのレシピです。にんにくの風味がよく香り、ぱくっと手軽につまめるガーリックトーストは付け合わせに持ってこいですね!

両面しっかり焼き上げるとにんにくをすり込みやすく、風味が格段にアップしますよ♪

enjoy cooking!

バリエーション豊かな付け合わせでボルシチを楽しもう!

今回はボルシチに合う、パンやライスなどの主食・もう一品にほしい付け合わせを15選ご紹介しました。ヒントになるレシピは見つかりましたか?

ボルシチはあっさりした味わいのため、バリエーション豊かに料理を組み合わせてもバランスよく召し上がることができますよ◎皆さんの食事が楽しくなるお手伝いができたら嬉しいです。最後までお読みいただきありがとうございました!

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