ケンタッキーの献立15選！普段の食事からパーティーまで！サラダ・スープ・おかず・主食を5人家族の料理好き主婦がご提案

栄養たっぷり◎ケンタッキーに合うサラダ4選

その1：手作りでお店と同じメニューを！「コールスロー」

ケンタッキーの定番サイドメニューでもあるコールスローのレシピです。お店で購入すると値段やボリュームが気になるところ。自分好みの味付けで野菜をたっぷり食べられたら嬉しいですね！

キャベツとにんじんを塩揉みした後に、しっかり水気を絞ると味がぼやけずに最後までおいしく食べられますよ。ぜひお試しください。

その2：塩麹で減塩◎食べて楽しい「チョップドサラダ」

ケンタッキーのお肉がメインなら、サラダはシーフードを取り入れると豪華にバランスよく食べられますよ。ビタミンが豊富な野菜と食物繊維が豊富なミックスビーンズを使用しています。

調味料はシンプルで、レモンの爽やかな風味を感じられます。塩麹は塩に比べて塩分が少ないので減塩効果も嬉しいポイント◎色鮮やかで食べることが楽しくなりますね。

その3：ボリューム満点！おもてなしにも「ほうれん草のサラダ」

緑黄色野菜の王様と言われるほうれん草は、貧血予防に働く鉄分や免疫力を高めるβカロテンなど、豊富な栄養素を含んでいます。フライドチキンを食べる時には意外と忘れやすい、良質なタンパク質を持つ卵も取り入れたこちらのサラダを献立にいかがでしょうか。

生のほうれん草が気になる方は、サラダほうれん草がおすすめですよ。あく抜きをせずに食べられるので便利です♪

その4：子供が喜ぶ「ポテトサラダ」

ホクホクじゃがいもとマヨネーズの組み合わせは、子供も大人にも大人気ですね。野菜や卵が具材に入っているので食べ応えもあります。具材は生ハムやチーズ、明太子なども合いますよ。カロリーが気になる方はマヨネーズの量を減らすと、さっぱりと食べられます◎

卵とじゃがいもを一緒に茹でると時短でおすすめ！皮付きのまま茹でたじゃがいもは皮が剥けやすく、栄養素が流れにくいです。ケンタッキーの付け合わせにいかがでしょうか。

その5：オシャレな大人の味に「マッシュルームのデリ風サラダ」

カットして和えるだけでお洒落なサラダができたら嬉しいですね。そんな夢を叶えてくれる、栄養たっぷりの見た目も可愛いサラダのレシピです。ピリッとしたマスタードがアクセントの大人味に♪

マッシュルームは生で食べられるきのこです。塩分の摂り過ぎを調整するカリウムや食物繊維が豊富に含まれていますよ。マッシュルームはかさが開いていないものが鮮度が良いです。ガツンとパンチがあるケンタッキーに、さっぱりしたサラダを合わせてみてください。

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その6：パーティーを盛り上げる！「ポテトグラタン」

コンソメ不使用、蒸し焼きで野菜の旨みと甘みを引き出すポテトグラタンは、ケンタッキーとの相性が良いですよ◎とろーりとろけるチーズが贅沢でおもてなしにもぴったりですね。ボリューム感を出したい時は、きのこやブロッコリーなどもおすすめ。

じゃがいもを煮ることで、水に溶け出したビタミンも余すことなく栄養摂取できます。簡単なのに、レストランのような仕上がりで家族も喜んでくれるでしょう♪

その7：見た目が華やか「カフェ風キッシュ」

色とりどりの野菜をたっぷり使ったキッシュは食卓が華やかになり、ケンタッキーと並ぶ豪華なおかずになります。パーティーにも取り入れてみてはいかがでしょうか。

面倒に感じる野菜の下準備は電子レンジにおまかせ！オーブントースターで焼いている間に、他の作業ができるのも嬉しいポイントですね。さつまいもは整腸作用のほかに、脂質や塩分を身体の外に出してくれる働きがあります。

その8：ごちそう感を演出「ビーフシチュー」

ごろごろ具沢山で食べ応えのあるビーフシチューはごちそう感があって、お祝いやおもてなしにもおすすめです！ビーフシチューをパイで包めば、ケンタッキーのポットパイがお家で作れますよ。

玉ねぎは飴色になるまで炒めると旨み・コクが増します。時短したい場合は、玉ねぎを炒める前に電子レンジで5分ほど加熱してください。サクッとおいしいフライドチキンにとろけるビーフシチューの組み合わせがたまりません。

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その9：パパッと作れてパーティーにも「たまごサンド」

手でつまんでパクッと食べやすいサンドイッチは、ケンタッキーのフライドチキンと相性が抜群です。ふわっと柔らかい食パンとクリーミーな卵がお口を優しく包み込んでくれますよ。手軽ながら子供も楽しく食べられる一品です！

さっぱり食べたい時やボリューム感を出したい時は、サンドイッチにキャベツやレタスを追加してみてください。野菜の栄養を補うこともできます◎

その10：軽めに食べられる「ガーリックしらすのオートミールピザ」

「ケンタッキーのカロリーが気になるけど、もうちょっと食べたい！」という時におすすめの、オートミールを使った低糖質ピザはいかがでしょうか。ピザの小麦粉生地だとお腹に重たい方も、軽めに食べられる一品です。

にんにくの風味が香り、しらすのほんのり塩気がマッチ、クリスピー生地のサクサク食感が楽しめますよ！しらすに含まれるEPAには血液をサラサラにする効果が期待されます。

その11：クリーミーで贅沢「4種のきのこリゾット」

ケンタッキーだけでは不足する、食物繊維たっぷりなきのこをふんだんに使ったリゾットを付け合わせにいかがでしょう。洋食のリゾットはチキンと合わせて献立がまとまります。おもてなしなら豪華に見えて、一度で大量に作れるのが嬉しいですね。

具材をしっかり炒めることで旨みをぎゅっと閉じ込めます。きのこは手でほぐすと味が染み込みやすくなりますよ。ぜひお試しください！

その12：香りが際立つ「ペペロンチーノ」

ケンタッキーの日は、付け合わせもパパッと作れたら嬉しいですよね！少ない材料であっという間に作れるパスタレシピです。にんにくの香りが広がるペペロンチーノを和風に仕上げ、ケンタッキーと合わせてもあっさり食べられます。

しらすは骨を強くするカルシウムがたっぷり含まれており、子供の成長や高齢の方の骨粗鬆症予防に大切な栄養素です。にんにくやねぎは消化を助けてくれる働きも。スライスした玉ねぎを乗せるとシャキッと食感が楽しめますよ。

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その13：旨み凝縮「クラムチャウダー」

野菜不足を感じるケンタッキーと合わせたい、野菜をたっぷり使った具沢山スープレシピです。生クリーム不使用ですが、濃厚クリーミーな仕上がりに。小さくカットした野菜は子供も食べやすいですね。

あさりは水煮を使うことで手間要らず！疲労回復の働きを持つビタミンや、新陳代謝を促したり味覚を正常に保ったりする亜鉛が豊富です。栄養バランスを整えたい時に作ってみてはいかがでしょうか。

その14：胃に優しい「玉子スープ」

がっつりケンタッキーを食べたシメには、お腹や胃に優しい玉子スープがぴったり！とろみがついているので温かいまま食べることができます。

チキンでお腹いっぱいな方は、スープのレシピにある鶏むね肉の代わりにわかめを入れたり、ねぎを増やしたりするとヘルシーさがアップしますよ。生姜は香り付けのほかにも脂肪燃焼効果が期待されます◎どうぞお試しください。

その15：食べる栄養スープ「トマトスープ」

サラダでトマトを何個も食べるのは大変ですが、スープにすると豊富な栄養素をまるっと吸収できちゃいます！食べ応えがあるスープなので、ケンタッキーと合わせると満足感を得られますよ。

トマトのリコピンは身体の酸化を予防する抗酸化作用が豊富。身体を若々しくしてくれる効果が期待されます♪鉄分や免疫を強くするブロッコリーも一緒に添えると、色合いが綺麗な仕上がりになりますよ。