このページでは、乳のチェダーチーズを徹底解説。食材の使い方から、カロリーや糖質・タンパク質・脂質・ビタミンやミネラルなどの栄養についてわかりやすくまとめています。令和5年公表の「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとに、これら栄養がどのような効能やダイエット・ボディメイク等へ活用できるかもまとめています。ぜひ見てくださいね。
チェダーチーズのカロリー・糖質等の基礎情報はこちら!
まずはチェダーチーズの可食部100gあたりの栄養情報を掲載します。
カロリー | 390 | Kcal | 高い |
炭水化物 | 1.4 | g | |
└糖質 | 3.7 | g | かなり低い |
└食物繊維 | (0) | g | 無し |
たんぱく質 | 25.7 | g | 多い |
脂質 | 33.8 | g | 多い |
食塩相当量 | 2.0 | mg | 多い |
データは「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」より、乳分類に所属する正式名称「<牛乳及び乳製品> (チーズ類) ナチュラルチーズ チェダー」の値を表示。評価(普通、低い、多い等)は、収録されている全食材のなかで比較した数値を参考に掲載しています。
このページでは引き続き、チェダーチーズがどんな食材で、ダイエットやボディメイク・健康にどう役立つか、ミネラルとビタミンの評価などを掲載しています!
チェダーチーズはどんな食材?用途や使い道をざっくり紹介
チェダーチーズとは?どんな食材?
チェダーチーズは、乳から作られるチーズの一種です。その特徴は、濃厚な味わいとコクのある香りです。チェダーチーズは、カルシウムやタンパク質が豊富であり、栄養価も高い食材として知られています。
チェダーチーズの特徴1:濃厚な味わい
チェダーチーズは、熟成させることで深い味わいが生まれます。そのため、一般的なチーズよりも濃厚であり、コクのある風味が特徴です。料理に使用する際には、その風味を活かして食材の味を引き立てることができます。
チェダーチーズの特徴2:コクのある香り
チェダーチーズは、独特の香りを持っています。熟成させることで、チーズ独特の香りがより一層引き立ちます。そのため、チェダーチーズを使った料理は、香りも楽しむことができます。
チェダーチーズの特徴3:栄養価の高さ
チェダーチーズには、カルシウムやタンパク質が豊富に含まれています。カルシウムは骨や歯の形成に必要な栄養素であり、タンパク質は体の細胞の修復や成長に欠かせません。そのため、チェダーチーズは栄養価の高い食材として、健康に配慮する人々にも選ばれています。
以上のように、チェダーチーズは濃厚な味わいとコクのある香りが特徴であり、栄養価も高い食材です。料理に使用する際には、その特徴を活かして美味しい料理を作ることができます。
ざっくり説明するとこんな感じです!次はチェダーチーズがダイエットにどう役立つか説明します!
チェダーチーズはダイエットに役立つ?カロリーや炭水化物を徹底評価!
1. タンパク質が豊富である
チェダーチーズは、可食部100gあたり25.7gのタンパク質を含んでいます。タンパク質は、私たちの体の細胞や組織を作り、修復するために必要な栄養素です。タンパク質はまた、食事からの満腹感を与え、食事の満足感を高める役割も果たしています。そのため、チェダーチーズを食事に取り入れることで、健康的な食事に役立つことができます。
2. 糖質がかなり低い
チェダーチーズは、可食部100gあたり3.7gの糖質を含んでいます。糖質はエネルギー源となる栄養素ですが、摂りすぎると血糖値の上昇や肥満のリスクが高まることがあります。そのため、糖質制限を行っている方や糖質の摂取を抑えたい方にとって、チェダーチーズは適した食材と言えます。
3. 食物繊維が無し
チェダーチーズは、可食部100gあたり食物繊維を含んでいません。食物繊維は、便通を促進する役割や血糖値の上昇を緩やかにする効果があります。しかし、食物繊維を摂取するためには、他の食材との組み合わせやバランスの取れた食事が必要です。チェダーチーズは食物繊維を含んでいないため、他の食材との組み合わせを考えながら食事を摂る必要があります。
おすすめ:チェダーチーズのダイエット適正や、カロリー内訳けの解説、糖質制限・脂質制限に使えるかの記事もぜひ参考にしてください!
チェダーチーズに含まれる無機質の栄養を解説!
引用元:Nadia
チェダーチーズの特徴
チェダーチーズの栄養データを見ると、以下の3つの特徴があります。
1. ナトリウムが多い
チェダーチーズは可食部100gあたりに800 mgのナトリウムを含んでおり、多いと言えます。ナトリウムは体内の水分バランスを調整し、神経伝達や筋肉の収縮にも関与しています。しかし、摂り過ぎると高血圧や心臓病のリスクが高まるため、適度な量で摂取することが重要です。
2. カルシウムが多い
チェダーチーズには可食部100gあたりに740 mgのカルシウムが含まれており、多いと言えます。カルシウムは骨や歯の形成に必要な栄養素であり、健康な骨を維持するために重要です。また、カルシウムは神経伝達や筋肉の収縮にも関与しています。
3. 亜鉛が多い
チェダーチーズには可食部100gあたりに4.0 mgの亜鉛が含まれており、多いと言えます。亜鉛は免疫機能の維持や傷の治癒に関与しており、体内の酵素活性にも必要な栄養素です。亜鉛はさまざまな食材に含まれていますが、チェダーチーズは亜鉛を多く摂取するための一つの選択肢となります。
以上のように、チェダーチーズはナトリウムやカルシウム、亜鉛などの栄養素が豊富に含まれており、バランスの良い食事に取り入れることで様々な健康効果が期待できます。ただし、ナトリウムの摂り過ぎには注意が必要です。適度な量で摂取することを心掛けましょう。
チェダーチーズに含まれるビタミンを解説!
引用元:DELISH KITCHEN
チェダーチーズのビタミン含有量の特徴
1. ビタミンAの含有量
チェダーチーズにはビタミンAが豊富に含まれています。特にレチノールとレチノール活性当量の含有量が多く、それぞれ310 μgと330 μgとなっています。これは他の食品と比べても非常に多いです。
2. ビタミンEの含有量
チェダーチーズにはビタミンEも多く含まれています。特にα-トコフェロールの含有量が1.6 mgとなっており、他のトコフェロール(β-トコフェロール、γ-トコフェロール、δ-トコフェロール)は含まれていません。このα-トコフェロールの含有量は他の食品と比べても多いです。
3. ビタミンKの含有量
チェダーチーズにはビタミンKも多く含まれています。ビタミンKの含有量は12 μgとなっており、他の食品と比べても多いです。
以上のように、チェダーチーズはビタミンA、ビタミンE、ビタミンKの含有量が多い特徴があります。ビタミンAはレチノールとレチノール活性当量の両方が多く含まれており、ビタミンEはα-トコフェロールが多く含まれています。また、ビタミンKの含有量も他の食品と比べて多いです。ただし、ビタミンD、葉酸、ビタミンCはチェダーチーズには含まれていませんので、これらの栄養素を摂取するためには他の食品を摂る必要があります。
ここまで栄養面の特徴をみてきました。次はチェダーチーズの使用例としてレシピをご紹介します。
チェダーチーズを使ったレシピ20選!
#1 チェダーチーズ入りオムレツ
玉子、チェダーチーズ、無塩バター、イタリアンパセリ、白胡椒、ケチャップ
このレシピはチェダーチーズ入りオムレツの作り方です。15分で作れる簡単な料理で、卵液のベースに無塩バターを加え、チェダーチーズを細かくカットして入れます。…
レシピを見る#2 ワインに合うおつまみクラッカー「チェダーチーズのペッパークラッカー」
無塩バター、薄力粉、卵黄、チェダーチーズ、冷水、黒胡椒
無塩バターと薄力粉を合わせ、チェダーチーズを加えて混ぜ合わせます。卵黄と冷水を加えて手でこね、冷蔵庫で1時間以上休ませます。…
レシピを見る#3 ガーリックシュリンプのチェダーチーズ焼き【キャンプ飯】
エビ、オリーブオイル、にんにく(みじん切り)、白ワイン、唐辛子(輪切り)、チェダーチーズ(スライスチーズ)、粗挽きブラックペッパー、パセリ(みじん切り)
エビやチェダーチーズを使った、キャンプ飯にもぴったりなガーリックシュリンプのレシピ。下処理をした海老をにんにくやオリーブオイルなどを使った特製の調味料に漬け込み、スキレットで焼いたメニュー。…
レシピを見る#4 チェダーチーズのせ♪ 照り焼きチーズつくね
サラダ油、チェダーチーズ、塩こしょう、おろししょうが、片栗粉、みりん、砂糖、しょうゆ
鶏ひき肉を使用した、一口サイズで食べやすいつくねのレシピ。チーズをのせることで、濃厚で食べ応えのある仕上がりとなっています。…
レシピを見る#5 フライパンで作る! ツナとチェダーチーズのホットサンド
スライスチーズ[チェダー、有塩バター、マヨネーズ、塩こしょう
このレシピは、チェダーチーズとツナ缶を使ったホットサンドの作り方をご紹介します。チーズとツナの旨味が絶妙にマッチして、朝食やランチにぴったりの一品です。…
レシピを見る#6 アボカドとチェダーチーズのスティックオープンサンド
食パン、アボカド、チェダーチーズ、スイートチリソース
このレシピはアボカドとチェダーチーズを使ったオープンサンドイッチです。食パンを焼いて、アボカドをくし切りにし、チェダーチーズを薄切りにして、スイートチリソースをかけて並べます。…
レシピを見る#7 ちくわとコーンのチェダーチーズソテー
ちくわ、しめじ、冷凍コーン、チェダーチーズ、しょうゆ、黒こしょう
ちくわとコーンとチェダーチーズを使った、ソテーのレシピ。チェダーチーズはサイコロカットにするか、スライス状のものを使ってもOKです。…
レシピを見る#9 くるみとチェダーチーズの全粒粉パン
強力粉、全粒粉、ドライイースト、さとう、ぬるま湯(40度前後)、無塩バター、くるみ、チェダーチーズ
くるみやチェダーチーズを使って家庭で作れる本格派な全粒粉パンのレシピ。食べやすいかたさの表面と、しっとりモチモチな中身の食感を楽しめる一品です。…
レシピを見る#10 ローストビーフとチェダーチーズのトルティーヤ
オールド、エルパソフラワートルティーヤ、牛もも肉(ブロック)、黒こしょう、チェダーチーズ、サニーレタス、紫玉ねぎ、ケチャップ、オールド、等
オールド・エルパソ タコ・シーズニングを使ったメキシカンな味わいトルティーヤレシピ。ローストビーフとチェダーチーズのトルティーヤスタッシャーを使って、旨味を閉じ込めたローストビーフをつくり、チェダーチーズをたっぷりと使いコクたっぷりの一品です。…
レシピを見る#11 タパス!揚げ里芋のチェダーチーズ包み
里芋(まごいも)、切れてるチェダーチーズ
里芋とチーズで作る、スペイン風おつまみのレシピ。里芋はしっかりと下茹でしておくことで、甘味を引き出すことがコツ。…
レシピを見る#12 フライドポテトのチーズソースがけ
フレンチフライドポテト、チェダーチーズ、牛乳、薄力粉、無塩バター、ガーリックパウダー、粗びき黒こしょう、フライドオニオン、サラダ油、等
フライドポテトのチーズソースがけのレシピ。フレンチフライドポテトを揚げ焼きにし、チーズソースを作ってかけます。…
レシピを見る#13 チーズ&ガーリックのプルアパートブレッド
ブールまたはカンパーニュ、バター(室温に戻したもの)、にんにく(みじん切り)、ローズマリー(みじん切り)、イタリアンパセリ(みじん切り)、厚切りベーコン、チェダーチーズ(細切り)、ピザ用チーズ
見た目がオシャレな「プルアパートブレッド」。パーティーシーンや軽食、お酒のおつまみとしても活躍してくれるフィンガーフードのレシピ。…
レシピを見る#14 フルーティーツナサンド
ツナ缶(ノンオイルタイプ)、黒こしょう、マスタード、食パン(10枚切り)、マヨネーズ、チェダーチーズ(スライス)、トマト、サニーレタス
サンドウィッチのレシピ。使用するツナはしっかりと水気を切っておきましょう。…
レシピを見る#15 野菜とチーズのぎゅうぎゅう焼き 白だしカレードレッシング
カリフラワー、ロマネスコ、スティックセニョール、ミニトマト(赤、黄)、ペコロス、にんじん、じゃがいも、ズッキーニ、カマンベールチーズ、等
魔法のカレー味で野菜をたくさんいただくレシピ。白だしにカレー粉を入れて作るエスニックなドレッシングが、色々な野菜やチーズにピッタリ。…
レシピを見る#16 とろける3種のチーズのポテト・ガレット
モッツァレラチーズ、カマンベールチーズ、レッドチェダーチーズ、じゃがいも、こしょう、薄力粉、オリーブ油、プチトマト、フリルレタス、等
3種類のチーズとじゃがいもを使った、食感が楽しいガレットのレシピ。千切りにしたじゃがいもは水にさらさず、でんぷんを残しておくことがポイントです。…
レシピを見る#17 豚チーズとアボカドのレモンつゆとろろ蕎麦
そば、チェダーチーズ、豚ばら肉(スライス)、アボカド、長芋、レモン、青ネギ、黒こしょう
ヘルシーで栄養たっぷり、豚チーズとアボカドのレモンつゆとろろ蕎麦のレシピ。レモン風味のヤマサ昆布つゆストレートをかけて食べます。…
レシピを見る#18 なすとズッキーニのチーズピカタ
なす、ズッキーニ、チェダーチーズ、薄力粉、オリーブオイル、セルフィーユ
濃いチェダーチーズをまとったピカタ。野菜をピカタにする際にはあらかじめ塩を振り、しっかりと水分を出しておくことが重要です。…
レシピを見る#19 マカロニチーズ〜簡単3stepおつまみ〜
マカロニ(早茹でタイプサラダ用)、チェダーチーズ、薄力粉、バター、牛乳、顆粒スープの素、粗びき黒コショウ、チリペッパー
アメリカの家庭の味「マカロニチーズ」のレシピ。マカロニ、ホワイトソースとチーズは、最高の組み合わせ。…
レシピを見る#20 ハニーマスタードのカラフルジャーサラダ
にんじん、紫玉ねぎ、ミックスビーンズ、スナップえんどう、カリフラワー、プチトマト、鶏胸肉、こしょう、レッドチェダーチーズ、等
たっぷり野菜を使った、カラフルジャーサラダのレシピ。ジャーにサラダの材料を入れて、最後にドレッシングをかけます。…
レシピを見る最後に、チェダーチーズの各栄養素の詳細と、ざっくり評価(多いか少ないか等)をデータで表示します。参考にしてくださいね。
「チェダーチーズ」の主な栄養情報(可食部100gあたり) | |||
---|---|---|---|
カロリー | 390 | Kcal | 高い |
炭水化物 | 1.4 | g | |
└糖質 | 3.7 | g | かなり低い |
└食物繊維 | (0) | g | 無し |
たんぱく質 | 25.7 | g | 多い |
脂質 | 33.8 | g | 多い |
「チェダーチーズ」のその他栄養情報 | |||
廃棄率 | 0 | % | 特になし |
水分 | 35.3 | g | 低い |
有機酸 | 1.3 | g | 多い |
灰分 | 3.8 | g | 多い |
コレステロール | 100 | mg | 多い |
食塩相当量 | 2.0 | mg | 多い |
アルコール | - | g | 無し |
「チェダーチーズ」のビタミン・無機質等 | |||
ナトリウム | 800 | mg | 多い |
カリウム | 85 | mg | 低い |
カルシウム | 740 | mg | 多い |
マグネシウム | 24 | mg | 普通 |
リン | 500 | mg | 多い |
鉄 | 0.3 | mg | 低い |
亜鉛 | 4.0 | mg | 多い |
銅 | 0.07 | mg | 普通 |
マンガン | - | mg | 無し |
ヨウ素 | 20 | μg | 多い |
セレン | 12 | μg | 多い |
クロム | 0 | μg | 無し |
モリブデン | 7 | μg | 多い |
ビタミンA | |||
└レチノール | 310 | μg | 多い |
└α-カロテン | - | μg | 無し |
└β-カロテン | - | μg | 無し |
└β-クリプトキサンチン | - | μg | 無し |
└β-カロテン当量 | 210 | μg | 多い |
└レチノール活性当量 | 330 | μg | 多い |
ビタミンD | 0 | μg | 無し |
ビタミンE | |||
└α-トコフェロール | 1.6 | mg | 多い |
└β-トコフェロール | 0 | mg | 無し |
└γ-トコフェロール | 0 | mg | 無し |
└δ-トコフェロール | 0 | mg | 無し |
ビタミンK | 12 | μg | 多い |
ビタミンB1 | 0.04 | mg | 普通 |
ビタミンB2 | 0.45 | mg | 多い |
ナイアシン | 0.1 | mg | 低い |
ビタミンB6 | 0.07 | mg | 普通 |
ビタミンB12 | 1.9 | μg | 多い |
葉酸 | μg | 無し | |
パントテン酸 | 0.43 | mg | 普通 |
ビオチン | 2.7 | μg | 多い |
ビタミンC | (0) | mg | 無し |
※右欄の評価「無し」は、栄養価がTr(微量)の場合も無しとしています。多い・少ないは、「日本食品標準成分表」に含まれる約1500件の様々な食材のなかで何位の値かを示しています。
チェダーチーズと同じ乳のチーズジャンルで栄養素を比較!
名前 | カロリー | 糖質 | タンパク質 | 脂質 | 食物繊維 |
---|---|---|---|---|---|
エダムチーズ | 321 | 3.2 | 28.9 | 25.0 | (0) |
エメンタールチーズ | 398 | 5.8 | 27.3 | 33.6 | (0) |
カテージチーズ | 99 | 2.2 | 13.3 | 4.5 | (0) |
カマンベールチーズ | 291 | 4.2 | 19.1 | 24.7 | (0) |
クリームチーズ | 313 | 5.3 | 8.2 | 33.0 | (0) |
ゴーダチーズ | 356 | 3.7 | 25.8 | 29.0 | (0) |
チェダーチーズ | 390 | 3.7 | 25.7 | 33.8 | (0) |
パルメザンチーズ | 445 | 8.0 | 44.0 | 30.8 | (0) |
ブルーチーズ | 326 | 5.3 | 18.8 | 29.0 | (0) |
プロセスチーズ | 313 | 2.4 | 22.7 | 26.0 | (0) |
チーズスプレッド | 284 | 3.2 | 15.9 | 25.7 | (0) |
マスカルポーネチーズ | 273 | 7.2 | 4.4 | 28.2 | (0) |
モッツァレラチーズ | 269 | 4.2 | 18.4 | 19.9 | (0) |
ヤギチーズ | 280 | 5.9 | 20.6 | 21.7 | (0) |
リコッタチーズ | 159 | 6.7 | 7.1 | 11.5 | (0) |
※いずれも可食部100gあたり。カロリーの単位はkcalで、それ以外はg(グラム)。