
洋食歴20年の料理人hiroです。今回はイギリス生まれのチェダーチーズをすりおろし生地に練り込んだクラッカーを作ります。ワインと楽しめるフィンガーフードです。粗びきのブラックペッパーが良いパンチとなり、サクサクした食感をお家で楽しめます。保存瓶に詰めて長期保存も可能です。早速作っていきましょう。
チェダーチーズのペッパークラッカーの材料(20枚分)

具材
無塩バター | 65g | |
薄力粉 | 130g | |
卵黄Mサイズ | 2個 | |
チェダーチーズ | 15g |
調味料
塩 | 2g | |
冷水 | 20g | |
黒胡椒 | 適量 |
チェダーチーズのペッパークラッカーの作り方

目安は3分ほどで、だんだんと生地がまとまってきます。まとまったら、生地を両手で叩いて四角形に成形しましょう。生地をラップで包んで均一になるようプレスして、冷蔵庫で1時間以上休ませます。

焼き上げに「生地休め」は必須!
この生地休めの目的は、グルテンを落ち着かせて焼いた時のゆがみを防ぐことができます。また、水分を均一に行き渡らせ、ムラがなくダレない生地となり、焼成時に生地が広がるのを防いでくれます。形、味、食感を良くするためでもあるので、しっかりと冷蔵庫で休ませるようにしましょう。
瓶詰めして長期保存も可能です

例えば、せんべいなど食べた後に残るシリカゲル(乾燥剤)を取っておくと良いのですが、それを瓶の中に入れて、冷ましたチーズクラッカーを入れてフタをすると長期保存が可能です。自家製ものなので1週間で食べ切りたいところですが、それ以上持ったこともあります。
チェダーチーズではなくパルメザンチーズでも十分美味しいです。手軽に出来るフィンガーフード、ワインと一緒にいかがでしょうか。是非とも作ってみて下さいね。
洋食調理歴20年。シェフ経験あり調理師免許あり。膝の古傷と向き合い、立ち仕事をセーブ。知識と経験をもとにYouTube「ヒスイ夫婦のすいすいレシピ」を運営中。最近では動画企画や編集、フードに関する記事執筆、企業向けにレシピ考案へお仕事をシフト。「ま、何とかなる」が口グセ。