このページでは、乳のブルーチーズを徹底解説。食材の使い方から、カロリーや糖質・タンパク質・脂質・ビタミンやミネラルなどの栄養についてわかりやすくまとめています。令和5年公表の「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとに、これら栄養がどのような効能やダイエット・ボディメイク等へ活用できるかもまとめています。ぜひ見てくださいね。
ブルーチーズのカロリー・糖質等の基礎情報はこちら!
まずはブルーチーズの可食部100gあたりの栄養情報を掲載します。
カロリー | 326 | Kcal | 高い |
炭水化物 | 1.0 | g | |
└糖質 | 5.3 | g | かなり低い |
└食物繊維 | (0) | g | 無し |
たんぱく質 | 18.8 | g | 多い |
脂質 | 29.0 | g | 多い |
食塩相当量 | 3.8 | mg | 多い |
データは「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」より、乳分類に所属する正式名称「<牛乳及び乳製品> (チーズ類) ナチュラルチーズ ブルー」(ブルーチーズ(ロックフォール、ゴルゴンゾーラ等))の値を表示。評価(普通、低い、多い等)は、収録されている全食材のなかで比較した数値を参考に掲載しています。
このページでは引き続き、ブルーチーズがどんな食材で、ダイエットやボディメイク・健康にどう役立つか、ミネラルとビタミンの評価などを掲載しています!
ブルーチーズはどんな食材?用途や使い道をざっくり紹介
ブルーチーズとは?どんな食材?
ブルーチーズは、乳(チーズ)の一種であり、特徴的な青いカビが繁殖したチーズです。その名前の由来は、青いカビの色からきています。
特徴1:独特な風味と香り
ブルーチーズは、独特な風味と香りがあります。青いカビがチーズ内部に広がり、酸化反応が進むことで生まれる特有の味わいが特徴です。そのため、強い風味を持つチーズとされています。
特徴2:柔らかい食感
ブルーチーズは、柔らかい食感があります。青いカビがチーズ内部に成長することで、チーズがやわらかくなります。この柔らかさは、他のチーズとは異なる食べごたえを楽しむことができます。
特徴3:多様な用途
ブルーチーズは、多様な用途で使用されます。そのまま食べるだけでなく、サラダやパスタ、ピザなどの料理にも利用されます。また、チーズケーキやデザートにもアクセントとして使われることもあります。
以上のように、ブルーチーズは独特な風味と香り、柔らかい食感、そして多様な用途で楽しむことができる食材です。その特徴を活かした料理や食べ方を探求することで、新たな食の世界を発見することができるでしょう。
ざっくり説明するとこんな感じです!次はブルーチーズがダイエットにどう役立つか説明します!
ブルーチーズはダイエットに役立つ?カロリーや炭水化物を徹底評価!
引用元:サントリー
ブルーチーズの栄養データ
ブルーチーズは、可食部100gあたりで以下のような栄養成分が含まれています。
1. タンパク質が豊富
ブルーチーズは、タンパク質が18.8g含まれています。タンパク質は、体の細胞や組織の修復や再生に不可欠な栄養素です。また、タンパク質は食事の満足感を高める効果もありますので、ダイエット中の方にもおすすめです。
2. 糖質が低い
ブルーチーズは、糖質が5.3g含まれています。糖質はエネルギー源となりますが、摂り過ぎると血糖値の上昇や肥満のリスクがあります。ブルーチーズは糖質がかなり低いため、糖質制限をしている方や糖質の摂り過ぎを気にされている方にも適しています。
3. カロリーが高い
ブルーチーズは、カロリーが326kcal含まれています。カロリーは、食事のエネルギー量を表す指標です。カロリーが高いため、摂取量には注意が必要ですが、適量を摂ることで満足感を得ることができます。また、カロリーが高い食材は、エネルギー不足を感じずに健康的な食事を続けることができます。
以上のように、ブルーチーズはタンパク質が豊富で糖質が低く、カロリーが高い食材です。適量を摂取することで、健康的な食事に役立つことができます。ただし、食塩や脂質の摂取量には注意が必要ですので、バランスの良い食事を心がけましょう。
おすすめ:ブルーチーズのダイエット適正や、カロリー内訳けの解説、糖質制限・脂質制限に使えるかの記事もぜひ参考にしてください!
ブルーチーズに含まれる無機質の栄養を解説!
引用元:サントリー
ブルーチーズの特徴
ブルーチーズは、以下の3つの特徴を持っています。
1. ナトリウム、カルシウム、リンが多い
ブルーチーズは、ナトリウム、カルシウム、リンが多く含まれています。可食部100gあたりのナトリウムは1500 mg、カルシウムは590 mg、リンは440 mgです。これらの栄養素は、骨や歯の形成に重要な役割を果たすだけでなく、神経伝達や筋肉の収縮にも関与しています。
2. 鉄、銅、マンガンが低い
一方で、ブルーチーズには鉄、銅、マンガンが低い量しか含まれていません。可食部100gあたりの鉄は0.3 mg、銅は0.02 mg、マンガンは0.01 mgです。これらの栄養素は、体内の酸化ストレスを軽減したり、酵素の働きを助けたりするために必要ですが、ブルーチーズからは十分な量を摂取することはできません。
3. ヨウ素、セレン、クロム、モリブデンは含まれていない
ブルーチーズには、ヨウ素、セレン、クロム、モリブデンが含まれていません。これらの栄養素は微量であるにもかかわらず、体内の代謝や免疫機能に重要な役割を果たしています。したがって、ブルーチーズを摂取する場合は、他の食材からこれらの栄養素を補う必要があります。
以上のように、ブルーチーズはナトリウム、カルシウム、リンが多く含まれており、一方で鉄、銅、マンガンは少ないです。また、ヨウ素、セレン、クロム、モリブデンは含まれていません。栄養バランスを考える際には、これらの特徴を踏まえた上で摂取することが重要です。
ブルーチーズに含まれるビタミンを解説!
引用元:キリン
「ブルーチーズ」のビタミン含有量の特徴
1. ビタミンAの含有量は多い
ブルーチーズに含まれるビタミンAのレチノールは270 μgで、多くの量が含まれています。また、β-カロテン当量も170 μgと多いです。ビタミンAは視力の維持や免疫機能の向上に役立つ栄養素です。
2. ビタミンDの含有量も多い
ブルーチーズにはビタミンDが0.3 μg含まれており、多い量が含まれています。ビタミンDはカルシウムの吸収を促進し、骨の健康をサポートします。
3. ビタミンKの含有量も多い
ブルーチーズに含まれるビタミンKは11 μgで、多い量が含まれています。ビタミンKは血液の凝固を助け、骨の健康を維持するために重要な役割を果たします。
ここまで栄養面の特徴をみてきました。次はブルーチーズの使用例としてレシピをご紹介します。
ブルーチーズを使ったレシピ20選!
#1 バターなし袋で混ぜるだけ!トースターで簡単「ブルーチーズごまクッキー」
ホットケーキミックス、ブルーチーズ、いりごま、オリーブオイル、牛乳、はちみつ、粗びき黒こしょう
ホットケーキミックスで作る、ブルーチーズごまクッキーのレシピ。ポリ袋で材料を混ぜ、筒状に形成して冷凍庫で30分冷やします。…
レシピを見る#2 薄切り牛肉、ポテト&ブルーチーズ巻き焼き
牛肩ロース肉(薄切り)、じゃがいも、プレーンヨーグルト、ブルーチーズ、サラダ油、レモン
薄切り牛肉でポテトとブルーチーズを巻いたレシピ。マッシュポテトに混ぜ合わせた調味料だけのシンプルなものながら、ブルーチーズの塩気と合わせて牛肉の味を楽しむことができます。…
レシピを見る#3 ブルーチーズとくるみのパスタ
ブルーチーズ、スライスハム、ブロッコリー、くるみ、粉チーズ、牛乳、生クリーム、オリーブ油、ペンネ、等
ブルーチーズが香る、くるみを使った「パスタ」レシピ。クリーミーで独特な風味を持つブルーチーズに相性の良いペンネというパスタ麺を使った一品です。…
レシピを見る#4 ブルーチーズとたっぷりクレソンのフジッリ
フジッリ(ショートパスタ)、クレソン、ブルーチーズ、豆乳、粗塩、黒こしょう
白ワインに合う、クレソンを活用したフジッリのレシピ。ショートパスタの「フジッリ」と絡めるソースには、ブルーチーズと豆乳を使用しています。…
レシピを見る#5 かぶの甘味とチーズの旨味が好相性"焼きかぶとブルーチーズの温かいサラダ"
かぶ、ブルーチーズ、クルミ、オリーブオイル、レモン(国産の皮)
かぶとブルーチーズのサラダのレシピ。かぶの甘みとブルーチーズの香りが好相性です。…
レシピを見る#6 濃厚なで個性的な風味がたまらない"ブルーチーズペッパーチャーハンはちみつがけ"
玄米ご飯、ブルーチーズ、くるみ、ドライクランベリー、にんにくスライス、太白胡麻油、胡椒、はちみつ
個性派勢揃いで生み出す「ブルーチーズペッパーチャーハンはちみつがけ」のレシピ。ブルーチーズやクランベリーなど、一見炒飯とはかけ離れた食材を使用。…
レシピを見る#7 歯ごたえが心地よく爽やかな味わいの"セロリとかぶのブルーチーズグラタン"
セロリの茎、かぶ、ペンネ、鶏むね肉、玉ねぎ、バター、牛乳、生クリーム、ブルーチーズ、等
ホワイトソースを使わない、具沢山で食べ応えのあるグラタンのレシピ。ペンネを牛乳でゆでることで牛乳にとろみが付き、時短にも。…
レシピを見る#8 りんごとブルーチーズのパイ
りんご、ブルーチーズ、スライスアーモンド、無塩バター、冷凍パイシート、溶き卵、はちみつ
りんごとブルーチーズをつかった大人味のパイのレシピ。バターソテーしたりんごを「ヤマサまる生ぽん酢」とはちみつでマリネするのが味の決め手。…
レシピを見る#9 しいたけのブルーチーズ焼き
しいたけ、ブルーチーズ
チーズを使った、しいたけをオーブントースターで焼いていただくレシピ。石づきを取って、チーズをかけてオーブンで焼くだけの簡単調理が嬉しいポイント。…
レシピを見る#10 マッシュルームとマッシュポテトのブルーチーズグラタン
マッシュルーム、じゃがいも、ベーコン、バター、牛乳、オリーブ油、ブルーチーズ
マッシュルームやじゃがいもを使ったブルーチーズのグラタンレシピ。ベーコンやバターを入れることで、他の味付けがなくてもメリハリの利いた美味しさです。…
レシピを見る#11 なすとブルーチーズのオーブン焼き
なす、薄切りベーコン、ブルーチーズ、オリーブ油
焼き上げて柔らかくジューシーに仕上がった茄子は、ベーコンの旨味をたっぷり吸収し、噛むほどに旨味を感じます。ブルーチーズの独特の香りと風味が、みずみずしい茄子によく絡み、ちょっぴり大人の一品です。…
レシピを見る#12 チーズ好きのためのブルーチーズ・ドレッシング チキンサラダ添え
ブルーチーズ、ドレッシング、ブルーチーズ、プレーンヨーグルト(無糖)、マヨネーズ、レモン汁、フレッシュタイム(みじん切り)、白こしょう、ささみ、等
ブルーチーズをたっぷりと使ったチキンサラダのレシピ。チーズのコクと酸味の効いたさわやかな味わいが特長のサラダです。…
レシピを見る#13 甘じょっぱさがたまらない"干し芋とブルーチーズのフライ"
ブルーチーズ、干し芋、薄力粉、溶き卵、パン粉、揚げ油
意外な食材を合わせてフライにしてしまった、おつまみのレシピ。ワインと食べたくなるブルーチーズを干し芋に包んでフライにすることで、日本酒とも好相性な一品に仕上げています。…
レシピを見る#14 チーズソースが合う鶏肉のブルーチーズソースのレシピ
鶏ムネ肉、胡椒(黒)、ワイン(白)、ブルーチーズ、ピザ用チーズ、牛乳、バター、薄力粉、生パセリ、等
チーズソースでいただく鶏肉のレシピ。オーブンでこんがり焼いた鶏むね肉に、ブルーチーズ入りの特製チーズソースを贅沢にまわしかけます。…
レシピを見る#15 サーロインステーキ ブルーチーズ香るクリームソース
外国産牛サーロイン(ステーキ用)、ブルーチーズ、豆乳、レモン汁、ピンクペッパー、バター
おもてなし料理でまちがいないステーキのレシピ。ブルーチーズが手に入ったら、ステーキ用牛サーロインも用意して作りたい一品です。…
レシピを見る#16 アスパラ・えび・ブルーチーズのパリパリ春巻き
むきえび、アスパラガス、ブルーチーズ、春巻きの皮小サイズ、水溶き小麦粉(小麦粉を同量の水で溶いたもの)
アスパラガスとえびにブルーチーズを組み合わせた創作春巻きのレシピ。チーズの塩気があるので、そのままで美味しくいただけます。…
レシピを見る#17 いちじくとブルーチーズの松風焼き
鶏ひき肉、いちじく(ドライ)、ブルーチーズ、オリーブオイル
いちじくとブルーベリーを使った、松風焼きのレシピ。おせち料理の定番を洋風にアレンジ。…
レシピを見る#18 ブルーチーズの塩味が効いた"じゃがブルー"
ブルーチーズ、じゃがいも、胡桃、オリーブオイル、蜂蜜
じゃがいもとブルーチーズを和えたおつまみのレシピ。ほくほくのじゃがいもがブルーチーズと合わさることで、クセをうまく吸収して丸みのある味わいになります。…
レシピを見る#19 サイコロステーキのブルーチーズソース
牛肉、エリンギ、コショウ、ガーリックパウダー、グレープシードオイル、ブルーチーズ、粉チーズ、生クリーム、牛乳、等
濃厚な味わいのソースで食べる牛肉のステーキレシピ。ブルーチーズを使った濃厚で風味豊かなソースは、しっかりとした味付けで、牛肉との相性は抜群です。…
レシピを見る#20 ブルーチーズディップ
ブルーチーズ、バター、生クリーム、ニンニク、粗びきコショウ、クルミ、レーズン、ラディッシュ、サラダ菜などの葉類、等
野菜やパンにぴったりな、ブルーチーズのディップソースのレシピ。生クリームとバターを加えて作るブラチーズディップソースは、独特の香りとクリーミーでまろやかな風味が広がります。…
レシピを見る最後に、ブルーチーズの各栄養素の詳細と、ざっくり評価(多いか少ないか等)をデータで表示します。参考にしてくださいね。
「ブルーチーズ」の主な栄養情報(可食部100gあたり) | |||
---|---|---|---|
カロリー | 326 | Kcal | 高い |
炭水化物 | 1.0 | g | |
└糖質 | 5.3 | g | かなり低い |
└食物繊維 | (0) | g | 無し |
たんぱく質 | 18.8 | g | 多い |
脂質 | 29.0 | g | 多い |
「ブルーチーズ」のその他栄養情報 | |||
廃棄率 | 0 | % | 特になし |
水分 | 45.6 | g | 普通 |
有機酸 | - | g | 無し |
灰分 | 5.6 | g | 多い |
コレステロール | 90 | mg | 多い |
食塩相当量 | 3.8 | mg | 多い |
アルコール | - | g | 無し |
「ブルーチーズ」のビタミン・無機質等 | |||
ナトリウム | 1500 | mg | 多い |
カリウム | 120 | mg | 普通 |
カルシウム | 590 | mg | 多い |
マグネシウム | 19 | mg | 普通 |
リン | 440 | mg | 多い |
鉄 | 0.3 | mg | 低い |
亜鉛 | 2.5 | mg | 多い |
銅 | 0.02 | mg | 低い |
マンガン | 0.01 | mg | 低い |
ヨウ素 | - | μg | 無し |
セレン | - | μg | 無し |
クロム | - | μg | 無し |
モリブデン | - | μg | 無し |
ビタミンA | |||
└レチノール | 270 | μg | 多い |
└α-カロテン | - | μg | 無し |
└β-カロテン | - | μg | 無し |
└β-クリプトキサンチン | - | μg | 無し |
└β-カロテン当量 | 170 | μg | 多い |
└レチノール活性当量 | 280 | μg | 多い |
ビタミンD | 0.3 | μg | 多い |
ビタミンE | |||
└α-トコフェロール | 0.6 | mg | 普通 |
└β-トコフェロール | 0 | mg | 無し |
└γ-トコフェロール | 0 | mg | 無し |
└δ-トコフェロール | 0 | mg | 無し |
ビタミンK | 11 | μg | 多い |
ビタミンB1 | 0.03 | mg | 普通 |
ビタミンB2 | 0.42 | mg | 多い |
ナイアシン | 0.8 | mg | 普通 |
ビタミンB6 | 0.15 | mg | 多い |
ビタミンB12 | 1.1 | μg | 多い |
葉酸 | μg | 無し | |
パントテン酸 | 1.22 | mg | 多い |
ビオチン | - | μg | 無し |
ビタミンC | (0) | mg | 無し |
※右欄の評価「無し」は、栄養価がTr(微量)の場合も無しとしています。多い・少ないは、「日本食品標準成分表」に含まれる約1500件の様々な食材のなかで何位の値かを示しています。
ブルーチーズと同じ乳のチーズジャンルで栄養素を比較!
名前 | カロリー | 糖質 | タンパク質 | 脂質 | 食物繊維 |
---|---|---|---|---|---|
エダムチーズ | 321 | 3.2 | 28.9 | 25.0 | (0) |
エメンタールチーズ | 398 | 5.8 | 27.3 | 33.6 | (0) |
カテージチーズ | 99 | 2.2 | 13.3 | 4.5 | (0) |
カマンベールチーズ | 291 | 4.2 | 19.1 | 24.7 | (0) |
クリームチーズ | 313 | 5.3 | 8.2 | 33.0 | (0) |
ゴーダチーズ | 356 | 3.7 | 25.8 | 29.0 | (0) |
チェダーチーズ | 390 | 3.7 | 25.7 | 33.8 | (0) |
パルメザンチーズ | 445 | 8.0 | 44.0 | 30.8 | (0) |
ブルーチーズ | 326 | 5.3 | 18.8 | 29.0 | (0) |
プロセスチーズ | 313 | 2.4 | 22.7 | 26.0 | (0) |
チーズスプレッド | 284 | 3.2 | 15.9 | 25.7 | (0) |
マスカルポーネチーズ | 273 | 7.2 | 4.4 | 28.2 | (0) |
モッツァレラチーズ | 269 | 4.2 | 18.4 | 19.9 | (0) |
ヤギチーズ | 280 | 5.9 | 20.6 | 21.7 | (0) |
リコッタチーズ | 159 | 6.7 | 7.1 | 11.5 | (0) |
※いずれも可食部100gあたり。カロリーの単位はkcalで、それ以外はg(グラム)。