このページでは、乳のリコッタチーズを徹底解説。食材の使い方から、カロリーや糖質・タンパク質・脂質・ビタミンやミネラルなどの栄養についてわかりやすくまとめています。令和5年公表の「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとに、これら栄養がどのような効能やダイエット・ボディメイク等へ活用できるかもまとめています。ぜひ見てくださいね。
リコッタチーズのカロリー・糖質等の基礎情報はこちら!
まずはリコッタチーズの可食部100gあたりの栄養情報を掲載します。
カロリー | 159 | Kcal | 平均的 |
炭水化物 | 6.7 | g | |
└糖質 | 6.7 | g | 低い |
└食物繊維 | (0) | g | 無し |
たんぱく質 | 7.1 | g | 普通 |
脂質 | 11.5 | g | 多い |
食塩相当量 | 0.4 | mg | 普通 |
データは「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」より、乳分類に所属する正式名称「<牛乳及び乳製品> (チーズ類) ナチュラルチーズ リコッタ」の値を表示。評価(普通、低い、多い等)は、収録されている全食材のなかで比較した数値を参考に掲載しています。
このページでは引き続き、リコッタチーズがどんな食材で、ダイエットやボディメイク・健康にどう役立つか、ミネラルとビタミンの評価などを掲載しています!
リコッタチーズはどんな食材?用途や使い道をざっくり紹介
引用元:dancyu
リコッタチーズとは?どんな食材?
リコッタチーズとは、乳から作られるチーズの一種です。その名前はイタリア語で「再びゆでる」という意味を持ちます。リコッタチーズは、乳を加熱して凝固させ、その後再び加熱して作られます。
1. 柔らかくクリーミーな食感
リコッタチーズは、他のチーズと比べて柔らかく、クリーミーな食感が特徴です。これは、乳を加熱して凝固させる際に、凝固した部分を再び加熱することで得られます。そのため、口の中でとろけるような食感を楽しむことができます。
2. 優しい風味と上品な香り
リコッタチーズは、乳の自然な風味と上品な香りを持っています。乳を加熱することで、乳脂肪やたんぱく質がチーズに閉じ込められ、豊かな風味が生まれます。その香りは、料理に華やかさを加えることができます。
3. 多彩な料理に活用できる
リコッタチーズは、そのクリーミーさと優しい風味から、様々な料理に活用することができます。パスタやピザのトッピングとして使ったり、デザートに加えたりすることが一般的です。また、サラダやディップ、スフレなどにも利用されることがあります。
以上のように、リコッタチーズは柔らかくクリーミーな食感、優しい風味と上品な香りを持ち、多彩な料理に活用できる食材です。その特徴を活かして、さまざまな料理の味を引き立てることができます。
ざっくり説明するとこんな感じです!次はリコッタチーズがダイエットにどう役立つか説明します!
リコッタチーズはダイエットに役立つ?カロリーや炭水化物を徹底評価!
引用元:dancyu
リコッタチーズの栄養データ
リコッタチーズは可食部100gあたり、以下の栄養成分を含んでいます。
1. 低糖質であること
リコッタチーズは糖質が6.7gと低いため、糖質制限を行っている方や糖尿病の方にとって適しています。糖質の摂取量を抑えることで血糖値の上昇を抑えることができます。
2. タンパク質が豊富であること
リコッタチーズにはタンパク質が7.1g含まれており、普通の量です。タンパク質は筋肉や骨の形成に必要な栄養素であり、食事において重要な役割を果たします。タンパク質は食事の満足感を高め、ダイエット中の方にもおすすめです。
3. 脂質が多いこと
リコッタチーズは脂質が11.5g含まれており、多いです。脂質はエネルギー源として重要な栄養素ですが、摂りすぎには注意が必要です。適度な量の脂質を摂取することで、体内のビタミンの吸収を助ける効果もあります。
まとめ
リコッタチーズは低糖質であり、タンパク質が豊富な食材です。また、脂質も含まれていますが、適度な量で摂取することで健康的な食事に役立ちます。糖質制限を行っている方やタンパク質を摂りたい方におすすめの食材です。ただし、脂質の摂りすぎには注意が必要です。
おすすめ:リコッタチーズのダイエット適正や、カロリー内訳けの解説、糖質制限・脂質制限に使えるかの記事もぜひ参考にしてください!
リコッタチーズに含まれる無機質の栄養を解説!
引用元:サントリー
リコッタチーズの特徴
リコッタチーズは、無機質栄養データを見ると、以下の3つの特徴があります。
1. カルシウムが多い
リコッタチーズは、可食部100gあたりにおいて、340 mgのカルシウムを含んでいます。カルシウムは骨や歯の形成に重要な栄養素であり、リコッタチーズはカルシウムを多く含んでいるため、骨や歯の健康維持に役立つ食材です。
2. リンが多い
リコッタチーズは、可食部100gあたりにおいて、200 mgのリンを含んでいます。リンは骨や歯の主成分であり、カルシウムと共に骨の健康維持に重要な役割を果たしています。リコッタチーズにはリンが多く含まれているため、カルシウムとのバランスを保ちながら骨の健康をサポートすることができます。
3. 鉄が低い
リコッタチーズは、可食部100gあたりにおいて、0.1 mgの鉄を含んでいます。鉄は赤血球の形成や酸素の運搬に関与する重要な栄養素ですが、リコッタチーズには鉄が低い量しか含まれていません。そのため、鉄を十分に摂取する必要がある場合には、他の食材と組み合わせるなどして補う必要があります。
以上のように、リコッタチーズはカルシウムやリンが多く含まれており、骨や歯の健康維持に役立つ食材です。ただし、鉄の含有量は低いため、鉄を摂取する必要がある場合には他の食材と組み合わせることがおすすめです。
リコッタチーズに含まれるビタミンを解説!
引用元:キリン
リコッタチーズに含まれるビタミンの特徴
リコッタチーズに含まれるビタミンの特徴を以下の3つに絞って論じます。
1. ビタミンAの特徴
リコッタチーズには、ビタミンAのレチノールが160 μg含まれており、その含有量は多いです。また、リコッタチーズにはα-カロテン、β-カロテン、β-クリプトキサンチン、β-カロテン当量も含まれていません。しかし、レチノール活性当量は160 μg含まれており、これも多いです。
2. ビタミンEの特徴
リコッタチーズには、ビタミンEのα-トコフェロールが0.2 mg含まれており、その含有量は普通です。一方、β-トコフェロール、γ-トコフェロール、δ-トコフェロールは含まれていません。
3. その他のビタミンの特徴
リコッタチーズには、ビタミンKが3 μg含まれており、その含有量は普通です。また、ビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンB12、パントテン酸も含まれており、これらの含有量も普通です。一方、ビタミンB2は0.21 mg含まれており、その含有量は多いです。ただし、ナイアシンの含有量は0.1 mgであり、これは低いです。
なお、リコッタチーズにはビタミンD、葉酸、ビオチン、ビタミンCは含まれていません。
ここまで栄養面の特徴をみてきました。次はリコッタチーズの使用例としてレシピをご紹介します。
リコッタチーズを使ったレシピ20選!
#1 フレッシュでなめらかな"リコッタチーズの全粒粉トースト"
リコッタ、全粒粉食パン、オリーブオイル
リコッタチーズをのせた全粒粉の食パンに、塩とオリーブオイルをかけた、シンプルなチーズトーストのレシピ。チーズのフレッシュな風味を活かすため、パンを焼きすぎないのがポイントです。…
レシピを見る#2 なすとリコッタチーズの「レガリアーリ風」スパゲッティ
パスタ、ミートソース、なす、揚げ油、オリーブオイル、リコッタチーズ、パルミジャーノチーズ、イタリアンパセリ
濃厚な肉の旨味がひき立つミートソースにとろっとした揚げなすを加えたスパゲティーのレシピ。なすの旨味を凝縮させるコツは、切り口の両面に塩をして少し置いておくこと。…
レシピを見る#3 リコッタチーズとほうれん草のパイ
リコッタチーズ、ほうれん草、ロースハム(薄切り)、黒こしょう、ドリュール、卵黄、パイ生地、強力粉、薄力粉、等
栄養満点なおかずになるパイのレシピ。サクサクのパイ生地の中には、リコッタチーズのミルクの甘さとほうれん草とハムのうま味がいっぱい。…
レシピを見る#4 生ハムとスモークサーモンのリコッタチーズロール
生ハム、スモークサーモン、リコッタチーズ、水菜(葉先から約10cmの長さに切ったもの)
とっても簡単なのに、味も見た目もパーティーにぴったりの、生ハムとスモークサーモンでリコッタチーズを巻くレシピ。スモークサーモンの上に生ハムを重ねるように置きましょう。…
レシピを見る#5 にんじんとリコッタチーズのサラダ~はちみつマスタード風味~
にんじん、リコッタチーズ、黒こしょう、イタリアンパセリ、粒マスタード、はちみつ、オリーブ油、白ワインビネガー
にんじんとリコッタチーズを使った、時短で作れる、サラダのレシピ。にんじんの甘みを味わう為に、はちみつは控えめに。…
レシピを見る#6 ホタテと根菜のリコッタチーズ和え 白ゴマ風味
ホタテ、ゴボウ、レンコン、長芋、ニンジン、コンソメだし汁、リコッタチーズ、白ゴマ、オリーブオイル、等
コンソメで煮たホタテと根菜を、リコッタチーズで和えていただくレシピ。コンソメのだし汁で、ゴボウ、ニンジン、レンコン、長芋を煮ます。…
レシピを見る#7 なすとリコッタチーズのペンネアラビアータ
ペンネ、なす、トマトホール缶又はトマト、オリーブオイル、タカノツメ、にんにく、イタリアンパセリ、リコッタチーズ、バジルの葉、等
…
レシピを見る#8 ふわふわしっとり♪ リコッタチーズのパンケーキ
無塩バター、粉砂糖、はちみつ、有塩バター、薄力粉、ベーキングパウダー、リコッタチーズ、砂糖(卵黄用)、砂糖(卵白用)、等
朝食にもおやつにもぴったりな、リコッタチーズのパンケーキレシピ。カフェメニューとしても定番で、チーズのコクが特徴のデザートです。…
レシピを見る#9 なめらかな口当たり♡ リコッタチーズケーキ
リコッタチーズ、砂糖、薄力粉、溶かしバター(無塩)
このレシピはリコッタチーズを使ったチーズケーキです。口当たりはなめらかでコクがあり、後味は爽やかで何度も食べたくなる一品です。…
レシピを見る#10 柿のリコッタチーズ和え
リコッタチーズ、ハチミツ、ミントの葉
このレシピは柿とリコッタチーズを使ったデザート料理です。最初にリコッタチーズとハチミツを混ぜ合わせ、次に柿を皮をむいて小さなひとくち大に切って和えます。…
レシピを見る#11 いちじくとリコッタチーズの白和え
いちじく、リコッタチーズ、味噌、はちみつ、ローストくるみ
いちじくとリコッタチーズを使った和風の白和えレシピ。リコッタチーズに味噌を加えることで、和食風にアレンジされ、ワインはもちろん日本酒との相性抜群の一品です。…
レシピを見る#13 手作りリコッタチーズのタルティーヌ
牛乳、生クリーム、クルミパン、ハチミツ
このレシピは牛乳と生クリームを使った手作りリコッタチーズのタルティーヌです。牛乳と生クリームを混ぜ、酢を加えて加熱し、分離したらザルにあけて水分を切ります。…
レシピを見る#14 ふわふわ食感♪ リコッタチーズのコロコロドーナッツ
リコッタチーズ、砂糖、グランマルニエ、サラダ油、粉砂糖
このレシピは、リコッタチーズを使ったドーナッツの作り方です。リコッタチーズを加えることで、優しい味わいに仕上げられ、グランマルニエを入れることで風味豊かな一品になります。…
レシピを見る#15 レンジで簡単! バターナッツ南瓜のリコッタチーズサラダ
バターナッツかぼちゃ、リコッタチーズ、こしょう、バターナッツかぼちゃ、リコッタチーズ、こしょう
このレシピはバターナッツかぼちゃを使ったリコッタチーズサラダの作り方です。バターナッツかぼちゃは、ほんのりナッツの風味がする濃厚なかぼちゃで、リコッタチーズとの相性抜群です!まずはバターナッツかぼちゃをレンジで加熱し、柔らかくします。…
レシピを見る#16 リコッタチーズたっぷりのカンノーロ
リコッタチーズ、粉糖、マリネ用マラスキーノ酒、ドレンチェリー、オレンジピール、レーズン、マラスキーノ酒(チェリーのリキュール)、卵白、粉糖(仕上げ用)、等
イタリアのシチリア島発祥のスイーツ「カンノーロ」。たっぷりのリコッタチーズクリームと洋酒のハーモニーを楽しめる一品です。…
レシピを見る#17 ほうれんそうとリコッタチーズのペンネ
カゴメアンナマンマトマト&バジル、ほうれん草、リコッタチーズ、黒オリーブ、赤ワイン、パルメザンチーズ、こしょう、ペンネ
穴の空いたパスタ「ペンネ」を使った料理のレシピ。バジルが効いた市販の「パスタソース」を使うことで家庭でも本格的な味わいを再現することができます。…
レシピを見る#18 かつおぶしとリコッタチーズのタルト
タルト生地(市販でよい)、ヤマキ鰹節、しょうが、リコッタチーズ、卵黄、生クリーム、パルメザンチーズ、砂糖、ゲーツ、等
鰹節とリコッタチーズを使用、和と洋のコンビネーションのタルトレシピ。タルト生地は市販でも可能です。…
レシピを見る#19 リコッタチーズと松の実のタルト
リコッタチーズ、松の実、ヘーゼルナッツ、バター、砂糖、卵黄、卵白、薄力粉、強力粉、等
松の実とヘーゼルナッツの食感が楽しいチーズケーキです。リコッタチーズのクセのないなめらかな舌触りとのギャップがやみつきに。…
レシピを見る#20 かぼちゃとリコッタチーズのサラダ メープル風味/ブロッコリーとアーモンドのサラダ アンチョビーソース
かぼちゃ、レモン汁、こしょう、メープルシロップ、オリーブ油、リコッタチーズ、くるみ(無塩)、ドライクランベリー、メープルシロップ(仕上げ用)、等
パーティー料理にもおすすめのサラダ2種のレシピ。一つはかぼちゃとリコッタチーズが組み合わさったサラダ。…
レシピを見る最後に、リコッタチーズの各栄養素の詳細と、ざっくり評価(多いか少ないか等)をデータで表示します。参考にしてくださいね。
「リコッタチーズ」の主な栄養情報(可食部100gあたり) | |||
---|---|---|---|
カロリー | 159 | Kcal | 平均的 |
炭水化物 | 6.7 | g | |
└糖質 | 6.7 | g | 低い |
└食物繊維 | (0) | g | 無し |
たんぱく質 | 7.1 | g | 普通 |
脂質 | 11.5 | g | 多い |
「リコッタチーズ」のその他栄養情報 | |||
廃棄率 | 0 | % | 特になし |
水分 | 72.9 | g | 普通 |
有機酸 | - | g | 無し |
灰分 | 1.7 | g | 普通 |
コレステロール | 57 | mg | 多い |
食塩相当量 | 0.4 | mg | 普通 |
アルコール | - | g | 無し |
「リコッタチーズ」のビタミン・無機質等 | |||
ナトリウム | 160 | mg | 普通 |
カリウム | 210 | mg | 普通 |
カルシウム | 340 | mg | 多い |
マグネシウム | 20 | mg | 普通 |
リン | 200 | mg | 多い |
鉄 | 0.1 | mg | 低い |
亜鉛 | 0.3 | mg | 普通 |
銅 | 0.02 | mg | 低い |
マンガン | Tr | mg | 無し |
ヨウ素 | - | μg | 無し |
セレン | - | μg | 無し |
クロム | - | μg | 無し |
モリブデン | - | μg | 無し |
ビタミンA | |||
└レチノール | 160 | μg | 多い |
└α-カロテン | - | μg | 無し |
└β-カロテン | - | μg | 無し |
└β-クリプトキサンチン | - | μg | 無し |
└β-カロテン当量 | - | μg | 無し |
└レチノール活性当量 | 160 | μg | 多い |
ビタミンD | 0 | μg | 無し |
ビタミンE | |||
└α-トコフェロール | 0.2 | mg | 普通 |
└β-トコフェロール | 0 | mg | 無し |
└γ-トコフェロール | 0 | mg | 無し |
└δ-トコフェロール | 0 | mg | 無し |
ビタミンK | 3 | μg | 普通 |
ビタミンB1 | 0.04 | mg | 普通 |
ビタミンB2 | 0.21 | mg | 多い |
ナイアシン | 0.1 | mg | 低い |
ビタミンB6 | 0.06 | mg | 普通 |
ビタミンB12 | 0.2 | μg | 普通 |
葉酸 | μg | 無し | |
パントテン酸 | 0.52 | mg | 普通 |
ビオチン | - | μg | 無し |
ビタミンC | - | mg | 無し |
※右欄の評価「無し」は、栄養価がTr(微量)の場合も無しとしています。多い・少ないは、「日本食品標準成分表」に含まれる約1500件の様々な食材のなかで何位の値かを示しています。
リコッタチーズと同じ乳のチーズジャンルで栄養素を比較!
名前 | カロリー | 糖質 | タンパク質 | 脂質 | 食物繊維 |
---|---|---|---|---|---|
エダムチーズ | 321 | 3.2 | 28.9 | 25.0 | (0) |
エメンタールチーズ | 398 | 5.8 | 27.3 | 33.6 | (0) |
カテージチーズ | 99 | 2.2 | 13.3 | 4.5 | (0) |
カマンベールチーズ | 291 | 4.2 | 19.1 | 24.7 | (0) |
クリームチーズ | 313 | 5.3 | 8.2 | 33.0 | (0) |
ゴーダチーズ | 356 | 3.7 | 25.8 | 29.0 | (0) |
チェダーチーズ | 390 | 3.7 | 25.7 | 33.8 | (0) |
パルメザンチーズ | 445 | 8.0 | 44.0 | 30.8 | (0) |
ブルーチーズ | 326 | 5.3 | 18.8 | 29.0 | (0) |
プロセスチーズ | 313 | 2.4 | 22.7 | 26.0 | (0) |
チーズスプレッド | 284 | 3.2 | 15.9 | 25.7 | (0) |
マスカルポーネチーズ | 273 | 7.2 | 4.4 | 28.2 | (0) |
モッツァレラチーズ | 269 | 4.2 | 18.4 | 19.9 | (0) |
ヤギチーズ | 280 | 5.9 | 20.6 | 21.7 | (0) |
リコッタチーズ | 159 | 6.7 | 7.1 | 11.5 | (0) |
※いずれも可食部100gあたり。カロリーの単位はkcalで、それ以外はg(グラム)。