このページでは、穀物のもろこし(玄穀)を徹底解説。食材の使い方から、カロリーや糖質・タンパク質・脂質・ビタミンやミネラルなどの栄養についてわかりやすくまとめています。令和5年公表の「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとに、これら栄養がどのような効能やダイエット・ボディメイク等へ活用できるかもまとめています。ぜひ見てくださいね。
もろこし(玄穀)のカロリー・糖質等の基礎情報はこちら!
まずはもろこし(玄穀)の可食部100gあたりの栄養情報を掲載します。
カロリー | 344 | Kcal | 高い |
炭水化物 | 71.1 | g | |
└糖質 | 62.7 | g | 多い |
└食物繊維 | 9.7 | g | 多い |
たんぱく質 | 10.3 | g | 普通 |
脂質 | 4.7 | g | 普通 |
食塩相当量 | 0 | mg | 無し |
データは「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」より、穀物分類に所属する正式名称「もろこし 玄穀」の値を表示。評価(普通、低い、多い等)は、収録されている全食材のなかで比較した数値を参考に掲載しています。
このページでは引き続き、もろこし(玄穀)がどんな食材で、ダイエットやボディメイク・健康にどう役立つか、ミネラルとビタミンの評価などを掲載しています!
もろこし(玄穀)はどんな食材?用途や使い道をざっくり紹介
もろこし(玄穀)とは?どんな食材?
もろこし(玄穀)とは、穀物の一種であり、主に食用や飼料として使用される食材です。もろこしは、そのままの形で食べることもありますが、製粉して様々な食品に加工されることもあります。
もろこしの特徴
もろこしにはいくつかの特徴があります。まず、もろこしは黄色や白色など、さまざまな色の種類があります。また、もろこしは非常に栄養価が高く、ビタミンやミネラル、食物繊維などが豊富に含まれています。さらに、もろこしは炭水化物の一種であり、エネルギー源としても利用されます。
もろこしの主な用途
もろこしは、さまざまな食品に利用されています。例えば、もろこしは粉にしてパンやケーキ、クッキーなどの製造に使用されます。また、もろこしはトウモロコシスターチとしても利用され、調味料や食品の増粘剤としても使用されます。さらに、もろこしは缶詰や冷凍食品、スナック菓子などの原料としても利用されています。
以上のように、もろこしは穀物の一種であり、栄養価が高くさまざまな用途に利用される食材です。
ざっくり説明するとこんな感じです!次はもろこし(玄穀)がダイエットにどう役立つか説明します!
もろこし(玄穀)はダイエットに役立つ?カロリーや炭水化物を徹底評価!
1. 糖質が多くエネルギー源として活用できる
もろこし(玄穀)は糖質が62.7g含まれており、エネルギー源として活用することができます。糖質は体内でブドウ糖に変換され、筋肉や脳のエネルギー源となります。適切な量の糖質を摂取することで、体の機能を維持することができます。
2. 食物繊維が豊富で腸内環境を改善する
もろこし(玄穀)には9.7gの食物繊維が含まれています。食物繊維は腸内環境を改善し、便通を促進する効果があります。また、食物繊維は食事の満腹感を高めるため、過食を防ぐ効果も期待できます。定期的にもろこし(玄穀)を摂取することで、健康な腸内環境を維持することができます。
3. 脂質や塩分が少なく、健康的な食事に適している
もろこし(玄穀)は脂質が4.7g、塩分が0gと少ないため、健康的な食事に適しています。脂質の摂りすぎは肥満や生活習慣病のリスクを高めるため、バランスの取れた食事を心掛ける必要があります。また、塩分の摂りすぎは高血圧や腎臓の負担を増やす原因となります。もろこし(玄穀)は脂質や塩分が少ないため、健康を考えた食事に取り入れることができます。
以上のように、もろこし(玄穀)は糖質や食物繊維が豊富であり、脂質や塩分が少ないため、健康的な食事に役立つ食材と言えます。適切な量を摂取することで、エネルギー補給や腸内環境の改善、健康維持に貢献することができます。
おすすめ:もろこし(玄穀)のダイエット適正や、カロリー内訳けの解説、糖質制限・脂質制限に使えるかの記事もぜひ参考にしてください!
もろこし(玄穀)に含まれる無機質の栄養を解説!
もろこし(玄穀)の特徴
もろこし(玄穀)の栄養データを見ると、以下の3つの特徴が挙げられます。
1. カリウムやマグネシウム、リンなどの無機質が豊富
もろこし(玄穀)には、カリウムやマグネシウム、リンなどの無機質が多く含まれています。特にカリウムは590 mgと非常に多く、マグネシウムやリンも160 mgと430 mgという高い値が示されています。これらの栄養素は、体内の細胞や組織の正常な機能を維持するために必要不可欠です。もろこし(玄穀)を摂取することで、これらの栄養素を効果的に摂取することができます。
2. 鉄や亜鉛、銅などのミネラルも豊富
もろこし(玄穀)には、鉄や亜鉛、銅などのミネラルも多く含まれています。特に鉄は3.3 mg、亜鉛は2.7 mg、銅は0.44 mgという高い値が示されています。これらのミネラルは、血液や酵素の構成要素として重要な役割を果たしており、体内の代謝や免疫機能の維持に関与しています。もろこし(玄穀)を摂取することで、これらのミネラルを効果的に摂取することができます。
3. ヨウ素やクロム、モリブデンなどの微量元素も含まれている
もろこし(玄穀)には、ヨウ素やクロム、モリブデンなどの微量元素も含まれています。特にヨウ素は1 μg、クロムは1 μg、モリブデンは34 μgという値が示されています。これらの微量元素は、体内の代謝やホルモンの合成に関与しており、健康維持に重要な役割を果たしています。もろこし(玄穀)を摂取することで、これらの微量元素を効果的に摂取することができます。
以上のように、もろこし(玄穀)はカリウムやマグネシウム、リンなどの無機質や鉄や亜鉛、銅などのミネラル、さらにヨウ素やクロム、モリブデンなどの微量元素が豊富に含まれています。これらの栄養素をバランスよく摂取することで、健康な体を維持することができます。
もろこし(玄穀)に含まれるビタミンを解説!
引用元:dancyu
1. ビタミンEの特徴
もろこし(玄穀)に含まれるビタミンEは、α-トコフェロールとγ-トコフェロールが主な成分です。α-トコフェロールは0.5 mg含まれており、一般的な量です。一方、γ-トコフェロールは2.3 mg含まれており、多く含まれています。
2. ビタミンB1の特徴
もろこし(玄穀)にはビタミンB1が0.35 mg含まれており、多く含まれています。ビタミンB1はエネルギー代謝に関与し、神経や筋肉の正常な機能を維持するために必要です。
3. その他のビタミンの特徴
もろこし(玄穀)にはビタミンB2、ナイアシン、ビタミンB6、パントテン酸、ビオチンも多く含まれています。ビタミンB2は0.1 mg含まれており、一般的な量です。ナイアシンは6 mg含まれており、多く含まれています。ビタミンB6は0.31 mg含まれており、パントテン酸は1.42 mg含まれています。また、ビオチンは15 μg含まれており、これらのビタミンも多く含まれています。
なお、もろこし(玄穀)にはビタミンA、ビタミンD、ビタミンK、ビタミンB12、葉酸、ビタミンCは含まれていないことに注意してください。
ここまで栄養面の特徴をみてきました。次はもろこし(玄穀)の使用例としてレシピをご紹介します。
もろこし(玄穀)を使ったレシピ20選!
#1 炊飯器で簡単!とうもろこしと舞茸のピラフ風
コーン缶、舞茸、にんにく、ベーコン、粉チーズ、マヨネーズ、コンソメ、オリーブオイル、粗挽き黒こしょう、等
とうもろこしと舞茸のピラフ風のレシピ。舞茸はほぐし、にんにくは輪切り、ベーコンは細切りにします。…
レシピを見る#2 とうもろこし大量消費!青のりチーズ香る「焦がしバター醤油の揚げ焼きとうもろこし」
とうもろこし、醤油、砂糖、サラダ油、ごま油、バター、片栗粉、粉チーズ、青のり、等
とうもろこしを使った、焦がしバター醤油の揚げ焼きとうもろこしのレシピ。とうもろこしをレンジで蒸して、醤油と砂糖を混ぜます。…
レシピを見る#3 牛ひき肉ととうもろこしの自然な甘さ!主食になるコテージパイ
牛ひき肉、玉ねぎ、とうもろこし、にんにく、じゃがいも、有塩バター、牛乳、シュレットチーズ、ナツメグパウダー、等
牛ひき肉とじゃがいもを使った、主食になるコテージパイのレシピ。パイ生地で包まずマッシュポテトで包んで焼き上げるお料理です。…
レシピを見る#4 ワインを呼ぶ大人の焼きもろこし
とうもろこし、タイム、アンチョビペースト、オリーブオイル、にんにく、白ワイン、黒胡椒
素材本来の甘みとこおばしい香りの焼きトウモロコシに、アンチョビのコク深い塩味の相性が抜群です。仕上げにタイムを加えることで、全体を引き締めて、さらにワインが進む味わいになります。…
レシピを見る#5 焼きとうもろこしおにぎり
ご飯(温かいもの)、キッコーマンうちのごはんとうもろこしごはん、しょうゆ、青じそ
混ぜごはんの素を使ったおにぎりレシピ。いつもとは一風変わったおにぎりの具材はいかがでしょう。…
レシピを見る#6 とうもろこしとツナのピラフ風
とうもろこし、玉ねぎ、ツナ缶(小)、オリーブ油、コンソメの素、バター、こしょう、イタリアンパセリ
炊飯器で炊く「とうもろこしとツナのピラフ風」レシピ。炒めたとうもろこしと玉ねぎとツナを入れて炊くだけだから、簡単に出来て本格的な一品に。…
レシピを見る#7 とうもろこしとズッキーニのグリルサラダ
ズッキーニ、とうもろこし、鶏むね肉、こしょう、カレー粉、キユーピーハーフ
とうもろこしとズッキーニを活用したグリルサラダのレシピ。電子レンジで加熱した後、グリルで焼き上げることで旨味を引き出したとうもろこしとズッキーニに、カレー風味の手作りマヨネーズソースが相性抜群の一品です。…
レシピを見る#8 電子レンジだけの簡単調理とうもろこしの白和えのレシピ
ニンジン、インゲン、豆腐、砂糖、醤油、すりごま(白)、コーン
火を使わずに電子レンジで簡単に作れるとうもろこしの白和えのレシピ。味付けもシンプルながら、とうもろこしの甘みで食べやすい一品です。…
レシピを見る#9 とうもろこしのチヂミ
とうもろこし、シュレッドチーズ、白こしょう、薄力粉、片栗粉
とうもろこしを使ったチヂミのレシピ。とうもろこしのひげまで余すことなく使います。…
レシピを見る#10 とうもろこしごはん
とうもろこし、だし醤油
北海道の料理とうもろこしごはんの作り方のレシピ。材料はとうもろこしとごはんと牡蛎だししょうゆの3つのみ。…
レシピを見る#11 とうもろこしで「肉ちまき風の皮なし餃子」!
とうもろこし、とうもろこしのひげ根、とうもろこしの皮、豚ひき肉、玉ねぎ、青じそ、片栗粉、ごま油
とうもろこしの皮でつくるちまき風餃子のレシピ。トウモロコシの皮には実を守るための保湿効果があるため、具材の水分を逃さずしっとりとした蒸しあがりになります。…
レシピを見る#12 優しい味わいの"とうもろこしの中華スープ"
とうもろこし、鶏がらスープ、米酢、白胡椒、砂糖、生クリーム、片栗粉、香味オイル
優しく温かい味わいの「とうもろこしの中華スープ」レシピ。とうもろこしの甘みがホッとする味わいです。…
レシピを見る#13 華やかな日本酒と合わせたい"とうもろこしのチーズ焼き"
とうもろこし、オリーブオイル、パルミジャーノ、レッジャーノ、チリパウダー
とうもろこしにチーズをふりかけてローストした、おつまみのレシピ。加熱して引き出されたとうもろこしの甘みと、チーズの塩気とコク、チリパウダーのスパイシーな香りが合わさって、日本酒のお供に最適な一品ができあがります。…
レシピを見る#14 とうもろこしごはん
ご飯(温かいもの)、キッコーマンうちのごはんとうもろこしごはん
とうもろこしごはんのレシピ。調理時間はたったの5分。…
レシピを見る#15 焦がし生しょうゆ香る!とうもろこしの焼きめし
ねぎ、豚バラ肉(薄切り)、ごま油、コーンの缶詰、ご飯、しょうゆ、黒こしょう(あらびき)
コーンと豚バラ肉を使った和風の焼きめしのレシピ。香ばしいしょうゆの香りが、食欲をそそります。…
レシピを見る#16 とうもろこしと干ししいたけの豆乳スープ
干ししいたけ、とうもろこし、玉ねぎ、ベーコン(スライス)、オリーブオイル、豆乳、青ねぎ(小口切り)、しょうゆ、黒こしょう、等
とうもろこしと干しシイタケの和風な豆乳スープのレシピ。干しシイタケのもどし汁を使い、ベーコンと玉ねぎを炒めてうま味を引き出します。…
レシピを見る#17 小堀紀代美さんの甘味たっぷり揚げとうもろこしのナムプラーバター和えのつくり方
とうもろこし、パクチー、揚げ油、バター、ナムプラー、上記のレシピのパクチーの残りの葉の部分、オリーブオイル、ホワイトバルサミコ酢、カレー粉、等
素揚げしたとうもろこしに、バターとナンプラーをからめるレシピ。バターとナンプラーの塩味が、とうもろこしの甘みをさらに引き出します。…
レシピを見る#18 香り高い香草ソースでグッと旨味が増す"スペアリブととうもろこしの煮込み"
豚肉、じゃがいも、とうもろこし、コリアンダー、イタリアンパセリ、青唐辛子、にんにく、クミンパウダー、オリーブオイル、等
とうもろこしと豚肉を煮込んだレシピ。焼かないスペアリブです。…
レシピを見る#19 とうもろこしごはん
とうもろこし、バター、しょうゆ
とうもろこしを使った炊き込みご飯のレシピ。具材と一緒に炊くだけで簡単に作れます。…
レシピを見る#20 豚ゴーヤもろこしコクうま炒め
豚バラ肉、にがうり(ゴーヤ)、とうもろこし、サラダ油、みりん、しょうゆ
豚肉とゴーヤを使った、フライパンひとつで作れる炒め物のレシピ。ほろ苦さが特徴のゴーヤに豚肉ととうもろこしの甘みが加わり、おかずにもおつまみにもなる一品です。…
レシピを見る最後に、もろこし(玄穀)の各栄養素の詳細と、ざっくり評価(多いか少ないか等)をデータで表示します。参考にしてくださいね。
「もろこし(玄穀)」の主な栄養情報(可食部100gあたり) | |||
---|---|---|---|
カロリー | 344 | Kcal | 高い |
炭水化物 | 71.1 | g | |
└糖質 | 62.7 | g | 多い |
└食物繊維 | 9.7 | g | 多い |
たんぱく質 | 10.3 | g | 普通 |
脂質 | 4.7 | g | 普通 |
「もろこし(玄穀)」のその他栄養情報 | |||
廃棄率 | 0 | % | 特になし |
水分 | 12.0 | g | 低い |
有機酸 | - | g | 無し |
灰分 | 1.9 | g | 多い |
コレステロール | (0) | mg | 無し |
食塩相当量 | 0 | mg | 無し |
アルコール | - | g | 無し |
「もろこし(玄穀)」のビタミン・無機質等 | |||
ナトリウム | 2 | mg | 低い |
カリウム | 590 | mg | 多い |
カルシウム | 16 | mg | 普通 |
マグネシウム | 160 | mg | 多い |
リン | 430 | mg | 多い |
鉄 | 3.3 | mg | 多い |
亜鉛 | 2.7 | mg | 多い |
銅 | 0.44 | mg | 多い |
マンガン | 1.63 | mg | 多い |
ヨウ素 | 1 | μg | 多い |
セレン | 1 | μg | 普通 |
クロム | 1 | μg | 多い |
モリブデン | 34 | μg | 多い |
ビタミンA | |||
└レチノール | (0) | μg | 無し |
└α-カロテン | - | μg | 無し |
└β-カロテン | - | μg | 無し |
└β-クリプトキサンチン | - | μg | 無し |
└β-カロテン当量 | (0) | μg | 無し |
└レチノール活性当量 | (0) | μg | 無し |
ビタミンD | (0) | μg | 無し |
ビタミンE | |||
└α-トコフェロール | 0.5 | mg | 普通 |
└β-トコフェロール | 0 | mg | 無し |
└γ-トコフェロール | 2.3 | mg | 多い |
└δ-トコフェロール | 0 | mg | 無し |
ビタミンK | (0) | μg | 無し |
ビタミンB1 | 0.35 | mg | 多い |
ビタミンB2 | 0.10 | mg | 普通 |
ナイアシン | 6.0 | mg | 多い |
ビタミンB6 | 0.31 | mg | 多い |
ビタミンB12 | (0) | μg | 無し |
葉酸 | μg | 無し | |
パントテン酸 | 1.42 | mg | 多い |
ビオチン | 15.0 | μg | 多い |
ビタミンC | (0) | mg | 無し |
別名: こうりゃん、ソルガム、たかきび、マイロ
※右欄の評価「無し」は、栄養価がTr(微量)の場合も無しとしています。多い・少ないは、「日本食品標準成分表」に含まれる約1500件の様々な食材のなかで何位の値かを示しています。
もろこし(玄穀)と同じ穀物の製粉ジャンルで栄養素を比較!
名前 | カロリー | 糖質 | タンパク質 | 脂質 | 食物繊維 |
---|---|---|---|---|---|
小麦粉(薄力粉) | 349 | 74.1 | 8.3 | 1.5 | 2.5 |
小麦粉(中力粉) | 337 | 73.2 | 9.0 | 1.6 | 2.8 |
小麦粉(強力粉) | 337 | 70.1 | 11.8 | 1.5 | 2.7 |
パン粉 | 277 | 47.0 | 11.0 | 5.1 | 3.0 |
そば粉 | 339 | 67.3 | 12.0 | 3.1 | 4.3 |
とうもろこし粉(玄穀) | 341 | 63.3 | 8.6 | 5.0 | 9.0 |
とうもろこし粉(コーンミール) | 375 | 66.1 | 8.3 | 4.0 | 8.0 |
とうもろこし粉(コーングリッツ) | 352 | 74.7 | 8.2 | 1.0 | 2.4 |
とうもろこし粉(コーンフラワー) | 347 | 75.6 | 6.6 | 2.8 | 1.7 |
はとむぎ(精白粒) | 353 | 72.4 | 13.3 | 1.3 | 0.6 |
ひえ(精白粒) | 361 | 70.2 | 9.4 | 3.3 | 4.3 |
もろこし(玄穀) | 344 | 62.7 | 10.3 | 4.7 | 9.7 |
もろこし(精白粒) | 348 | 71.5 | 9.5 | 2.6 | 4.4 |
ライむぎ(全粒粉) | 317 | 60.0 | 12.7 | 2.7 | 13.3 |
ライむぎ(ライ麦粉) | 324 | 64.0 | 8.5 | 1.6 | 12.9 |
※いずれも可食部100gあたり。カロリーの単位はkcalで、それ以外はg(グラム)。