このページでは、乳の生クリーム(植物性脂肪)を徹底解説。食材の使い方から、カロリーや糖質・タンパク質・脂質・ビタミンやミネラルなどの栄養についてわかりやすくまとめています。令和5年公表の「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとに、これら栄養がどのような効能やダイエット・ボディメイク等へ活用できるかもまとめています。ぜひ見てくださいね。
生クリーム(植物性脂肪)のカロリー・糖質等の基礎情報はこちら!
まずは生クリーム(植物性脂肪)の可食部100gあたりの栄養情報を掲載します。
カロリー | 353 | Kcal | 高い |
炭水化物 | 3.3 | g | |
└糖質 | 5.2 | g | かなり低い |
└食物繊維 | 0 | g | 無し |
たんぱく質 | 1.3 | g | 低い |
脂質 | 39.5 | g | 多い |
食塩相当量 | 0.1 | mg | 低い |
データは「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」より、乳分類に所属する正式名称「<牛乳及び乳製品> (クリーム類) クリーム 植物性脂肪」の値を表示。評価(普通、低い、多い等)は、収録されている全食材のなかで比較した数値を参考に掲載しています。
このページでは引き続き、生クリーム(植物性脂肪)がどんな食材で、ダイエットやボディメイク・健康にどう役立つか、ミネラルとビタミンの評価などを掲載しています!
生クリーム(植物性脂肪)はどんな食材?用途や使い道をざっくり紹介
生クリーム(植物性脂肪)とは?どんな食材?
生クリーム(植物性脂肪)は、乳製品の一種であり、乳から取り出された脂肪分を植物性の原料で置き換えて作られます。乳製品としては、乳脂肪分を含むものが一般的ですが、植物性脂肪を使用することで、乳製品の代替品として利用されます。
特徴1:クリーミーで豊かな風味
生クリーム(植物性脂肪)は、その高脂肪含有量により、クリーミーで豊かな風味を持っています。これは、料理やデザートに使用する際に、より濃厚な味わいを与えることができます。また、植物性の脂肪を使用することで、乳製品アレルギーを持つ人やヴィーガンの方々にも適した食材となっています。
特徴2:多様な用途で活躍
生クリーム(植物性脂肪)は、料理やデザート作りに幅広く利用されます。例えば、スープやソースに加えることで、コクやまろやかさを引き立てることができます。また、ホイップクリームやアイスクリームの材料としても使用され、甘いデザートにも欠かせない存在です。
特徴3:保存性と使い勝手の良さ
生クリーム(植物性脂肪)は、保存性に優れており、開封前は常温で長期間保管することができます。また、使い勝手も良く、必要な分だけ取り出して使用することができます。これにより、少量ずつ使いたい場合や、急な料理のアクセントとして利用する際に便利です。
以上のように、生クリーム(植物性脂肪)はクリーミーで豊かな風味を持ち、多様な料理やデザートに活躍する食材です。保存性と使い勝手の良さもあり、幅広いシーンで利用されています。
ざっくり説明するとこんな感じです!次は生クリーム(植物性脂肪)がダイエットにどう役立つか説明します!
生クリーム(植物性脂肪)はダイエットに役立つ?カロリーや炭水化物を徹底評価!
1. エネルギー供給源としての役割
生クリーム(植物性脂肪)は、カロリーが353kcalと非常に高いです。この高いカロリーは、私たちの体にエネルギーを供給するために役立ちます。特に活動量の多い方やエネルギー消費が高い方にとって、生クリームは重要なエネルギー源となります。
2. 脂質の摂取源としての役割
生クリーム(植物性脂肪)には、39.5gの脂質が含まれています。脂質は私たちの体にとって重要な栄養素であり、エネルギーの供給源として重要な役割を果たします。また、脂質は脂溶性ビタミンの吸収を助けるため、生クリームを摂取することで脂溶性ビタミンの効果的な摂取が期待できます。
3. 糖質の低さによる血糖値の上昇抑制効果
生クリーム(植物性脂肪)には、糖質が5.2g含まれています。この糖質の量はかなり低く、血糖値の上昇を抑制する効果が期待できます。糖質の摂取量が少ないため、生クリームを摂取することで血糖値の急激な上昇を防ぐことができます。これは、糖尿病や血糖値のコントロールが必要な方にとって特に重要な利点です。
おすすめ:生クリーム(植物性脂肪)のダイエット適正や、カロリー内訳けの解説、糖質制限・脂質制限に使えるかの記事もぜひ参考にしてください!
生クリーム(植物性脂肪)に含まれる無機質の栄養を解説!
生クリーム(植物性脂肪)の特徴
1. 栄養素のバランスが普通から低い
生クリーム(植物性脂肪)は、栄養データを見ると、多くの無機質栄養素が普通から低い量で含まれていることが分かります。ナトリウム、カルシウム、リン、セレン、モリブデンは普通の量であり、カリウム、マグネシウム、亜鉛、銅は低い量で含まれています。これは、生クリームが主に脂肪分を含んでおり、他の栄養素は比較的少ないことを示しています。
2. 鉄やマンガンがほとんど含まれていない
生クリーム(植物性脂肪)には、鉄やマンガンがほとんど含まれていないことが分かります。これは、鉄やマンガンを多く摂取する必要がある方にとっては、他の食材との組み合わせが必要であることを示しています。
3. ヨウ素とクロムが多く含まれている
生クリーム(植物性脂肪)には、ヨウ素とクロムが多く含まれていることが分かります。特にヨウ素は多い量であり、ヨウ素の摂取量が不足している方にとっては、生クリームはヨウ素を補う良い食材となるでしょう。また、クロムも多く含まれており、クロムの摂取量に注意が必要な方にとっても、生クリームはクロムを摂取する手段の一つとなるでしょう。
以上の特徴から、生クリーム(植物性脂肪)は栄養バランスが普通から低い食材であり、鉄やマンガンがほとんど含まれていない一方で、ヨウ素とクロムが多く含まれています。
生クリーム(植物性脂肪)に含まれるビタミンを解説!
生クリーム(植物性脂肪)のビタミン含有量の特徴
1. ビタミンAの特徴
- レチノールの含有量は1 μgで、普通の量です。
- α-カロテンやβ-クリプトキサンチンは含まれておらず、無しとなっています。
- β-カロテンの含有量は99 μgで、多いと言えます。
- ビタミンAの合計含有量としては、β-カロテン当量が99 μgとなります。
- レチノール活性当量は9 μgで、普通の量です。
2. ビタミンDの特徴
- ビタミンDの含有量は0.1 μgで、多いと言えます。
3. ビタミンEの特徴
- α-トコフェロールの含有量は4 mgで、多いと言えます。
- β-トコフェロールやγ-トコフェロールも含まれており、それぞれ0 mgと2.7 mgで、多いと言えます。
- δ-トコフェロールの含有量は0.2 mgで、多いと言えます。
その他のビタミン含有量のデータは以下の通りです。
- ビタミンK:5 μg(普通)
- ビタミンB1:0.01 mg(低い)
- ビタミンB2:0.07 mg(普通)
- ナイアシン:0.1 mg(低い)
- ビタミンB6:0.01 mg(低い)
- ビタミンB12:0.1 μg(普通)
- パントテン酸:0.17 mg(普通)
- ビオチン:0.7 μg(普通)
なお、生クリーム(植物性脂肪)には葉酸やビタミンCは含まれていません。
ここまで栄養面の特徴をみてきました。次は生クリーム(植物性脂肪)の使用例としてレシピをご紹介します。
生クリーム(植物性脂肪)を使ったレシピ20選!
#1 生クリーム不使用で本格スパイスカレーのレシピ!炒め玉ねぎとヨーグルトの風味が相性ピッタリ
鶏もも肉、玉ねぎ、バター、ヨーグルト、トマト缶、ブラックペッパー、クミンパウダー、クローブ、ターメリック、等
鶏もも肉を使った、炒め玉ねぎとヨーグルトで作る本格スパイスカレーのレシピ。玉ねぎをじっくり炒めて飴色にし、鶏もも肉に下味をつけて炒めます。…
レシピを見る#2 思っている以上に手軽!生クリームなしでも濃厚なめらかなプリン
牛乳、砂糖、バニラオイル、砂糖
卵と牛乳を使った、生クリームなしでも濃厚でなめらかなプリンのレシピ。卵液を作り、茶こしでこして容器に流し入れます。…
レシピを見る#3 生クリームの大量消費にも!材料4つで簡単!生きな粉
生クリーム、きな粉、きび砂糖、仕上げ用きな粉
生クリームときな粉を使った、簡単な生きな粉のレシピ。生クリームを温めて冷まし、砂糖、塩、きな粉を混ぜ合わせます。…
レシピを見る#4 基本のかぼちゃスープのレシピ!生クリームなしでも濃厚な味わいで子ども絶賛の一品
かぼちゃ、玉ねぎ、牛乳、バター、コンソメ、小麦粉、胡椒、パセリ
かぼちゃを使った、基本のかぼちゃスープのレシピ。かぼちゃと玉ねぎを切り、バターで炒めます。…
レシピを見る#5 生クリームとトマトの酸味が濃厚なリガトーニ・アル・ボロネーゼ
パスタ、ミートソース、トマトの缶詰(ホール)、生クリーム、バター、パルミジャーノチーズ、イタリアンパセリ
ショートパスタのリガトーニとミートソースを活用したレシピ。ミートソースに生クリームとトマトを加えてより濃厚な味わいにすることがポイント。…
レシピを見る#6 生クリーム不使用でもなめらか マシュマロチョコムース
マシュマロ、牛乳、ココアパウダー、いちご、ミントの葉
マシュマロで作るムースのレシピ。生クリームやゼラチンを使わずに作ります。…
レシピを見る#7 生クリーム不要でお手軽!チキンのトマトクリーム煮
鶏もも肉、こしょう、小麦粉、玉ねぎ、しめじ、にんにく、オリーブオイル、牛乳、パセリ(みじん切り)、等
鶏もも肉を使ったトマトクリーム煮のレシピ。最初ににんにくを火にかけることでコクの深い味わいになります。…
レシピを見る#8 生クリームたっぷりでリッチな味わいの"そら豆と海老のキッシュ風グラタン"
そら豆、むき海老、玉ねぎ、バター、胡椒、グリュイエールチーズ(すりおろすまたはピザ用チーズ)、生クリーム、カイエンペッパー
そら豆と海老を使った、パイ生地のいらないキッシュ風グラタンのレシピ。卵液は生クリームをたっぷり使って、濃厚な風味を楽しみます。…
レシピを見る#9 マヨネーズと生クリームのソースがこってり旨い"サバグラタン"
サバ缶、ブロッコリー、生クリーム、マヨネーズ、胡椒、ピザ用チーズ
サバ缶を活用したグラタンのレシピ。味付けの主役はサバ缶に。…
レシピを見る#10 生クリーム不使用♪ネギおかかカルボナーラ
パスタ、粉チーズ、白ごま(すったもの)、かつお節、ねぎ(刻んだもの)
包丁を使わずに作れるネギおかかのカルボナーラレシピ。ベーコンの代わりにかつお節を使った和風カルボナーラで、「チーズやかつお節で旨みも出ておいしそう」と評判です。…
レシピを見る#11 生クリームのコクが決め手のスウェーデンの定番料理"ヤンソンの誘惑"
じゃがいも、玉ねぎ、にんにく、アンチョビ、サラダ油、生クリーム
細切りじゃがいもとアンチョビ、生クリームでつくるスウェーデンのグラタン料理のレシピ。じゃがいもとアンチョビを交互に重ねて焼き上げることで、アンチョビの風味をより感じられます。…
レシピを見る#12 生クリーム不使用! 本格カルボナーラ
オリーブオイル、黒こしょう(仕上げ用)、黒こしょう
おうちで本格カルボナーラ。生クリームを使いませんが、しっかり濃厚に仕上がります。…
レシピを見る#13 銀鮭のクリーム煮 生クリーム不要
銀鮭、ぶなしめじ、牛乳、小麦粉、コンソメ、にんにくチューブ
生クリームを使わず牛乳で仕上げる、銀鮭を使ったクリーム煮のレシピ。にんにくを入れることで、コクがアップ。…
レシピを見る#14 マンマ直伝♪本当のカルボナーラ《生クリーム不要で簡単》
スパゲッティ、ベーコン、粉チーズ(パルミジャーノチーズ)、卵黄、スパゲッティの茹で汁、こしょう
生クリームを使わない、本場イタリアのカルボナーラレシピ。ベーコンの旨味を出して、卵とチーズでクリーミーさを出します。…
レシピを見る#15 生クリームなしでヘルシー❢ブルーベリーレアチーズケーキ
ボトム、クラッカー、無塩バター、ブルーベリーソース、ブルーベリー、砂糖、レモン汁、レアチーズ生地、クリームチーズ、等
生クリームの代わりにヨーグルトで作る、ヘルシーなレアチーズケーキのレシピ。ヨーグルトとブルーベリーで、爽やかな酸味とキレイな色味のひんやりデザートレシピ。…
レシピを見る#16 【レンジでお手軽♡濃厚カルボナーラ】生クリームなし
パスタ(7分茹でのもの)、ベーコン、にんにく、オリーブオイル、粉チーズ、粗挽き黒こしょう
生クリームを使わない、お手軽に作れるカルボナーラのレシピ。卵と粉チーズで濃厚な味に仕上げる一品です。…
レシピを見る#18 低糖質! 簡単さつまいものチーズケーキ 生クリーム不使用!
さつまいも、クリームチーズ、豆乳、バニラオイル、ラカント
食物繊維やビタミン豊富なさつまいもを使ったチーズケーキのレシピ。フードプロセッサーを使うことで、混ぜて焼くだけで簡単にチーズケーキができあがります。…
レシピを見る#19 生クリームなしで濃厚♡ ブロッコリーの明太クリームパスタ
辛子明太子、有塩バター、コンソメ
ブロッコリーを使用した、クリームパスタのレシピ。牛乳で濃厚クリームを作るコツが分かりやすく記載されています。…
レシピを見る#20 生クリーム不要!なめらかプリンケーキ
グラニュー糖、お湯、バニラオイル、牛乳、薄力粉、バター
スポンジとプリンの2層がやみつきになる、ケーキのレシピ。生クリームなしでもしっとりコクのある仕上がりに。…
レシピを見る最後に、生クリーム(植物性脂肪)の各栄養素の詳細と、ざっくり評価(多いか少ないか等)をデータで表示します。参考にしてくださいね。
「生クリーム(植物性脂肪)」の主な栄養情報(可食部100gあたり) | |||
---|---|---|---|
カロリー | 353 | Kcal | 高い |
炭水化物 | 3.3 | g | |
└糖質 | 5.2 | g | かなり低い |
└食物繊維 | 0 | g | 無し |
たんぱく質 | 1.3 | g | 低い |
脂質 | 39.5 | g | 多い |
「生クリーム(植物性脂肪)」のその他栄養情報 | |||
廃棄率 | 0 | % | 特になし |
水分 | 55.5 | g | 普通 |
有機酸 | 0.1 | g | 多い |
灰分 | 0.4 | g | 低い |
コレステロール | 21 | mg | 普通 |
食塩相当量 | 0.1 | mg | 低い |
アルコール | - | g | 無し |
「生クリーム(植物性脂肪)」のビタミン・無機質等 | |||
ナトリウム | 40 | mg | 普通 |
カリウム | 67 | mg | 低い |
カルシウム | 50 | mg | 普通 |
マグネシウム | 6 | mg | 低い |
リン | 79 | mg | 普通 |
鉄 | 0 | mg | 無し |
亜鉛 | 0.2 | mg | 低い |
銅 | 0.03 | mg | 低い |
マンガン | 0 | mg | 無し |
ヨウ素 | 7 | μg | 多い |
セレン | 1 | μg | 普通 |
クロム | 2 | μg | 多い |
モリブデン | 2 | μg | 普通 |
ビタミンA | |||
└レチノール | 1 | μg | 普通 |
└α-カロテン | 0 | μg | 無し |
└β-カロテン | 99 | μg | 多い |
└β-クリプトキサンチン | 0 | μg | 無し |
└β-カロテン当量 | 99 | μg | 多い |
└レチノール活性当量 | 9 | μg | 普通 |
ビタミンD | 0.1 | μg | 多い |
ビタミンE | |||
└α-トコフェロール | 4.0 | mg | 多い |
└β-トコフェロール | 0 | mg | 無し |
└γ-トコフェロール | 2.7 | mg | 多い |
└δ-トコフェロール | 0.2 | mg | 多い |
ビタミンK | 5 | μg | 普通 |
ビタミンB1 | 0.01 | mg | 低い |
ビタミンB2 | 0.07 | mg | 普通 |
ナイアシン | 0.1 | mg | 低い |
ビタミンB6 | 0.01 | mg | 低い |
ビタミンB12 | 0.1 | μg | 普通 |
葉酸 | μg | 無し | |
パントテン酸 | 0.17 | mg | 普通 |
ビオチン | 0.7 | μg | 普通 |
ビタミンC | 0 | mg | 無し |
別名:植物性生クリーム/(100 g:99mL、100 mL:102g)
※右欄の評価「無し」は、栄養価がTr(微量)の場合も無しとしています。多い・少ないは、「日本食品標準成分表」に含まれる約1500件の様々な食材のなかで何位の値かを示しています。
生クリーム(植物性脂肪)と同じ乳のクリームジャンルで栄養素を比較!
名前 | カロリー | 糖質 | タンパク質 | 脂質 | 食物繊維 |
---|---|---|---|---|---|
生クリーム(乳脂肪) | 404 | 10.1 | 1.9 | 43.0 | 0 |
生クリーム(乳脂肪・植物性脂肪) | 388 | 5.4 | 4.4 | 42.1 | (0) |
生クリーム(植物性脂肪) | 353 | 5.2 | 1.3 | 39.5 | 0 |
ホイップクリーム(乳脂肪) | 409 | 16.2 | 1.8 | 40.7 | (0) |
ホイップクリーム(乳脂肪・植物性脂肪) | 394 | 15.0 | 4.0 | 38.4 | (0) |
ホイップクリーム(植物性脂肪) | 399 | 13.9 | 6.3 | 36.1 | (0) |
コーヒーホワイトナー(液状 乳脂肪) | 205 | 6.4 | 5.2 | 18.3 | (0) |
コーヒーホワイトナー(液状 乳脂肪・植物性脂肪) | 227 | 4.6 | 4.8 | 21.6 | (0) |
コーヒーホワイトナー(液状 植物性脂肪) | 244 | 2.5 | 4.3 | 24.8 | (0) |
コーヒーホワイトナー(粉末状 乳脂肪) | 504 | 64.5 | 7.6 | 27.3 | 0 |
コーヒーホワイトナー(粉末状 植物性脂肪) | 542 | 59.4 | 2.1 | 36.2 | 0 |
※いずれも可食部100gあたり。カロリーの単位はkcalで、それ以外はg(グラム)。