このページでは、穀物のナンを徹底解説。食材の使い方から、カロリーや糖質・タンパク質・脂質・ビタミンやミネラルなどの栄養についてわかりやすくまとめています。令和5年公表の「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとに、これら栄養がどのような効能やダイエット・ボディメイク等へ活用できるかもまとめています。ぜひ見てくださいね。
ナンのカロリー・糖質等の基礎情報はこちら!
まずはナンの可食部100gあたりの栄養情報を掲載します。
カロリー | 257 | Kcal | 高い |
炭水化物 | 47.6 | g | |
└糖質 | 46.9 | g | 多い |
└食物繊維 | 2.0 | g | 普通 |
たんぱく質 | 10.3 | g | 普通 |
脂質 | 3.4 | g | 普通 |
食塩相当量 | 1.3 | mg | 普通 |
データは「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」より、穀物分類に所属する正式名称「こむぎ [パン類] ナン」の値を表示。評価(普通、低い、多い等)は、収録されている全食材のなかで比較した数値を参考に掲載しています。
このページでは引き続き、ナンがどんな食材で、ダイエットやボディメイク・健康にどう役立つか、ミネラルとビタミンの評価などを掲載しています!
ナンはどんな食材?用途や使い道をざっくり紹介
ナンとは?どんな食材?
ナンは、インドやパキスタンなどの南アジア地域で主に食べられている穀物の一種です。主成分は小麦粉で、水や塩、イーストなどを加えて作られます。ナンは、薄く伸ばしてオーブンやタワーン(特殊な焼き石)で焼くことで、ふんわりとした食感と香ばしい風味が特徴です。
ナンの特徴
ナンは、外側がパリッと、内側がもちもちとした食感があります。焼く際に生地に穴を開けることで、中に空気が入り込んでふんわりとした膨らみを生み出します。また、ナンは焼きたてが最も美味しく、温かいうちに食べることが一般的です。
ナンのバリエーション
ナンにはさまざまなバリエーションがあります。例えば、プレーンナンはシンプルな味わいで、カレーナンはカレーの具材を生地に練り込んだものです。他にも、ガーリックナンやチーズナンなど、様々な具材をトッピングしたナンもあります。これらのバリエーションによって、ナンの風味や食べ方が異なります。
まとめ
ナンは、小麦粉を主成分とした穀物であり、ふんわりとした食感と香ばしい風味が特徴です。焼きたてが最も美味しく、さまざまなバリエーションが楽しめます。ナンは、南アジア料理には欠かせない食材であり、カレーや他の料理との相性も抜群です。ぜひ一度、ナンを試してみてください。
ざっくり説明するとこんな感じです!次はナンがダイエットにどう役立つか説明します!
ナンはダイエットに役立つ?カロリーや炭水化物を徹底評価!
1. エネルギー源となる炭水化物が豊富
ナンは炭水化物が主成分であり、100gあたりには47.6gの炭水化物が含まれています。炭水化物は私たちの体にとって主要なエネルギー源となる栄養素であり、活動や運動をする際に必要なエネルギーを供給してくれます。そのため、ナンはエネルギー補給に役立つ健康的な食材と言えます。
2. 食物繊維が含まれている
ナンには2gの食物繊維が含まれています。食物繊維は消化を促進し、便通を改善する効果があります。また、食物繊維は腸内環境を整え、糖の吸収を緩やかにすることで血糖値の上昇を抑える効果もあります。そのため、ナンを適量摂取することで、健康的な腸内環境を保ち、血糖値の管理にも役立てることができます。
3. 脂質や塩分が控えめ
ナンには脂質が3.4g、塩分が1.3g含まれています。脂質や塩分の摂り過ぎは健康に悪影響を及ぼすことがありますが、ナンは控えめな量の脂質や塩分を含んでいます。適度な脂質の摂取は体内の細胞を構成するために必要であり、塩分は体内の水分バランスを調整する役割を果たしています。ナンを適度に摂取することで、これらの栄養素をバランスよく摂ることができます。
以上のように、ナンはエネルギー源となる炭水化物が豊富であり、食物繊維も含まれています。また、脂質や塩分の摂取量も控えめです。これらの特徴から、ナンは健康的な食事に取り入れることで、エネルギー補給や腸内環境の改善、バランスの取れた栄養摂取をサポートすることができます。ただし、摂取量には注意が必要であり、バランスの取れた食事と適度な運動と併せて摂取することが大切です。
おすすめ:ナンのダイエット適正や、カロリー内訳けの解説、糖質制限・脂質制限に使えるかの記事もぜひ参考にしてください!
ナンに含まれる無機質の栄養を解説!
1. ナトリウムが多い
ナンは、可食部100gあたりに530mgのナトリウムを含んでいます。ナトリウムは体内の水分バランスを調整するために必要な栄養素ですが、摂りすぎると高血圧や心臓病のリスクが高まる可能性があります。ナンを食べる際には、ナトリウムの摂取量に注意が必要です。
2. カリウムが低い
ナンには可食部100gあたりに97mgのカリウムが含まれていますが、この量は比較的低いです。カリウムは体内の細胞機能や血圧の調節に重要な役割を果たしています。カリウムの不足は筋肉の痙攣や血圧の上昇などの健康問題を引き起こす可能性があります。
3. マンガンが多い
ナンには可食部100gあたりに0.30mgのマンガンが含まれています。マンガンは骨や結合組織の形成に関与し、抗酸化物質としても働きます。マンガンの摂取量が適切であると、骨の健康や抗酸化力の向上に寄与することが期待されます。
以上のように、ナンはナトリウムが多く、カリウムが低い特徴を持っています。また、マンガンの含有量も比較的多いです。ナンを食べる際には、ナトリウムの摂取量に気を付けつつ、バランスの取れた食事を心掛けることが重要です。
ナンに含まれるビタミンを解説!
引用元:ソラレピ
ナンのビタミン含有量の特徴
ナンに含まれるビタミンの特徴を以下の3つに絞って論じます。
1. ビタミンEの含有量が多い
ナンには、ビタミンEのうちのα-トコフェロール、β-トコフェロール、γ-トコフェロールが含まれています。特にγ-トコフェロールは多く含まれており、0.7 mgという量が含まれています。ビタミンEは抗酸化作用を持ち、細胞の老化を防ぐ効果があります。
2. ビタミンB1の含有量が多い
ナンには、ビタミンB1が0.13 mg含まれています。ビタミンB1はエネルギー代謝に関与し、神経系の正常な機能を維持するために必要な栄養素です。ナンを食べることでビタミンB1を摂取することができます。
3. その他のビタミンの含有量は普通
ナンに含まれるビタミンB2、ナイアシン、ビタミンB6、パントテン酸の含有量は、いずれも普通とされています。これらのビタミンはエネルギー代謝や細胞の働きに関与し、健康な体を維持するために必要な栄養素です。ナンを食べることでこれらのビタミンを摂取することができます。
ここまで栄養面の特徴をみてきました。次はナンの使用例としてレシピをご紹介します。
ナンを使ったレシピ20選!
#1 いろんな料理に使える!玉ねぎのさっぱりナンプラーだれ
玉ねぎ、ニンニク、輪切り唐辛子、ナンプラー、しょうゆ、きび砂糖、レモン汁、オリーブオイル、ごま油、等
玉ねぎを使った、さっぱりナンプラーだれのレシピ。玉ねぎをみじん切りにし、水にさらして辛味を和らげます。…
レシピを見る#2 小麦不使用ですぐ出来る!グルテンフリーな手作りフィナンシェ
アーモンドプードル、おからパウダー、無塩バター、卵白、砂糖、ベーキングパウダー
アーモンドプードルとおからパウダーを使った、グルテンフリーな手作りフィナンシェのレシピ。焦がしバターを作り、卵白と砂糖を混ぜます。…
レシピを見る#3 いつもの肉じゃがに飽きたら!ナンプラーで作るアジアン肉じゃが
豚バラ肉(薄切り)、じゃがいも、玉ねぎ、パプリカ、だし汁(昆布)、きび砂糖、ナンプラー、オイスターソース、塩コショウ、等
豚肉とナンプラーを使った、アジアン風肉じゃがのレシピ。じゃがいもはレンジで加熱し、野菜は炒めて味をしみこませます。…
レシピを見る#4 ナンプラーとパクチーで豚肉のエスニック風生姜炒めのレシピ
豚肩ロース(薄切り)、薄力粉、ゴマ油、タマネギ、ショウガ、ニンニク、ナンプラー、みりん、パクチー、等
暑い時期にも食欲をそそりそうな、豚肉のエスニック風生姜炒め。タイの魚醤、ナンプラーは旨味が強いので、ダシ等を使わずとも味が決まります。…
レシピを見る#5 海南鶏飯(ハイナンチーファン・海南チキンライス)
鶏もも肉、タイ香り米(ジャスミンライス)、にんにくみじん切り、ごま油、生姜スライス、シーズニングソース(市販品)、唐辛子ソースまたはチリソース(市販品)、レモン汁、パクチー、等
本格的海南チキンライスのレシピ。「ハイナンチーファン」はマレーシアやシンガポールの名物料理です。…
レシピを見る#6 長芋と豚肉のナンプラー炒め
長芋、しょうが、豚薄切り肉、こしょう、サラダ油、ナンプラー、刻みねぎ
長芋がたっぷり入った豚肉のナンプラー炒めのレシピ。長芋のシャキシャキ感とアジアン風味のナンプラーで、いつもの豚肉もエスニック料理に早変わり。…
レシピを見る#7 ナンプラー不要!焼肉のたれでガパオ風ライス
玉ねぎ、パプリカ(赤)、サラダ油、鶏ひき肉(むね)、バジル、ご飯、焼肉のたれ、オイスターソース、レモン(絞り汁)、等
焼き肉のたれとレモン汁で作るガパオライス。鶏ひき肉にバジル、パプリカに目玉焼きと調味料以外はガパオの材料ですが、お家にナンプラーがなくても大丈夫です。…
レシピを見る#8 ナンのサンドイッチ
市販のナン(小サイズ)、鶏もも肉、えび、トマト、サニーレタス、白髪ねぎ、アーモンドスライス、レタス、バター、等
行楽弁当にピッタリなサンドイッチのレシピ。市販のナンで作るサンドイッチです。…
レシピを見る#9 ナンプラー不使用♪ひき肉と春雨とレタスのエスニックサラダ
緑豆春雨、豚ひき肉、紫玉ねぎ、レタスなどの葉野菜、しょうが、にんにく、輪切り唐辛子
タイ風の春雨サラダのレシピ。味付けにはナンプラーを使わずにしょうゆとレモン汁でエスニックな味を再現。…
レシピを見る#10 なすとそぼろのナンプラー炒め
なす、にら、赤パプリカ、豚ミンチ肉、サラダ油、おろししょうが、おろしにんにく、ナンプラー、砂糖、等
なすと豚ミンチ肉を使った、エスニック風味の炒め物のレシピ。合わせ調味料に片栗粉を加えることで、豚そぼろのまとまりがよくなり、食べやすくなります。…
レシピを見る#11 南国風鶏肉とキュウリのナンプラー炒めのレシピ
ニンニク、ゴマ油、鷹の爪、鶏モモ肉、胡椒(黒)、キュウリ、鶏ガラ出汁、ナンプラー
鶏もも肉とキュウリを使ったナンプラー炒めのレシピ。一口大に切った鶏もも肉は叩いたキュウリとの足用がバツグンです。…
レシピを見る#12 さやいんげんと豚肉のナンプラー炒め
豚バラ肉(薄切り)、にんじん、さやいんげん、ごま油、ナンプラー、こしょう
さやいんげんと卵を使った、彩のよい豚肉炒めのレシピ。ナンプラーで味つけした、エスニック風のおかずです。…
レシピを見る#13 えびと豆苗のナンプラー炒め
えび、豆苗、にんにく、しょうが、白ねぎ、ごま油、片栗粉、こしょう、サラダ油、等
ニンニクとごま油で炒めた海老はとても香ばしく、プリプリとした食感が食欲をそそります。ナンプラーでエスニックな風味をプラスし、ご飯やビールによく合う、簡単スピードおかずです。…
レシピを見る#14 にんにくがしっかり効いた"鶏唐揚げナンプラー風味"
鶏もも肉、ナムプラー、生姜、にんにく、レモン汁、砂糖、赤唐辛子、片栗粉、揚げ油、等
ナンプラーで下味をつけて、さらにナンプラーを使ったたれをつけて食べる、鶏の唐揚げのレシピ。唐揚げは葉物野菜を巻いて食べるので、鶏肉を細長く切るのがポイントです。…
レシピを見る#15 豚バラといんげんのナンプラー炒め
豚バラ肉、いんげん豆、ナンプラー、しょうゆ、砂糖、サラダ油
ビールに合う、豚肉といんげんを使った炒めもののレシピ。ナンプラーを使い、エスニック風に仕上げたおかずです。…
レシピを見る#16 ふくよか&しっとり。リリエンベルグのフィナンシェ
発酵バター、卵白、薄力粉、グラニュー糖、皮なしアーモンドプードル、バニラオイル
焦しバターとアーモンドプードルを加え焼き上げたお菓子のレシピ。フランスのパリで生まれたお菓子「フィナンシェ」を、シェフ直伝の本格的な製法で仕上げています。…
レシピを見る#17 ナンプラーが決め手!あっさりと上品な味わいの"タイ風鶏飯カオマンガイ"
鶏胸肉、砂糖、パクチーの根、にんにく、サラダ油、パクチー、きゅうり、レモン、生の赤唐辛子、等
鶏肉の上品な味わいが魅力のタイ料理を、家庭で楽しむレシピ。鶏肉は下味をつけてしっかりと漬け込む、下付けした肉を茹でるときには、余熱で中心まで火を通すなど、鶏肉をしっとりしあげるための技が参考になります。…
レシピを見る#18 厚揚げと高菜のナンプラー炒め〜簡単3stepおつまみ〜
厚揚げ、刻み高菜漬け、ゴマ油、ナンプラー、糸唐辛子
厚揚げと高菜のナンプラー炒めのレシピ。厚揚げはごま油で焼く事でゴマの風味がプラスされます。…
レシピを見る#19 ナン&ナスと挽き肉のドライ☆カレー
強力粉、ドライイースト、合い挽き肉、ナス、タマネギ、ニンニク、トマトホール缶、サラダ油、ブイヨン、等
アウトドア時にぴったりな、ナンとドライカレーのレシピ。ドライカレーのナスは他の具材よりも少し大きめにカットして、煮込んでも存在感が出ます。…
レシピを見る#20 小松菜と桜エビのナンプラー炒め〜簡単3stepおつまみ〜
小松菜、ニンニク、桜エビ、ナンプラー、コショウ、サラダ油
小松菜と桜エビが入った炒め物のレシピ。味付けにナンプラーを使用したエスニック風おつまみ。…
レシピを見る最後に、ナンの各栄養素の詳細と、ざっくり評価(多いか少ないか等)をデータで表示します。参考にしてくださいね。
「ナン」の主な栄養情報(可食部100gあたり) | |||
---|---|---|---|
カロリー | 257 | Kcal | 高い |
炭水化物 | 47.6 | g | |
└糖質 | 46.9 | g | 多い |
└食物繊維 | 2.0 | g | 普通 |
たんぱく質 | 10.3 | g | 普通 |
脂質 | 3.4 | g | 普通 |
「ナン」のその他栄養情報 | |||
廃棄率 | 0 | % | 特になし |
水分 | 37.2 | g | 低い |
有機酸 | - | g | 無し |
灰分 | 1.5 | g | 普通 |
コレステロール | (0) | mg | 無し |
食塩相当量 | 1.3 | mg | 普通 |
アルコール | - | g | 無し |
「ナン」のビタミン・無機質等 | |||
ナトリウム | 530 | mg | 多い |
カリウム | 97 | mg | 低い |
カルシウム | 11 | mg | 普通 |
マグネシウム | 22 | mg | 普通 |
リン | 77 | mg | 普通 |
鉄 | 0.8 | mg | 普通 |
亜鉛 | 0.7 | mg | 普通 |
銅 | 0.11 | mg | 普通 |
マンガン | 0.30 | mg | 多い |
ヨウ素 | - | μg | 無し |
セレン | - | μg | 無し |
クロム | - | μg | 無し |
モリブデン | - | μg | 無し |
ビタミンA | |||
└レチノール | (0) | μg | 無し |
└α-カロテン | 0 | μg | 無し |
└β-カロテン | 0 | μg | 無し |
└β-クリプトキサンチン | 0 | μg | 無し |
└β-カロテン当量 | 0 | μg | 無し |
└レチノール活性当量 | (0) | μg | 無し |
ビタミンD | (0) | μg | 無し |
ビタミンE | |||
└α-トコフェロール | 0.6 | mg | 普通 |
└β-トコフェロール | 0.1 | mg | 多い |
└γ-トコフェロール | 0.7 | mg | 多い |
└δ-トコフェロール | 0 | mg | 無し |
ビタミンK | (0) | μg | 無し |
ビタミンB1 | 0.13 | mg | 多い |
ビタミンB2 | 0.06 | mg | 普通 |
ナイアシン | 1.3 | mg | 普通 |
ビタミンB6 | 0.05 | mg | 普通 |
ビタミンB12 | (0) | μg | 無し |
葉酸 | μg | 無し | |
パントテン酸 | 0.55 | mg | 普通 |
ビオチン | - | μg | 無し |
ビタミンC | (0) | mg | 無し |
※右欄の評価「無し」は、栄養価がTr(微量)の場合も無しとしています。多い・少ないは、「日本食品標準成分表」に含まれる約1500件の様々な食材のなかで何位の値かを示しています。
ナンと同じ穀物のパンジャンルで栄養素を比較!
名前 | カロリー | 糖質 | タンパク質 | 脂質 | 食物繊維 |
---|---|---|---|---|---|
食パン | 248 | 44.1 | 8.9 | 4.1 | 4.2 |
コッペパン | 273 | (52.1) | 9.2 | 3.8 | 3.9 |
フランスパン | 289 | 55.8 | 9.4 | 1.3 | 2.7 |
ライ麦パン | 252 | 49.0 | 8.4 | 2.2 | 5.6 |
ぶどうパン | 263 | 49.9 | 8.2 | 3.5 | 2.2 |
ロールパン | 309 | 48.6 | 10.1 | 9.0 | 2.0 |
クロワッサン リッチタイプ | 438 | 44.1 | 7.9 | 26.8 | 1.8 |
イングリッシュマフィン | 224 | 40.6 | 8.1 | 3.6 | 1.2 |
ナン | 257 | 46.9 | 10.3 | 3.4 | 2.0 |
ベーグル | 270 | 53.6 | 9.6 | 2.0 | 2.5 |
全粒粉パン | 251 | 41.9 | 7.9 | 5.7 | 4.5 |
クロワッサン レギュラータイプ | 406 | (51.2) | (6.5) | (20.4) | (1.9) |
くるみパン | 292 | (37.0) | (8.2) | (12.6) | (2.4) |
バンズ | 274 | 48.2 | 10.4 | 4.8 | 4.2 |
※いずれも可食部100gあたり。カロリーの単位はkcalで、それ以外はg(グラム)。