このページでは、穀物のコーンフレークを徹底解説。食材の使い方から、カロリーや糖質・タンパク質・脂質・ビタミンやミネラルなどの栄養についてわかりやすくまとめています。令和5年公表の「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとに、これら栄養がどのような効能やダイエット・ボディメイク等へ活用できるかもまとめています。ぜひ見てくださいね。
コーンフレークのカロリー・糖質等の基礎情報はこちら!
まずはコーンフレークの可食部100gあたりの栄養情報を掲載します。
カロリー | 380 | Kcal | 高い |
炭水化物 | 83.6 | g | |
└糖質 | 82.7 | g | 多い |
└食物繊維 | 2.4 | g | 多い |
たんぱく質 | 7.8 | g | 普通 |
脂質 | 1.7 | g | 普通 |
食塩相当量 | 2.1 | mg | 多い |
データは「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」より、穀物分類に所属する正式名称「とうもろこし コーンフレーク」の値を表示。評価(普通、低い、多い等)は、収録されている全食材のなかで比較した数値を参考に掲載しています。
このページでは引き続き、コーンフレークがどんな食材で、ダイエットやボディメイク・健康にどう役立つか、ミネラルとビタミンの評価などを掲載しています!
コーンフレークはどんな食材?用途や使い道をざっくり紹介
引用元:ニッスイ
コーンフレークとは?どんな食材?
コーンフレークは、穀物の一種であり、主成分としてトウモロコシを使用した食材です。トウモロコシを粉砕し、加熱してから成形し、乾燥させて作られます。その後、さらに加工され、形状が薄く、カリカリとした食感に仕上げられます。
コーンフレークの特徴
コーンフレークは、主に朝食として食べられることが多く、その特徴として以下のような点が挙げられます。
1. 健康的な穀物食品:コーンフレークは、トウモロコシを主成分としているため、穀物の一種として栄養価が高く、食物繊維やビタミン、ミネラルを含んでいます。特に、食物繊維は腸内環境を整える効果があり、健康的な消化を促進します。
2. カリカリとした食感:コーンフレークは、乾燥させることで形状が薄くなり、カリカリとした食感が特徴です。この食感は、食べることで噛む力を必要とし、食事の満足感を与えます。
3. さまざまなバリエーション:コーンフレークは、そのまま食べるだけでなく、ミルクやヨーグルトと組み合わせて食べることもできます。また、さまざまなフルーツやナッツをトッピングすることで、味や食感をアレンジすることもできます。そのため、個々の好みや食事スタイルに合わせて楽しむことができます。
コーンフレークの利用方法
コーンフレークは、主に朝食として食べられることが多いですが、その他の利用方法もあります。
1. 単体での食べ方:コーンフレークはそのまま食べることができます。ミルクやヨーグルトをかけて食べることで、より一層の風味や食感を楽しむことができます。
2. トッピングとしての利用:コーンフレークは、デザートやアイスクリームのトッピングとしても利用されます。そのカリカリとした食感が、他の食材との相性を良くし、食事をより楽しいものにします。
3. レシピへの活用:コーンフレークは、クッキーやケーキ、グラノーラバーなどのレシピにも利用することができます。そのまま使用するだけでなく、粉砕したり、クッキーやケーキの生地に混ぜ込んだりすることで、食材の一部としての味や食感を楽しむことができます。
コーンフレークは、朝食やスイーツの一部として広く利用されており、その健康的な特徴やバリエーションの豊富さから、多くの人々に愛されています。
ざっくり説明するとこんな感じです!次はコーンフレークがダイエットにどう役立つか説明します!
コーンフレークはダイエットに役立つ?カロリーや炭水化物を徹底評価!
引用元:サントリー
1. 食物繊維の摂取源としての役割
コーンフレークは、可食部100gあたりに2.4gの食物繊維を含んでいます。食物繊維は、腸内環境を整えるために重要な栄養素です。食物繊維は便通を促進し、腸内の善玉菌の活動をサポートします。また、食物繊維は食事の満腹感を高めるため、過食を防ぐ助けにもなります。そのため、コーンフレークを食事に取り入れることで、食物繊維の摂取量を増やし、健康的な食事に役立てることができます。
2. カロリーコントロールに役立つ
コーンフレークは、カロリーが380kcalとやや高めです。しかし、炭水化物が主成分であり、脂質が少ないため、食事のカロリーコントロールに役立つ食材と言えます。炭水化物はエネルギー源として重要な栄養素であり、適切な量を摂取することで、健康的な食事を維持することができます。コーンフレークを適量摂取することで、エネルギーを効率的に摂取し、カロリーコントロールを行うことができます。
3. 栄養バランスの補完になる
コーンフレークは、タンパク質や脂質の含有量が普通であり、塩分の含有量が多いとされています。これにより、コーンフレークは主食や主菜としての役割を果たすことができます。タンパク質は体の組織の修復や免疫力の維持に必要な栄養素であり、脂質はエネルギー源として重要です。塩分は適切な摂取量が必要ですが、過剰摂取は健康に悪影響を及ぼす可能性があります。コーンフレークをバランスの取れた食事に取り入れることで、栄養バランスを補完し、健康的な食事を実現することができます。
以上のように、コーンフレークは食物繊維の摂取源として役立ち、カロリーコントロールや栄養バランスの補完にもなります。適切な量を摂取することで、健康的な食事を実現することができます。ただし、塩分の摂取量には注意が必要ですので、バランスの取れた食事を心がけることが大切です。
おすすめ:コーンフレークのダイエット適正や、カロリー内訳けの解説、糖質制限・脂質制限に使えるかの記事もぜひ参考にしてください!
コーンフレークに含まれる無機質の栄養を解説!
引用元:dancyu
コーンフレークの特徴
コーンフレークは、以下の3つの特徴を持っています。
1. ナトリウムが多い
コーンフレークは、可食部100gあたりに830 mgのナトリウムを含んでいます。この量は多いと言えます。ナトリウムは塩分の主成分であり、高血圧や心臓病のリスクを増加させる可能性があります。そのため、ナトリウム摂取量を抑える必要がある方には注意が必要です。
2. カリウムやカルシウムが低い
コーンフレークは、カリウムとカルシウムの含有量が低いです。可食部100gあたりにそれぞれ95 mgと1 mgしか含まれていません。カリウムは、筋肉の収縮や神経の伝達に重要な役割を果たし、カルシウムは骨や歯の形成に必要です。そのため、これらの栄養素を十分に摂取するためには、他の食材との組み合わせやサプリメントの摂取が必要です。
3. セレンやクロム、モリブデンが多い
一方で、コーンフレークはセレン、クロム、モリブデンの含有量が多いです。可食部100gあたりにそれぞれ5 μg、3 μg、15 μg含まれています。セレンは抗酸化作用を持ち、免疫機能の維持に関与します。クロムは血糖値の調節に関与し、モリブデンは体内の代謝に関与します。これらの栄養素は、健康な体を維持するために必要な成分です。
以上のように、コーンフレークはナトリウムが多く、カリウムやカルシウムが低いという特徴を持ちつつ、セレンやクロム、モリブデンが多いという特徴もあります。バランスの取れた食事を心掛ける際には、これらの特徴を考慮して摂取量を調整することが重要です。
コーンフレークに含まれるビタミンを解説!
引用元:NHKきょうの料理
1. ビタミンAの特徴
コーンフレークに含まれるビタミンAは、レチノールが0 μgであり、含まれていません。一方、α-カロテン、β-カロテン、β-クリプトキサンチン、β-カロテン当量はそれぞれ10 μg、72 μg、80 μg、120 μgと、多く含まれています。また、レチノール活性当量も10 μgで、普通の量です。
2. ビタミンEの特徴
コーンフレークに含まれるビタミンEは、α-トコフェロールが0.3 mgで、普通の量です。一方、β-トコフェロール、γ-トコフェロール、δ-トコフェロールはそれぞれ0.1 mg、3.1 mg、2 mgと、多く含まれています。
3. その他のビタミンの特徴
コーンフレークには、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、ビタミンB6、パントテン酸、ビオチンが含まれています。ビタミンB1は0.03 mgで、普通の量です。ビタミンB2は0.02 mgで、少なめです。ナイアシンは0.3 mgで、普通の量です。ビタミンB6は0.04 mgで、普通の量です。パントテン酸は0.22 mgで、普通の量です。ビオチンは1.6 μgで、普通の量です。
なお、コーンフレークにはビタミンD、ビタミンK、ビタミンB12、葉酸、ビタミンCは含まれていません。
ここまで栄養面の特徴をみてきました。次はコーンフレークの使用例としてレシピをご紹介します。
コーンフレークを使ったレシピ20選!
#1 えびのコーンフレーク揚げ
えび、コーンフレーク、揚げ油、ベビーリーフ、ミニトマト、タルタルソース(市販品)、レモン、天ぷら粉、牛乳、等
えびのコーンフレーク衣揚げのレシピ。天ぷら衣をつけたえびに、砕いたコーンフレークをまぶすことで、香ばしくサクサクした食感の揚げ物に仕上がります。…
レシピを見る#2 鶏のコーンフレーク唐揚げ
鶏胸肉、砂糖、天ぷら粉、コーンフレーク、揚げ油
主菜になる、鶏胸肉のコーンフレーク唐揚げのレシピ。無糖のコーンフレークを使用して、さっぱりと口あたりに。…
レシピを見る#3 「BOLT」直伝!コーンフレーク衣のビフカツ~とっておきの家飲みレシピ
トマト、ミニトマト、すもも、塩らっきょう、ホットチリソース、オリーブオイル、ナンプラー、牛ヒレ肉、胡椒、等
ビール片手にザクッといきたくなる、ビーフカツレツのレシピ。衣はコーンフレークを砕いて使用し、ザクッと楽しい食感に。…
レシピを見る#4 えびのコーンフレークス揚げ
えび、小麦粉、溶き卵、コーンフレークス、角切りトマトのサラダ、揚げ油
えびを活用した、コーンフレークの食感が楽しい主菜のレシピ。えびにコーンフレークをつけて揚げることでパリパリと食感が楽しく、具材が大きめなソースも絡みやすくなります。…
レシピを見る#5 コーンフレークでざくざく食感!ささみのフライチーズ添え!
ささみ、コーンフレーク(砂糖不使用)、薄力粉、牛乳、鶏ガラスープ(顆粒)、にんにくチューブ、塩こしょう、揚げ油、チーズ、等
コーンフレークを衣に使用した、ささみのフライのレシピ。衣がザクザクしており、香ばしい仕上がりとなっています。…
レシピを見る#6 コーンフレークで簡単!鶏むね肉のカリカリ揚げ
鶏むね肉、ガーリックパウダー、小麦粉、ドライハーブ、コーンフレーク、揚げ油、レモン
鶏むね肉を使った、コーンフレークの衣でカリカリ食感の揚げ物のレシピ。食べ応えのあるカリカリの衣で、ボリュームたっぷりにいただける一品です。…
レシピを見る#8 キャラメルコーンフレーク
コーンフレーク、アーモンドダイス、砂糖、黒砂糖、水あめ、バター
このレシピは、コーンフレークを使ったキャラメルコーンフレークの作り方です。まず、コーンフレークをビニール袋に入れてザックリと砕きます。…
レシピを見る#9 コーンフレークチョコ
板チョコレート、コーンフレーク、バター、ブランデー、ココア、粉砂糖
コーンフレークと板チョコレートを使った、パリパリとした食感が楽しいコーンフレークチョコのレシピ。板チョコレートはブラックを使うのがおすすめ。…
レシピを見る#10 ザクザク食感! ピーナッツとコーンフレークのチョコバー
ミルクチョコレート、無塩バター
このレシピはミルクチョコレートを使ったピーナッツとコーンフレークのチョコバーの作り方です。ピーナッツのごろごろ感とコーンフレークのサクサク感が楽しい一品です。…
レシピを見る#11 ザクザク食感アップ↑ コーンフレークでクリスピーチキン
薄力粉、サラダ油、しょうゆ、おろししょうが、おろしにんにく
コーンフレークでつくる和風クリスピーチキンのレシピ。衣にコーンフレークを使用することで、ザクザクの食感を楽しむことができます。…
レシピを見る#12 えびのコーンフレークス揚げ
えび、コーンフレークス、溶き卵、大根おろし、しょうゆ、細ねぎ、一味とうがらし、小麦粉、揚げ油、等
このレシピは、えびを使ったコーンフレークス揚げの料理です。コーンフレークスの衣はヘルシーで油の吸収が少なく、えびのおいしさを引き立てます。…
レシピを見る#13 材料2つ!マシュマロコーンフレーク
マシュマロ、コーンフレーク
手作りならではの食感に、マシュマロとコーンフレークを使ったお菓子のレシピ。マシュマロは電子レンジで温めなめらかにして。…
レシピを見る#14 簡単手作り♪ マシュマロコーンフレーク
有塩バター
このレシピはマシュマロとコーンフレークを使った簡単なお菓子のレシピです。まず、マシュマロとコーンフレークを混ぜて固めるだけで作れます。…
レシピを見る#15 かりっかりっ!【コーンフレークでクリスピー唐揚げ】
鶏むね肉、醤油、にんにく、塩コショウ、無糖コーンフレーク、溶き卵、小麦粉、米油(サラダ油)、レモン、等
コーンフレークを衣に使用した唐揚げのレシピ。中はジューシー、外はザクザクとした食感が楽しい一品です。…
レシピを見る#16 ザクザクチョココーンフレーク
チョコレート、コーンフレーク、カシューナッツ
このレシピはチョコレートを使ったザクザクとした食感が楽しいチョココーンフレークのデザートです。まず、カシューナッツを細かく刻みます。…
レシピを見る#17 鶏ささ身のコーンフレーク揚げ
じゃが芋、牛乳、小麦粉、コーンフレーク、粉チーズ、バジル(ドライ)、マヨネーズ、ピクルス(ガーキン〈サラダクラブ〉)、ケチャップ、等
鶏のささみのレシピ。鶏ささみは細長く切ると火が通りやすくなります。…
レシピを見る#18 コーンフレークで朝ごはん
コーンフレーク、レーズン、牛乳、ホウレン草、玉ネギ、塩コショウ、オリーブ油、ケチャップ、グレープフルーツ、等
このレシピはコーンフレークを使った朝ごはんの料理です。コーンフレークにフルーツと卵を加えることで、栄養バランスの良い一品になります。…
レシピを見る#19 ささみのコーンフレーク揚げ 夏野菜のマリネ添え
鶏ささみ、しょうゆ、小麦粉、コーンフレーク、ピーマン、トマト、紫玉ねぎ、レモン汁、揚げ油、等
コンフレークをまぶして揚げることで、軽やかでジューシーな食感にしあがり、パサつきやすいササミをとっても美味しく調理します。ササミは高タンパク低脂質なのでトレーニングや減量されている方にもおすすめです。…
レシピを見る#20 白身魚のコーンフレークス揚げ
白身魚、天ぷら粉、こしょう、コーンフレークス、マヨネーズ、たまねぎ、ゆで卵、小麦粉、揚げ油、等
香ばしい白身魚のコーンフレークス揚げのレシピ。パン粉の代わりにコーンフレークスをまぶして揚げることで、香ばしい歯ごたえと柔らかな白身の風味が楽しめます。…
レシピを見る最後に、コーンフレークの各栄養素の詳細と、ざっくり評価(多いか少ないか等)をデータで表示します。参考にしてくださいね。
「コーンフレーク」の主な栄養情報(可食部100gあたり) | |||
---|---|---|---|
カロリー | 380 | Kcal | 高い |
炭水化物 | 83.6 | g | |
└糖質 | 82.7 | g | 多い |
└食物繊維 | 2.4 | g | 多い |
たんぱく質 | 7.8 | g | 普通 |
脂質 | 1.7 | g | 普通 |
「コーンフレーク」のその他栄養情報 | |||
廃棄率 | 0 | % | 特になし |
水分 | 4.5 | g | 低い |
有機酸 | - | g | 無し |
灰分 | 2.4 | g | 多い |
コレステロール | (0) | mg | 無し |
食塩相当量 | 2.1 | mg | 多い |
アルコール | - | g | 無し |
「コーンフレーク」のビタミン・無機質等 | |||
ナトリウム | 830 | mg | 多い |
カリウム | 95 | mg | 低い |
カルシウム | 1 | mg | 低い |
マグネシウム | 14 | mg | 普通 |
リン | 45 | mg | 普通 |
鉄 | 0.9 | mg | 普通 |
亜鉛 | 0.2 | mg | 低い |
銅 | 0.07 | mg | 普通 |
マンガン | - | mg | 無し |
ヨウ素 | Tr | μg | 無し |
セレン | 5 | μg | 多い |
クロム | 3 | μg | 多い |
モリブデン | 15 | μg | 多い |
ビタミンA | |||
└レチノール | (0) | μg | 無し |
└α-カロテン | 10 | μg | 多い |
└β-カロテン | 72 | μg | 多い |
└β-クリプトキサンチン | 80 | μg | 多い |
└β-カロテン当量 | 120 | μg | 多い |
└レチノール活性当量 | 10 | μg | 普通 |
ビタミンD | (0) | μg | 無し |
ビタミンE | |||
└α-トコフェロール | 0.3 | mg | 普通 |
└β-トコフェロール | 0.1 | mg | 多い |
└γ-トコフェロール | 3.1 | mg | 多い |
└δ-トコフェロール | 2.0 | mg | 多い |
ビタミンK | (0) | μg | 無し |
ビタミンB1 | 0.03 | mg | 普通 |
ビタミンB2 | 0.02 | mg | 低い |
ナイアシン | 0.3 | mg | 普通 |
ビタミンB6 | 0.04 | mg | 普通 |
ビタミンB12 | (0) | μg | 無し |
葉酸 | μg | 無し | |
パントテン酸 | 0.22 | mg | 普通 |
ビオチン | 1.6 | μg | 普通 |
ビタミンC | (0) | mg | 無し |
別名: とうきび
※右欄の評価「無し」は、栄養価がTr(微量)の場合も無しとしています。多い・少ないは、「日本食品標準成分表」に含まれる約1500件の様々な食材のなかで何位の値かを示しています。
コーンフレークと同じ穀物の穀物製品ジャンルで栄養素を比較!
名前 | カロリー | 糖質 | タンパク質 | 脂質 | 食物繊維 |
---|---|---|---|---|---|
アマランサス | 343 | 59.9 | 12.7 | 6.0 | 7.4 |
あわ | 346 | 67.6 | 11.2 | 4.4 | 3.3 |
あわもち | 210 | 44.6 | 5.1 | 1.3 | 1.5 |
オートミール | 350 | 61.8 | 13.7 | 5.7 | 9.4 |
大麦 | 343 | 63.3 | 10.9 | 2.1 | 10.3 |
米粒麦 | 333 | 68.6 | 7.0 | 2.1 | 8.7 |
小麦の玄穀 | 329 | 59.8 | 10.8 | 3.1 | 14.0 |
ちくわぶ | 160 | 30.3 | 7.1 | 1.2 | 1.5 |
ピザ生地 | 265 | 49.1 | 9.1 | 3.0 | 2.3 |
そば米 | 347 | 71.8 | 9.6 | 2.5 | 3.7 |
ポップコーン | 472 | 52.8 | 10.2 | 22.8 | 9.3 |
コーンフレーク | 380 | 82.7 | 7.8 | 1.7 | 2.4 |
キヌア | 344 | 67.1 | 13.4 | 3.2 | 6.2 |
大麦めし | 118 | 24.6 | 2.2 | 0.5 | 4.2 |
※いずれも可食部100gあたり。カロリーの単位はkcalで、それ以外はg(グラム)。