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アイスクリームのカロリー・栄養を徹底解説!糖質・タンパク質・脂質量からダイエット適正も判断

カロリー調査隊

このページでは、乳のアイスクリームを徹底解説。食材の使い方から、カロリーや糖質・タンパク質・脂質・ビタミンやミネラルなどの栄養についてわかりやすくまとめています。令和5年公表の「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとに、これら栄養がどのような効能やダイエット・ボディメイク等へ活用できるかもまとめています。ぜひ見てくださいね。

アイスクリームのカロリー・糖質等の基礎情報はこちら!

まずはアイスクリームの可食部100gあたりの栄養情報を掲載します。

カロリー205Kcal平均的
炭水化物22.4g
└糖質23.6g普通
└食物繊維0.1g普通
たんぱく質3.5g低い
脂質12.0g多い
食塩相当量0.2mg普通

データは「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」より、乳分類に所属する正式名称「<牛乳及び乳製品> (アイスクリーム類) アイスクリーム 高脂肪」の値を表示。評価(普通、低い、多い等)は、収録されている全食材のなかで比較した数値を参考に掲載しています。

このページでは引き続き、アイスクリームがどんな食材で、ダイエットやボディメイク・健康にどう役立つか、ミネラルとビタミンの評価などを掲載しています!

アイスクリームはどんな食材?用途や使い道をざっくり紹介

アイスクリームとは?どんな食材?


アイスクリームとは、乳(乳製品)を主成分とした冷たいデザートのことです。乳製品とは、牛乳やクリームなどの乳製品を指し、アイスクリームの主要な材料となります。

乳(乳製品)


アイスクリームの主成分である乳(乳製品)は、牛乳やクリームなどが使用されます。乳製品には乳脂肪や乳糖、タンパク質などが含まれており、アイスクリームのクリーミーな口当たりや甘さの要素となっています。

砂糖


アイスクリームには砂糖が加えられます。砂糖は甘さを与えるだけでなく、アイスクリームの食感を調整する役割も担っています。砂糖はアイスクリームが凍る際にも役立ち、氷の結晶が細かくなり、滑らかな食感を実現します。

風味料やトッピング


アイスクリームにはさまざまな風味料やトッピングが加えられることもあります。例えば、バニラエッセンスやチョコレートチップ、フルーツピューレなどが使用され、アイスクリームに独特の風味や食感を与えます。また、ナッツやカラフルなキャンディーなどのトッピングも人気です。これらの要素がアイスクリームをより楽しませてくれます。
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ざっくり説明するとこんな感じです!次はアイスクリームがダイエットにどう役立つか説明します!

アイスクリームはダイエットに役立つ?カロリーや炭水化物を徹底評価!

引用元:ニッスイ

1. エネルギー源としての役割


アイスクリームは1食あたりのカロリーが205kcalと平均的な値です。この高カロリーは、エネルギー源としての役割を果たします。特に運動や体力を必要とする活動を行う際に、アイスクリームの摂取はエネルギー補給に役立ちます。また、アイスクリームは美味しく食べられるため、食欲が落ちている場合や食事量が少ない場合にも、食欲を増進させる効果が期待できます。

2. 糖質の補給


アイスクリームは炭水化物の一種である糖質を含んでいます。可食部100gあたりの糖質は23.6gで、普通とされています。糖質は体内でエネルギー源として利用されるため、アイスクリームの摂取は糖質の補給に役立ちます。特に運動後や体力を必要とする活動前には、糖質を摂取することでエネルギー補給ができます。

3. 心のリラックス効果


アイスクリームは脂質を多く含んでいます。可食部100gあたりの脂質は12gで、多いとされています。脂質は体内でエネルギー源として利用されるだけでなく、脳の機能やホルモンの分泌にも関与しています。アイスクリームの摂取によって脂質を摂取することで、心のリラックス効果が期待できます。ストレスや疲労がたまっている場合に、アイスクリームを楽しむことでリフレッシュすることができます。

おすすめアイスクリームのダイエット適正や、カロリー内訳けの解説、糖質制限・脂質制限に使えるかの記事もぜひ参考にしてください!

アイスクリームに含まれる無機質の栄養を解説!

引用元:ニッスイ

アイスクリームの特徴


アイスクリームは乳製品の一種であり、以下の特徴があります。



1. カルシウムが多い


アイスクリームはカルシウムが多く含まれています。可食部100gあたりのカルシウム量は130 mgで、多いと言えます。カルシウムは骨や歯の形成に必要な栄養素であり、健康な骨を維持するために重要です。



2. ヨウ素とセレンが多い


アイスクリームにはヨウ素とセレンも多く含まれています。可食部100gあたりのヨウ素量は13 μg、セレン量は4 μgとなっています。ヨウ素は甲状腺ホルモンの合成に関与し、代謝を調整する役割があります。また、セレンは抗酸化作用を持ち、免疫機能の維持に寄与します。



3. 鉄と銅が低い


アイスクリームには鉄と銅が低い量しか含まれていません。可食部100gあたりの鉄量は0.1 mg、銅量は0.01 mgです。鉄は赤血球の形成や酸素の運搬に関与し、銅は酵素の構成要素として重要です。しかし、アイスクリームにはこれらの栄養素が少ないため、他の食材との組み合わせが必要です。

アイスクリームに含まれるビタミンを解説!

引用元:キッコーマン

「アイスクリーム」のビタミン含有量の特徴



アイスクリームに含まれるビタミンの特徴を以下の3つに絞って論じます。

1. ビタミンAの豊富な含有量


アイスクリームにはビタミンAが豊富に含まれています。レチノールやレチノール活性当量という形で100 μg含まれており、他の食品と比較しても多いです。ビタミンAは視力の維持や免疫力の向上に関与しており、アイスクリームを摂取することでビタミンAの必要量を補うことができます。

2. ビタミンDの多さ


アイスクリームにはビタミンDが多く含まれています。可食部100gあたり、0.1 μgのビタミンDが含まれています。ビタミンDはカルシウムの吸収を助ける役割を持ち、骨の健康に重要な栄養素です。アイスクリームを摂取することで、ビタミンDの摂取量を増やすことができます。

3. ビタミンB2の多さ


アイスクリームにはビタミンB2が多く含まれています。可食部100gあたり、0.18 mgのビタミンB2が含まれており、他の食品と比較しても多いです。ビタミンB2はエネルギー代謝に関与し、肌や粘膜の健康維持にも役立つ栄養素です。アイスクリームを摂取することで、ビタミンB2の摂取量を増やすことができます。

以上のように、アイスクリームにはビタミンA、ビタミンD、ビタミンB2が豊富に含まれています。これらの栄養素を摂取することで、健康な生活をサポートすることができます。
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ここまで栄養面の特徴をみてきました。次はアイスクリームの使用例としてレシピをご紹介します。

アイスクリームを使ったレシピ20選!

#1 ココアパウダーの大量消費「濃厚手作りチョコレートアイスクリーム」

卵黄牛乳生クリームミルクチョコレートココアパウダーグラニュー糖

調理時間30分

卵黄を使った、濃厚手作りチョコレートアイスクリームのレシピ。卵黄とグラニュー糖を混ぜ合わせ、牛乳とココアを温めてベースに加えます。…

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#2 かぼちゃのアイスクリーム

北海道産栗かぼちゃ」砂糖牛乳バニラアイスクリーム(市販品)

471 kcal塩分0.2 g調理時間30~分

かぼちゃを使った簡単にできるアイスクリームのレシピ。かぼちゃと市販のアイスクリームを混ぜるだけなので、手軽に作ることが可能です。…

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#3 ブラックミックスアイスクリーム

アイス(チョコ)ブルーベリークリームサンドチョコクッキーミニチョコブラウニーアイス(チョコ)ブルーベリークリームサンドチョコクッキーミニチョコブラウニー

493 kcal塩分0.6 g調理時間3分

歯ごたえを楽しめるミックスアイスクリームのレシピ。チョコレートアイスに黒系のお菓子や果物を混ぜたデザート。…

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#4 しょうゆキャラメルアイスクリーム

アイスクリーム(バニラ)アーモンドミント生クリームグラニュー糖しょうゆ

183 kcal塩分0.4 g調理時間15分

市販のバニラアイスをスイーツ風に楽しめるレシピ。グラニュー糖を加えた生クリームを鍋で加熱し、キャラメルソースにした後、しょうゆをほんの少し加えるのがポイントです。…

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#5 アイスクリームの抹茶がけ

バニラアイスクリーム(小・市販のカップ入り)抹茶熱湯黄桃(缶)

221 kcal調理時間5分

抹茶の苦味がほどよいアクセントになって美味、アイスクリームの抹茶がけのレシピ。抹茶は熱湯を少しずつ入れて溶かすとだまになりません。…

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#6 アイスクリームの洋梨ソースかけ

バニラアイスクリーム洋梨(缶詰・約400g)コアントロー

143 kcal調理時間5分

アイスクリームに洋ナシのピューレをかけて作るデザートレシピ。洋梨の缶詰をオレンジの香りが漂うコアントローと共に混ぜることで本格的なデザートの味わいになります。…

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#7 \簡単なのに本格的♪/濃厚リッチなバニラアイスクリーム

卵黄砂糖バニラエッセンス(あれば)生クリーム

調理時間10分(冷やす時間は省く)

材料はたった3つだけ、手作りアイスクリームのレシピ。少ない材料ですが、やわらかくとろけるバニラアイスが完成します。…

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#8 チョコレート・アイスクリームサンド

クーベルチュールチョコレート粉砂糖アーモンドプードルココアパウダー薄力粉クリームチーズ加糖練乳バニラエクストラクト生クリーム、等

チョコレートがたっぷり入ったクッキーでチーズ風味のアイスを挟んだアイスクリームサンドのレシピ。チョコレート入りのクッキーはアーモンドプードルが入り濃厚な味でさっくりした食感。…

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#9 濃厚チョコレートアイスクリーム

グラニュー糖生クリームココアパウダーコーンスターチ牛乳チョコレート

板チョコと生クリームを使った濃厚なチョコレートアイスのレシピ。卵を使わないレシピなので卵アレルギーの方も安心。…

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#10 手作りアイスクリームの簡単レシピ/作り方

牛乳生クリーム卵黄砂糖

おうちで作る簡単美味しい手作りアイスクリーム。材料は、牛乳、卵黄、生クリーム、砂糖のたった4つだけ。…

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#11 基本のバニラアイスクリーム

卵黄砂糖牛乳バニラビーンズ生クリーム

調理時間30分(凍らせる時間は除く)

バニラの香り豊かな、手作りアイスクリームのレシピ。バニラビーンズを加えるので、濃厚なバニラの香りを楽しめます。…

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#12 濃厚バニラアイスクリーム

牛乳バニラビーンズきび砂糖生クリーム

バニラビーンズを使って本格的なバニラアイスクリームが作れるレシピ。牛乳は沸騰させないように注意しましょう。…

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#13 ブルーベリー&クリームチーズアイスクリーム

冷凍ブルーベリーグラニュー糖クリームチーズ無糖ヨーグルト生クリームレモン皮レモン汁

冷凍ブルーベリーとクリームチーズを使ったアイスクリームのレシピ。コクのあるクリームチーズベースの味と、ブルーベリーシロップを加えたさっぱり味の2種類できれいなマーブル状に仕上げます。…

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#14 \爽のような/バニラアイスクリーム

生クリーム牛乳グラニュー糖

調理時間10分(冷やす時間はのぞく)

甘いひんやりスイーツの定番、バニラアイスクリームのレシピ。材料を混ぜて冷やすだけでシャリシャリとした、まるで市販のアイスのような味わいに。…

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#15 イチゴのアイスクリーム

イチゴピューレ生クリームグラニュー糖卵黄イチゴミントの葉

調理時間15分

このレシピはイチゴを使ったアイスクリーム料理です。簡単な手順で、リッチなアイスクリームがお手軽に作れます。…

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#16 マシュマロで簡単!ベリーのマーブルアイスクリーム

好みの冷凍ベリー(ラズベリーブルーベリーなど)砂糖マシュマロ牛乳ヨーグルト生クリーム

調理時間10分(作業時間のみ)

マシュマロとヨーグルトを使った、デザートにおすすめのアイスクリームのレシピ。マシュマロを使用することで簡単に作ることが可能です。…

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#17 ミキサーで簡単! お手軽アイスクリーム

バナナココナッツオイル(なければ香りのない植物油)

121 kcal調理時間180分〜

このレシピはバナナを使った簡単なアイスクリームの作り方です。バナナを凍らせて、ミキサーで攪拌するだけで、クリーミーで美味しいアイスクリームが作れます。…

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#18 まるでアイスクリーム! 冷凍焼き芋

326 kcal調理時間180分〜

このレシピは、焼き芋を使ったデザートです。まるでアイスクリームのように、スプーンですくって食べることができます。…

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#19 濃厚!完熟バナナアイスクリーム

バナナ牛乳卵黄きび砂糖生クリーム

調理時間20分(冷凍時間を除く)

完熟バナナをアイスクリームにアレンジした、おやつにぴったりのレシピ。バナナは完熟になったものを使用することで、自然の甘味が引き立ったやさしい味わいが楽しめます。…

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#20 マクロビアイスクリーム大学芋風

干し芋アーモンドミルク練り白ゴマハチミツしょうゆ黒ゴマ

調理時間10分

このレシピは干し芋を使ったマクロビアイスクリーム大学芋風のレシピです。砂糖・乳製品・卵を使わないのに、とってもクリーミーで、食べ始めたらやみつきになるかもしれません。…

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最後に、アイスクリームの各栄養素の詳細と、ざっくり評価(多いか少ないか等)をデータで表示します。参考にしてくださいね。

「アイスクリーム」の主な栄養情報(可食部100gあたり)

カロリー205Kcal平均的
炭水化物22.4g
└糖質23.6g普通
└食物繊維0.1g普通
たんぱく質3.5g低い
脂質12.0g多い

「アイスクリーム」のその他栄養情報

廃棄率0%特になし
水分61.3g普通
有機酸0.2g多い
灰分0.8g普通
コレステロール32mg普通
食塩相当量0.2mg普通
アルコール-g無し

「アイスクリーム」のビタミン・無機質等

ナトリウム80mg普通
カリウム160mg普通
カルシウム130mg多い
マグネシウム14mg普通
リン110mg普通
0.1mg低い
亜鉛0.5mg普通
0.01mg低い
マンガン-mg無し
ヨウ素13μg多い
セレン4μg多い
クロム0μg無し
モリブデン7μg多い
ビタミンA
└レチノール100μg多い
└α-カロテン-μg無し
└β-カロテン-μg無し
└β-クリプトキサンチン-μg無し
└β-カロテン当量45μg多い
└レチノール活性当量100μg多い
ビタミンD0.1μg多い
ビタミンE
└α-トコフェロール0.2mg普通
└β-トコフェロール0mg無し
└γ-トコフェロールTrmg無し
└δ-トコフェロール0mg無し
ビタミンK5μg普通
ビタミンB10.06mg普通
ビタミンB20.18mg多い
ナイアシン0.1mg低い
ビタミンB60.03mg低い
ビタミンB120.4μg多い
葉酸μg無し
パントテン酸0.72mg多い
ビオチン2.6μg多い
ビタミンCTrmg無し

乳固形分15.0 %以上、乳脂肪分12.0 %以上/試料: バニラアイスクリーム

※右欄の評価「無し」は、栄養価がTr(微量)の場合も無しとしています。多い・少ないは、「日本食品標準成分表」に含まれる約1500件の様々な食材のなかで何位の値かを示しています。

アイスクリームと同じ乳の乳製品ジャンルで栄養素を比較!

名前カロリー糖質タンパク質脂質食物繊維
無糖練乳13512.26.87.9(0)
加糖練乳31456.57.78.5(0)
ヨーグルト(無糖)564.63.63.0(0)
ヨーグルト(脱脂加糖)6511.34.30.2(0)
飲むヨーグルト6411.52.90.5(0)
乳酸菌飲料6416.01.10.1(0)
アイスクリーム20523.63.512.00.1
アイスミルク16724.13.46.4(0)
ラクトアイス21721.83.113.60.1
ソフトクリーム14620.53.85.6(0)
シャーベット12828.70.91.0(0)
ヨーグルト(低脂肪無糖)404.83.71.0(0)
ヨーグルト(無脂肪無糖)374.94.00.3(0)

※いずれも可食部100gあたり。カロリーの単位はkcalで、それ以外はg(グラム)。

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