【殿堂入り1位】プロは鶏もも肉&生クリームをこう使う!毎日アレンジできる簡単レシピ4選

投稿型レシピサイトなどで見る定番の鶏もも肉&生クリームを使ったレシピは飽きたな…と感じる方に、「ワンアイディアを感じるレシピ」をコンセプトとしたレシピル・マガジンから4件のレシピを提案します!
プロ考案ながらどのレシピも簡単で、やさしく詳しい解説で失敗なしです。様々な角度からのヒントになれば嬉しいです!

#1 生クリーム不使用で本格スパイスカレーのレシピ!炒め玉ねぎとヨーグルトの風味が相性ピッタリ

  • 鶏もも肉
  • 玉ねぎ
  • バター
  • ヨーグルト
  • トマト缶
  • ブラックペッパー
  • クミンパウダー
  • クローブ
  • ターメリック
  • ブラックペッパー
  • ガラムマサラ

鶏もも肉を使った、炒め玉ねぎとヨーグルトで作る本格スパイスカレーのレシピ。玉ねぎをじっくり炒めて飴色にし、鶏もも肉に下味をつけて炒めます。バターで香りとコクを出し、トマト缶やスパイスで味を調えます。
最後にヨーグルトを加えてとろみをつけ、ガラムマサラで仕上げます。じっくり炒めた玉ねぎの甘みとスパイスの風味が絶妙なカレーです。ご飯やナンと一緒に召し上がれ。

調理時間90分
特徴夜ご飯、おもてなし、ご飯に合う、ご飯もの、カレー、スパイスカレー、トマト缶、メインのおかず、ヨーグルト、主菜、大量消費、玉ねぎ、生クリーム不使用、鶏もも肉、大量消費におすすめ、ご飯にあう、主菜・メインのおかず、夜ごはんにおすすめ

#2 チキンと野菜のビネガークリームソース

  • じゃがいも
  • ブロッコリー
  • 鶏もも肉
  • にんにく
  • オリーブオイル
  • 白ワイン
  • 生クリーム
  • 白ワインビネガー
  • バター
  • こしょう

じゃがいもとブロッコリーを使った、チキンと野菜のビネガークリームソースのレシピです。じゃがいもは電子レンジで加熱し、ブロッコリーは軸に切り込みを入れて裂くように切り分けます。鶏もも肉は余分な脂身を取り除き、ひと口大にカットして焼きます。
白ワインで煮詰めた後、生クリームと白ワインビネガーを加え、バターでとろみをつけたクリームソースをかけて完成です。ビネガーの酸味がアクセントになり、野菜とチキンの旨味がたっぷりと詰まった一品です。楽しみ方は、ご飯やパンに合わせて食べるのがおすすめです。

調理時間20分
特徴主菜、ガッツリ、夜ご飯、鶏もも肉、フライパンひとつ、おもてなし、おしゃれ

#3 ごぼうとチキンのクリームペンネ

  • ごぼう
  • にんにく
  • 鶏もも肉
  • オリーブオイル
  • 生クリーム
  • こしょう

ごぼうとチキンのクリームペンネのレシピのレシピ。ごぼうをカットし、にんにくを潰し、鶏もも肉をカットし、オリーブオイルを使って炒めるという手順で作ります。ごぼうの皮はむかずに使い、鶏もも肉から脂身と筋を取り除きましょう。
ごぼうを炒めるときは、1分ほど動かさずに焼き色を付ける、そんな作業を4~5分繰り返します。ごぼうとチキンのクリームペンネは、ごぼうの独特の香りと、鶏肉の甘みをお楽しみいただけます。

調理時間20分
特徴夜ご飯、ごぼう、アレンジレシピ、ランチ、麺類、昼ごはんにおすすめ、夜ごはんにおすすめ

#4 濃厚なバターチキンカレー|バターチキンカレー

  • 温かいご飯
  • 鶏もも肉
  • たまねぎ
  • にんにく
  • バター
  • トマトピューレ
  • カレールゥ
  • ヨーグルト
  • 生クリーム
  • バター
  • 薄力粉
  • 胡椒

鶏もも肉と生クリームを使った、バターチキンカレーのレシピ。材料を用意し、煮込む際には火力を弱めて濃厚な味わいに仕上げます。生クリームを少量垂らして、パセリを加えるとワンランクアップします。
ご飯やパンに合わせたり、盛り付けを工夫するなど、おしゃれに楽しめます。調理時間は40分で、夜ごはんやおもてなしにぴったりです。

調理時間40分
特徴夜ご飯、カレー、ガッツリ、作り置きにおすすめ、フライパンひとつ、ご飯にあう、主菜、昼ごはんにおすすめ、夜ごはんにおすすめ、おしゃれ

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