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米でん粉のカロリー・栄養を徹底解説!糖質・タンパク質・脂質量からダイエット適正も判断

カロリー調査隊

このページでは、芋の米でん粉を徹底解説。食材の使い方から、カロリーや糖質・タンパク質・脂質・ビタミンやミネラルなどの栄養についてわかりやすくまとめています。令和5年公表の「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとに、これら栄養がどのような効能やダイエット・ボディメイク等へ活用できるかもまとめています。ぜひ見てくださいね。

米でん粉のカロリー・糖質等の基礎情報はこちら!

まずは米でん粉の可食部100gあたりの栄養情報を掲載します。

カロリー375Kcal高い
炭水化物89.3g
└糖質89.3g多い
└食物繊維(0)g無し
たんぱく質0.2gかなり低い
脂質0.7g低い
食塩相当量0mg無し

データは「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」より、芋分類に所属する正式名称「<でん粉・でん粉製品> (でん粉類) 米でん粉」の値を表示。評価(普通、低い、多い等)は、収録されている全食材のなかで比較した数値を参考に掲載しています。

このページでは引き続き、米でん粉がどんな食材で、ダイエットやボディメイク・健康にどう役立つか、ミネラルとビタミンの評価などを掲載しています!

米でん粉はどんな食材?用途や使い道をざっくり紹介

米でん粉とは?どんな食材?


米でん粉は、主に米から作られるでん粉の一種です。その名の通り、米を原料としているため、主に日本料理やアジア料理で使用されることが多い食材です。

1. 独特の粘りと透明感


米でん粉は、他のでん粉と比べて独特の粘りと透明感があります。これは、米の特徴である粘り質が反映されているためです。そのため、料理に使用すると、食材同士を結びつける効果があり、とろみやコシを出すことができます。

2. 熱に強く、冷ましても固まりにくい


米でん粉は、熱に強く、冷ましても固まりにくいという特徴があります。これは、米のでん粉が他のでん粉よりも高いゲル化温度を持っているためです。そのため、炒め物や揚げ物などの高温調理にも適しており、冷たい料理にも使用することができます。

3. 食材の風味を引き立てる


米でん粉は、その特徴的な粘りと透明感のおかげで、食材の風味を引き立てる効果があります。特に、シンプルな味わいの料理や、素材の旨みを活かした料理において、米でん粉を使用することで、より一層の美味しさを引き出すことができます。

以上のように、米でん粉は独特の粘りと透明感を持ち、熱に強く、食材の風味を引き立てる効果があります。これらの特徴を活かして、様々な料理に利用することができます。
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ざっくり説明するとこんな感じです!次は米でん粉がダイエットにどう役立つか説明します!

米でん粉はダイエットに役立つ?カロリーや炭水化物を徹底評価!

1. エネルギー源としての役割


「米でん粉」はカロリーが375kcalと高いため、エネルギー源として役立ちます。特に運動や体力を必要とする活動を行う際に、十分なエネルギーを供給することができます。



2. 糖質の供給源としての役割


「米でん粉」は糖質が89.3g含まれており、糖質の供給源として役立ちます。糖質は体内でエネルギーに変換されるため、日常生活や運動などの活動に必要なエネルギーを補給することができます。



3. 低脂質・低塩分の食材としての役割


「米でん粉」は脂質が0.7g、塩分が0gと低いため、低脂質・低塩分の食材として役立ちます。脂質や塩分の摂り過ぎは健康に悪影響を及ぼすことがありますが、米でん粉を使用することでそれらを抑えることができます。

おすすめ米でん粉のダイエット適正や、カロリー内訳けの解説、糖質制限・脂質制限に使えるかの記事もぜひ参考にしてください!

米でん粉に含まれる無機質の栄養を解説!

「米でん粉」の特徴



1. ナトリウムが普通量


「米でん粉」は、可食部100gあたり11 mgのナトリウムを含んでいます。この量は普通量とされており、塩分制限を必要とする人にも適しています。

2. カリウムが低い量


「米でん粉」には、可食部100gあたり2 mgのカリウムが含まれています。この量は低いとされており、カリウム制限を必要とする人には適しています。

3. 鉄が多い量


「米でん粉」には、可食部100gあたり1.5 mgの鉄が含まれています。この量は多いとされており、鉄不足を補うのに適しています。

以上のように、「米でん粉」はナトリウムが普通量であり、カリウムが低い量、そして鉄が多い量という特徴を持っています。これらの栄養データを考慮しながら、食事のバランスを考えることが大切です。

米でん粉に含まれるビタミンを解説!

「米でん粉」のビタミン含有量の特徴



1. ビタミンA・ビタミンD・ビタミンE・ビタミンK・ビタミンB1・ビタミンB2・ナイアシン・ビタミンB6・ビタミンB12・葉酸・パントテン酸・ビオチン・ビタミンCは含まれない

「米でん粉」に含まれるビタミンの特徴の一つは、ビタミンA・ビタミンD・ビタミンE・ビタミンK・ビタミンB1・ビタミンB2・ナイアシン・ビタミンB6・ビタミンB12・葉酸・パントテン酸・ビオチン・ビタミンCが含まれていないことです。これらのビタミンは他の食品から摂取する必要があります。

2. ビタミンCを除く他のビタミンは含有量が少ない


「米でん粉」に含まれる他のビタミン(ビタミンA・ビタミンD・ビタミンE・ビタミンK・ビタミンB1・ビタミンB2・ナイアシン・ビタミンB6・ビタミンB12・葉酸・パントテン酸・ビオチン)の含有量は比較的少ないです。これらのビタミンを十分に摂取するためには、他の食品とのバランスの取れた食事が必要です。

3. ビタミンCを補うために他の食品との組み合わせが重要


「米でん粉」にはビタミンCが含まれていませんが、ビタミンCは免疫力の向上や抗酸化作用など、さまざまな健康効果があります。そのため、ビタミンCを十分に摂取するためには、他の食品との組み合わせが重要です。例えば、野菜や果物を一緒に摂ることで、ビタミンCの摂取量を増やすことができます。

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最後に、米でん粉の各栄養素の詳細と、ざっくり評価(多いか少ないか等)をデータで表示します。参考にしてくださいね。

「米でん粉」の主な栄養情報(可食部100gあたり)

カロリー375Kcal高い
炭水化物89.3g
└糖質89.3g多い
└食物繊維(0)g無し
たんぱく質0.2gかなり低い
脂質0.7g低い

「米でん粉」のその他栄養情報

廃棄率0%特になし
水分9.7g低い
有機酸-g無し
灰分0.1g低い
コレステロール(0)mg無し
食塩相当量0mg無し
アルコール-g無し

「米でん粉」のビタミン・無機質等

ナトリウム11mg普通
カリウム2mg低い
カルシウム29mg普通
マグネシウム8mg低い
リン20mg低い
1.5mg多い
亜鉛0.1mg低い
0.06mg普通
マンガン-mg無し
ヨウ素-μg無し
セレン-μg無し
クロム-μg無し
モリブデン-μg無し
ビタミンA
└レチノール0μg無し
└α-カロテン-μg無し
└β-カロテン-μg無し
└β-クリプトキサンチン-μg無し
└β-カロテン当量0μg無し
└レチノール活性当量0μg無し
ビタミンD(0)μg無し
ビタミンE
└α-トコフェロール-mg無し
└β-トコフェロール-mg無し
└γ-トコフェロール-mg無し
└δ-トコフェロール-mg無し
ビタミンK(0)μg無し
ビタミンB10mg無し
ビタミンB20mg無し
ナイアシン0mg無し
ビタミンB6(0)mg無し
ビタミンB12(0)μg無し
葉酸μg無し
パントテン酸(0)mg無し
ビオチン-μg無し
ビタミンC0mg無し

※右欄の評価「無し」は、栄養価がTr(微量)の場合も無しとしています。多い・少ないは、「日本食品標準成分表」に含まれる約1500件の様々な食材のなかで何位の値かを示しています。

米でん粉と同じ芋のでん粉ジャンルで栄養素を比較!

名前カロリー糖質タンパク質脂質食物繊維
キャッサバでん粉35485.30.10.2(0)
くずでん粉35685.60.20.2(0)
米でん粉37589.30.20.7(0)
小麦でん粉36086.00.20.5(0)
サゴでん粉35786.10.10.2(0)
さつまいもでん粉34082.00.10.2(0)
じゃがいもでん粉33881.60.10.1(0)
とうもろこしでん粉36386.30.10.7(0)
くずきり(ゆで)13332.50.10.10.8
ごま豆腐758.91.54.31.0
おおうばゆりでん粉32782.80.10.10.8

※いずれも可食部100gあたり。カロリーの単位はkcalで、それ以外はg(グラム)。

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