
こんにちは、筋肉料理研究家Ryotaです。ボクは毎日筋トレをしながらお料理をして、コンテストに出場しながらボディメイクしています。今回のレシピはえびとズッキーニで作る丼レシピ。ごはんの代わりにオートミールを使用してダイエットにもピッタリ。味付けに梅肉を使用して、ガッツリさっぱり食べられる一品です!
エビとズッキーニのスタミナオートミール丼の材料(1人分)

具材
むきエビ | 100g | |
ズッキーニ | 1/2本(約80g) | |
しいたけ | 2個 | |
卵 | 1個 | |
梅干し | 1個 | |
オートミールロールドオーツ | 60g | |
水 | 60ml | |
おろしにんにく | 小さじ1/2 | |
おろし生姜 | 小さじ1/2 | |
白いりごま | 適量 |
調味料
酒 | 大さじ1 | |
しょうゆ | 大さじ1/2 | |
オイスターソース | 大さじ1/2 |
エビとズッキーニのスタミナオートミール丼の作り方

余計な塩分を排出してくれるカリウムが豊富なほか、ビタミンCやβカロテンも含んでいるズッキーニ。
かぼちゃの仲間ながらも低カロリーでロカボ、さらに食感もしっかりしていて食べごたえもあるので、ボクはいろいろなダイエットレシピに利用しています。

しいたけに豊富なビタミンB1は糖質をエネルギーに変換するためにはたらくので、丼レシピにもピッタリ。今回はご飯をオートミールに置き換えて作るので、食物繊維もたっぷりに仕上がります。

梅干しに豊富なクエン酸は疲労回復をサポート。ガッツリ食べて、疲れも吹き飛ぶような味わいの丼に仕上げます。

調味料は梅干しの塩分量によって調節!
今回梅干しは塩分10%のかつお梅を使用し、しょうゆとオイスターソースはそれに合わせた分量にしています。調味料の量はお使いの梅干しに合わせて調節してお作りくださいね。

カラザも栄養たっぷり!
「カラザ」とは、卵を割ったときに卵黄にくっついている白いヒモのような物体のこと。じつは、このカラザにも栄養が含まれています。
そのため、できるだけ取らずに食べるのがおすすめです。

そのあとは、ボウルに入れて片栗粉、塩(分量外:それぞれ大さじ1、小さじ1/3)を加えて揉み込み、水洗いします。片栗粉は粒子が細かいので、エビの小さな汚れまで吸着して落としてくれます。

洗ったらキッチンペーパーなどで水気を拭き取っておきましょう。これで炒めてもプリッとした食感に仕上がります。
エビは高タンパク低脂質なのはもちろん、疲労回復にも嬉しいタウリンなども含んでいて、スタミナ丼にもピッタリの食材です。

加熱後はスプーンでほぐしておくと、このあと盛り付けやすくなります。ちなみに、今回はご飯に使用するために粒が大きめのロールドオーツを使用。
丼ということで60gにしていますが、量はお好みに応じて調節してくださいね。

香りが立ってきたら、エビを加えて中火で火が通るまで炒めましょう。

続けてズッキーニ、しいたけを加えてしんなりするまで炒めましょう。

さらに酒、しょうゆ、オイスターソースを加えたら…

梅肉を加えてサッと混ぜ炒めましょう。

調味料が全体になじんだら火から下ろします。これで丼の具材の完成です!

卵黄をそ~っと盛り付けましょう。

仕上げに白いりごまをちらしたら完成!今回は、エビとズッキーニに合わせたピンクとグリーンのテーブルコーディネートに。立派なエビの箸置きで、食卓にもタンパク質とワンポイントをプラス。
横にチラッと写っていますが、あまった白身はお味噌汁にして「スタミナ丼定食」にしてみました!

丼はダイエットに不向き?
じつは、具材とご飯が一緒にかきお米る丼は早食いできてしまうため、ダイエットには不向きだと言われています。
ただし、デメリットが分かっているならよく噛んで食べ、お味噌汁やサラダを付けて早食いを防げばオーケー。丼も具材や食べ方を工夫することで、ダイエットにも利用できるメニューになります。
プリプリのエビとみずみずしいズッキーニでスタミナアップ!

今回は、高タンパクなエビとロカボなズッキーニで作る丼レシピをご紹介しました。具材のプリッとみずみずしい食感に、卵黄のコクと梅肉のさっぱりとした風味が絡んで、食べていると力がみなぎってきます。
ダイエットにもおすすめのスタミナ丼、ぜひ作ってみてください!
学生時代運動経験ゼロ・病気で精神病院に入院するも筋トレとお料理で立ち直り、現在はパーソナルトレーナー・料理研究家として活動中。