
お菓子研究家のkinakoです。今回は、あのコンビニ発のバスク風チーズケーキを、スーパーで買える材料のみで作れるレシピをご紹介します。作り方は簡単。材料を順に混ぜていくだけ!最後は高温で焼成してしっかり焼き色をつけたら、お店みたいなバスチーの出来上がりです。 本当に簡単なので、ぜひ気軽に作ってみてくださいね。
バスク風チーズケーキの材料(底6cm径のココット型4個分)

材料
クリームチーズkiliがおすすめ | 150g | |
グラニュー糖 | 45g | |
生クリーム | 70ml | |
薄力粉 | 10g | |
レモン汁 | 小さじ2 | |
卵 | 1個 |
バスク風チーズケーキの作り方

絞ってしんなりしたクッキングシートを広げて、ココットに敷きつめます。こうする事でクッキングシートが扱いやすくなり、型の隅々まで行きわたらせる事ができます。ココットの代わりにマフィン型などでも同じように作れますよ。

しっかり焼き色をつけるコツ
焼き色がポイントのバスチーですが、家庭用オーブンでしっかり焼き色を付けるためには、2段式のオーブンの場合は上段に入れて焼くと焼き色がつきやすくなります。ただし途中で生地が膨らむので、ココットの高さの半分以上の余裕があるかどうか、事前に確認が必要です。2段式ではないオーブンで、20分焼いても焼き色がついていない場合は、焼成温度を250℃まで上げて、2〜3分焼き色を見ながら焼成時間を延長してください。焼き色が特徴のバスチーですが、焦げ過ぎると苦くなるので、加減を見ながらお好みの焼き色をつけてくださいね!
いざ実食。チーズのねっとり感と香ばしさが決め手!

バスク風チーズケーキ特有の焦げの香ばしさとクリームチーズのクリーミーさがマッチして、とっても美味しい!ずっしり感があって食べ応えも満点です。おすすめのクリームチーズはやっぱりkili。適度な酸味とコクがチーズケーキにぴったりです。 冷やしたものをしばらく室温に戻して少し柔らかくしてから食べるのも好きです。室温に戻すとチーズ感がアップして、さらに美味しく楽しめますよ!
意外と簡単!バスク風チーズケーキ

今回のレシピはホイッパーで混ぜて作りましたが、工程3〜7はフードプロセッサーを使う事もできます。フードプロセッサーで混ぜればさらに時短で簡単に作る事ができますよ。特別な技術は必要なく、本当に混ぜるだけでお店みたいなチーズケーキができるので、ぜひ一度作ってみてください。焦げ目はお好みですが、一番焦げている部分が黒くなってきたぐらいが目安です。焦げ過ぎに気を付けて、香ばしいバスク風チーズケーキをお楽しみください。
焼き菓子工房『CUIRE』にて、焼き菓子のオンラインショップを運営。また、焼き菓子ブログ『CUIRE 焼き菓子研究所』にて焼き菓子を中心としたレシピを提供。複数のWebメディアにてレシピライターとしても活動中。