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フライパンひとつで作るボリュームおかず「油揚げの肉詰め焼き」のレシピ

フライパンひとつで作るボリュームおかず「油揚げの肉詰め焼き」のレシピ

フリーランスで管理栄養士をしているmihoです。今回はフライパン1つで作る、『油揚げの肉詰め焼き』をご紹介します。お肉や野菜をたっぷり詰め込むので、ボリュームもあり、しっかりとしたメインおかずに仕上がりますよ。煮込まずに焼き上げるので汁気も無く、お弁当にもおすすめです。それでは早速作っていきましょう。

著者/miho

栄養士/管理栄養士。企業での経験を積み、現在はフリーランスの管理栄養士としてレシピ記事の執筆に従事。時短&節約をしながら栄養バランスの整った料理を得意とする。

油揚げの肉詰め焼きの材料(2~3人分)

具材

豚ひき肉

200g

鶏や合挽でも○

油揚げ

3枚

玉ねぎ

1/2個

アク抜き不要のもの

えのき

80g程度

青ネギ(小口切り)

20g

冷凍でも可

調味料

塩コショウ

少々

味噌

大さじ1

マヨネーズ

大さじ1

片栗粉

小さじ2

タレ

麵つゆ(3倍濃縮)

大さじ1

大さじ1

大さじ1

油揚げの肉詰め焼きの作り方~準備編~

1.まずは油揚げの油抜き

油揚げは一枚ずつ熱湯をかけて油抜きをします。今回は熱湯をかける方法で行いましたが、煮たり、キッチンペーパーで拭いたり、油抜きの方法はいくつかあるので、ご自身で行いやすいやり方で大丈夫です。 粗熱が取れたら、油揚げの水気を絞り、半分に切ってください。

2.野菜をみじん切りしよう

えのきは石づきをとって、細かく切って下さい。玉ねぎもみじん切りにします。あまり細かくしなくても大丈夫ですが、大きすぎると肉だねとしっかり混ざらないので注意して下さいね。

3.肉だねを作ろう

ボウルにひき肉を入れ、塩コショウを入れてよくこねます。粘りが出てきたら、2の玉ねぎ、えのきと青ネギ、調味料を加え、さらに全体をよく混ぜ合わせます。

4.肉だねを詰めよう

油揚げは、切った面から開いて袋状にし、そこに肉だねを詰めていきます。最初に油揚げを半分折り返しておくと、奥までしっかり詰めることができますよ。

6枚分全て詰めたら、肉だねが出ないように注意しながら、手で抑えて平らにします。煮物ではないので、爪楊枝などで口をとじる必要はありません。

油揚げの肉詰め焼きの作り方~調理編~

5.油揚げを焼く

フライパンに肉だねを詰めた油揚げを並べて、やや弱めの中火にかけ、蓋をして焼いていきます。5分程焼いたらひっくり返し、反対面も同じように蓋をして5分程焼いてください。あまり火が強すぎると、表面だけ焦げて中まで火が通らないので、様子を見て火加減を調節して下さいね。

6.タレで味付けし、盛りつけ

加熱が終わったら蓋をあけ、火の通りをチェックします。口の部分から見て、お肉の色がしっかり変わっていれば大丈夫です。まだお肉が赤い場合は、加熱時間をプラスして下さい。

そこに混ぜておいたタレを加え、何度か油揚げをひっくり返して絡めながら水分が無くなるまで加熱します。

油揚げは奥までひらいてしっかり詰める!

油揚げは開くときに角の隅の所までしっかり開くことで、きれいな四角になり、カットしたときの見た目もきれいに仕上がります。開くときは力任せにやると破れてしまうので、丁寧に奥まで開くと失敗しません。

またきれいな四角にすることで、お肉を均一に入れることができ、袋状の時よりも均一に火を通すことができます。

いざ実食!ボリュームたっぷりな一品!

早速出来立てをいただきます!一口食べると、厚揚げのこんがりとした香ばしい風味が広がり、その後に肉だねのジューシーな美味しさが、一気に口の中に広がります。

玉ねぎやきのこを入れているので、お肉だけよりも旨味が強く、ヘルシーに仕上がるのも嬉しいポイント。今回は玉ねぎとえのきを使いましたが、入れる野菜やきのこはお好みでアレンジも可能です。肉だね自体にしっかり味付けしているので、薄味になることもなく、ボリュームたっぷりで、満足感ある一品に。

お弁当や作り置きですぐに食べない場合は、再加熱の際にトースターで軽く焼くと、表面の香ばしさが復活するのでおすすめですよ。

enjoy cooking!

旨味がギュッと凝縮した一品!

この記事ではフライパン1つで完成する油揚げの肉詰め焼きをご紹介しました。お肉、油揚げ、野菜の旨味が詰まった肉詰めは、大人から子どもまで美味しくいただける一品になっています。しっかり焼き上げることで香ばしさがプラスされ、煮た物とは一味違った印象に。お弁当や作り置きにも使えるので、ぜひご家庭でも試してみて下さいね。