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やぎ乳のカロリー・栄養を徹底解説!糖質・タンパク質・脂質量からダイエット適正も判断

カロリー調査隊

このページでは、乳のやぎ乳を徹底解説。食材の使い方から、カロリーや糖質・タンパク質・脂質・ビタミンやミネラルなどの栄養についてわかりやすくまとめています。令和5年公表の「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとに、これら栄養がどのような効能やダイエット・ボディメイク等へ活用できるかもまとめています。ぜひ見てくださいね。

やぎ乳のカロリー・糖質等の基礎情報はこちら!

まずはやぎ乳の可食部100gあたりの栄養情報を掲載します。

カロリー57Kcal低い
炭水化物4.5g
└糖質5.4g低い
└食物繊維(0)g無し
たんぱく質3.1g低い
脂質3.6g普通
食塩相当量0.1mg低い

データは「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」より、乳分類に所属する正式名称「<その他> やぎ乳」の値を表示。評価(普通、低い、多い等)は、収録されている全食材のなかで比較した数値を参考に掲載しています。

このページでは引き続き、やぎ乳がどんな食材で、ダイエットやボディメイク・健康にどう役立つか、ミネラルとビタミンの評価などを掲載しています!

やぎ乳はどんな食材?用途や使い道をざっくり紹介

やぎ乳とは?どんな食材?


やぎ乳は、山羊の乳から作られる乳飲料です。その特徴的な風味と栄養価の高さから、健康飲料として人気があります。

やぎ乳の特徴


やぎ乳は、牛乳と比べると風味が豊かで、やや甘みがあります。また、クリーミーで滑らかな口当たりも特徴的です。さらに、牛乳に比べて消化吸収がしやすく、乳糖に対するアレルギー反応が少ないという利点もあります。

やぎ乳の栄養価


やぎ乳には、たんぱく質やカルシウム、ビタミンB2などの栄養素が豊富に含まれています。特にカルシウムは、骨や歯の形成に重要な役割を果たすため、健康な骨を維持するために必要な栄養素です。また、ビタミンB2はエネルギー代謝に関与し、健康な皮膚や粘膜を維持するためにも重要です。

やぎ乳は、その風味と栄養価の高さから、健康志向の方や乳製品アレルギーの方にもおすすめの食材です。ぜひ、バランスの取れた食生活の一環として取り入れてみてください。
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ざっくり説明するとこんな感じです!次はやぎ乳がダイエットにどう役立つか説明します!

やぎ乳はダイエットに役立つ?カロリーや炭水化物を徹底評価!

1. 低カロリーでダイエットに適している


やぎ乳は、可食部100gあたり57kcalという低カロリーな食材です。カロリーが低いため、ダイエット中の方やカロリー摂取を気にする方にとっては適した食材と言えます。やぎ乳を摂取することで、低カロリーの食事を実現することができます。

2. 糖質が低く血糖値の上昇を抑える効果がある


やぎ乳の糖質は可食部100gあたり5.4gと低いです。糖質が低いため、血糖値の上昇を抑える効果が期待できます。血糖値の急激な上昇は、インスリンの分泌を促し、体内の脂肪の蓄積を促進する可能性があります。やぎ乳を摂取することで、血糖値の上昇を抑え、健康的な血糖コントロールをサポートすることができます。

3. 脂質が普通でバランスの良い栄養源となる


やぎ乳の脂質は可食部100gあたり3.6gと普通です。脂質はエネルギー源として重要な栄養素であり、必要な量を摂取することが大切です。やぎ乳は脂質の摂取量をバランスよく調整するために適した食材と言えます。適度な脂質の摂取は、体内の細胞の健康を維持し、ビタミンの吸収を助ける役割も果たします。

以上のように、やぎ乳は低カロリーでダイエットに適しており、糖質が低く血糖値の上昇を抑える効果があります。また、脂質が普通でバランスの良い栄養源となります。これらの特徴から、やぎ乳は健康的な食事に役立つ食材と言えます。

おすすめやぎ乳のダイエット適正や、カロリー内訳けの解説、糖質制限・脂質制限に使えるかの記事もぜひ参考にしてください!

やぎ乳に含まれる無機質の栄養を解説!

1. カルシウムが多い


やぎ乳は可食部100gあたりにおいて、カルシウムが120mg含まれています。カルシウムは骨や歯の形成に重要な栄養素であり、やぎ乳はカルシウムを豊富に含んでいるため、骨や歯の健康維持に役立つ食材と言えます。

2. ナトリウムが普通


やぎ乳に含まれるナトリウムの量は可食部100gあたり35mgで、普通の範囲に収まっています。ナトリウムは体内の水分バランスを調整するために必要な栄養素ですが、摂りすぎると高血圧や水分過剰につながる可能性があります。やぎ乳は適度なナトリウム量を含んでいるため、バランスの取れた食事に適しています。

3. 鉄が低い


やぎ乳に含まれる鉄の量は可食部100gあたり0.1mgで、低い方です。鉄は赤血球の形成や酸素の運搬に重要な役割を果たす栄養素ですが、やぎ乳からは十分な鉄を摂取することは難しいかもしれません。鉄を必要とする方は、他の食材との組み合わせや補完的な食事を考慮する必要があります。

以上のように、やぎ乳はカルシウムが多く含まれており、ナトリウムは普通の範囲に収まっています。一方で、鉄の含有量は低いです。これらの特徴を踏まえて、やぎ乳を食事に取り入れる際にはバランスの良い食事プランを考えることが大切です。

やぎ乳に含まれるビタミンを解説!

ビタミンA


やぎ乳に含まれるビタミンAは、レチノールとレチノール活性当量の2つがあります。レチノールの含有量は36 μgで、これは多いと言えます。また、やぎ乳にはα-カロテン、β-カロテン、β-クリプトキサンチン、β-カロテン当量は含まれていません。

ビタミンE


やぎ乳に含まれるビタミンEは、α-トコフェロールのみが微量含まれています。含有量は0.1 mgで、これは低いと言えます。β-トコフェロール、γ-トコフェロール、δ-トコフェロールは含まれていません。

その他のビタミン


やぎ乳にはビタミンK、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、ビタミンB6、パントテン酸、ビタミンCが含まれています。これらのビタミンの含有量は普通または低いです。

なお、やぎ乳にはビタミンD、ビタミンB12、葉酸、ビオチンは含まれていません。
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最後に、やぎ乳の各栄養素の詳細と、ざっくり評価(多いか少ないか等)をデータで表示します。参考にしてくださいね。

「やぎ乳」の主な栄養情報(可食部100gあたり)

カロリー57Kcal低い
炭水化物4.5g
└糖質5.4g低い
└食物繊維(0)g無し
たんぱく質3.1g低い
脂質3.6g普通

「やぎ乳」のその他栄養情報

廃棄率0%特になし
水分88.0g多い
有機酸-g無し
灰分0.8g普通
コレステロール13mg普通
食塩相当量0.1mg低い
アルコール-g無し

「やぎ乳」のビタミン・無機質等

ナトリウム35mg普通
カリウム220mg普通
カルシウム120mg多い
マグネシウム12mg普通
リン90mg普通
0.1mg低い
亜鉛0.3mg普通
Trmg無し
マンガンTrmg無し
ヨウ素-μg無し
セレン-μg無し
クロム-μg無し
モリブデン-μg無し
ビタミンA
└レチノール36μg多い
└α-カロテン-μg無し
└β-カロテン-μg無し
└β-クリプトキサンチン-μg無し
└β-カロテン当量(0)μg無し
└レチノール活性当量36μg多い
ビタミンD0μg無し
ビタミンE
└α-トコフェロール0.1mg低い
└β-トコフェロール0mg無し
└γ-トコフェロール0mg無し
└δ-トコフェロール0mg無し
ビタミンK2μg普通
ビタミンB10.04mg普通
ビタミンB20.14mg普通
ナイアシン0.3mg低い
ビタミンB60.04mg普通
ビタミンB120μg無し
葉酸μg無し
パントテン酸0.39mg普通
ビオチン-μg無し
ビタミンC1mg普通

※右欄の評価「無し」は、栄養価がTr(微量)の場合も無しとしています。多い・少ないは、「日本食品標準成分表」に含まれる約1500件の様々な食材のなかで何位の値かを示しています。

やぎ乳と同じ乳の乳飲料ジャンルで栄養素を比較!

名前カロリー糖質タンパク質脂質食物繊維
ジャージー種の牛乳775.13.95.2(0)
ホルスタイン種の牛乳634.93.23.7(0)
牛乳615.33.33.8(0)
低脂肪牛乳425.73.81.0(0)
脱脂乳315.03.40.1(0)
コーヒー牛乳567.42.22.0(0)
フルーツ牛乳469.91.20.2(0)
人乳617.31.13.5(0)
やぎ乳575.43.13.6(0)
赤ちゃん用ミルク667.11.53.60

※いずれも可食部100gあたり。カロリーの単位はkcalで、それ以外はg(グラム)。

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