
フードコーディネーター・ソムリエの河村祐茉です。家庭料理やワインに合うおつまみなどを日々研究しています。 今回は殻付きのあさりを使って、具沢山!トマトクリームクラムチャウダーを作っていきたいと思います。クラムチャウダーは本来クリームスープですが、今回はトマト缶を加えてトマトクリーム味に仕上げました。色見も可愛く、あさりも殻付きを使っているので見た目も豪華な1品に仕上がりましたよ。 野菜もたっぷり入っているので、栄養もたくさんとれるスープです。では、さっそく作っていきましょう。
トマトクリームクラムチャウダーの材料(2人分)

具材
あさり | 200g | |
玉ねぎ | 70g | |
セロリ | 30g | |
人参 | 30g | |
にんにく | 1片 |
調味料
水 | 400ml | |
白ワイン | 大さじ1 | |
トマト缶 | 100g | |
生クリーム | 200ml | |
ローリエ | 1枚 | |
塩 | 小さじ1/3 | |
胡椒 | 少々 |
トマトクリームクラムチャウダーの作り方

次に玉ねぎの皮をむき、1㎝角にカットしていきます。

セロリは包丁かピーラーで筋を取り除き、1㎝角にカットしていきます。

人参は皮をむき、8㎜角にカットしていきます。人参は色が濃く目立ちやすいので、玉ねぎやセロリより少し小さくカットしましょう。
また、人参には皮にも栄養成分があるため、気にならなければ皮付きのままカットしてもOKです。

ザルとボウルを用意しましょう。ザルにリードペーパーをセットし、あさりの出汁を濾していきましょう。砂抜きはしていますが、砂が残っている場合もあります。こうすることによって残った砂も取り除くことができますよ。
あさりをスープに加えるときはザルごと加えると意味がないので、あさりをひとつづつつまんで加えていきましょう。
いざ実食。トマトの酸味で飽きずに食べられます!

温かいうちに、早速食べてみました。生クリームで作っているのでこってりしすぎかと思われるかもしれませんが、トマトの酸味も加わっているのでこってりしすぎず、飽きずに食べることができますよ。 また、あさりの出汁が効いていて、とっても贅沢なスープに仕上がりました。あさりは砂抜きしたり、別で出汁をとったりと手間暇がかかりますが、それだけお料理をおいしくしてくれます。和風にも洋風にも使えて万能ですね!
見た目も豪華トマトクリームチャウダー

クラムチャウダーはあさりのむき身のみを使うことが多いですが、殻付きのままスープに入れると見た目も豪華な1品に仕上がります。また、トマトと生クリームの色が鮮やかで食欲をそそりますね。お子様がいる場合は、食べにくいと思うので、あさりをスープに入れるときにむいてから加えましょう。
今回は殻付きあさりを使って、具沢山!トマトクリームクラムチャウダーをご紹介しました。野菜もたっぷり入って栄養満点ですので、是非試してみてください。
フードコーディネーター・ソムリエとして活動。料理学校の勤務時代には企業へのレシピ提案、フードスタイリング等に従事。ワインが好きで料理とワインのペアリングを日々研究中。