
フードコーディネーターの内田有紀です。今回は、鶏のゆで汁を使用して作る、お出汁が本格的なお味のゆで鶏と香味野菜のそうめんのレシピのご紹介です。ゆで鶏を作るときのお出汁で作るので特別なものは必要ありません。暑い日にもぴったりのそうめんです。一味違ったそうめん、ぜひお試しください。
鶏のゆで汁で本格的な香味野菜とゆで鶏のそうめんの材料(3~4人分)

主な材料
鶏むね肉 | 1枚 | |
生姜 | 5g | |
きゅうり | 1本 | |
みょうが | 1~2本 | |
大葉 | 5枚ほど | |
そうめん | 3~4束 | |
いりごま | 大さじ1 |
つけ汁の材料
鶏のゆで汁 | 3カップ | |
醤油 | 大さじ3 | |
みりん | 大さじ2 | |
塩 | 小さじ1/2~1 |
鶏のゆで汁で本格的な香味野菜とゆで鶏のそうめんの作り方

ゆで汁につけて冷ますことで、しっとりとしたゆで鶏の完成
しっとりゆで鶏を作るコツは、水からゆでて、ゆで上がったらしばらくゆで汁につけておくことです。すぐにあげたほうが、冷めて工程が楽なのですが、ここで少し時間をかけることで、柔らかくなりますよ。

煮立たせたつけ汁は、ボウルにあけて氷水に当てて、しっかりと冷やしましょう。今回は冷たいそうめんですが、温かくてもおいしいですよ。寒い季節は、ぜひ温かいものでどうぞ。
温かいものを作るときは、少しだけ塩味を減らすとおいしくいただけます。

大葉は千切りにします。一度水にさらすとあくが取れて食べやすくなります。あまり気にならない場合は、そのまま使用してOKです。大葉がお好きな方は、たっぷりと入れて召し上がってください。

きゅうりは千切りにしましょう。一度、斜めの薄切りにし、それを重ねて並べて千切りにすると、緑の部分が全体的に残ってきれいな千切りができます。きゅうりの食感がゆで鶏と良く合うのでおすすめです。
小さなお子様で生のきゅうりの食感が固くて苦手…という時は、ゆでたキャベツやほうれん草などの青菜でも美味しいですよ。
ゆで鶏の出汁が本格的な、暑い日でも食べたくなるボリュームのあるそうめんの完成

ゆで鶏を作ったときのゆで汁で、本格的なお出汁が出来上がりますよ。ゆで鶏もしっとりとしていてとても美味しいです。暑い日でも食べたくなる、ボリュームのあるそうめんです。
お好みでちょっとごま油を垂らしてもおいしいですよ。ワサビやおろし生姜を入れても良く合います。特別なものは用意しなくても、本格的なお味になるゆで鶏のそうめん。ぜひお試しください。
フードコーディネーター、調理師として活動中。企業お料理教室のレシピ開発、カフェ等でのメニュー開発、保育園給食調理の実績あり。幼児食インストラクターを活かし、親子で楽しめるレシピを目指しています。