新着記事
  • 栄養
  • カロリー
  • 角寒天

角寒天のカロリー・栄養を徹底解説!糖質・タンパク質・脂質量からダイエット適正も判断

カロリー調査隊

このページでは、藻の角寒天を徹底解説。食材の使い方から、カロリーや糖質・タンパク質・脂質・ビタミンやミネラルなどの栄養についてわかりやすくまとめています。令和5年公表の「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとに、これら栄養がどのような効能やダイエット・ボディメイク等へ活用できるかもまとめています。ぜひ見てくださいね。

角寒天のカロリー・糖質等の基礎情報はこちら!

まずは角寒天の可食部100gあたりの栄養情報を掲載します。

カロリー159Kcal平均的
炭水化物74.1g
└糖質1.4gかなり低い
└食物繊維74.1g多い
たんぱく質2.4g低い
脂質0.2g低い
食塩相当量0.3mg普通

データは「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」より、藻分類に所属する正式名称「てんぐさ 角寒天」の値を表示。評価(普通、低い、多い等)は、収録されている全食材のなかで比較した数値を参考に掲載しています。

このページでは引き続き、角寒天がどんな食材で、ダイエットやボディメイク・健康にどう役立つか、ミネラルとビタミンの評価などを掲載しています!

角寒天はどんな食材?用途や使い道をざっくり紹介

角寒天とは?どんな食材?


角寒天は、藻(も)を加工して作られる食材です。日本の伝統的な食品であり、主にデザートや和菓子の材料として使われます。

角寒天の特徴


角寒天は、透明でツヤのあるゼリー状の食材です。触感は柔らかく、口に入れるとぷるんとした食感が楽しめます。また、ほのかな海の香りがあり、独特の風味を持っています。

角寒天の使い方


角寒天は、水に戻して柔らかくした後、煮沸した液体と混ぜ合わせて固めることが一般的です。そのまま食べるだけでなく、フルーツやシロップをトッピングしたり、他の材料と組み合わせてデザートを作ることもできます。

角寒天の栄養価


角寒天には、食物繊維やカルシウム、鉄などのミネラルが豊富に含まれています。また、低カロリーであり、ダイエット中の方にもおすすめの食材です。

まとめ


角寒天は、藻を加工した透明でぷるんとした食材であり、デザートや和菓子の材料として広く使われています。柔らかな触感と独特の風味が特徴であり、栄養価も高いです。様々な料理に取り入れて、美味しい食事の一部として楽しむことができます。
Character Image

ざっくり説明するとこんな感じです!次は角寒天がダイエットにどう役立つか説明します!

角寒天はダイエットに役立つ?カロリーや炭水化物を徹底評価!

1. 低カロリーでダイエットに適している


角寒天は可食部100gあたり159kcalと、比較的低カロリーです。ダイエット中の方やカロリーコントロールを心掛けている方にとって、角寒天は良い選択肢となります。低カロリーな食材を積極的に摂取することで、食事全体のカロリー摂取量を抑えることができ、健康的な体重管理に役立てることができます。

2. 糖質がかなり低く、血糖値の上昇を抑える効果がある


角寒天は糖質が1.4gと非常に低いです。糖質の摂り過ぎは血糖値の上昇を引き起こし、糖尿病や肥満のリスクを高める可能性があります。しかし、角寒天の糖質はかなり低いため、血糖値の上昇を抑える効果が期待できます。特に糖尿病や血糖値のコントロールが必要な方にとっては、角寒天は健康的な食事の一部として積極的に摂取することができます。

3. 食物繊維が豊富で腸内環境の改善に役立つ


角寒天には食物繊維が豊富に含まれており、可食部100gあたり74.1gもの食物繊維が摂取できます。食物繊維は腸内環境を改善し、便通を促進する効果があります。また、食物繊維は満腹感を与えるため、食事の量を抑えることができます。腸内環境の改善や満腹感の維持は、健康的な食事やダイエットにおいて重要な要素です。角寒天を積極的に摂取することで、これらの効果を得ることができます。

おすすめ角寒天のダイエット適正や、カロリー内訳けの解説、糖質制限・脂質制限に使えるかの記事もぜひ参考にしてください!

角寒天に含まれる無機質の栄養を解説!

「角寒天」の特徴


角寒天は、以下のような栄養データを持っています。

1. カルシウムとマグネシウムが多い


角寒天は、可食部100gあたり660mgのカルシウムと100mgのマグネシウムを含んでいます。これは、日常の食事で必要なカルシウムやマグネシウムの摂取に寄与することができます。

2. ナトリウムが普通


角寒天には、可食部100gあたり130mgのナトリウムが含まれています。この量は普通とされており、適度なナトリウムの摂取をサポートしています。

3. 鉄や亜鉛が多い


角寒天には、可食部100gあたり4.5mgの鉄と1.5mgの亜鉛が含まれています。これらの栄養素は、血液や免疫機能の維持に重要な役割を果たしています。

以上のように、角寒天はカルシウムやマグネシウム、鉄や亜鉛などの栄養素を豊富に含んでおり、バランスの取れた食事に役立つ食材です。

角寒天に含まれるビタミンを解説!

1. ビタミンB1の含有量は低い


角寒天に含まれるビタミンB1の含有量は0.01 mgで、低いとされています。ビタミンB1はエネルギーの代謝に関与し、神経や筋肉の正常な機能を維持するために必要な栄養素です。しかし、角寒天にはビタミンB1が少ないため、他の食品からの摂取が必要です。

2. ナイアシンの含有量も低い


角寒天に含まれるナイアシンの含有量は0.1 mgで、低いとされています。ナイアシンは体内でエネルギーの代謝に関与し、皮膚や消化器官の健康を維持するために必要な栄養素です。しかし、角寒天にはナイアシンが少ないため、他の食品からの摂取が必要です。

3. パントテン酸の含有量は普通


角寒天に含まれるパントテン酸の含有量は0.46 mgで、普通とされています。パントテン酸は体内でエネルギーの代謝に関与し、皮膚や髪の健康を維持するために必要な栄養素です。角寒天には普通の量のパントテン酸が含まれているため、摂取することで必要な栄養素を補うことができます。

Character Image

最後に、角寒天の各栄養素の詳細と、ざっくり評価(多いか少ないか等)をデータで表示します。参考にしてくださいね。

「角寒天」の主な栄養情報(可食部100gあたり)

カロリー159Kcal平均的
炭水化物74.1g
└糖質1.4gかなり低い
└食物繊維74.1g多い
たんぱく質2.4g低い
脂質0.2g低い

「角寒天」のその他栄養情報

廃棄率0%特になし
水分20.5g低い
有機酸-g無し
灰分2.8g多い
コレステロールTrmg無し
食塩相当量0.3mg普通
アルコール-g無し

「角寒天」のビタミン・無機質等

ナトリウム130mg普通
カリウム52mg低い
カルシウム660mg多い
マグネシウム100mg多い
リン34mg低い
4.5mg多い
亜鉛1.5mg多い
0.02mg低い
マンガン3.19mg多い
ヨウ素-μg無し
セレン-μg無し
クロム-μg無し
モリブデン-μg無し
ビタミンA
└レチノール(0)μg無し
└α-カロテン-μg無し
└β-カロテン-μg無し
└β-クリプトキサンチン-μg無し
└β-カロテン当量(0)μg無し
└レチノール活性当量(0)μg無し
ビタミンD(0)μg無し
ビタミンE
└α-トコフェロール0mg無し
└β-トコフェロール0mg無し
└γ-トコフェロール0mg無し
└δ-トコフェロール0mg無し
ビタミンK0μg無し
ビタミンB10.01mg低い
ビタミンB20mg無し
ナイアシン0.1mg低い
ビタミンB6Trmg無し
ビタミンB120μg無し
葉酸μg無し
パントテン酸0.46mg普通
ビオチン-μg無し
ビタミンC0mg無し

別名: まくさ(和名)、棒寒天/細寒天(糸寒天)を含む

※右欄の評価「無し」は、栄養価がTr(微量)の場合も無しとしています。多い・少ないは、「日本食品標準成分表」に含まれる約1500件の様々な食材のなかで何位の値かを示しています。

角寒天と同じ藻の藻加工品ジャンルで栄養素を比較!

名前カロリー糖質タンパク質脂質食物繊維
つくだ煮15025.56.01.06.8
ところてん20.10.200.6
角寒天1591.42.40.274.1
寒天30TrTr1.5
乾燥わかめ172(14.4)14.42.629.8
カットわかめ(乾)1869.117.94.039.2
粉寒天1602.90.20.379.0

※いずれも可食部100gあたり。カロリーの単位はkcalで、それ以外はg(グラム)。

カロリー・栄養カテゴリー一覧

関連するレシピ記事