新着記事
  • 栄養
  • カロリー
  • 乾しいたけの甘煮

乾しいたけの甘煮のカロリー・栄養を徹底解説!糖質・タンパク質・脂質量からダイエット適正も判断

カロリー調査隊

このページでは、きのこの乾しいたけの甘煮を徹底解説。食材の使い方から、カロリーや糖質・タンパク質・脂質・ビタミンやミネラルなどの栄養についてわかりやすくまとめています。令和5年公表の「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとに、これら栄養がどのような効能やダイエット・ボディメイク等へ活用できるかもまとめています。ぜひ見てくださいね。

乾しいたけの甘煮のカロリー・糖質等の基礎情報はこちら!

まずは乾しいたけの甘煮の可食部100gあたりの栄養情報を掲載します。

カロリー116Kcal平均的
炭水化物28.9g
└糖質21.1g普通
└食物繊維6.7g多い
たんぱく質3.3g低い
脂質0.4g低い
食塩相当量2.6mg多い

データは「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」より、きのこ分類に所属する正式名称「しいたけ 乾しいたけ 甘煮」の値を表示。評価(普通、低い、多い等)は、収録されている全食材のなかで比較した数値を参考に掲載しています。

このページでは引き続き、乾しいたけの甘煮がどんな食材で、ダイエットやボディメイク・健康にどう役立つか、ミネラルとビタミンの評価などを掲載しています!

乾しいたけの甘煮はどんな食材?用途や使い道をざっくり紹介

乾しいたけの甘煮とは?どんな食材?


乾しいたけの甘煮は、きのこ(きのこ加工品)の一種であります。乾しいたけは、生のしいたけを乾燥させたものでありますが、この乾しいたけを甘煮にしたものが乾しいたけの甘煮です。

乾しいたけの特徴


乾しいたけは、乾燥されたことによって風味が凝縮され、香り高くなります。また、食感もしっかりとしたものになります。乾しいたけは、水分を含むことによってふっくらとし、噛むと柔らかくなります。

甘煮の味わい


甘煮は、砂糖や醤油などを使って甘辛く煮込んだ料理です。乾しいたけの甘煮は、乾しいたけの風味と甘辛い味わいが絶妙に組み合わさった一品です。甘さと塩気のバランスが取れており、食べると口の中に広がる美味しい味わいが特徴です。

Character Image

ざっくり説明するとこんな感じです!次は乾しいたけの甘煮がダイエットにどう役立つか説明します!

乾しいたけの甘煮はダイエットに役立つ?カロリーや炭水化物を徹底評価!

乾しいたけの甘煮の栄養データから分かる3つの健康効果



1. 食物繊維が多く含まれているため、腸内環境の改善に役立つ


乾しいたけの甘煮は、可食部100gあたりに6.7gの食物繊維が含まれています。食物繊維は腸内で水分を吸収し、腸の動きを促進するため、便秘の予防や改善に効果的です。また、食物繊維は善玉菌のエサとなり、腸内環境を整える働きもあります。乾しいたけの甘煮を摂取することで、腸内環境の改善に役立つことが期待されます。

2. 糖質が普通量であるため、エネルギー源として適している


乾しいたけの甘煮は、可食部100gあたりに21.1gの糖質が含まれています。糖質は体内でエネルギー源として利用されます。乾しいたけの甘煮に含まれる糖質は普通量であり、適度なエネルギーを摂取することができます。また、糖質は脳の主要なエネルギー源でもありますので、乾しいたけの甘煮を摂取することで脳の機能をサポートすることも期待できます。

3. 塩分が多いため、適切な摂取量に留意する必要がある


乾しいたけの甘煮は、可食部100gあたりに2.6gの塩分が含まれています。塩分は体内の水分バランスを調整する重要な役割を果たしていますが、摂りすぎると高血圧やむくみの原因となる可能性があります。そのため、乾しいたけの甘煮を摂取する際には、塩分の摂取量に留意する必要があります。適切な摂取量を守りながら、乾しいたけの甘煮の栄養を享受することが大切です。

おすすめ乾しいたけの甘煮のダイエット適正や、カロリー内訳けの解説、糖質制限・脂質制限に使えるかの記事もぜひ参考にしてください!

乾しいたけの甘煮に含まれる無機質の栄養を解説!

1. ナトリウムが多い


乾しいたけの甘煮は、可食部100gあたりにおいてナトリウムが1000 mg含まれています。ナトリウムは体内の水分バランスを調整するために必要ですが、摂りすぎると高血圧や水分負担を引き起こす可能性があります。そのため、ナトリウム制限が必要な方には注意が必要な食材です。

2. カリウムが低い


一方で、乾しいたけの甘煮にはカリウムが90 mgしか含まれていません。カリウムは体内の細胞内液のバランスを保つために重要な栄養素であり、心臓や筋肉の正常な働きにも関与しています。カリウムはナトリウムとのバランスが重要であり、カリウムの摂取量が足りない場合には、高血圧や筋力低下のリスクが高まる可能性があります。

3. ミネラル類は普通の含有量


乾しいたけの甘煮に含まれる他のミネラル類(カルシウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛、銅、マンガン)は、可食部100gあたりの含有量が普通です。これらのミネラル類は体内の様々な機能に関与しており、健康な体を維持するために必要な栄養素です。乾しいたけの甘煮は、これらのミネラル類を摂取する一つの手段として考えられます。

まとめ


乾しいたけの甘煮は、ナトリウムが多く、カリウムが低いという特徴があります。また、他のミネラル類は普通の含有量です。これらの特徴を踏まえると、乾しいたけの甘煮はナトリウム制限が必要な方には注意が必要であり、カリウムの摂取量が足りない方には他の食材とのバランスを考えながら摂取する必要があります。その一方で、ミネラル類の摂取源としても利用できる食材と言えます。

乾しいたけの甘煮に含まれるビタミンを解説!

1. ビタミンDの特徴


乾しいたけの甘煮には、ビタミンDが0.2 μg含まれています。この量は多いと言えます。ビタミンDは、カルシウムの吸収を促進し、骨の健康をサポートする重要な栄養素です。乾しいたけの甘煮を摂取することで、ビタミンDの必要量を一部補うことができます。

2. ビタミンB1の特徴


乾しいたけの甘煮には、ビタミンB1が0.01 mg含まれています。この量は低いと言えます。ビタミンB1は、糖質の代謝を助ける重要な栄養素です。乾しいたけの甘煮を摂取することで、ビタミンB1の必要量を完全に補うことはできませんが、他の食材との組み合わせでビタミンB1の摂取量を増やすことができます。

3. ビタミンB2の特徴


乾しいたけの甘煮には、ビタミンB2が0.06 mg含まれています。この量は普通と言えます。ビタミンB2は、エネルギー代謝に関与し、皮膚や粘膜の健康を保つ役割を持っています。乾しいたけの甘煮を摂取することで、ビタミンB2の必要量を一部補うことができます。

Character Image

最後に、乾しいたけの甘煮の各栄養素の詳細と、ざっくり評価(多いか少ないか等)をデータで表示します。参考にしてくださいね。

「乾しいたけの甘煮」の主な栄養情報(可食部100gあたり)

カロリー116Kcal平均的
炭水化物28.9g
└糖質21.1g普通
└食物繊維6.7g多い
たんぱく質3.3g低い
脂質0.4g低い

「乾しいたけの甘煮」のその他栄養情報

廃棄率0%特になし
水分64.7g普通
有機酸Trg無し
灰分2.7g多い
コレステロール0mg無し
食塩相当量2.6mg多い
アルコール-g無し

「乾しいたけの甘煮」のビタミン・無機質等

ナトリウム1000mg多い
カリウム90mg低い
カルシウム13mg普通
マグネシウム14mg普通
リン44mg普通
0.7mg普通
亜鉛0.9mg普通
0.09mg普通
マンガン0.25mg普通
ヨウ素2μg多い
セレン3μg多い
クロム4μg多い
モリブデン10μg多い
ビタミンA
└レチノール0μg無し
└α-カロテン0μg無し
└β-カロテン0μg無し
└β-クリプトキサンチン0μg無し
└β-カロテン当量0μg無し
└レチノール活性当量0μg無し
ビタミンD0.2μg多い
ビタミンE
└α-トコフェロール0mg無し
└β-トコフェロール0mg無し
└γ-トコフェロール0mg無し
└δ-トコフェロール0mg無し
ビタミンK0μg無し
ビタミンB10.01mg低い
ビタミンB20.06mg普通
ナイアシン0.6mg普通
ビタミンB60.04mg普通
ビタミンB12Trμg無し
葉酸μg無し
パントテン酸0.10mg低い
ビオチン5.5μg多い
ビタミンC4mg多い

※右欄の評価「無し」は、栄養価がTr(微量)の場合も無しとしています。多い・少ないは、「日本食品標準成分表」に含まれる約1500件の様々な食材のなかで何位の値かを示しています。

乾しいたけの甘煮と同じきのこのきのこ加工品ジャンルで栄養素を比較!

名前カロリー糖質タンパク質脂質食物繊維
乾しいたけ25822.121.22.846.7
なめこの水煮缶詰131.21.00.12.5
マッシュルームの水煮缶詰1803.40.23.2
乾しいたけの甘煮11621.13.30.46.7
ぶなしめじの天ぷら24819.43.417.14.8

※いずれも可食部100gあたり。カロリーの単位はkcalで、それ以外はg(グラム)。

カロリー・栄養カテゴリー一覧

関連するレシピ記事