みんな大好き!雪印の6pチーズ。(※個人的意見)そのままかじってもよし、サラダに入れてもよし、料理に使ってもよしの万能食材ですよね。
最近、6pチーズのアレンジレシピをテレビやSNSでよく見かけるようになった気がするんですけど、それってわたしだけ?わたしも6pチーズを使って何か作ってみたいな!
でも何作ったらいい?(オイ)そんなときはとりあえずは公式に従おう!ということで、今日は公式レシピ「6pチーズ包み焼き」を作ってみます!
食いしん坊が功を奏して、グルメライターとして活動。血糖値に怯えつつも甘いものがやめられない甘党。座右の銘は「無理しない」
今日作るのは「6pチーズ包み焼き」
1.材料一覧はこちら
公式レシピ「6pチーズ包み焼き」とは、餃子の皮に6pチーズとしその葉をのせて包み、それを焼いた料理。めっちゃおいしそうじゃないですか!?
ところでここまで普通に6pチーズって書いていますが、皆さんはこれをどう読んでいますか?「ロクピーチーズって読んでる人~?」「はーい!」←わたしのこと
これ実は「ロッピーチーズ」って読みます。知っていましたか?筆者、ずっとロクピーって読んでました。雪印さんごめんなさい。これからは「ロッピー」って何万回も言いますからー!(?)
2.6pチーズにしその葉を巻こう
まずはじめに、6pチーズをしそで包みます。しそって香りがよくてたまんないですよね~!しそとチーズの合わせ技なんて反則だ!この時点ですでにウマウマのウマ。
ミルキーなチーズに、爽やかなしそのハーモニー。こんなのおいしいに決まってる。まるでお笑いコンビ「男性ブランコ」の落ち着きのある安定感みたいですね。←すぐお笑いに例えるお笑い好き
3.餃子の皮でしそチーズを包もう
続いてしそチーズを餃子の皮で包みます。…って6pチーズが大きくて全然包めん!
おかしいな~と思って公式レシピを見返してみると、そこには「餃子の皮(大判)」と書かれていました。(大判)。大判…。わたしが買ったの普通サイズだったわ!(おっちょこちょい)
まぁいいか、とりあえず皮2枚で包むか。臨機応変な対応が求められるのが、我々のB級グルメアレンジ研究なのだ。見た目は違っても味は一緒っしょ!(コラ)皆さんはわたしみたいな初歩的な失敗をしないように気をつけてね!(オイ)
4.フライパンで皮に焼き目がつくまで両面焼こう
何だか公式レシピとは180℃違う、UFOみたいなのになっちゃいましたが…(ちなみに公式レシピでは三角でフォルムがシュッとしてる)フライパンで焼いていきます。
あの…とっても言いにくいんですが…公式レシピではホットサンドメーカーで焼くことになっています。またまたこれを見逃したわたしの目は節穴か?(知らんし)
というわけで応急処置としてフライパンで焼くことにします。今回は、ホットサンドメーカーがない人でも作りやすくなったミス。まぁそれもいいでしょう。(コラ)
完成!6pチーズ公式アレンジレシピ、形アレンジバージョン(意図せず)
完成!公式6pチーズアレンジレシピ「6pチーズ包み焼き」の形アレンジバージョンです!(偶然の産物)皮がパリッと焼けて、こんがりしてなかなかいいんじゃない!?味はどうかな?
いざ実食!ほぼ勝利確定の味わいはいかに?
餃子の皮、チーズ、しそ、ほぼ勝利確定は見えたようなものですね。それではさっそくいただきます!
しそがね、さ、爽やかなんだなぁ~!
うん!チーズがとろけていい感じ!食べてみると、しその爽やかな風味がふわぁ~!うーーー!たまらん!
そのあとから6pチーズのまろやかさがやってきて、思わず1杯やりたくなる味になっています。といっても筆者は飲めないからコーラで1杯だけどね!
でももうちょっとパンチが欲しいかも
でも味にちょっとパンチが欲しいかな。餃子の皮だけにポン酢とラー油をつけたらウマいんじゃない?…って今我が家、どっちも切らしてるじゃん!(悲報)
そこでコチュジャンをつけて食べてみたのですが、やはりパンチ足したの正解!わたしはちょい足しバージョンも好き!
どんな味かというと、ほのぼのとした性格のあの人が、いざとなったらすっごい頼もしくわたしを守ってくれるみたいな…そんな感じ?(伝われ)
でもさ…やっぱりポン酢とラー油で食べたいよねー!(元も子もない)
今日は6pチーズアレンジをつまみに1杯ひっかけますか。
今回は6pチーズのアレンジレシピ「6pチーズ包み焼き」を作ってみました。その結果、しその爽やかさとチーズのまろやかさがたまらない一品となりました。
お酒が飲める人は、これで1杯やったら至福なんじゃないでしょうか。飲めない人はコーラでね。この6pチーズをおつまみにして、明日も頑張りましょう!(突然のポジティブ)