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ピーマンのカロリーは高い?低い?カロリーの内訳を理解してダイエットに役立てよう。糖質制限や低脂質などダイエットメニューに適しているかも判定!

カロリー調査隊

このページではピーマンのカロリーを徹底解説。ダイエット経験者による判定のほか、令和5年公表の「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとにカロリーの内訳、ダイエットに使える他の食材などを提案しています。ぜひ見てくださいね。

ピーマンのカロリーは20kcal(100gあたり)!これってどうなの?

ピーマンの可食部100gあたりのカロリーは、20kcalです。

このカロリーは、「日本食品標準成分表」のなかで多い順にランキングした場合、1592件中1465位です。これは多い順にすると上位92%に位置するカロリーで、他食材と比較したときの評価は「かなり低い」です。

また、日本食品標準成分表の「野菜」ジャンルのでピーマンのカロリーを評価すると、221件中136位です。これは上位から61%に位置するカロリーで、評価は「やや低い」となります。

カロリー20Kcal
全体での評価1465位 / 1592件中(上位92%…かなり低い
「野菜」ジャンル内での評価136位 / 221件中(上位61%…やや低い
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ピーマンはカロリーがかなり低いという評価になりましたが、なぜこの評価なのでしょうか。次に解説から、カロリーを構成する内訳を理解していきましょう!

なぜピーマンのカロリーはかなり低いの?なにが含まれているの?

ピーマンのカロリーはなぜかなり低いのか?



ピーマンは野菜の中でもカロリーがかなり低い食材として評価されています。その理由を以下の栄養データを参考に解説します。

カロリーが低い理由



ピーマンの可食部100gあたりのカロリーは20kcalと非常に低いです。この低カロリーの主な要因は、ピーマンに含まれる糖質、タンパク質、脂質の量が少ないことです。

糖質の量



ピーマンの糖質は可食部100gあたり3gとかなり低いです。糖質の量が少ないため、エネルギー源としてのカロリーも低くなります。

食物繊維の量



ピーマンには可食部100gあたり2.3gの食物繊維が含まれています。食物繊維は消化を助け、満腹感を与えるため、カロリー摂取量を抑える効果があります。

タンパク質と脂質の量



ピーマンのタンパク質は可食部100gあたり0.9g、脂質は可食部100gあたり0.2gと低いです。タンパク質と脂質の量が少ないことも、カロリーが低い理由の一つです。

以上のように、ピーマンは糖質、タンパク質、脂質の量が少なく、食物繊維の量が多いため、カロリーがかなり低い食材となっています。ダイエットやカロリーコントロールをしている方にとって、ピーマンは優れた選択肢と言えるでしょう。

それでは、具体的にそれぞれの栄養素が何キロカロリーを占めているのか、計算をしてみましょう。各栄養素の役割を把握することで、ダイエット方法の適正もわかりますよ。

「ピーマン」のカロリー内訳

栄養素栄養素の量1グラム
あたりの
カロリー
栄養素
によるカロリー
炭水化物のうち、糖質3.0g412kcal
炭水化物のうち、食物繊維2.3g24.6kcal
たんぱく質0.9g43.6kcal
脂質0.2g91.8kcal

※計算式は概算であり、また計算方法の違い・各栄養素の明細等から、合計値は「日本食品標準成分表」が定めるカロリーと一致しない場合もあります。

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上記が「ピーマン」のカロリー内訳です。一番多いのは糖質で、12kcalという結果になりましたね!次はこの結果をもとに、ダイエットへの適正を見てみましょう。

ピーマンは、低糖質ダイエット(糖質制限)に使える!?

ピーマンは、低糖質ダイエットに使える?



最近、健康や美容に関心を持つ人々の間で、低糖質ダイエットが注目されています。低糖質ダイエットは、炭水化物の摂取を控えることで血糖値の上昇を抑え、体脂肪を燃焼しやすくするとされています。そんな中で、ピーマンが低糖質ダイエットに使えるという話があります。



ピーマンの糖質量は3g



まず、ピーマンの糖質量についてご説明します。ピーマンは、100gあたりの糖質量が約3gと言われています。この糖質量は非常に低いと言えます。低糖質ダイエットでは、一般的に1食あたり20g以下の糖質摂取を目指すことが推奨されています。そのため、ピーマンは糖質制限をする際に積極的に取り入れることができる野菜の一つと言えます。



ピーマンには栄養も豊富に含まれている



また、ピーマンには糖質以外にも様々な栄養素が含まれています。例えば、ビタミンCやビタミンA、カリウム、食物繊維などが豊富に含まれています。これらの栄養素は、健康維持や美容に欠かせないものです。低糖質ダイエットをする際には、栄養バランスも重要です。ピーマンは、低糖質だけでなく栄養価も高い野菜として選ばれる理由の一つです。



まとめ



ピーマンは、低糖質ダイエットにおいて少し効果的な野菜と言えます。糖質量が3gと低いため、糖質制限をする際に積極的に取り入れることができます。また、栄養素も豊富に含まれており、健康や美容にも良い影響を与えることが期待できます。ただし、個人の体質や目標に合わせて摂取量を調整することが大切です。ピーマンを上手に活用して、健康的な低糖質ダイエットを実践しましょう。

ピーマンは、低脂質ダイエットに使える!?

ピーマンは、低脂質ダイエットに使える?



野菜の中でもピーマンは、低脂質であることが知られています。ピーマンは、100gあたりの脂質がわずか0.2gしか含まれていません。そのため、低脂質ダイエットを実践している方にとって、ピーマンは特に効果的な食材と言えるでしょう。



ピーマンの低脂質効果



ピーマンには、ダイエットに役立つさまざまな要素が含まれています。まず、低脂質であることによって、カロリー摂取を抑えることができます。脂質は1gあたり9kcalものエネルギーを含んでおり、過剰な摂取は体重増加の原因となります。しかし、ピーマンの低脂質な特性によって、ダイエット中でも食べることができるのです。



また、ピーマンには食物繊維が豊富に含まれています。食物繊維は消化吸収を遅らせる効果があり、満腹感を得ることができます。これによって、食事の量を減らすことができるため、カロリー制限を行いやすくなります。



ピーマンの栄養価



ピーマンには、低脂質だけでなく、さまざまな栄養素も含まれています。ビタミンCやビタミンA、カリウム、食物繊維などが豊富に含まれており、健康にも良い影響を与えます。特にビタミンCは、抗酸化作用があり、免疫力を高める効果があります。ダイエット中でも、栄養をしっかり摂りながら健康を保つことができるのです。



ピーマンの調理法



ピーマンは、さまざまな調理法で楽しむことができます。生で食べるだけでなく、炒め物や煮物、サラダにも利用することができます。また、ピーマンは他の野菜との相性も良く、一緒に調理することでさまざまな料理を楽しむことができます。



まとめ



ピーマンは低脂質ダイエットに特に効果的な野菜です。低脂質でありながら、さまざまな栄養素も含まれているため、ダイエット中でも健康を保ちながら食べることができます。また、さまざまな調理法で楽しむことができるため、飽きずに長期間続けることができるでしょう。是非、ピーマンを活用して低脂質ダイエットを成功させてください。

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最後に、ピーマンの各栄養素の詳細と、ざっくり評価(多いか少ないか等)をデータで表示します。参考にしてくださいね。

「ピーマン」の主な栄養情報(可食部100gあたり)

カロリー20Kcalかなり低い
炭水化物5.1g
└糖質3.0gかなり低い
└食物繊維2.3g多い
たんぱく質0.9g低い
脂質0.2g低い

「ピーマン」のその他栄養情報

廃棄率15%特になし
水分93.4g多い
有機酸0.2g多い
灰分0.4g低い
コレステロール0mg無し
食塩相当量0mg無し
アルコール-g無し

「ピーマン」のビタミン・無機質等

ナトリウム1mg低い
カリウム190mg普通
カルシウム11mg普通
マグネシウム11mg普通
リン22mg低い
0.4mg普通
亜鉛0.2mg低い
0.06mg普通
マンガン0.10mg普通
ヨウ素Trμg無し
セレン0μg無し
クロム1μg多い
モリブデン3μg普通
ビタミンA
└レチノール(0)μg無し
└α-カロテン6μg多い
└β-カロテン400μg多い
└β-クリプトキサンチン3μg多い
└β-カロテン当量400μg多い
└レチノール活性当量33μg多い
ビタミンD(0)μg無し
ビタミンE
└α-トコフェロール0.8mg普通
└β-トコフェロール0mg無し
└γ-トコフェロール0mg無し
└δ-トコフェロール0mg無し
ビタミンK20μg多い
ビタミンB10.03mg普通
ビタミンB20.03mg普通
ナイアシン0.6mg普通
ビタミンB60.19mg多い
ビタミンB12(0)μg無し
葉酸μg無し
パントテン酸0.30mg普通
ビオチン1.6μg普通
ビタミンC76mg多い

廃棄部位: へた、しん及び種子/硝酸イオン: Tr

※右欄の評価「無し」は、栄養価がTr(微量)の場合も無しとしています。多い・少ないは、「日本食品標準成分表」に含まれる約1500件の様々な食材のなかで何位の値かを示しています。

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