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たらのあぶらのカロリー・栄養を徹底解説!糖質・タンパク質・脂質量からダイエット適正も判断

カロリー調査隊

このページでは、油のたらのあぶらを徹底解説。食材の使い方から、カロリーや糖質・タンパク質・脂質・ビタミンやミネラルなどの栄養についてわかりやすくまとめています。令和5年公表の「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとに、これら栄養がどのような効能やダイエット・ボディメイク等へ活用できるかもまとめています。ぜひ見てくださいね。

たらのあぶらのカロリー・糖質等の基礎情報はこちら!

まずはたらのあぶらの可食部100gあたりの栄養情報を掲載します。

カロリー853Kcal高い
炭水化物0g
└糖質9.2g低い
└食物繊維-g無し
たんぱく質0.1gかなり低い
脂質99.8g多い
食塩相当量0mg無し

データは「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」より、油分類に所属する正式名称「(動物油脂類) たらのあぶら」の値を表示。評価(普通、低い、多い等)は、収録されている全食材のなかで比較した数値を参考に掲載しています。

このページでは引き続き、たらのあぶらがどんな食材で、ダイエットやボディメイク・健康にどう役立つか、ミネラルとビタミンの評価などを掲載しています!

たらのあぶらはどんな食材?用途や使い道をざっくり紹介

たらのあぶらとは?どんな食材?


たらのあぶらは、たらという魚の脂のことを指します。たらは、北海道や青森県などの寒冷な海域で獲れる深海魚であり、その脂は特に美味しいとされています。

たらのあぶらの特徴


たらのあぶらは、淡白でクリーミーな風味があります。その脂は柔らかく、口の中でとろけるような食感を楽しむことができます。また、たらのあぶらには豊富なビタミンDやオメガ3脂肪酸が含まれており、健康にも良いとされています。

たらのあぶらの使い方


たらのあぶらは、料理に様々な使い方があります。例えば、揚げ物や煮物、焼き物などに利用することができます。そのクリーミーな風味は、料理に深みとコクを与えてくれます。また、たらのあぶらを使ったソースやドレッシングなども美味しく楽しむことができます。

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ざっくり説明するとこんな感じです!次はたらのあぶらがダイエットにどう役立つか説明します!

たらのあぶらはダイエットに役立つ?カロリーや炭水化物を徹底評価!

1. 高いカロリーがエネルギー源として役立つ


「たらのあぶら」は可食部100gあたり853kcalのカロリーを含んでいます。この高いカロリーは、体に必要なエネルギーを供給するために役立ちます。特に、運動や体力を必要とする活動を行う方にとって、エネルギー源として活用することができます。

2. 糖質が低いため、糖質制限の食事に適している


「たらのあぶら」の糖質は可食部100gあたり9.2gと低いです。この低い糖質量は、糖質制限の食事を行っている方にとって役立ちます。糖質制限は、血糖値の上昇を抑えることや体重管理に効果があります。そのため、糖質制限の食事を行う際に「たらのあぶら」を選ぶことで、健康的な食事を実践することができます。

3. 脂質が多いため、脂溶性ビタミンの吸収を促進する


「たらのあぶら」の脂質は可食部100gあたり99.8gと多いです。この多い脂質量は、脂溶性ビタミンの吸収を促進する役割を果たします。脂溶性ビタミンは、ビタミンA・D・E・Kなどが含まれており、健康維持に重要な役割を果たしています。脂質を摂取することで、これらの脂溶性ビタミンの吸収率が向上し、健康な体を維持することができます。

以上のように、「たらのあぶら」は高いカロリーがエネルギー源として役立ち、糖質が低いため糖質制限の食事に適しており、脂質が多いため脂溶性ビタミンの吸収を促進するという健康的な食事に役立つ特徴を持っています。

おすすめたらのあぶらのダイエット適正や、カロリー内訳けの解説、糖質制限・脂質制限に使えるかの記事もぜひ参考にしてください!

たらのあぶらに含まれる無機質の栄養を解説!

1. 無機質栄養素が低い


「たらのあぶら」は、ナトリウム、カリウム、リンなどの無機質栄養素が低い特徴があります。これは、可食部100gあたりの量を見てもわかります。ナトリウムやカリウムは、体内の水分バランスや神経伝達に関与しており、リンは骨や歯の形成に必要です。しかし、「たらのあぶら」はこれらの栄養素が少ないため、他の食材と組み合わせて摂取する必要があります。

2. イオウが多い


「たらのあぶら」には、ヨウ素とセレンの含有量が多い特徴があります。ヨウ素は甲状腺ホルモンの生成に必要であり、セレンは抗酸化作用を持つ栄養素です。これらの栄養素は、免疫機能の維持や甲状腺の正常な機能に関与しています。「たらのあぶら」を摂取することで、これらの栄養素を効果的に摂ることができます。

3. カルシウムや鉄などが無い


「たらのあぶら」には、カルシウムや鉄などの栄養素が含まれていない特徴があります。カルシウムは骨や歯の形成に必要であり、鉄は酸素の運搬やエネルギー生成に関与しています。これらの栄養素は、他の食材から摂取する必要があります。「たらのあぶら」を食べる際には、これらの栄養素を補うために、バランスの取れた食事を心がける必要があります。

以上のように、「たらのあぶら」は無機質栄養素が低いが、イオウが多い特徴があります。カルシウムや鉄などの栄養素は含まれていませんので、他の食材と組み合わせて摂取することが重要です。バランスの取れた食事を心がけることで、必要な栄養素を摂ることができます。

たらのあぶらに含まれるビタミンを解説!

1. ビタミンAの特徴


「たらのあぶら」に含まれるビタミンAは、レチノールとレチノール活性当量の形で存在しています。レチノールの含有量は37000 μgであり、非常に多いです。ビタミンAは、視力の維持や免疫機能の向上に関与しており、健康な皮膚や粘膜の形成にも重要です。

2. ビタミンDの特徴


「たらのあぶら」に含まれるビタミンDは、8.7 μgと多い量が含まれています。ビタミンDは、カルシウムとリンの吸収を促進し、骨の健康を維持するために重要な役割を果たしています。また、免疫機能の向上や炎症の抑制にも関与しています。

3. ビタミンEの特徴


「たらのあぶら」に含まれるビタミンEは、α-トコフェロールの形で存在しており、14 mgの量が含まれています。ビタミンEは、抗酸化作用を持ち、細胞の酸化ストレスから身体を守る役割を果たしています。また、血液の循環を促進し、血管の健康維持にも寄与しています。

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最後に、たらのあぶらの各栄養素の詳細と、ざっくり評価(多いか少ないか等)をデータで表示します。参考にしてくださいね。

「たらのあぶら」の主な栄養情報(可食部100gあたり)

カロリー853Kcal高い
炭水化物0g
└糖質9.2g低い
└食物繊維-g無し
たんぱく質0.1gかなり低い
脂質99.8g多い

「たらのあぶら」のその他栄養情報

廃棄率0%特になし
水分0.1g低い
有機酸-g無し
灰分0g無し
コレステロール310mg多い
食塩相当量0mg無し
アルコール-g無し

「たらのあぶら」のビタミン・無機質等

ナトリウム1mg低い
カリウム1mg低い
カルシウムTrmg無し
マグネシウム0mg無し
リン2mg低い
Trmg無し
亜鉛0mg無し
Trmg無し
マンガン0mg無し
ヨウ素450μg多い
セレン9μg多い
クロムTrμg無し
モリブデン0μg無し
ビタミンA
└レチノール37000μg多い
└α-カロテン0μg無し
└β-カロテン0μg無し
└β-クリプトキサンチン0μg無し
└β-カロテン当量0μg無し
└レチノール活性当量37000μg多い
ビタミンD8.7μg多い
ビタミンE
└α-トコフェロール14.0mg多い
└β-トコフェロール0mg無し
└γ-トコフェロール0.1mg普通
└δ-トコフェロール0mg無し
ビタミンK5μg普通
ビタミンB10mg無し
ビタミンB2Trmg無し
ナイアシン0.1mg低い
ビタミンB60mg無し
ビタミンB12-μg無し
葉酸μg無し
パントテン酸0mg無し
ビオチンTrμg無し
ビタミンC0mg無し

※右欄の評価「無し」は、栄養価がTr(微量)の場合も無しとしています。多い・少ないは、「日本食品標準成分表」に含まれる約1500件の様々な食材のなかで何位の値かを示しています。

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