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大豆油のカロリー・栄養を徹底解説!糖質・タンパク質・脂質量からダイエット適正も判断

カロリー調査隊

このページでは、油の大豆油を徹底解説。食材の使い方から、カロリーや糖質・タンパク質・脂質・ビタミンやミネラルなどの栄養についてわかりやすくまとめています。令和5年公表の「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとに、これら栄養がどのような効能やダイエット・ボディメイク等へ活用できるかもまとめています。ぜひ見てくださいね。

大豆油のカロリー・糖質等の基礎情報はこちら!

まずは大豆油の可食部100gあたりの栄養情報を掲載します。

カロリー885Kcal高い
炭水化物0g
└糖質3.0gかなり低い
└食物繊維0g無し
たんぱく質0g無し
脂質100g多い
食塩相当量0mg無し

データは「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」より、油分類に所属する正式名称「(植物油脂類) 大豆油」の値を表示。評価(普通、低い、多い等)は、収録されている全食材のなかで比較した数値を参考に掲載しています。

このページでは引き続き、大豆油がどんな食材で、ダイエットやボディメイク・健康にどう役立つか、ミネラルとビタミンの評価などを掲載しています!

大豆油はどんな食材?用途や使い道をざっくり紹介

大豆油とは?どんな食材?


大豆油は、大豆から抽出される食用油の一種です。日本では古くから使用されており、健康に良いとされています。その特徴や用途について、以下に説明します。

特徴1:栄養価が高い


大豆油は、不飽和脂肪酸やビタミンEなどの栄養素を豊富に含んでいます。不飽和脂肪酸は、悪玉コレステロールの増加を抑える効果があり、心血管疾患の予防に役立ちます。また、ビタミンEは抗酸化作用があり、細胞の老化を遅らせる効果があります。これらの栄養素は、健康維持や美容にも効果的です。

特徴2:調理に適している


大豆油は、中程度の加熱に耐える性質があります。そのため、揚げ物や炒め物などの高温調理に適しています。また、風味が軽く、食材の味を引き立てる特徴もあります。そのため、多くの料理に幅広く使用されています。

特徴3:健康効果が期待できる


大豆油には、血圧を下げる効果や血糖値を安定させる効果があるとされています。また、大豆イソフラボンという成分が含まれており、女性ホルモンのバランスを整える効果があります。これらの効果により、生活習慣病の予防や更年期障害の緩和にも役立つとされています。

以上のように、大豆油は栄養価が高く、調理に適している食材です。健康に気を使う方や美容に興味のある方にとって、積極的に取り入れることがおすすめです。
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ざっくり説明するとこんな感じです!次は大豆油がダイエットにどう役立つか説明します!

大豆油はダイエットに役立つ?カロリーや炭水化物を徹底評価!

1. 心臓の健康をサポートする


大豆油は脂質が多い食材ですが、その中でも主に不飽和脂肪酸が含まれています。不飽和脂肪酸は、LDLコレステロール(悪玉コレステロール)の低下やHDLコレステロール(善玉コレステロール)の増加を促し、心臓の健康をサポートする効果があります。また、大豆油にはリノール酸というオメガ6系脂肪酸も含まれており、血液をサラサラにする効果も期待されています。

2. 抗酸化作用による老化防止効果


大豆油にはビタミンEが豊富に含まれており、抗酸化作用があります。抗酸化作用は、体内の活性酸素を除去する働きを持ち、細胞の老化や酸化ストレスによるダメージを軽減する効果があります。このため、大豆油を摂取することで、肌のハリや弾力を保つことができ、若々しい外見をキープすることができます。

3. 栄養素の吸収を助ける


脂溶性ビタミン(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンK)は、脂質と一緒に摂取することで吸収率が向上します。大豆油には脂質が豊富に含まれており、これらの脂溶性ビタミンの吸収を助ける役割を果たします。そのため、大豆油を使った料理を摂取することで、これらの栄養素を効果的に摂取することができます。

以上のように、大豆油は心臓の健康をサポートし、老化防止効果があり、栄養素の吸収を助けるなど、健康的な食事に役立つ効果があります。ただし、摂取量には注意が必要であり、適量を守って摂取することが重要です。

おすすめ大豆油のダイエット適正や、カロリー内訳けの解説、糖質制限・脂質制限に使えるかの記事もぜひ参考にしてください!

大豆油に含まれる無機質の栄養を解説!

大豆油の特徴



大豆油は、無機質栄養データを見ると、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛、銅、マンガン、ヨウ素、セレン、クロム、モリブデンのいずれの栄養素も含まれていないことがわかります。

1. 無機質栄養素がほとんど含まれていない


大豆油は、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛、銅、マンガン、ヨウ素、セレン、クロム、モリブデンといった無機質栄養素をほとんど含んでいません。そのため、これらの栄養素を摂取するためには他の食材との組み合わせが必要となります。

2. 主に脂質が豊富


大豆油は、主に脂質が豊富に含まれています。脂質はエネルギー源として重要であり、体温調節や細胞の構成要素としても機能しています。大豆油は、特に不飽和脂肪酸(オレイン酸やリノール酸)が多く含まれており、心血管の健康維持に役立つとされています。

3. ビタミンEが含まれている


大豆油には、ビタミンEも含まれています。ビタミンEは強力な抗酸化作用を持ち、細胞の老化や酸化ストレスから身体を守る役割があります。また、ビタミンEは免疫機能の維持や血液の循環促進にも関与しています。

以上のように、大豆油は無機質栄養素が少ないものの、脂質やビタミンEが豊富に含まれている食材です。適切な摂取量や他の食材とのバランスを考えながら、健康的な食事に取り入れることが大切です。

大豆油に含まれるビタミンを解説!

1. ビタミンEの豊富な含有量


大豆油にはビタミンEが豊富に含まれています。具体的には、α-トコフェロールが10 mg、β-トコフェロールが2 mg、γ-トコフェロールが81 mg、δ-トコフェロールが21 mg含まれています。これらのトコフェロールは、抗酸化作用を持ち、細胞の酸化ストレスから守る役割を果たしています。

2. ビタミンKの多さ


大豆油にはビタミンKも多く含まれています。具体的には、ビタミンKが210 μg含まれています。ビタミンKは、血液の凝固を促進する働きがあります。また、骨の健康維持にも関与しています。

3. 他のビタミンは含まれない


大豆油にはビタミンA、ビタミンD、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、ビタミンB6、ビタミンB12、葉酸、パントテン酸、ビオチン、ビタミンCは含まれていません。これらのビタミンは他の食品から摂取する必要があります。

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最後に、大豆油の各栄養素の詳細と、ざっくり評価(多いか少ないか等)をデータで表示します。参考にしてくださいね。

「大豆油」の主な栄養情報(可食部100gあたり)

カロリー885Kcal高い
炭水化物0g
└糖質3.0gかなり低い
└食物繊維0g無し
たんぱく質0g無し
脂質100g多い

「大豆油」のその他栄養情報

廃棄率0%特になし
水分0g無し
有機酸-g無し
灰分0g無し
コレステロール1mg普通
食塩相当量0mg無し
アルコール-g無し

「大豆油」のビタミン・無機質等

ナトリウム0mg無し
カリウムTrmg無し
カルシウム0mg無し
マグネシウム0mg無し
リン0mg無し
0mg無し
亜鉛0mg無し
0mg無し
マンガン0mg無し
ヨウ素0μg無し
セレン0μg無し
クロム0μg無し
モリブデン0μg無し
ビタミンA
└レチノール0μg無し
└α-カロテン0μg無し
└β-カロテン0μg無し
└β-クリプトキサンチン0μg無し
└β-カロテン当量0μg無し
└レチノール活性当量0μg無し
ビタミンD(0)μg無し
ビタミンE
└α-トコフェロール10.0mg多い
└β-トコフェロール2.0mg多い
└γ-トコフェロール81.0mg多い
└δ-トコフェロール21.0mg多い
ビタミンK210μg多い
ビタミンB10mg無し
ビタミンB20mg無し
ナイアシン0mg無し
ビタミンB6(0)mg無し
ビタミンB12(0)μg無し
葉酸μg無し
パントテン酸(0)mg無し
ビオチン0μg無し
ビタミンC(0)mg無し

試料: 精製油及びサラダ油/(100 g:109mL、100 mL:92g)

※右欄の評価「無し」は、栄養価がTr(微量)の場合も無しとしています。多い・少ないは、「日本食品標準成分表」に含まれる約1500件の様々な食材のなかで何位の値かを示しています。

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