このページでは、NHKきょうの料理やキッコーマンなどのレシピサイトから昆布だしを使ったレシピを19件探し、独自にランキングし横断的に紹介。
「鶏昆布だしのスープそうめん」「調理器具いらず昆布だしの冷や奴のレシピ」「昆布だしの取り方/作り方(水出し&煮出し)」など様々なレシピを探せます。
鶏むね肉と白だしでつくる変わりそうめんのレシピ。旨味たっぷりのスープにそうめんと鶏むね肉、しいたけ、長ねぎ、錦糸卵などをあしらって完成。奄美大島の郷土料理「鶏飯」をそうめんにアレンジしたようなメニューです。
カロリー | 558 kcal |
塩分 | 10.6 g |
調理時間 | 20分 |
刻み昆布と香味野菜をたっぷり使用した、夏にぴったりの冷や奴のレシピ。調理器具を使わず、材料を切ってのせるだけの手軽さが魅力です。昆布だしをかけてさっぱりとした味わいに仕上げ、副菜にもおすすめです。カロリー83 kcal、塩分1.4 g、調理時間は5分程度です。
カロリー | 83 kcal |
塩分 | 1.4 g |
調理時間 | 3工程(5分+α) |
レシピのキーワード | 副菜、和風 |
和食の料理には欠かせない昆布だしの取り方を紹介します。顆粒のものよりやっぱりきちんと昆布からだしを取りたいですよね。今回は煮出しと水だしの2パターンのレシピ。じんわりとした旨味が香るだしが出来上がります。冷蔵庫で2~5日程日持ちするので多めに作っても大丈夫です。
レシピのキーワード | だしの基本、米とだしの基本 |
昆布のうまみが染みたしっとり柔らかなゆで鶏のレシピ。鶏肉は、予め塩をふり出てきた水けを拭き取り、肉の生臭みを取り除いて。鶏肉をゆでる際にアクをていねいに取ることで、澄んだスープになります。出来上がった鶏肉はサラダに、うまみがしみ出したスープはかけご飯などに活用。
カロリー | 1240 kcal |
調理時間 | 25分*鶏肉に塩をしておく時間、冷ます時間は除く。 |
レシピのキーワード | 松本忠子、昆布の大量消費 |
刺身用のブリを使った、さっぱりブリしゃぶ鍋のレシピ。ブリは刺身用のものを用意することで、切る必要もなく調理が簡単です。ブリ本来の味わいが楽しめるよう、煮汁は昆布だしであっさりとさせることがポイントです。
カロリー | 286 kcal |
調理時間 | 約10分 |
レシピのキーワード | 鍋料理、その他の鍋料理、だし昆布の大量消費 |
大根や卵などの具材をたっぷりと使った、主菜になる関西風おでんのレシピ。昆布だしや砂糖入りの合わせ調味料で具材を煮たちょっと甘めの関西風おでんです。それぞれの食材の下ごしらえが詳しく記載しているので参考になります。
調理時間 | 1時間 30分 |
レシピのキーワード | 主菜、だし昆布の大量消費 |
このレシピは、大豆と昆布を使った簡単な精進料理、大豆昆布だしの作り方です。大豆と昆布を一晩浸けることで、美味しいだしを作り上げます。その後、大豆と水を湯沸かしし、昆布を入れて煮込みます。カロリーが低く、塩分も抑えられているので、ヘルシーでおいしい料理が完成します。
カロリー | 100 kcal |
塩分 | 0.6 g |
レシピのキーワード | 大原千鶴 |
このレシピは白菜とベーコンを使った昆布だしスープ料理です。刻み昆布を使うことで、簡単におだしを取ることができます。また、白菜とベーコンの相性も抜群なので、風味豊かなスープが仕上がります。作り方は、白菜とベーコンを切り、昆布と水を小鍋に入れ、白菜が柔らかくなるまで蓋をして煮るだけです。最後に調味料を加えて、スープを完成させましょう。このスープは、お弁当にもぴったりなので、ぜひお試しください!
カロリー | 78 kcal |
調理時間 | 20分 |
レシピのキーワード | スープ・汁、和食、煮る、だし昆布の大量消費 |
このレシピは昆布を使った和風ピクルスの作り方です。昆布の風味が具材のうまみを引き立て、爽やかな味わいが楽しめます。材料は昆布、水、酢の3つだけで、簡単に作れます。オクラとかぼちゃを加えて、彩りも鮮やかに仕上がります。作り方は、材料を全て袋に入れて空気を抜いて冷蔵庫で一晩漬けるだけ。手軽に作れるので、お弁当やおつまみにもぴったりです。塩分も0でカロリーも98とヘルシーなので、ダイエット中の方にもおすすめです。さっぱりとした味わいが好きな方には、ぜひ試してみてください。
カロリー | 98 kcal |
調理時間 | 約半日 |
レシピのキーワード | 漬物、ピクルス、だし昆布の大量消費 |
一度試してみてほしい、ほうじ茶と昆布だしのしゃぶしゃぶのレシピ。豚肉はしゃぶしゃぶすることで余分な脂がおち、さっぱりといただけます。ほうじ茶はお茶パックに入れて、長く煮出すと渋くなるため、注意しましょう。
レシピのキーワード | 和風、鍋もの、きのこ類、昆布の大量消費 |
特別な具材を使わずに冷蔵庫であるもので作れる、あったかおでんのレシピ。大根や白菜は電子レンジで下ゆですることで、お手軽に調理時間を短縮できます。顆粒だしといっしょに加えるうま味調味料で、味わいがグッと深く感じられるでしょう。
調理時間 | 1時間 30分(下準備も含む) |
レシピのキーワード | 主食 |
秋田の郷土料理、きりたんぽ鍋を「ヤマサ昆布つゆ」でお手軽調理のレシピ。味付けは「ヤマサ昆布つゆ」だけ。昆布のだしが香る優しいお味は体も心もほっこりと温めてくれます。ごぼうと舞茸のうまみがギュッと詰まったスープでうどんや雑炊など〆まで楽しめそうですね。
カロリー | 382 kcal |
塩分 | 2.1 g |
調理時間 | 15分 |
ウインナーと野菜を使ったカレーポトフ風鍋のレシピ。カレーパウダーを使用することによって和風カレーのような味わいが楽しめます。じゃがいもが煮崩れしない程度に煮るのがポイント。お好みの具材を足してもよさそうです。
カロリー | 368 kcal |
塩分 | 5.7 g |
調理時間 | 15分 |
このレシピは「昆布だし」です。昆布だしは、昆布を鍋に入れて煮ることで作り出す味付け料理です。昆布の量や時間をきちんと把握し、鍋をごく弱火にかけて1時間煮ることで、鍋の味を一変させます。おいしい昆布だしを作るためには、昆布をきちんと切り、煮る時間をきちんと把握する必要があります。そうすれば、簡単に美味しい昆布だしが作れます!
レシピのキーワード | 佐々木浩 |
このレシピは昆布を使った昆布だし料理です。昆布を水につけておくだけの簡単なレシピなので、初心者にもおすすめです。昆布だしは、野菜との相性がよく、スープや煮物のベース、漬物の漬け汁などに使えるので、冷蔵庫にストックしておくと便利です。作り方は、昆布をポットや容器に入れて水を注ぎ、冷蔵庫で一晩おいた後、次の日に水を捨てて昆布だしを使用するだけです。
レシピのキーワード | コウケンテツ |
シンプルな材料で作る昆布だしのレシピ。濃いめに作れる分量ですので、色々な料理に応用が利きます。ポイントは沸騰する前に昆布を取り出すこと。沸騰してしまうと昆布からえぐみが出てしまいます。一度作っておくと保存がきくので重宝します。
塩分 | 0.5 g |
レシピのキーワード | 上野修三 |
このレシピは昆布と春菊を使ったあさりと味噌汁のレシピです。春菊の香りとあさりの旨味が溶け込んだ、ほっこりする優しい味わいが特徴です。減塩効果もあるので、健康に気を使う方にもおすすめです。作り方は、あさりと昆布をわかし、昆布を取り出してアクをとり、春菊とみそを加えてあたためるだけと簡単です。春菊は斜めに切ることで見た目も美しくなります。春菊とあさりの食感の違いも楽しめるので、ぜひ試してみてください。
カロリー | 35 kcal |
調理時間 | 約30分 |
レシピのキーワード | スープ・汁物・シチュー、味噌汁・吸い物、だし昆布の大量消費 |
このレシピはあさりを使った昆布だしの味噌汁です。シンプルな材料で作れるにも関わらず、あさりと昆布の出汁が合わさって奥深い味わいが楽しめます。あさりは加熱しすぎると身がかたくなるので、注意して調理しましょう。作り方は簡単で、あさりを洗って鍋に入れ、昆布と水を加えて煮立つ直前に昆布を取り出し、ふたをして5分ほど煮ます。あさりの口が開いたら火を止め、みそを溶かしながら加えて混ぜ、中火で熱してひと煮立ちさせます。あさりの旨味を存分に味わえる、健康的で美味しい味噌汁です。
カロリー | 33 kcal |
調理時間 | 約40分 |
レシピのキーワード | スープ・汁物・シチュー、味噌汁・吸い物 |
覚えておいて損はない基本の昆布だしのレシピ。火にかけて作る方法と、水につけて作る方法の2パターン記載されています。だしを取った後の昆布の活用法等も詳しく記載。味噌汁、煮物、鍋のスープと幅広く活躍するレシピ。
レシピのキーワード | 和風、海藻類 |